月宮刹那とは、プロレス、欧州サッカー、アニメ、企画モノAVが大好物な |
突然の引退宣言
2010年7月25日早朝9:25頃、突如として引退を宣言。
リスナー達の哀しみの声を振り切り、ニコ生二冠統一王座返上及び
ニコニコ生放送から身を引く決意を表明した。
概要
- 東京在住25歳
- 元ギャル男
- 名前の由来 アニメkanonのキャラクター月宮あゆ+愛用していたハンドル刹那を掛け合わせたもの
最近になり、痛いハンドルだと気づき、改名したいと嘆いているが、もう遅い - 職業パン屋
- 性格 人見知り、スカイプは常に緊張
- 好きな飲み物 女の子の唾液
- プレステよりもセガサターン派で、ときめきメモリアルの虹野沙希が2次元において初めての相手
- 2009年8月12日AM6:00頃の放送で虹野さんで7回、朝日奈さんで4回フィニッシュした事が発覚した。
- 放送中に呼ばれる、通称「月官ころしな」は某生主が月宮刹那の漢字をもじって呼んだ事によりリスナーに普及した
- 企画モノ且つ多人数モノを愛す
- 現在、ひとりプロレス二冠統一チャンピオン
※顔出し放送中にチャンピオンベルトを披露 - あまりにも大声を出すと下の階にいる親父に怒られる為、早朝放送時は自重している
その独特な美声により、田中角栄の声真似をするな!と度々リスナー達からツッコミを受ける - 突如として放送外に他生主に対してノンタイトル戦凸勝負を挑むが尽く惨敗している
※プロレスを心から愛するが故に受け身の美しさと負けの美学を追及しすぎた影響と思われる - キャッチフレーズは月宮☆IZMとツナおにぎりだよ人生は(本人考案)
- 放送時に何枚か写真を公開したがアスペクト比を間違い、写真が横伸びで表示された為、短足、団子鼻等と罵られた
- 歌ってみた動画を数本うpしているが、そのどれもが寒く、嫌がらせと言われている
- ただし、一部のリスナー達には好評のようである(動画は関連動画マイリストを参照)
- リスナーの事をレジスタンスと呼ぶ
放送スタイル
顔出し配信も行っており、放送時間は雑談放送と異なり、基本的にはゴールデンタイム
顔出し配信の際は冷えピタとマスクで顔を隠している
リスナーとのディスり合いが多いが、基本的にリスナーからは愛されているようであり、
刹那自身もどんな内容でもコメントは少なからずありがたいと思っているが、
お互いに放送中に表に出す事はない。
ゴールデンタイムの放送では度々必須アイテムとしてディルドが登場している。
しかし、2009年8月21日20:32開始の放送にて放送開始から15分が経過した辺りに
いつもの如くディルドを映した所、経過時間21分頃に刹那本人の「あれ?BANか?」の言葉の後に、
映像とコメントが止まり、初の生放送アカウント停止処分(BAN)となる。
他の配信者と違い、いかにも刹那らしいとも言える、しょっぱいBANである。
アホ刹那
近親相姦のことを親近相姦と勘違いしていた。リスナーがそのことを
指摘したが勘違いを認めるのに2枠も必要とした。非常に恥さらしである
m9を9mと親近相姦のように何でも逆に覚えているらしい
コメントで難しい漢字を書く事はタブー
しかしフリガナを振ると怒りだす
フリとオチ
放送中にリスナーから度々フリをもらう事があるが、一度でオチを綺麗に決められない為
オチの上から更にオチを被せる(乗せる)という強引な芸風を持つ。
オチの後に更にオチを乗せる事から「あとのせサクサク」(本人談)
最近ではリスナーの愛の鞭により、強引に落として笑いを取れたと思っていても草(w)を生やしてもらえず
厳しい言葉や罵声を浴びせられる事もしばしばあるが、本人は結構気にしてるらしく、
特に早朝1枠目のテンションの上がりきらない放送などでは、
「良いフリだったのに申し訳ない」と謝罪する事も多々ある。
本人曰く、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」における
葉書コーナーでの質問形式のフリが良いフリと言われている。
例:テレビ東京の「TVチャンピオン」で3回チャンピオンに輝いた刹那さん。何王決定戦だったんですか?
月宮刹那のオールナイトニッポン
2009年8月12日早朝の放送中に突如として刹那のリア友がコメントにて乱入。
「オールナイトニッポンやらねぇの?」と謎のコメントを残し刹那は激しく動揺する。
そして刹那は何を思ったか、突如として次枠にて
Herb AlpertのBittersweet SambaをOP曲と流し、「月宮刹那のオールナイトニッポン!」と
タイトルコールした後に、FAXなるモノ(自作自演)とコメントを丁寧語で軽快に読み上げると言う、
通常のコメ読み放送とは若干ではあるが、異なるスタイルでの放送が行われた。
- メインパーソナリティは当然ながら月宮刹那
- 放送時間は早朝
- 担当曜日はその後の放送で金曜日と語られているが、実際は不明である(初回放送は水曜だった為)
- 放送ブースは東京都立川市のスペイン坂スタジオより全国7局ネット
- 尚、初回放送は6局ネットであり、第2回から岩手さくらんぼ放送がネットし7局となる
(言わずもがな架空である) - メインコーナーはコメ読みとFAX読み(FAXは自作自演)の雑談放送
- 通常の雑談放送とは異なり、丁寧語を使用する事が多い
- 曲紹介などは現在の所確認されておらず、Bittersweet Sambaのループ再生
- 放送は常に満員、ミラー放送がなされる ※リスナーからの報告の為未確認(誤情報との噂もあり)
- 放送中に突如としてSジャータ(企業名の為伏字)等の時報CMが入る事もある
- 極稀にリスナー参加型企画、月宮クイズが行われ、1問正解する毎に1000円の賞金がでるらしい
- 現在の他曜日パーソナリティは以下の通り。
- 月曜日担当・朝丘雪路
- 火曜日担当・淡谷のり子(天国より放送)
- 水曜日担当・常盤貴子
- 木曜日担当・九重親方 ※第58代横綱千代の富士貢
- 土曜日担当・京本正樹 → 水前寺清子(小指の怪我のため降板) → 岸谷五朗に交代
- 2009年10月2日以降、長らく休止中だったが、2010年1月16日に3ヶ月間の沈黙を破り復活した
当初はリスナーの大半はおろか、刹那自身でさえも単発の泡沫企画のつもりで放送していたが、
思いの他好評であり、2009年8月14日には第2回放送が行われた。
また、第2回放送では録画組まで登場し、その後の放送でも嘘か誠か、
オールナイトニッポンを望む声が多く出ていた為、現在レギュラー化が検討されている。
Yずや、Sブンアイ・ホールディングス、Kンウッド、Dンロップ、お口の恋人 Rッテ、
Dイドードリンコ、Fードパワーセンター Vリュー、Eレコム、Sントリー、Sニーコンピュータエンタテインメント、
Mナード化粧品、Lプトン、O田製薬、Mナード化粧品、Mクロソフト、Mドナルド
T和製薬、F士CカCーラボトラーズ、Dイソー、Dイソン、BンダイNムコゲームス、
Jャノメミシン、Aメリカンエクスプレス、Hゴロモフーズ、Kネボウ、Gッドスマイルカンパニー、S学館、
Bッファロー、Cプコン、N天堂
ニコニコ正規軍旗揚げ
2009年04月17日、メジャーコミュニティが権威を揮うニコニコ生放送に一石を投ずるべく
自信が崇拝する大仁田厚の邪道の精神の元、
インディーコミュニティ「ニコニコ正規軍」を旗揚げし、孤独な挑戦の日々を続けている。
元よりフェミニストを自称する刹那が、メインコミュニティでの
プロレスの話題に女性リスナーが付いて行けない事、
過激な表現や動画が流れる事等を考慮した事も新コミュニティを立ち上げた理由の一つでもある。
また、ニコニコ正規軍を旗揚げした事により、メインコミュの放送でプロレスネタのコメントをすると
「プロレスネタはやめろ!」とリスナーに自重を促しているが、本人も稀にプロレスネタを出すため、
本心から完全に自重しろと言っている訳ではないらしい。
しかしながら立ち上げたはいい物の、メインコミュニティに比べ放送回数が段違いで少なく、
メインコミュ放送やコミュニティ掲示板等で「プロレス放送しろや!」と罵倒されている。
それに対し、本人は「やるよ!やります!今日やりますよ!」と毎回返すものの
そのまま放送しない事もあり、リスナーからは「やるやる詐欺」と罵られている。
そして伝説へ・・・
2009年6月13日深夜から早朝にかけ、ガジェット通信が突如として凸待ち放送を行う。
歴戦の有名生主戦士達がガジェット通信に凸撃しては
無残な返り討ちに遭い、ある者は無茶ブリに沈み、ある者は得意の決まり手を奪われ
大火傷を受け戦死する中、刹那は雑魚キャラと言う不名誉な汚名返上の為奮い立つ。
初戦は善戦をするも、周二郎探検隊・ひろゆき・ひげおやじの
三位一体ジェットストリームアタックに苦戦し、病院送り(保険適用)にされ手痛い敗戦をする。
それでも刹那は諦めなかった。
何度も再戦を要求しては他の者達にチャンスを奪われタイミングを逸するも尚、
ニコ生二冠統一チャンピオンのプライドをかけ、登りつめても青コーナーからと言う精神の元、
凸撃する事をやめなかった。
そしてその時は来る。
ガジェット通信凸待ち放送最終枠、「反省しない反省会」において刹那が動く。
戦友(とも)達の無念を晴らす為、リスナー達のうっぷんを晴らす為に・・・。
全ての戦死者達の想いを背中に受け、刹那はガジェット通信の
周二郎探検隊・ひろゆき・ひげおやじに対し、終始攻勢に出て謝罪と反省を要求し、
見事、謝罪と反省、そして待望の勝利をその手中に収める。
そしてその勇姿は刹那リスナーのみに留まらず、
ガジェット通信を視聴していたリスナー達からも最大級の賛辞を受ける事となる。
そしてこの日、刹那の凸は伝説となった・・・。
ニコ生二冠統一タイトルマッチ(1対3 変則マッチ)
月宮刹那 ○ VS ガジェット通信(周二郎探検隊・ひろゆき・ひげおやじ) ●
試合時間 2分30秒 仇討ちスペシャル→ジェットストリーム謝罪
思わぬ強敵出現
伝説となったガジェ通凸での勝利の余韻が覚めやらぬ頃、
リスナー達から早くも次のタイトルマッチを要求される。
当初は早朝と言う事もあり中々対戦相手が見つからずにいたが、
リスナーからのタレコミにて、偶然にも対戦相手を発見する。
しかし、その事が全ての不幸の始まりであった・・・。
いつもの如く最高のプロレスをリスナーに見せる為に勢い勇んで凸した刹那であったが、
放送終了時間が迫っている事もあり、放送主コメントを刹那は確認しておらず、
また、対戦相手側には闘いの意思は全く無く、
むしろリングにすら上がらず、刹那のスタイルを罵倒する状況であった。
自ら振り上げた拳を降ろせない刹那は、巧みに相手を挑発し、
どうにかしてリングに上げようとするものの、対戦相手の
「凸待ちじゃありません」「大人としてその応対はどうなんですか?」と言う、
試合放棄且つ、刹那のレスリング人生すらを否定する攻撃で刹那は追い詰められる。
※ただし、凸拒否の注意書きは放送主コメントには無記載であった
そして最悪の事態が起こる・・・。
このタイトルマッチの実現は不可能だと判断した刹那が、
矛を収め、軽く謝罪し、自らリングを降りようとしたその時、対戦相手から
「ベランダに設置してあるこいのぼりの取り付け器具を外すぞこの野郎!」※※と
セメントでの不意打ちをぶつけて来られる。
プロレスを愛する者として、刹那自身もセメントに負けじと食い下がるが、
対戦相手の執拗なセメントでの攻撃に、ついにレフェリーが割って入り、互いに配信が終了となる。
そして、放送主コメントと言う名のコミッショナー宣言を確認しなかった刹那に否があるとし、
対戦相手からの謝罪を求められ、刹那自身もしぶしぶ了承し、謝罪する結果となった。
ニコ生二冠統一タイトルマッチ
月宮刹那 VS 某配信者(プライバシー保護の為)
試合時間 15分25秒 無効試合(ノーコンテスト) ※互いにセメント・コミッショナー宣言無視の為
※※この部分は直接的な表現を避けています。
尚、この件はGMを泣かせた件と共に現在もトラウマとなっている。
PC故障事件
2009年8月、ニコニコ生放送デビュー当初より使用していたPCが低スペックであり、
配信に支障をきたしていた為、某生主に選定してもらい、高スペックPCを購入した。
ところがその2ヵ月後の10月某日、配信中に突如操作が重くなり、その後、
Windowsの起動すら出来なくなってしまうと言う状況に陥った。
ニコニコ生放送にてリスナーへPCが故障した事を説明した後に、スティッカムへ移動し、
リスナー達の指示の元、OSの再インストール、ハードディスクドライブの
フォーマット等を行ったが改善せず、その後もリスナーが直接自宅へ向かう等して
復旧に努めたが、HDDの物理的故障の可能性もあり、正常に起動する事は無かった。
これにより刹那が配信を続ける為には、HDDの交換もしくはPCの再購入のどちらかを迫られていたが、
故障より数日後、先代PCの性能を遥かに上回る、スーパーハイスペックPCを購入し、
ニコニコ生放送へと復活を果たした。
その後は自身の追加したサウンドカードの不具合や、外付けのステレオミキサーの不調など
トラブルも続いたが、現在は全て復旧し、以前の放送スタイルと変わらずに放送を続けている。
CPU : intel Core i7 860
メモリ : 4GB DDR3 SDRAM(デュアルチャンネル)
HDD : 1TB シリアルATA
グラボ : NVIDIA GeForce GTS250 512MB
サウンド : Realtek High Definition Audio
OS : Windows Vista(R) Home Premium SP1 32bit
マウス : Logicool Performance Mouse M950
キーボード : Logicool diNovo Keyboard
マイク : SONY ECM-MS957 コンデンサーマイクロホン
モニタ : 三菱Diamondcrysta Color RDT241WEX(BK)
電源ユニット : Antec-EA650
セカンドマシン
CPU : intel Core2Duo E8500
メモリ : 4GB DDR3 SDRAM(デュアルチャンネル)
HDD : 1TB シリアルATA
グラボ : NVIDIA GeForce GTS250 512MB
サウンド : Realtek High Definition Audio
OS : Windows Vista(R) Home Premium SP1 32bit
電源ユニット : EVER GREEN SILENT KING-5 500W
月宮刹那の迷言語録
もきょのくそ寒い配信内容に対してコメントしない理由を説明した時の名言
「僕は操縦席には乗らないんですよ。僕は民間人として、その戦いを見つめてるだけで満足してるんですよ。うん。これいいこと言った。これ迷言じゃないですか?大百科書いといてくれ。」
「僕は賛成です!因果ホウオウ(←なぜか変換できない)ってやつですよ。天に向かって唾を吐いたらね、自分にその唾が落ちてくるんですよ(キリッ」
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読み:ツキミヤセツナ
初版作成日: 09/02/25 02:51 ◆ 最終更新日: 10/08/21 23:55
編集内容についての説明/コメント: 本人の強い希望により勝手に名言追加 添削おk
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