平成24年産狭山茶の放射性セシウム調査について(第18回)
課所名: 農産物安全課
担当名: 有機・安全生産担当
担当者名: 落合・長嶋
内線電話番号:4057
直通電話番号: 048-830-4057
Email: a4070-05@pref.saitama.lg.jp
第18回調査では、加工段階での検査を行った結果、全ての検体において、放射性セシウムは基準値を下回りました。
加工段階での検査
出荷が始まる前の段階で全荒茶工場からサンプルを採取し、荒茶の安全を確認しています。
第18回調査では、川越市、所沢市、入間市、秩父市の荒茶工場から検体を採取し分析を行いました。
採取日:平成24年5月23日(水)、24日(木)
結果判明日:平成24年5月25日(金)
分析機関:社団法人 埼玉県食品衛生協会 検査センター
品 目 | 検 体 | 荒茶工場 | 生 葉 | 放射性物質(Bq/kg) | |||
放射性セシウム | 放射性セシウム | 放射性セシウム | |||||
荒 茶 | 検体 | 1 | 川越市 | 川越市 | 1.3 | 3.6 | 4.9 |
検体 | 2 | 所沢市 | 所沢市 | <1.0 | <1.0 | - | |
検体 | 3 | 入間市 | 入間市 | 1.5 | 1.5 | 3.0 | |
検体 | 4 | <1.0 | 1.1 | 1.1 | |||
検体 | 5 | <1.0 | 1.6 | 1.6 | |||
検体 | 6 | <1.0 | 1.3 | 1.3 | |||
検体 | 7 | <1.0 | 1.0 | 1.0 | |||
検体 | 8 | <1.0 | <1.0 | - | |||
検体 | 9 | 秩父市 | 秩父市 | 2.2 | 3.1 | 5.3 | |
検体 | 10 | <1.0 | 1.2 | 1.2 | |||
検体 | 11 | <1.0 | 1.2 | 1.2 | |||
(注)「<1.0」とは、検査機器で測定できる検出限界値(1.0Bq/kg)未満であることを示す。
*検査した工場から、荒茶の出荷を始めます。
以下の市町では、市町内すべての荒茶工場が荒茶生産を開始しています。
さいたま市(1工場)、秩父市(1工場)、狭山市(44工場)、新座市(1工場)、
坂戸市(1工場)、鶴ヶ島市(8工場)、日高市(4工場)、ふじみ野市(2工場)、
三芳町(4工場)、横瀬町(1工場)、小鹿野町(2工場)
*食品中の放射性物質の基準値 (飲料水)10 Bq/kg
*飲用状態での検査
厚生労働省の「食品中の放射性セシウム検査法」に定められたとおり、荒茶又は製茶を
30倍量の湯(90℃)で60秒間浸出させ、40メッシュの茶こしでろ過した浸出液をゲル
マニウム半導体検出器で検査する。