日蓮正宗・冨士門流(富士門流)と仏教及び総称日蓮宗の研究
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自称「日蓮正宗法華講“有志の会”」不祥事問題の要約(黒川和雄一派不祥事問題の要約)[その1][その2][その3]
黒川和雄一派の宗規違反及び違法行為に与同する方々へ(覚醒への道)
黒川和雄君への八箇条の質問状
山口範道御尊師の御著書「日蓮正宗史の基礎的研究」PDF配布に関する黒川和雄一派への質問状
黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役を提訴
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HNれいな氏設立自称「日蓮正宗法華講“有志の会”」不祥事の解決を願って

黒川和雄君の詫び状(謝罪文)

 黒川和雄君は「冨士宗学研究」に対して「花野充道一派」などと喧伝している。小生の名が疵付くことは一向に構わないけれども、黒川和雄君の言動に幻惑されて追従する方がおられるとすれば看過し難いので、黒川和雄君の虚言癖ぶりを公表することにした。

 先ず説明するが、平成十四年に黒川和雄君が法華講員の管理する人気掲示板「冨士の清流」を荒らすよりも以前に、黒川和雄君の言動が日蓮正宗及び法華講の名を辱めるものであり、もしや法華講員を詐称しているのではないかとの疑惑が当時の法華講員に持たれた。

 本年六月七日附けこきち氏の寄稿
「HNれいな氏の講頭自称問題について」の中で、小生は「その当時、法華講員でネット対策をしておられたA氏の下に集っていた二人の若い法華講員が手分けをして、日蓮正宗機関誌『大日蓮』平成三年一月号よりその当時現在までの巻頭の全録事を徹底調査をしてみたところ、黒川和雄なる人物は妙法寺支部の講頭に認証を受けた記録が存在しないことが判明した」と書いたが、このA氏の下に集まっていた若い法華講員たち数名が「れいな問題対策チーム」を発足させた。之はれいなと称する人物は法華講員を詐称して、日蓮正宗及び法華講の名を失墜させんとする策謀があるのではないとか疑ったからである。

 れいな問題対策チームは黒川和雄君の管理するサイトや掲示板をソースファイルごと蒐集して保存した。このファイルはタイムスタンプが明瞭あり、証拠として信用するに足るものがある。黒川和雄君の言動に対して訝しく思った本宗僧俗にA氏からファイル転送の形でデータが提供された。また平成十四年に黒川和雄君が「冨士の清流」を荒らして、悪名を馳せて以降、多くの問い合わせがあり、データは証拠として提供された。

 今回、弊サイトで公開するのは、その中のほんの一部である。
黒川和雄君「詫び状」
日蓮正宗電網法華講衆・新時代到来!
「清流山荘」及び、「創価学会からの脱会を考える会」
長年にわたる確執を乗り越え
ここに
完全和解成立!

我々は、正法興隆、邪法・邪義壊滅を最大の使命とし、これからも頑張ります。 応援よろしくお願い致します!

富士の清流 様


今般、電網法華講衆の管理人の一人である法太郎氏が某創価学会員とネット上で大法論におよんだ。ロムしていた私は、この法論を拝見し、法太郎氏は紛れもなく日蓮正宗法華講員であることを確認した。そして私は深く反省をしたのである。それは同じ本門戒壇の大御本尊を信ずる法太郎氏、また電網法華講衆諸氏に対し、ネット上で数年に渡り誹謗・中傷をした事実ということである。大変な間違いを犯してしまったのだ。一四謗法を犯してしまったのである。ここに私こと「れいな」は、妙観講の安藤吉郎氏と一緒になり、法華講員の掲示板、「富士の清流」を荒らし、公開停止に追い込んだ事実を率直に認めて、謹んで管理者様並びに法華講員諸氏の皆様に深く謝罪致します。

これからは諸先輩を見習い更に前進していく所存です。温かく見守ってくださることをお願い申し上げます。ネット最大最強の法華講ネットワークを構築していこうではありませんか!


 平成17年3月6日
 れいな拝

 黒川和雄君は自らの謝罪によって法華講員サイトと「創価学会からの脱会を考える会」が協力関係になると誤解をしたようであるが、法華講員サイトでは仕方がないから和解を受け容れたのであって、黒川和雄君の同類になるとの意志ではなかった。

 更に述べれば「確執」も何も黒川和雄君が一方的に日蓮正宗信徒を攻撃したのであり、「確執」などと云えるものではなかった。

 この他にも黒川和雄君の言動に関してはソースレベルで、しかも御僧侶方や多くの法華講員の間で共有しており、例えば黒川和雄君の自作自演のマルチハンドル(自作自演・成り済まし)行為も証拠として保全している。

 これを御覧になられた方々は、黒川和雄君の発言が如何に虚言であるかがお分かりになられたかと思う。
  1. 2010/07/06(火) 14:44:00|
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[第132号]件名:虚言癖 文責:源五郎 |URL|  投稿日時:2010年07月06日(火曜日)17時20分33

懐かしい。私もFさんからこのデーターも含む証拠のファイルをもらったことがあります。相変わらずの黒川和雄氏の虚言癖。この当時から成長してないしかえって悪化してると思います。
***コメントの投稿を賜り有り難うございました***

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