各武器の立ち周り方

片手剣の立ち回り詳細 †
•短剣使いでなくとも、耐物理の敵用に必ず短剣(火強化推奨)を一本懐に入れておくこと
精霊魔法は「ヴォルケイノ」「クリムゾンフレア」「ソウルゲイン」の3種が良い。
(物理無効の敵は火属性に弱く、ソウルゲインは全耐性の敵(双魔人の初期状態等)に有効です)
•複数の大型モンスターと同時に戦う場合、敵1体を「挑発」でフィールドの隅のほうに
誘導し、他の味方が範囲攻撃に巻き込まれるのを防ぐことができる
•「マジックイーター」でアイテムを消費せずにMPを回復できる
但しAC消費が2のため、乱用は禁物。
•「二刀の構え」で攻撃力を1.2倍にできるが、盾の効果が無くなってしまう
カウンターソードも使えなくなる。
飽く迄雑魚掃討用スキルであり、高攻撃力のボス戦で使うスキルではない
•「剣狼の構え」で攻撃力を少し上げられるが、防御力がかなり下がってしまう。
「二刀の構え」のほうがデメリットが少ない場合が多い
どちらにせよ、死ぬ確率が上がることを忘れてはならない。
•ACは主に「挑発」と「カウンターソード」のみのため、釣り役で無い場合はアークナイトに変身し易い。
•アーククリスタルの破壊は、「デュアルオーラ」が早い
壊したら即「二刀の構え」を解く事。
•平原フリーなど大型ビースト種が相手の際には、ムーンスラッシュ推奨
シャイニングレイヴはモーションが終わるまで敵がダウンせず、背中破壊の妨害となるのでブレイクチャンス前後では厳禁
場合によっては回転斬りの方が良い場合がある。
他属性の場合は消費MP4のスキルを使うとモーションが短くて良い。
•片手剣の回復の基本はアイテムですが、慣れてくる中盤(GR22)以降は瞑想を使い慣れましょう。
消費MP10、HP500程度回復と非常に効率が良いです。
◦前時間が長いため、使いづらいと感じるかもしれませんが
最初はカウンターソードの直後に使用するなど工夫すると良いでしょう。

両手剣の立ち回り詳細 †
•「封刻の一撃」は効果時間は短いが、行動速度低下率は「クロックダウン」より大きい
デバフ維持ができると、かなり楽になる
•「鬼神の波動」を使うと攻撃力がかなり上がるが、死にやすくなる諸刃の剣
素人にはおすすめできない
•「連牙:極」はブレイクチャンス中に行うとダウンのモーションしない場合がある
背中、ブレス首などの部位破壊をする場合は使いどころの見極めを行わなければいけない
•ver 1.1.0により「連牙:極」のモーションが短縮。幽玄や最上階など、小型ボスに対しての足止めをするのに便利になった。
PTが半壊している状態で時間を稼ぐなどの場合に「封刻の一撃」と併せて使うと時間稼ぎができる
•「真空双撃」は遠距離の敵を攻撃できるが、ダメージは「三連牙>真空双撃」である
•「三連牙」は1発外してもダメージ減少率が少ないが、「真空双撃」は1発外すとダメージが半減する
そのため、器用が低い場合や近い敵を倒す場合は三連牙の方が良い
•ホストでボス戦に突入した場合、最初のターゲットが自分に来ることが多く、また範囲攻撃も多いので、「光速刃」で敵に突撃すると味方PTへの被害を最小限に抑えられる
•大型モンスターと戦う場合は、「連牙:極」や「絶牙」などをMP20技を使うと敵がノックバックをして、敵の行動を遅らせることができる
•1回あたりの「絶牙」の敵の最大ノックバック数は2、「連牙:極」が3である
•「三連牙」・「真空双撃」・「竜牙」などのMP10技はクリティカルにならないと仰け反らない
反面モーションが早いため、ACが溜めやすく、ダメージ効率が良い
•「連牙:極」はモーションが遅い分、敵の攻撃でダウンすることが少ないため、安定して攻撃をし続けれる
モーションが終わるころには全身重装備でもリングが溜まるので、防御力を高めて、攻撃し続けるとさらに安定する
•「封刻の一撃」などのデバフを維持するためにはモーションが早い、「三連牙」、「真空双撃」でACを溜め、それ以外は仰け反られて攻撃を遅らせるため、「連牙:極」や「絶牙」を使う方が良い
ただし、敵が弱いする場合は「真空双撃」や「三連牙」を連射したほうが良い。
•ピンチのときは「オロチの牙」を使うとHP200前後を即座に回復できる
また「肉斬骨断」があるため、HPが減るとリングスピードがかなり上昇するため、アイテムや「オロチの牙」で即座にHP回復を行うことができる
•「打」が弱点の敵に対しては
、「竜爪」などのMP4の打技よりもMP10の「三連牙」などのMP10の斬技の方がダメージ量が多いので後者を使うことを推奨する
•「護刀:一閃」を使うと被ダメージを半減できる(物理攻撃のみ・気絶時無効)
•眠り中の敵に「連牙:極」を当てると1発目で起きる
しかし、実際に行動が開始されるのはすべての攻撃が終った後である
その間にまた眠った場合、「連牙:極」を打ち終わった後に眠り始めるため、一方的に攻め続けやすい
•通常は突or斬のコンボフィニッシュしかできないが、武器(ex.魔人王の大蛇)を変えることによって「打」コンボフィニッシュ(物理)を出すことができる
•太古の守護者や魔像王など、強力な魔法を使う相手には「魔力砕き」が有効な場合がある
•真空双撃や巨人爪をひたすら撃ってる人を見るが、ダメージの貢献は斧や片手より低い。コンボのダメージUP倍率も低く、ACの使い道も変身か封刻しか使い道ないため、変身回しするとき以外は必要ない。
そのため、斧が多いときなどは、それよりもデバフ、ノックバックが他の職より優秀な点を活かしつつ、戦うこと。

槍の立ち回り詳細 †
•複数の大型モンスターと同時に戦う場合、「威嚇する」で敵を誘導し、味方を範囲攻撃に巻き込まれるのを防ぐことができる
•「威嚇する」は騎士または斧のヘイトが上がっている場合はタゲを取ることができないうえ、モンスターを無駄に怒らせてしまうため注意すること
•「不動の陣」「魔壁の陣」で防御力・魔法防御力を上げることができる
•「ジャストガード」で敵の攻撃を防ぐと同時にHPを回復できる
•「砦の陣」で範囲内の味方の防御力を上げることができる
•「土蜘蛛の陣」で範囲内の敵の行動速度を下げることができる
•「マイティガード」はとても強力だが、「戦神の加護」とアイコンが同じで紛らわしいと考える人がいるかもしれない
→ Ver1.1.1より「戦神の加護」「天使の加護」のアイコン変更により懸念材料がなくなったため、遠慮なく使えるようになった
•大型・ボスのタゲを取る場合、「パワーダウン」「クロックダウン」「砦の陣」「不動の陣」を使うと被ダメがかなり小さくなる
•重盾を装備するとリングが遅くなるがスーパーアーマーの発生率が上がり、軽盾を装備するとリングが早くなるがスーパーアーマーの発生率が下がるので、使い分け推奨



両手斧の立ち回り詳細 †
•スキル「底力」を使うことで、常に大ダメージを出すことができるが、HPが少ない状態での戦闘となるため、死にやすくなる諸刃の剣。
活躍するにはHP管理と戦神や天使の加護を怠らないこと
必ず「死」が付き纏うスキルだが、「死んでも仕方が無い」と思うのではなく「絶対に死なない」思いと努力と技術は絶対に持つようにしよう。
•「破軍の咆哮」で味方の攻撃力を上げると討伐が早くなる
•「獅子の咆哮」を使うと攻撃力がかなり上がるが、死にやすくなる
コンボ前に「獅子の咆哮」を使うなど工夫が必要
•「腕砕き」「鎧砕き」は効果時間こそ短いものの、攻撃力・防御力の低下率が大きい。
•「騎士の威光」で攻撃力が下がっている敵に「腕砕き」をすると、効果時間が短くなってしまう場合がある
•ギルティブレイクはヘイトが溜まれば溜まるほど攻撃力UP
大型モンスター戦の後半に使うと大ダメージ(ただし弓に囮の術を使われた場合、ヘイトが0になるので弱体化する)
•麻痺、ダウン中は回避されないのでデッドスイングが効果的


弓の立ち回り詳細 †
•遠隔攻撃武器なので、大型の頭など高い位置にある部位も直接攻撃できる。また、近接では動き回られると狙いにくいドラゴン系の尻尾も容易に攻撃できる
•頭などを狙う利点
◦足を攻撃するよりダメージが高い。
◦敵によっては部位破壊で素材をドロップする。
◦一部の敵は部位破壊で特定の攻撃を封じることができる。
•頭などを狙う欠点
◦一部の例外を除きBCが発生しない。特に防御を固める敵には逆に戦闘が長引いてしまう。
◦敵が怒り状態になりやすい。
•「ダークショット」で敵の命中率が下がった状態を維持し続けると、味方の被ダメージをかなり減らすことができる
•「気配を消す」で回避率を上げられる
•「囮の術」で敵の狙いを自分に向けさせることができる
•状態異常になるものが複数ある場合の優先順位は�麻痺 �睡眠 �毒である
(Ex.巨人種の場合ならば麻痺 ドラゴン種の場合は睡眠)
•状態異常中の敵への攻撃のダメージは、通常の1.1倍になる
•特にマヒは完全に敵の行動を封じることができるため、かなり有効
•賞金首、および怒り中の敵は、状態異常にならない
•「精霊の歌」でアイテムを消費せずMPを回復できるため、味方からMPの回復を期待されている
•騎士のMPを回復するなら「精霊の歌」よりマナポで回復したほうがいい
•場合によっては攻撃するよりMP回復をしてあげた方がスムーズにクリア出来る事もある
•「集中」を修得すると弓スキル使用時のAC増加量が上がる。
歌などに使うACが確保しやすくなるのはもちろん、
長期戦(クエスト「蛮族の逆襲」など)でアクセ騎士に繰り返し変身するためのAC溜めにも適している
•打(ギルティ使用があるため)に耐性のある敵(主に斬弱)には、「ダークショット」「気配を消す」を使っている状態で
「囮の術」でタゲを取っている人からタゲを奪うといい
釣り要領でタゲを向けさせられれば、味方がダメージを受けることなく敵を倒せる


杖の立ち回り詳細 †
•「マジックハイド」で回避率を上げられる。
魔法の詠唱を中断させられないための重要スキル。釣りでも活躍する
•「精霊の祝福」で範囲内の味方のMPを回復できる
•「吸魔の印」で敵からMPを吸収できる。
基本的に祝福で事足りるが、ボス戦で釣りをする時にはこちら
•「無の外法」で範囲内の味方の状態異常を全て(弱体・強化の別を問わず)解除できる。
状態異常は基本的には魔法やアイテムで回復したほうが良いが、とても厄介なHP・MPスリップは「無の外法」でしか解除できない。
※加護も消してしまうので、安全な状況を見極めて使うこと。慌ててスリップを消そうとして、直後に全方位型の大技を出されたら目も当てられない
•「不死鳥の祈り」は自らを戦闘不能にする代わりに、かなりの広範囲の仲間を一度に蘇生させられる。
非常時には役立つが、平常時に間違えて暴発しないように注意。また、1死クエではパレットから外しておくこと。
•「神聖魔法修練」「精霊魔法修練」を習得していると、対応する魔法の消費MP軽減と詠唱時間短縮が得られる。
特に回復・補助魔法を素早く使えるのは大きな利点
•特殊な状況を除き、杖スキルそのもの(「ダブルビート」など)で攻撃する機会はあまりない。
もっぱら神聖魔法での回復・補助か精霊魔法での攻撃になる
•弱点属性のある敵なら普通に精霊魔法で攻撃してもいいが
4属性すべてに耐性を持つ大型モンスターは強力なものが多いので、
PTの戦力によっては無理に「イクリプスゲイト」などの無属性魔法で攻撃するより
回復・補助に徹したほうが安全とも言える
•強さ・器用さ装備を整えればダブルビートでそこそこのダメージは出せる。
ヴェルガンダで精霊魔法使用禁止の封印部屋に入らざるを得ない状況でアサシンと遭遇した場合はこれが命綱になるので
できれば無属性の杖と、切り札としてブレイカーリング等を用意して備えておこう





ブログ

12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031

カテゴリー

QRコード
携帯用QRコード
アクセス数
9861
ページビュー数
19099
ここに広告を出稿したい!リクルートの地域密着型広告ドコイク?アドネットワーク Ads by ドコイク?通報・削除依頼