家庭料理風のイタリアン
イタリアの家庭の味、つまりマンマの味が基本です。イタリア男はマザコン、といいますが、このマンマ、つまりお母さんの味が家庭の基本になっているせいなのでしょう。
いくつになってもイタリア男性はマンマの味が恋しくなるそうで、逆をいえば、イタリア男は胃袋を掴むことができれば簡単に攻略できる、かもしれません。そこまでの必要性のある方はしっかりイタリア料理を学んでみるといいでしょう。
イタリア料理の基本は、やはりどの国でも同じですが、ソースにあって、それぞれ家庭の味がメインになります。もし万人に受ける本当においしいソースを発明したら、いくらでも億万長者になれます。そうして億万長者になった人が世界には沢山いるのですから。
そしてその中でも特に、イタリア料理で欠かすことができないのはソースであり、その種類もかなり豊富です。世界的にパスタソースとして販売されているものが多いです。アルフレード、バルサメッラ(ペシャメル)などのホワイト系、そしてシチリアーナ、ペスカトーレ、ナポリターナ、アマトリチャーナ、ラグーなどのレッド系、オリーブオイルとニンニクベースのペストソースがあります。
これらのソースを極端な話、好みの野菜と魚介類、または肉と混ぜるだけで、簡単にパスタができてしまいます。それぞれの国民性により、具の中身は違うことでしょうが、共通することは、このイタリアンテイストのソースを使うことです。
これであなたもイタリアの家庭料理を半分マスターしたのも同じことですから、あとはちょっとの料理テクニックを覚えれば、完璧です。