魚介類を豊富に使うイタリアン
日本人がイタリア料理を好む理由の一つに、魚介類を使ったメニューが豊富であることが挙げられると思います。
なによりも国土を海に囲まれている似たような地理条件をもつ日本とイタリアが、シーフードをお料理に使うようになるのは自然のなりゆきでもあったのでしょう。
またこれも珍しい一致なのですが、日本もイタリアも魚や魚介類を生で食べることがあるということ。他の国ではほとんどないような食べ方を、日本人もイタリア人もしていたということです。
当然、好む味や料理法もなんとなく共通点などがありそうではあります。
また比較的ヘルシーで野菜を多く使うことなども共通の点だと思われます。もしイタリア人と、日本人が魚介類を使ってお料理対決をするとしたら、きっと良い勝負になるでしょう。
イタリアンの基本は、オリーブオイルとトマトならば、日本ではさしずめ醤油とわさびのような、かつおだしのようなものでしょうか。
それくらい、つまりはオリーブオイルとトマトですぐにイタリアンテイストを醸し出すことができてしまう、かなりお手軽な素材でもあります。料理が全くできなくても、シーフードミックスとトマトソースでそれらしいものができてしまうのが驚きですね。軽く食材を混ぜるだけで、あとはパスタにかけるなり、パンにつけるなりして、かなり簡素ではありますが即席イタリアンのできあがりです。安く出来る上、素材がよいならば、イタリアンレストラン顔負けの味を作り出す事が出来るでしょう。ヘルシーでお腹も大満足でバランスもよい食事です。