厚労省、7ワクチンの無料化を提言

2012年5月23日 19時01分

 厚生労働省の予防接種部会は23日、子宮頸(けい)がん予防、インフルエンザ菌b型(ヒブ)、小児用肺炎球菌を含む7種類のワクチンを、事実上無料の定期接種にすることが望ましいとの提言をまとめた。

 2012年度末までの助成措置があるこれら3ワクチンについては、13年度以降も接種できるよう優先的に制度を見直すよう求めた。厚労省は課題となっている財源の確保を急ぎ、「今国会も視野に、予防接種法の改正案の提出を目指す」としている。

 3ワクチンを定期接種にすると年間計約1200億円かかるとされる。予防接種を実施する市区町村は計約530億円の負担増になるとみられる。(共同通信)

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