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二重まぶた・アンチエイジングの美容外科:恵比寿ASクリニック TOP > 治療内容 > アンチエイジング



アンチエイジング


アンチエイジング 施術料金

ここでは加齢によるさまざまな悩みに対処する方法をご説明します。
一つ一つの術式は院長が長年の経験を踏まえて改良に改良を加えて完成させた方法ですので患者様には安心してお受けいただけます。



サーマクール
メスを使わずにお顔のたるみをリフトアップする、“サーマクール”が新しい照射方法と最新式のチップ(照射先端装着部分)を得て、より効果的に、より安全にお受けいただけるようになりました。

そもそもサーマクールは米国Thermage社が開発した高周波医療機器で、ラジオ波とよばれる高周波エネルギーを皮膚深部および皮下組織に作用させて皮膚や皮下組織のたるみやしわを改善するという、全く新しい発想のアンチエイジング治療法です。わが国でも2003年頃より導入が始まりましたが、初期の頃はできるだけ高いエネルギーを一度に作用させる方法であったために、痛みも強く、また効果も安定したものではなかったといわれています。当院でも当時導入の検討はしたのですが、不確かな治療法を患者様に施術することはできないと判断し、一度は断念していました。

しかしながらその後研究が進み、新しい照射方法と新しいチップ(照射先端装着部分)が考案・開発され、痛みも少なく、副作用の心配の要らない、より効果的な治療法へと進化したのを受け、ついに当院でも導入にふみきりました。
写真:認定証
写真:サーマクール機械

■ サーマクールの効果
サーマクールの効果は施術直後から現れる即時効果と施術後しばらくしてから現れる長期効果とがあります。
1.即時効果
サーマクールから発せられたラジオ波(RF)は皮膚の深層(真皮深層)および皮下組織に届くとそこで熱エネルギーに変換されます。すると、そこにあったコラーゲン繊維に熱による変性が生じ、その構造が破壊されることでコラーゲン繊維の短縮と収縮がおこります。このことにより、皮膚および皮下組織の収縮が発現され、たるみやしわが改善されるというわけです。
2.長期効果
サーマクール施術後2〜6ヶ月すると、RFによって変性を受けた組織に創傷治癒(自然治癒力)がおこり、あたらしいコラーゲン繊維が大量につくられるようになります。するといちだんと肌のたるみやしわが改善されます。

写真:症例

■ 新しいチップ
当院では最新式の“3.0cm Treatmennt Chip”(通称3.0cmビッグファストチップ)を使用しております。このチップは照射面積が広く、また照射時間も短いため、最新式の照射方法を効果的に、そして短時間に行うことが可能です。 写真:3.0cm Treatment Chip

■ 新しい照射方法
当院で導入している照射方法は、“マルチプルパス法”とよばれる最新かつ最良の方法です。簡単にいうと、中等度のエネルギーのRFを複数回照射(もちろん1回の施術のうちに)するという方法です。これは初回の全面照射にひきつづいて、解剖学的にリフトアップ効果の最も得られる部位(アンカリングポイント)に引きあげ方向(ベクトル)を考えて重ねて照射することで、より効果的に、そしてより安全に施術する方法です。さらに垂直方向に照射を重ねることでリフト以外に組織のボリュームダウンもはかれます。

なお、当院では照射はすべて院長がおこなっております。

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再生医療(リジェンACR法)
■ 概要
患者様ご自身の血液(血小板)を利用してアンチエイジング美容外科治療をおこなう、そんな画期的なメソッドが登場しました。今まで目の周りのちりめんじわや口のまわりの小じわには効果的な治療法がありませんでした。リジェンACR法はそんなお悩みを解決いたします。

■ どうしてしわがとれるの?
血小板とは血液中に含まれる細胞成分のひとつで出血を止める働きがありますが、血小板が凝集する過程で様々な成長因子とよばれる物質を産生・放出することが知られています。この成長因子こそが老化によって衰えた組織(しわ・たるみ)の活性化を促進し、しわやたるみを目立たなくするのです。

■ 施術方法
施術方法はいたって簡単です。まず患者様から採血し、これを特殊容器にいれて遠心分離します。すると血小板を多量に含む層(多血小板血漿)ができるのでこれを吸い取って気になるしわに注入すれば完了です。

■ 経過
・ 注入部位には腫れや赤みが出ますが3〜4日程度で落ち着きます。
・ 洗顔・お化粧は翌日より可能です。
・ 治療の効果は注入後2週間から1ヶ月かけて徐々に発現します。
・ 治療の効果持続期間は個人差がありますが6ヶ月〜1年です。

リジェンACR適応部位■ 適応
・ 目の周りのちりめんじわ・小じわ
・ 口の周りの小じわ
・ 額・眉間のしわ
・ ほうれい線
・ 首や手の甲のしわ

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ボトックス・ヒアルロン酸
額、眉間、目尻、鼻唇溝、などのしわにはボトックスやヒアルロン酸の注入が有効です。
大まかには表情を作ったときに現れるしわに対してはボトックス、表情を作らなくても刻まれているしわに対してはヒアルロン酸の注入が有効です。

1.

ボトックス

■ 作用のしくみ
顔の様々な表情は表情筋と呼ばれる顔面の浅いところにある筋肉が収縮することによってつくりだされますが、若いうちは皮膚の弾力があるために表情を作ってもあまりしわになることがありません。ところが、加齢によるコラーゲンの減少から皮膚の弾力が少なくなり、表情筋の収縮に皮膚の形状変化がついていけなくなると、しわが目立ち出し、深くなってゆきます。そこで、表情を作ったときの表情筋の収縮を抑えることでしわを目立たなくするのがボトックスなのです。
脳から表情筋を動かす指令は神経を介して表情筋に伝えられますが、この神経と筋肉の接合部分ではアセチルコリンと呼ばれる物質が神経の終末から放出され、放出されたアセチルコリンが筋肉側のレセプターに結合して収縮の信号となります。ボトックスはこの神経終末に作用してアセチルコリンの放出を抑制し、結果として筋肉の収縮を阻止するわけです。

■ 当院のボトックス
ボトックスはボツリヌス菌(Clostridium Botulinum)の毒素のうちのひとつであるA型毒素を抽出したものです。現在本邦では数種類のボツリヌスA型毒素製剤が出回っておりますが、当院では信頼性の高いアラガン社製ボトックスのみを使用しております。

■ 治療可能な部位
1. 額・眉間・目尻・目の下・首等のしわ
2. あごのうめぼし
3. わきが・多汗症
4. えら張り

2.

ヒアルロン酸注入法

  ■ 作用のしくみ
加齢によって皮膚の弾力性が失われてくると、何も表情を作っていないにもかかわらず深いしわが額や眉間、鼻唇溝、マリオットライン、などに刻まれてきます。このようなしわは皮内あるいは皮下にフィラーとよばれる注入物を注入して、しわの直下の組織ボリュームを増やすことで改善が可能です。そして、現在数あるフィラーの中で最も副作用が少なく安全性が高くしかも効果的なのがヒアルロン酸なのです。

■ 当院のヒアルロン酸
当院では数あるヒアルロン酸製剤の中で最も信頼のおけるスウェーデンQ-MED社製のヒアルロン酸を使用しております。
ヒアルロン酸は多糖類であり、すべての生体内に存在しており、生物種や組織を問わず同一です。生体内でヒアルロン酸は皮膚にボリュームを与え、目の形状を形成し、関節の潤滑油として働いたりしています。
Q-MED社のヒアルロン酸製剤は非動物性ヒアルロン酸(NASHA)で、細菌による生産によるものですので、動物種間の感染症のリスクもなく、また、アレルギー反応を起こす可能性も極めて稀です。
また、天然のヒアルロン酸は生体内に存在する酵素により迅速に分解を受けてしまうため長期間組織のボリューム増強効果を維持するためにはヒアルロン酸の化学構造に修飾を加える必要があります。この点においてもQ-MED社のヒアルロン酸は安定性が抜群で、長期間のボリューム維持が可能です。
Q-MED社製のヒアルロン酸は、硬度の違いから、レスチレンタッチ、レスチレン、パーレーン、サブQの4種類が、そして特殊なものとしてレスチレンバイタルがあります。
当院では使用部位に応じて最適なヒアルロン酸を選択し注入いたします。

■ 治療可能な部位
1. 額、眉間、目のまわり、鼻唇溝、マリオットライン
2. くぼみ目
3. 鼻・あご・こめかみ

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スキン
皮膚の若返りでしたらケミカルピーリングフォトフェイシャルがおすすめです。

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くぼみ目
1.

脂肪注入法

まぶたのくぼみは脂肪を注入することにより改善が可能です。
注入する脂肪は注射器でお尻、太もも、二の腕、ほほ、お腹などから吸引し、特殊な注入針にてまぶたに注入します。傷跡も残らず、仕上がりはたいへんナチュラルです。

2.

ヒアルロン酸注入法

  脂肪以外にも、ヒアルロン酸を注入することによってくぼみ目を改善することが可能です。

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くま
目の下にくまがあると疲れた表情となり、実年齢よりもふけて見られてしまいます。くまにはいくつかの原因がありますが、その中でもっとも多いのが脂肪による下まぶたのふくらみです。
眼球のまわりは眼窩脂肪という脂肪組織につつまれていますが、この眼窩脂肪は眼窩隔膜という膜によってささえられています。加齢やそのほかの原因によってこの隔膜が緩むと眼窩脂肪がはみだしてきます。このはみだしがくまの膨らみというわけです。
また、ほほの部分には頬脂肪体とよばれる一塊の脂肪組織がありますが、この頬脂肪体が加齢によって下垂してしまうと、下まぶたの下にくぼみができてくまとなることもあります。
治療法としては、下まぶたのくまの状態により、つぎの3つがあります。

1.

脂肪取り法

下まぶたが脂肪のふくらみによってくまになっている場合には、脂肪の一部を除去することでくまを改善することが可能です。
手術は下まぶたの裏側に小さな穴をあけ、そこから余分な眼窩脂肪を取り除きます。まぶたの表側には一切傷がつきませんし、術後の腫れもほとんどありません。

2.

脂肪注入法

  上記の場合とは逆に下まぶたがくぼんでくまになっている方には脂肪を注入することでくまが改善されます。注入する脂肪は注射器でお尻、太もも、二の腕、ほほ、お腹などから吸引し、特殊な注入針で下まぶたに注入します。傷跡はまったく見えません。術後の腫れやあざもほとんどありません。

3.

ヒアルロン酸注入法

  くまの手軽な治療法です。くまになっている部分にヒアルロン酸を注入するだけでくまを目立たなくすることが可能です。術後の腫れもありませんし、あざになることもありませんので気軽にお受けいただけます。

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アイリフト
加齢による上下まぶたのたるみは、顔のたるみの中で最も顔全体の印象を老けたものにしてしまいます。
たるんだ皮膚を取り除くことで、以前とは見違えるほど若々しい印象になります。

1.

上まぶたのたるみとり

上まぶたの皮膚がたるんでくると、中央〜目尻の部分の二重が狭くなり老けた印象の目元になります。また、まぶたの皮膚のたるみのために目も開けづらくなり、視野もわるくなります。当院では二重のラインに沿った切開から上まぶた皮膚のたるみを取り除き、丁寧に縫合いたしますので、傷跡は二重のラインに隠れ、全く目立つことがありません。
また、この手術と同時に二重の幅を広げたり、まぶたの余分な脂肪を取り除いてすっきりしたまぶたにすることも可能です。

2.

下まぶたのたるみとり

  下まぶたのたるみは、皮膚のたるみ及び脂肪のたるみの一方または両方によって起こってきます。当院では、下まぶたのまつげの付け根から約2mmのラインで切開を入れ、そこから皮膚のたるみや余分な脂肪を取り除きます。傷跡は全く目立ちませんので、心配ありません。
また、脂肪のふくらみのみによるたるみの場合にはまぶたの裏側から余分な脂肪を取り除くことも可能です。

3.

目尻リフト

  加齢によって目尻が下がってきた場合には目尻のリフトが有効です。こめかみの髪の毛の生え際を数センチ切開するだけですので傷跡も目立ちません。同時に目尻の皮膚のたるみも改善されます。

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フェイスリフト
額・こめかみ・頬・首のたるみにはそれぞれ、フォリッドリフト(額リフト)、テンポラールリフト(こめかみリフト)、フェイスリフト(頬リフト)、ネックリフト(首リフト)が最適です。

1.

フォリッドリフト(額リフト)

図:フォリッドリフト(額リフト)加齢による額のたるみやしわが目立ってきた場合、たるんだ前頭部の皮膚および皮下組織をつりあげて若々しい額にすることが可能です。また、額をリフトすることで、まゆもつりあげられますので、目元も同時に若返ることができます。さらに、このとき同時に眉間のしわが目立つ方には、眉間のしわの原因となる筋肉を切除することで、眉間のしわを目立たなくすることも可能です。アプローチは髪の毛の中の切開より行いますので、傷跡の心配もありません。

2.

テンポラールリフト(こめかみリフト)

  図:テンポラールリフト(こめかみリフト)目尻からこめかみにかけてのたるみが気になったら、テンポラールリフトがおすすめです。実際には、ポニーテイルの髪型をしたときの目尻からこめかみにかけての状態を作る手術とお考えください。切開部位は髪の毛の生え際数センチまたは髪の毛の中数センチですので、傷跡が目立つ心配はありません。

3.

フェイスリフト(頬リフト)

  頬のたるみを根本的に治療したいのであればフェイスリフトに勝る方法はありません。
当院のトリプルSMASリフト法は解剖学的研究から開発された、持続性、挙上性に大変優れた方法です。

<頬のたるみが生じる解剖学的原因>
頬のたるみが生じる原因は単に皮膚がたるむためではありません。首から顔面側頭部にかけて皮下にはSMAS(Superficial Musculo-Aponeurotic System)とよばれる表在性筋膜が存在しますが、このSMASの首〜頬にかけた部分には脂肪組織を多く含んだ膜となっています。そして、加齢によりこのSMASに緩みが生じると、SMASは脂肪組織もろとも下垂し、頬のたるみとなって現れるのです。ですから、単に弛んだ皮膚を引っ張るだけでは、リフトの効果は十分に出せませんし、すぐに元にもどってしまうのです。

<トリプルSMASリフト法>
そこで開発されたのが、トリプルSMASリフト法です。この方法では、SMAS、脂肪組織、皮膚の三者を同時にリフトしますので、従来の方法に比べて圧倒的な効果と抜群の持続性を実現しました。

図:フェイスリフト(頬リフト)<手術方法>
まず、耳の前ぎりぎりのところから耳の後ろかけて切開を加えます。そのあと、SMAS上を皮下剥離していきます。SMASが露出したら、SMASおよび脂肪組織を引きあげます。さらに皮膚をリフトして丁寧に縫い合わせます。傷跡はほとんどわかりません。

<ミニトリプルSMASリフト>
トリプルSMASリフト法の皮下剥離の範囲を小さくしたものがミニリフトです。頬のたるみがあまり激しくない方や比較的若年の方に適しています。

4.

ネックリフト(首リフト)

  図:ネックリフト(首リフト)加齢とともに意外と目立ってくるのが首のたるみです。首には皮下に広頸筋という筋肉があり、この筋肉の筋膜が上方でSMASに移行していきます。そして、首のたるみの原因はこの広頚筋および筋膜、そしてSMASの弛みにあるのです。したがって、フェイスリフト同様、皮膚を引っ張るだけでなくSMASや筋膜、そして脂肪組織もリフトしなければ確実な効果は期待できないのです。
当院のトリプルSMASネックリフトはSMASおよび筋膜、脂肪組織そして皮膚をリフトすることで、飛躍的な効果と持続性のネックリフトを実現しました。
また、広頚筋のたるみによって首がニワトリのとさかのように下垂することがありますが、この場合には筋肉自体を縫い縮めることできれいな首のラインに戻すことが可能です。

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シルエットリフト
  ■ シルエットリフト概略
シルエットリフトとは、従来のフェイスリフト手術に代わる最新・最良の糸系リフトです。
シルエットリフトでは牽引糸(引き上げ糸)に取り付けられた吸収性バイオコーンの効果により、顔や首のたるみを従来の方法と比較して大幅に引き上げることが可能となりました。
安全性についてもシルエットリフトはすでにアメリカFDA認可およびヨーロッパCEマークを取得しております。
図:シルエットリフト牽引糸

■ シルエットリフトの特徴
牽引糸に取り付けられた複数のバイオコーンによってたるんだ組織を立体的に引き上げます。
写真:シルエットリフトの仕組み
バイオコーンは吸収性で、施術後約8〜10ヶ月で吸収されます。
牽引糸には吸収性のタイプと非吸収性のタイプの2種類があり、患者様のご希望により選択が可能です。
吸収性タイプの牽引糸は施術後2年〜2年半で吸収されます。
バイオコーンや糸が吸収された後も周囲の組織にコラーゲンが生成され、より長期間の効果の持続が期待できます。
非吸収性の牽引糸を使用した場合には術後半年〜1年後に同じ糸を再度引き上げることも可能です。

■ シルエットリフトの施術方法
A.ほほのたるみ
1. 側頭部の毛髪部の中を約1〜2cm切開します。
2. ここからバイオコーンのついた特殊なシルエットリフト糸をほほのたるみに向かって通します。(各側2〜4本)
3. シルエットリフト糸を引きながら側頭部の筋膜に固定していきます。
4. 側頭部の傷を縫い合わせて終了です。
図:シルエットリフト(ほほのたるみ)
   
B.首のたるみ
1. 耳の後の髪の毛の生え際(目立たないところ)を約1〜2cm切開します。
2. ここからバイオコーンのついた特殊なシルエットリフト糸を首のたるみに向かって通します。(各側2本)
3. シルエットリフト糸を引きながら耳の後の骨膜に固定していきます。
4. 耳の後の傷を縫い合わせて終了です。
図:シルエットリフト(首のたるみ)

■ シルエットリフトの施術時間
・ ほほ、首ともに約1時間程度です。

■ 適応
・ シルエットリフトではお顔はほとんど腫れませんので2〜3日のお休みがあれば十分でしょう。
・ 洗顔・洗髪は術後4日目から可能です。
・ シャワー浴は翌日から可能です。

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フェザーリフト(アプトスリフト、ハッピーリフト)
図:フェザーリフト(アプトスリフト、ハッピーリフト)従来、たるみとりといえば、フェイスリフトなど手術による方法と決まっており、現在でもたるみが中等度以上の方にはフェイスリフトがお勧めです。しかしながら、たるみが軽度、特に中顔面のたるみに対して有効なプチ整形が登場しました。
この方法はアプトス糸とよばれる、特殊な毛羽立ちをもった糸を皮下組織に2〜3本埋め込むだけで効果的にたるみを引きあげます。さらに糸のまわりにコラーゲンのトンネルが形成されるため、さらにリフト効果が高まるというものです。
糸は2種類、融けるタイプと融けないタイプのものを選択していただけます。腫れについては2、3日とお考えください。

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バスト
バストの加齢変化としては、バストのたるみと乳頭の肥大が挙げられます。

1.

バストのたるみとり

出産、無理なダイエット、加齢等によりしぼんでしまったバストにハリを出し、乳輪・乳頭の位置を上方に移動することでバストの形状をきれいに若々しく修正いたします。
当院では、バストの下垂の度合いに応じて2種類の術式を御用意しております。
軽度の下垂には、ラウンドブロック法(乳輪まわりの切開のみでつり上げる方法)でバストにハリを持たせます。
中等度から高度の下垂には、マッキソク法(乳輪まわりの切開プラス逆T字切開によりつり上げる方法)で乳輪・乳頭の位置を上方に移動しつつバストにハリを持たせます。
いずれの術式もていねいな縫合により傷跡はほとんど目立ちませんので安心です。
当院の院長はどちらの術式も豊富な経験がありますので安心してお任せ下さい。
また、たるみが軽度の場合には、バストアップ法バック法脂肪注入法)でもたるみの改善が可能です。バストのたるみをとって、バストを大きくしたいという方におすすめします。この方法ですと、バストには一切傷がつきません。

2.

乳頭縮小

大きすぎる乳頭を高さ、径ともに小さく整える手術です。乳管を傷つけることもありませんので術後に授乳することも全く問題ありません。
傷跡は全く目立ちませんので、安心して手術をお受けいただけます。

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二の腕・腹部・おしりのたるみ
二の腕や腹部、そしておしりのたるみには超音波脂肪吸引またはセルライト分解装置エンダモロジーをおすすめします。


よくある質問  施術料金
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