創価学会が大喜びする宇留嶋の訴訟乱発
創価学会「御用達」は栄えある名誉の筈だぞ!
言論・政治活動の自由をカルト教団から守れ

 

平成21年11月2日

 

 朝木明代・東村山女性市議の謀殺事件を転落・自殺としたのが東村山署元副署長の千葉英司。自殺の動機を「万引き」を苦にしたとして事件を処理したが、これが限りなくでっち上げに近いことが判明されている。

 この千葉英司に影のように密着し、連れ従っているのがライターを名乗る宇留嶋瑞郎だ。この宇留嶋が自身の“取材活動”の写真をホームページに掲載されたとして「肖像権侵害」、さらに創価学会の御用達ライターと書かれたことが「名誉毀損」だとして、当会の西村修平代表に100万円の損害賠償を訴えた。

 その第一回目の口頭弁論が11月1日、埼玉地裁川越支部で開かれた。支援に駆け付けた瀬戸弘幸氏は「些末な事柄で一般国民を裁判に訴えることは、国民生活に対する破壊であり、何よりも西村修平氏の政治・思想活動を妨害する敵意」であると訴えた。

 次回公判は1月18日(月) 14:00から川越支部一号法廷で。

 
裁判所前で原告の宇留嶋瑞郎を待つ横断幕、
世間に浸透する「創価学会の『疑惑』に
沈黙するな!」は合い言葉
疑惑のキーワード
「万引きは」はでっち上げだった。
「自殺」は謀殺だった
 
 
西村代表を訴えている原告二人が
おしどり夫婦のように仲良く登場
  足早に裁判所へ駆け込む背後に
厳しい糾弾の声を浴びせる
 
 
この模様を撮影する埼玉県警だが目的は何か   見取り図まで作成するとは
まるで犯罪事件現場の証拠保全だ
 
 
撮るのは我々ではなく同僚だった
千葉英司元副署長ではないのか
  言論・政治活動の自由を
カルト教団から守れ
 
 
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