2005年2月24日、北海道旭川市内の市道で、元夫が乗用車で、故意に、元妻の運転する軽自動車に追突。更に元夫が軽自動車の元妻を刺殺した事件を紹介しています。浮気・離婚の無料電話相談受付中。
●2005年2月24日、北海道旭川市内の市道で、元妻の運転する軽自動車に対し、後ろから元夫が運転する乗用車が故意に追突。更に元夫が軽自動車の元妻を刺殺する事件が起きた。
元夫は、事故現場から逃走していたが、1時間後、ショッピングセンターで発見され、殺人の現行犯で逮捕された。警察では、犯行動機などを調べている。
●北海道警・旭川中央署によると、事件が起きたのは24日の午前10時55分ごろ。
旭川市春光六区二条付近の市道交差点で「交通事故が原因のトラブルが起きたようだ」との通報があった。
同署員が現場に急行したところ、軽自動車の運転席で42歳の女性が血まみれの状態で倒れており、近くの病院に収容されたが約3時間後に出血性ショックなどが原因で死亡した。
●この軽自動車には女性の長男(15歳)が同乗しており、警察の事情聴取に対して「2000年6月に離婚した父親が母を襲った」と証言した。
元妻の運転する軽自動車が市道を走行していたところ、後方から元夫の乗った乗用車がこれを猛追。数度の追突を繰り返して元妻の運転する軽自動車を強引に停止させた。
元夫は元妻の運転する軽自動車を停止させると、包丁の柄で軽自動車の運転席窓ガラスを破壊。元妻の胸を数回刺したという。
●元夫は事件直後に逃走。警察は怨恨による殺人未遂事件として捜査を開始。事件発生約1時間後に現場から約300m離れた場所にあるショッピングセンターの店内で元夫を発見。殺人未遂容疑で緊急逮捕した。当時、店内には大勢の買い物客がいたが、客に被害は及ばなかった。
●警察の調べに対し、元夫は「元妻に恨みがあった。見つけたら殺そうと思っていた」と供述。元妻を刺したことは認めている。
(ご参考)浮気・離婚対策講座−刑法 第199条(殺人)
●暴力夫と離婚する場合、両親・男兄弟を話合いに同席させる、家庭裁判所に離婚調停を申し立てる、弁護士に依頼するなどの方法が、暴力の抑止力になります。
事故をさけるため、一人での行動を極力さけます。
それにしても子供の目の前で母親を殺すなんて、この男は鬼です。一瞬にして両親を失うことになった子供がかわいそうです。
●夫も、こういうことをしたら結果はどうなるとの想像を一手先、二手先まで考えることです。
妻を殺せば、子供は父母を同時に失うことになる、子供は孤児同様になることに思いがいたれば、いくら妻に恨みがあっても、妻殺しなど出来ないはずなのですが。
●離婚後、5年間も殺したいほどの恨みを抱き続けた、その恨みとは一体なんだったのでしょうか。おそらく身勝手な主張なのでしょうが。
(ご参考) 家庭内暴力 配偶者暴力支援相談センター