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邪宗教からの脱会のための日記

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2012.05.23 楽天プロフィール Add to Google XML

公開詰問状及び公開法論
[ カテゴリ未分類 ]    





【公開詰問状 及び 公開対論申込み】

                    浅井昭衛殿

                  法華講員 樋田昌志




1 公開詰問状

【主題】

貴殿が 『日布上人大幅御形木御本尊』 と称する"本尊(もどき)について


【結論】

貴殿もしくは貴会顕正会等が作成した完全な偽物と断ずる。


【理由】

貴殿の証言

▼ 『顕正新聞』昭和60年3月15日号

「松本尊能師には私の意をよくお聞き下され、自ら護持されていた大幅の常住御本尊七幅と、日寛上人書写の御形木御本尊数百幅を私に託して下さった。この七幅の常住御本尊とは、二十八代日詳上人・五十四代日胤上人・五十五代日布上人・五十六代日応上人・六十代日開上人・六十四代日昇上人等の歴代上人御書写の御本尊であり、このうちの日布上人書写の御本尊が高知会館に御安置されたのである。」


● この時貴殿は、手に入れた(もしくは奪取したか?)本尊を、ここまで詳細に、得々と述べているにもかかわらず、標題の『日布上人大幅御形木御本尊』と称する"本尊"には全く言及していない。

更に貴殿は


▼ 平成5年6月15日 松本日仁元住職第17回忌法要における浅井会長講演

「尊能化は、『妙信講が広宣流布の御奉公をするのに、御本尊がなければ困るでしょう』とおっしゃって、日寛上人の御形木御本尊を大量に、私に託して下さった。実は昭和四十一年以降、宗門では末寺で授与する御本尊を、日達上人の御本尊に替えたが、それ以前の三十年代には、どの末寺でも日寛上人の御形木御本尊を授与していたのです。松本尊能師はその日寛上人の御本尊を大量に蔵しておられ、それを私に託して下さったのであります。そのほか、本部会館安置の御本尊を含めて、歴代上人の大幅の常住御本尊七幅も、お渡し下さった。」(顕正新聞平成5年6月25日号)


● とも述べ、日寛上人の御形木御本尊の数が「数百幅」では、全国の個人拠点の数からして矛盾が起きると想ったからか、「大量」にと、狡猾に言い換えてはいるが、大綱は前掲の顕正新聞の趣旨と同様である。
ここでも、標題の『日布上人大幅御形木御本尊』と称する本尊には全く言及していない。

ところが、


▼ 平成11年4月12日 本部指導会における浅井会長指導

「ここに、松本尊能化は、妙縁寺に所蔵するところの歴代上人の御直筆御本尊七幅、それから日寛上人の御形木御本尊、並びに日布上人の御形木御本尊を多数用意して下さったのであります。」(顕正新聞 平成11年4月25日号)


▼ 平成11年4月12日 本部指導会における実際の浅井会長発言

「ここに、松本御能化がですね、妙縁寺に所蔵するところの、歴代上人の直筆の御本尊七幅、それから、日寛上人のお形木御本尊、並びに、日布上人の大幅お形木御本尊を多数、用意して下さって、私に託して下さったわけであります。」


● と、突如、標題の 『日布上人大幅御形木御本尊』 と称する本尊が登場する。

昭和60年や、平成5年の浅井会長指導には一切なかった、「日布上人大幅御形木御本尊」の件を、平成11年になり突如言い出した。

これは誰が見ても、不自然であり、非合理である。

それまで、貴殿が「託された」という本尊のことを詳細に得意気に説明していたにもかかわらず、何故、平成11年まで、「日布上人大幅御形木御本尊」の件を黙っていたのか?
何故、公表できなかったのか。

これは、

「貴殿は昭和60年には、顕正会の将来の展望も予想も予見も予知もできぬまま、手に入れた本尊の事を得意気に説明してしまったが、後に建設されていく顕正会館に安置するための本尊に困り、貴殿が密かに独自に作成した『日布上人大幅御形木御本尊』なるものを誤魔化すために、後付けで、さも当初から入手していたように言い繕っているに過ぎない!」

と断じられても致し方のないことである。
また、事実多くの顕正会員はそのように貴殿や顕正会を疑い、多数脱会しているのである。

もし、「そうではない!日布上人大幅御形木御本尊は間違いなく日蓮正宗妙縁寺に所蔵されていた本尊である!」と、当方の追求を否定するのであれば、即刻、日蓮正宗宗務院に確認し、「日布上人大幅御形木御本尊」とやらが、日蓮正宗の正統な経緯を経て作成された本尊であることを証明して見せよ。

それができないかぎり、当方は

「顕正会館安置の本尊は、浅井昭衛氏が勝手に作成した不当なニセ本尊である。」

と糾弾し続ける。




2 公開法論申込み

上記1 『日布上人大幅御形木御本尊』 と称する"本尊"(もどき)に 関して、当方は浅井昭衛氏に公開法論を申し込む。

貴殿は、かつて日蓮正宗・御法主上人(当時)日顕上人(現御隠尊猊下)へ、稚拙な駄文を送付し、法論を申し込んだが、その内容たるや一読噴飯、再読抱腹絶倒の愚昧さである。
このレベルの駄文に、教学絶倫の日顕上人がお相手する必要など微塵もなく、青年僧侶邪義破折班が、詳細に完膚無きまでに微塵切りにし破折されており、少しく日蓮正宗の正統教学を学んだ者がこれを読めば、誰でも貴殿の邪義が悉く粉砕されていることが知れるのである。

自称冨士大石寺顕正会会長浅井昭衛の
最後に申すべき事"を砕破す

 浅井昭衛の欺瞞の悪書最後に申すべき事を徹底して破折
 過去より現在に至るまで、顕正会員を欺いてきた浅井昭衛の悪行を、悉く白日の下にさらした顕正会員必読の書。 
(平成17年11月7日浅井昭衛に送付)


 【過去二度の浅井昭衛に対する破折】
御法主日顕上人猊下に対する浅井昭衛の不遜なる「対決申し入れ書」を破折す
(平成17年4月1日)
自称富士大石寺顕正会会長浅井昭衛の「重ねての対決申し入れ書」の悪義を破折す
(平成17年5月4日)





しかも、貴殿から、この破折班の論文に対して反論は全く為されていない。
つまり頬被りを決め込んだままである。


しかも、無知な会員達には、「日顕管長が対論から逃げている」等と喧伝し、蒙昧な会員達は、現場で法華講員から破折されると、全く反論不能になり
結局は
「トップ同士が法論すればいいじゃないですかぁ。日顕管長が逃げているんじゃないですかぁ。末端があれこれやってもしょうがないじゃないですかぁ・・」
などと囀って、トップ対決などという貴殿が仕掛けた荒唐無稽な"猿芝居"へ頑迷に逃げ込むのである。
実に卑怯・卑劣・臆病この上ない惨めな醜態を晒している。


そもそも、貴殿如きの教学レベルなど日顕上人ほどの教学の大家が相手にする立場でもない。
貴殿は、"顕正会のトップと宗門のトップとのトップ同士の対論。。"などと思い上がっているかも知れないが、それは己の立場を弁えない全くの自意識過剰、慢過慢と言うものである。


顕正会会長である貴殿から送付された「質問状」には、既に日蓮正宗宗務院として公式に青年僧侶邪義破折班が対応し、木っ端微塵に粉砕し尽くしているのである。
つまり、日蓮正宗としては、顕正会及び貴殿に対して公式に対応しているのである。
貴殿こそ、日蓮正宗から公式な返答である破折文書に全く対応できていないのが現状である。


既に日蓮正宗宗門として公式に反論し、破折し尽くしている一介の"ただの謗法者"に、なんで態々一宗の管長猊下がお出ましになる必要があるのか。


日蓮正宗から破門された一異流儀の団体の責任者からどのように法論を望まれたとしても、日蓮正宗として直ちに一宗の責任者が対応する責務など全く存在しない。
日蓮正宗としては既に公式に貴殿に対応しているのである。


一般的にも、社会的に立場ある団体に、ある与太者が「責任者を出せ!」などとイチャモンをつけたとしても、それに対して一々最高責任者が対応しなければならない道理などある訳がない。
当然、しかるべき担当者が対応することが世の中の常識である。


貴殿らは、日蓮正宗から正式に『破門』された謗法団体なのである。
貴殿は長い大謗法生活のせいで、このような一般的な常識すら全く理解出来なくなっているのであろうか。
真に大謗法の悪果報とは恐ろしいものである。


社会的に正当な手続きから言えば、貴殿が日顕上人との法論を望むであれば、まずは、日蓮正宗宗門としての担当者である青年僧侶邪義破折班の論文に再反論してみよ。


それもできず、自分のレベルも省みずに息巻くでない。
つまり、日蓮正宗最高責任者(当時)日顕上人から見れば、貴殿などただの与太者・一痴犬に過ぎないので相手にさえしてもらえないのである。
実に惨めな醜態である。


己の分際を良く理解することが正しい信心の果報である。
よくよく心に刻むべきであろう。



さて、本題であるが、当方は標題の
『日布上人大幅御形木御本尊』 と称する"本尊"(もどき)について
貴殿に法論を申し込む。



貴殿がこれを受けなければ、貴殿ら顕正会員が嘯く
「日顕管長が臆して対論から逃げている。」
との戯れ言はそのまま貴殿自らが受けかぶることになる。


貴殿が、当方を「無位な一痴犬」と蔑んで、法論から逃げるとするならば、
貴殿自身も、日顕上人から見れば「ただの異流儀の与太者・一痴犬」程度であるから、相手にされないのと同様である。


貴殿がそのような言い分で「当方を相手にしない」というならば、貴殿自身も、日顕上人から同様の理由で「相手にする価値なし。」と言われたとしても言い逃れができない理屈である。


しかも、貴殿が潔く対論に臨み、『日布上大幅御形木御本尊』とやらの正統性を万民が納得し得る形で証明できない限り、当方は当該本尊を、徹底的に『ニセ本尊』として糾弾し続ける訳である。
貴殿にしてみれば当方はまさに"大謗法者"ということであり、これを「見て置いて呵責しないのは仏弟子にあらず。」
貴殿こそ大聖人様の弟子などと名乗る資格などないこととなる。


であるから、急ぎ急ぎ返答せよ。


もし、対面対論が恐ろしくてできないというのであれば、文書に依る反論でもいいから企てよ。


貴殿の潔い対応を心より望む。


返答期限は○月○日とする。(※実際に内容証明書を送付する日から換算し、無理のない日時を設定する予定)
有に一ヶ月以上ある。
返答するには十分な期間であろう。


以上

http://ameblo.jp/t-rex935/entry-11258924763.html

私も顕正会員と何回も折伏してきましたが、同じように言います。日蓮正宗邪義破折班の本を見せると、反論不能で現証だ~と、莫迦の一つ覚えとはこの事と言わんばかりに騒ぐ。

私は、100パーセント浅井さんは逃げると思います。このブログは、顕正会本部も見てるようですので、この法論が実現する事に期待しております。







Last updated  2012.05.24 03:46:09




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