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メテレニュース
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更新時間: 2012年05月23日12:08:20
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名古屋・千種区の洋服店に強盗 16万円奪われる
22日夜、名古屋市千種区にある洋服店で、客を装った男が包丁のようなもので店員を脅し、現金約16万円を奪って逃げました。けが人はいませんでした。
22日午後10時20分ごろ、名古屋市千種区桜が丘にある洋服店「プラスアルファ星ヶ丘店」で、商品をレジに持ってきた男が突然包丁の様なものを出し、「怪我するから金を出せ」と店員を脅しました。店員がレジにあった現金約16万円を差し出すと、男はこれを奪って逃げました。事件当時、店は営業中でしたが客はなく、店員にけがはありませんでした。警察によりますと、逃げた男は年齢が40代、身長が約175センチ、髪型は短髪、白いマスクをして紺色のジャケットを着ていたということです。
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