新鮮な野菜でフォンデュしよう
イタリアの家庭流離のひとつにバーニャ・カウダというのがありますこれは、野菜をソースにつけて食べる料理のことです。ちなみに意味はカウダーはソースでバーニャーは温かいという意味なので温かいソースで食べるので、季節として冬に食べる料理だと思います。
作り方はテーブルの上でアンチョビ、ニンニク、オリーブ・オイルなどを合わせるだけです。本当はもっと詳しくかかないといけないんでしょうけど、それはレシピなどをみて確認してください。
生野菜をつけたりするので、新鮮な野菜を使っている銀座のイタリア料理などはこの料理が美味しいと思います。家でも簡単に作れますし、もし美味しい野菜などが手に入った場合は是非、このバーニャ・カウダーで試しに食べてみてはいかがでしょうか。
料理店で食べる場合もそこまで高くないので、野菜が好きな人などはきっとはまると思いますよ。銀座とかで食べてみたいなぁって僕も思います。でも、銀座だとちょっと高いかなぁ。