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Multimedia Model あらゆる映像を高画質に再現。多彩な拡張性を発揮。

Diamondcrysta WIDE ワイド液晶ディスプレイ RDT234WX(BK) オープン価格 IPS方式液晶で国内最速 ※1 の応答速度 3.5ms(GTG ※2)により、鮮明な動画を表示。スマートフォンの表示画面を大画面・高画質で楽しめる機能を搭載。「高透過率IPS方式液晶パネル」採用により、消費電力を従来品比約29%削減。 ※1 国内販売のパソコン用IPS方式液晶パネル採用ディスプレイ(スタンドアロンタイプ)において。2012年4月24日現在、当社調べ。「オーバードライブチェンジャー」モード2選択時。 ※2 特定階調レベル間(例:31、63、95、127、159、191、223)の各応答速度の平均値です。

輝度 250cd/m²
コントラスト比 8000:1
(CRO非動作時1000:1)
視野角 左右178°/上下178°
(コントラスト比10)
応答速度 3.5ms(GTG)※2
最大表示画素数 1920×1080

RDT234WX(BK)

  • 拡大表示
  • 取扱説明書
  • IPS
  • LED
  • GIGA CLEAR ENGINE II
  • GIGA CLEAR WINDOW
  • Full HD 1080p
  • HDMI
  • ECO Professional
  • Impress 西川善司氏 徹底レビュー Diamondcrysta WIDE RDT234WX-S(BK)/RDT234WX(BK) 応答速度3.5ms、内部遅延0.1フレームを実現! 新機能「スマホビュー」の使い勝手は? 詳細はこちら [新しいウィンドウが開きます]
フルHDパネル

1920×1080・フルHD液晶パネルを採用し、デジタルハイビジョン映像の1080p規格の映像信号をDot by Dot表示で忠実に映し出すことができます。

高透過率IPS方式パネル

「高透過率IPS方式液晶パネル」採用により、高輝度・高コントラストを得ながら、消費電力を大幅に削減します。また、見る角度が変わっても色変化が少なく、鮮明な色を表示できます。

LEDバックライト

水銀を含有しないLEDバックライトを採用。

オーバードライブチェンジャー

オーバードライブとは、液晶画素の中間階調での動作時に、電圧を一時的に高くかけることにより中間階調域の応答速度を高速化する技術であり、 RDT234WXシリーズの「オーバードライブチェンジャー」機能とは、オーバードライブの強度をコンテンツの見やすさに合わせて、オフ /3.5ms(GTG)/6.2ms(GTG)の3段階を選択可能としたものです。素早く動くシーンで見られる尾を引くようなぼやけ感を低減でき、ブレの少ないくっきりとした動画を再現することができます。また、コンテンツにより、ちらつきが発生する場合があります。その場合、オーバードライブをオフにしてください。

10ビットガンマ

10ビットの内部信号処理により、コントラスト、色あい調節時にも滑らかな階調を保つことができます。

黒白伸張機能

コンピューターの階調数(0〜255階調)と、AV入力の階調数(16〜240階調)のそれぞれに適切なガンマカーブを設定できる機能です。特にAV入力に適したガンマカーブに設定すれば、黒浮きや白つぶれを抑えて色彩をより忠実に再現できます。
*デジタル入力時のみ対応

sRGB

どのディスプレイでも同じに見える色合いを統一する色再現国際規格(IEC61966-2-1)です。sRGB対応のプリンター、デジタルカメラなどとの色合わせも簡単です。

アドバンスト DV MODE

表示するコンテンツに適した画質を簡単に設定できる「DV MODE」を進化させました。
「静止画」(4モード)、「動画」(4モード)、「モバイル」(4モード)、「動画(自動)」から選択できます。「動画(自動)」では、入力された動画情報を自動で判別し、「テレビ」「シネマ」「ゲーム」の3つのコンテンツに適した画質を自動設定します。
DV MODEは、Dynamic Visual MODEの略。

GIGA CLEAR ENGINE II

低解像度映像を拡大・縮小し、ぼやけ成分を推定し補正を加えます。また、ちらつきが発生しやすい箇所の超解像処理を部分的に抑えることで、より自然な解像感が得られるほか、様々な画像処理技術を集約し、入力映像に適した高画質映像を実現します。

ギガクリア・ウィンドウ

マウスで選択した任意の範囲だけに超解像技術や高画質技術の効果をかけることができる機能です。動画表示エリアだけを解像感の高い映像で楽しむことができます。

CRO

Contrast Ratio Optimizer(コントラスト・レシオ・オプティマイザー)の略。表示内容に応じて、バックライトの輝度をリアルタイムに制御し、高コントラストを実現。画面全体が暗い場合、引き締まった深みのある黒を映し出します。
*本機能は動画再生時に有効です。

ダイナミックコントラスト

映画に多い暗がりのシーンなどでコントラストを自動調節し、暗部の階調再現性を向上。黒がつぶれず、細部のディテールまで鮮やかに映し出します。

HDMI端子

「HDMI(High-Definition Multimedia Interface)」端子を装備。最新のAV機器やゲーム機をケーブル1本でダイレクトに接続できます。
*PC入力にも対応しています。

HDCP対応

デジタル映像信号を暗号化する著作権保護システムのHDCPに対応。対応の映像機器を接続することにより、HDCPで保護された映像コンテンツを視聴できます。MacintoshでのHDCP対応は非サポートです。

AVタイミング(デジタル)

デジタル入力端子は、AV機器の信号タイミングの入力信号を表示でき、様々なAV機器や据え置き型ゲーム機などの接続が可能です。詳細は仕様表をご確認ください。

AVタイミング(アナログ)

アナログ入力端子は、AV機器の信号タイミングの入力信号を表示でき、様々なAV機器や据え置き型ゲーム機などの接続が可能です。詳細は仕様表をご確認ください。

D端子

D端子を装備。AV機器の信号タイミング(480i、480p、1080i、720p、1080p)の入力信号を表示することができ、様々なAV機器や据え置き型のゲーム機などを接続することが出来ます。

画面サイズ機能

映像ソースに応じた見やすい画面サイズの設定が可能です。フル/アスペクト/2×ズーム/リアルで表示します。
*入力信号によっては十分に拡大されなかったり、選択することができません。

PinP

ピクチャー・イン・ピクチャーの略。親画面の中に子画面を表示でき、コンピューター画面内にビデオ画面を表示したり、ビデオ画面の中にコンピューター画面を表示することができます。

PoutP

ピクチャー・アウト・ピクチャーの略。親画面の外側に子画面を表示でき、コンピューター画面外にビデオ画面を表示したり、ビデオ画面の外にコンピューター画面を表示することができます。

画面スタイル

ディスプレイ上でスマホ画面を子画面で縦表示する際、余分な黒帯を表示せず、有効画面のみを切り出して子画面表示させることができます。また、各種スマホの有効画面に合わせて子画面の縦表示および横表示を選択、または縦表示のサイズのカスタマイズができます。

フレーム遅延時間表示機能

リモコンの"画面表示"ボタンを押すことによって、現在の設定でのフレーム遅延時間をOSDの『内部遅延時間』の項目で確認可能です。リアルタイムの実測値ではなく、当社測定結果に基づき表示します。
*フレーム遅延時間とは映像処理による信号遅延時間のことです。液晶パネルによる遅延を除きます。

3次元IP変換

インターレース信号をプログレッシブ信号に変換します。480iや1080iの映像もちらつきの少ない映像で楽しめます。

ECO Professional

ECO設定・ECOメーター表示・省エネ管理・電源自動オフなどにより、省エネを徹底サポートする機能です。

EASYCOLOR!3

キャリブレーションセンサーを使わず、簡単にキャリブレーションを行えるソフトウェア。付属の色調整用チャートを見ながら、環境光に適した輝度・色温度の調節が簡単な操作で行えます。さらに、キャリブレーションセンサーを使用した精度の高いハードウェアキャリブレーションも可能です。

スピーカー内蔵

本体にステレオスピーカーを内蔵。外部スピーカーなしで、手軽にマルチメディアサウンドを再生できます。また、ヘッドホン端子も装備しています。

OSD操作ロック

誤って調節してしまうことを防ぐため、OSDメニューの操作禁止を設定・解除ができます。いたずら防止にもつながります。

スタンド高さ調節

取付位置を変更することで3段階(1段階:15mm)の高さ調節が可能です。

リモコン

本体の主な操作を行えるリモコンを付属しています。

アーム対応

市販のアームなどを使用できるようにネジ穴を装備しています。ネジ穴間隔は、100mmピッチに対応しています。

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