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オープンオフィス(OpenOffice.org)をインストール
オープンオフィス(OpenOffice.org)
をインストールする手順を載せていきます。
つい最近新しいパソコンを購入しまして。
マイクロソフト社のオフィス(ワードやエクセルが使えるソフト)が、
パソコンについているかいないかで、
2万近く価格差があったので、入っていないほうを選びました。
で、オープンオフィス(OpenOffice.org)
というフリーソフトを代用しようともくろんだわけです(笑)
オープンオフィス(OpenOffice.org)とは
オープンオフィス(OpenOffice.org)には、
・ワードや一太郎のようなワープロソフト
・エクセルやロータスのような表計算ソフト
・パワーポイントのようなプレゼンテーションツール
・データベース
その他、数式ソフト、ドローソフトが入っているようですね。
これでもいいじゃん。と思った一番の理由は、
マイクロソフトのオフィスと高い互換性を持っていること。
今までのパソコンでは、ワードとエクセルを使っていたので、
引継ぎできるものでなければならないのです。
それが無料で手に入るなんて、知っていると得ですよね~。
ワードのファイルを読み込んだり、
オープンオフィスで作成した文書を
ワードのファイルとして保存したり、なんてことも可能で、
エクセルのファイルも読み書きできるなんて素晴らしい☆
オープンオフィス(OpenOffice.org)のここがいい
で、そうそう。
パワーポイントも欲しかったんですが、
買うまでもないなあ。と思っていたら・・・。
これに似たようなものが入っているじゃないですか。
パワーポイントのファイルも読み書きできるなら・・・。
わざわざ高いお金を出して、
マイクロソフトオフィスが入っているのを買わなくてよかった☆
そして、私はレポートを作る時、
PDFファイルを作成します。
PDFファイルを作るのには
別のソフトを使用しなくてはならなかったのですが、
オープンオフィス(OpenOffice.org)、
PDFファイルへの一発変換機能があるようです。
まだ、使っていないので使用感はわかりませんが、
とりあえずダウンロードから、いってみましょう!!
オープンオフィス(OpenOffice.org)のダウンロード方法
※2011年3月時点で
2011年2月3.3.0バージョン(日本語)が最新です。
windows 2000、windows 2003、windows XP
windows Vista、windows 7 に対応。
OpenOffice.org(Javaランタイム付属版)
の方をダウンロードします。
Javaランタイムがパソコンにすでにインストールされていれば、
付属版ではないほうでいいと思いますが、
わからないので、付属版を(笑)
JavaがPCに入っていないと、使えない機能が出てきちゃうんでね。
ダウンロードする場所を指定して、
「保存」をクリックして任意の場所にダウンロードします。
次に、ダウンロードしたオープンオフィス(OpenOffice.org)
をパソコンにインストールです。
オープンオフィス(OpenOffice.org)のインストール方法
ダウンロードしたファイルを「実行」クリック。
パソコンのセキュリティで、何回か警告が出ますが、
お構いなしで実行していきましょう!
任意の場所に保存したい場合は、参照から探して下さい。
私はプログラムファイルにインストールします。
「展開」をクリックします。
使用許諾契約の条項同意しますにチェックを入れて、
「次へ」をクリックします。
セットアップの種類を選択します。
必要に応じてカスタムインストールもいいでしょう。
私はすべて展開しようと思います♪
オープンオフィス(OpenOffice.org)
をデフォルト設定するかどうかを選びます。
私の場合はマイクロソフトオフィスが入っていないので、
すべてデフォルト設定にするため、チェックは入れません。
お好みで設定してくださいね。
先ほど、JAVAも一緒にダウンロードするを選択したので、
こちらをインストールするのに少々時間がかかっています。
JAVAをダウンロードしていない方は、
この画面は表示されないと思います。
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comments
情報とても役立ちました。とても分かりやすくてPC苦手な自分でも無事ダウウンロードできました。ありがとうございます。