あれだけの虐待、虐殺をして、執行猶予付き判決なんてありえない。
これでは殺された猫たちが浮かばれない。
しかも本人に反省の色はない。
こんな判決をする裁判所に抗議メール、抗議電話を。
そしてまだ諦めてはいけません。
横浜地方検察庁川崎支部に控訴のお願いメール、電話手紙を届けましょう。
正直、署名簿を作っている時間がありません。
ひとりひとりが控訴をしてくださいの手紙を送って下さい。
まだ間に合います。
控訴期間は2週間です。
14日間の間に検察が控訴をすれば高等裁判所で審理してもらえます。
量刑不当の判決を許すわけには行きません。
それでもダメならまだ最高裁まで争えます。
こんな判決を許していたら何時まで経っても虐殺や虐待は無くならない。
裁判官、動物の命を軽んじすぎている。
断じてこの判決を認めるわけにはいけません。
みんなの署名
廣瀬勝海に厳罰をの重みがわかっていない不当判決
もっともっとみんなの声を届けましょう。
執行猶予をつけた理由がうつ病というのなら、一生、精神病院から出してはならないと思う。
みんなの怒りを、もう一度届けて下さい。
お願いします。