2010-06-14 21:09:04

ペットショップで

テーマ:ブログ





動物を買わないで下さい。








命は売り物ではありません。








そして悪徳ペットショップのクソッタレども。









お前ら 地獄に落ちろ。








地獄の業火で焼き尽くされろ。









灰も残らない程に。














以上。

コメント

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1 ■それだと

ペットを飼いたいのですがどうしたら良いのでしょうか?

2 ■自分もそう思います!

人間は動物の命を大切にしなさすぎですよね!

「命は売り物ではありません。」

まさに、その通りだと思います。
尊い命を売り物にするなんて酷いですよね。
店頭に並んでる魚や肉、焼いた肉を店先で客に食べさせるような光景を見ると、吐き気がするくらいです。
たしかに切り身や肉の状態では、元の動物の姿はわからないかもしれません。
でも、彼らはペットよりも酷い扱いを受けてるわけです。
人間に食べられるために産まれ、育てられ、殺され、売り物にされるわけですから。
本当に酷い話です……。

3 ■ペットショップの人間です

高瀬選手、僕はペットショップで働いている人間です。
ペットショップは全て悪なのですか?
確かに悪徳ペットショップ、プリーダーはいます。
命は売り物ではありません。
当たり前のことです。

僕は幼い頃から生き物が大好きで、違う職業もしていましたが、今はペットショップで働いています。
確かに僕は生き物を売っています。
それを『命に値段をつけて売っている』と言われるのは解ります。
それは僕がペットショップで働く上で、そして今でも自問自答しながら働いている永遠の課題です。
しかし、僕は常に自分に、そしてスタッフに言い聞かせています。
『自分達が扱っているのはどんな小さな生き物でも自分達と同じ命なんだ。』と、そして『命の重さに人間も動物も変わりはない。』とも言い聞かせてます。そして最後には『自分達はその命に値段をつけて、価値をつけて販売している一番矛盾している職業をしているのだから、一人でも多くの人に大切にその命を最期まで看取ってくれる人に、家族の一員として迎えてくれるお客様を探しなさい。』と常日頃から言っています。
『命を商品として見た時点でスタッフとしていらない。』とも言っています。

動物達から教えられる事はたくさんあります。
助けられた事もたくさんあります。


真剣に、本当に真剣に僕はそう思って仕事をしています。



毎日ブログを読ませていただいています。


ただ、この日記だけはどうしても一言言いたくて書かせていただきました。

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