【「最近のこと」目次】
【Top】
最近のこと New TopicsAccess count[an error occurred while processing this directive]
●事実誤認などがありましたらご指摘ください。また予告なく過去の文章を変更することがあります。
●ここに直接リンクを張っている人へ。URLのあとに#980205と日付をつければ直接ジャンプしますよ。
1998/11/30(月) メモ
◆『青の6号』を『アイゼンボーグ』や『ボーンフリー』に似ているというのって実は同案多数?
◆ヤングマガジンアッパーズで黒田硫黄が『プライベートライアン』のレポート漫画を描いてます。
◆ガンダム語録
◆結構面白いかも
1998/11/29(日) ガサラキ
◆
メモ
◆すごーく身内ネタ。『魔術師オーフェン』の草河遊也氏の絵を見ていると、ひさいちよしきくんの絵を思い出します。たまにドラマガでイラストを描いているみたいなんですが、どうしているのかなあ。もし読んでいたらメールください。
1998/11/28(土) モデルグラフィックス ガンダム特集
◆前号の予告で20周年ガンダム特集といっていたから、普通に初代ガンダムとかZガンダムの特集なのかなあと思っていたら、ガンダムセンチネル特集でした。スタッフは、大塚ギチ氏、小田切博氏、古賀学氏といったG2Oメインメンバー。G2Oではタブーかと思ったぐらい触れられていなかった『ガンダムセンチネル』ですが、ここでは思いっきり語られてます。なんで、G2Oセンチネル増刊のような印象を受けました。
さて、『ガンダム』と同じものを与えてくれたのは『ガンダムセンチネル』だけと言い切られていましたが、『ガンダムセンチネル』の面白さは、ビジュアルへの極まったフェチズムが与えてくれたものであって、『ガンダム』とは異質だと思います。メカデザインや模型のテンションの高さは確かにすごかったですけど、『ガンダムセンチネル』はガンダムのようにキャラや物語のテンションが高いとは思えませんでした。それは何よりファン層が物語っていると思います。ガンダムセンチネルファンというのは、絶対メカ好きです。自分もそうだし。あと女性ファンを見たことないです(笑)。センチネルファンがSガンダムのすごさについて語っているのはいくらでも見たことがありますが、物語の主人公であるRRについて語っている人は見たことがありません。『ガンダム』でこんな事は絶対起きないでしょう。アムロのことを語らないガンダムファンはいません。『ガンダムセンチネル』は『ガンダム』が持っていたビジュアルでの快感面を極度にパワーアップしたものであって、ガンダムの代わりになるものではないと思っています。
また、この特集は、あさのまさひこが過去にMGでどういう位置にいたのか、またどんな影響を与えたのか?という事がよくわかります。あさのまさひこってどういう人なの?と疑問に思っている人は特集を読むことをお勧めします。
そしてG2O
◆(執筆中)
たじまさんとこのオフ
◆食事中、人数が多く、あまりに統一行動が取れなかったので、たじまさんが「お母さんはもう知りません!」と言うので思わず大ウケ。そのウケぶりを不思議がられて「加野瀬さん、母さんフェチ?」とか言われてアレ。いやー、やはり大人数で困った時は、母親と先生ネタは定番じゃないですか(笑)。「母さん、全然わからないわよ!」だと、ミスター味っ子ネタですが。チョコレートパイを切り分ける事を、宇宙人の解体作業と呼んでいたんだけど、そうか、宇宙人って桜玉吉氏の釣りネタだったんですね。理解。チョコレートパイが魚に似ている→防衛漫玉日記で魚は宇宙人、という難しいギャグだこと。
1998/11/27(金) プライベートライアン
◆
1998/11/25(水) メモ
◆とある雑誌の取材を受けました。12月中旬に出る雑誌です。写真が出て恥ずかしいから、何に載るのかは書きません。知り合いの人に聞かれたら答えますのでメールやICQ、IRCなどでどうぞ。
1998/11/24(火) 機動戦士ガンダム宇宙世紀Vol.3伝説編 ラポート
◆ラポートの小牧ガンダム本の3冊目。今回は歴史編でも触れられていたファンの動きを中心に書かれています。アニメック創刊前後のアツい動きが解説されているので、アニメックファンは絶対購入すべし! あと、ガンダム関係で行われた考証関係の論争が載っていて、アニメファンというのはほんとやっていることが変わらないんだなーと思いました。
次は富野インタビューを収録した『富野語録』だって!(笑) BBさんは12/15に本屋にGo!
1998/11/23(月) コミティア
◆遅く行ったらカタログ購入できず、ぐは。同人誌もあまり購入しなかったです。結局人と話してばっかり。
ニャマさんにお会いした時に、ニャマさんが「今は戦前なので…」と言うので何かと思ったらコミケ前の事でした。イヤな表現だ〜(笑)。コミケ開催中は戦中、コミケ後は戦後ですか! ニャマさんの日記の「今日の潜在意識」シリーズ面白すぎです。
1998/11/22(日) ガサラキ
◆ガサラキだけでコーナーを作ろうと思っていたんだけど、月日の流れるのは早い…。
OPでまた怪しい映像が…。TAが鬼と戦う展開があるんですね。ユウシロウの秘密ですが、Newtypeの特集をじっくり読んでしまったため、衝撃はなし。
以前「憲法9条」なんて単語が出たテレビアニメはないだろうと思っていたんですが、今回もまた「日本の美」なんてアツい単語が出てきてすごいです。アニメでは避けられてきた政治的な話題を出す気概に拍手。
現実の憂国話が、老人の最後の言葉でビシっとガサラキの世界とリンクするのがいいですね。今のところ、ガサラキ世界の愛国主義者たちは天皇という単語を出しませんが(今後もそれはなさそう)、大塚英志氏だったら天皇、それと棄民を絶対リンクさせるに違いないです。今、愛国主義を語る時に、天皇を中心に持ってきても共感を得ることはないんでしょうねぇ。小林よしのり氏の『戦争論』でも天皇はすっぽり抜け落ちているし。
1998/11/21(土) メモ
◆テレビの『ランク王国』を見て、ふと思い出しました。以前から疑問に思っていたのですが、オリコンのコミックランキングってどこ調べなんでしょうか? 取り次ぎ調査なんでしょうか? 『ランク王国』で『エフィカス』のOVAを見てしまったのは秘密。
ヤングサンデー
◆今一番楽しみにしている青年漫画雑誌なんですが、今週は復活したしりあがり寿氏の『流星課長』が最高! 円さんドルさんかっこいい〜。代わりに相原コージ氏の漫画のどこが面白いのかわからなくて困りました。あれ面白いと思った人いるんですか?
『殺し屋イチ』も、救いようのない展開で山本英夫氏らしさ爆発。
今号は休載ですが、『The world is mine』はヒグマドンがとうとう市街地に出てきて一大スペクタル巨編になってます。ある人が「樋口真嗣はあれ見て悔しがっているんじゃないかなあ」と言っていたんですが、確かに納得。
そいや、スーパージャンプの江田島平八物語を見逃したのは痛かった…。
1998/11/20(金) 美術手帳12月号 マンガ特集
◆友人Tから伊藤剛って漫画のライターを知っている?と聞かれる。ああ、君もやっぱり読んでましたか(笑)。今月の美術手帳はオタク野郎必見です。ただ\1600もするのでさすがに買うのは勧めません。漫画特集なんですが、大友克洋インタビューとかはブッチ。まず最初に見て欲しいのはアーティストが挙げる漫画のページ。村上隆氏がCHOCO氏を取り上げているのですが、CHOCO氏の解説がすごい。すごすぎます。
EVライターでもあり、「エロゲー」パッケージのイラスト・アーティストCHOCOさんの二年前の同人誌、イグナクロマ零号駅内の登場設定のNEUKO(にうこ)という戦闘サイボーグの絵に目の玉が飛び出るほど驚いた!EVライターってのはEVAライターなんでしょうかね? それでもあまりに謎単語。んで、エロゲーパッケージというのはPUREGIRLの表紙のこと? イグナクロマはイグナクロスでしょう。とまあ、突っ込み甲斐のある文章なんですわ。村上氏ってやっぱり天然?
事態はこれだけにとどまらず、伊藤剛氏の「マンガの前衛」という文章も必見です。アニメ絵と非アニメ絵の話なんですが、高雄右京氏の『To Heart』がアニメ絵のサンプルとして取り上げ、アニメ絵は人物の立ち位置がはっきりしておらず、人物の視線が絡んでないと論じます。そして、『To Heart』と同じ印象を受ける漫画があると語り、『はだしのゲン』もまた視線が絡んでないと主張します! 『To Heart』と『はだしのゲン』の両者に共通性を見つけるのは、この論を主張している伊藤氏しかいないと思いますが…。この論理の飛躍はアツいものがありますね。
また「マンガからの独立」と称して、同人誌の一部にグラフィック・デザイン的な同人誌が現れていると論じ、CHOCO、As'まりあ、SHあRPといった名前を挙げます。そして紹介されているのは藤倉和音氏の同人誌! 彼らのデザイン的意匠が、デザイナーズリパブリックを思わせるとも書いてます。
伊藤氏はSEXYコミック大全でも、CHOCO、As'まりあ、SHあRP、広川犬介、へっぽこくんといった作家陣の名前を出していて、何をやりたいんだかと不思議に思っていたのですが、今回の文を読んでますます不思議に思いましたよ。そいや誰か抜けていると思ったら、撫荒武吉氏の名前はなんで出てこないんでしょうかね? 伊藤氏の視界に入ってない? ホットミルクで描いてないから知らないとか?
アニメ絵の定義は、アニメ絵という言葉の持つ意味の広さの前に慎重にならざるえないんですが、とりあえず視線の有無だけで決まるもんじゃないですよ。アニメ絵でも、空間をきちんと考えて人物を配した絵はある訳で、漫画として考えるのではなく、なぜ人は一枚絵を見た時だけでもアニメ絵と認識するのか? それを探るべきでしょう。漫画だけでアニメ絵を語ろうというところに無理があると思います。
――――《補足》――――
※伊藤剛って誰ですか?という声があったので解説を追加。唐沢なをき氏の元アシスタントで、漫画家だったが、今回の記事では漫画研究家となっている。QuickJapanでよく記事を書いていて、最近ではQuickJapanの東浩紀氏との対談(これも語りたいところ一杯あるんだけど…)の相手として登場している。またコミックゴン3号のかがみあきら特集を執筆。
以上が、表プロファイル。裏プロファイルとして、唐沢俊一氏が《伊藤(バカ)》としてよくいじっている人。伊藤氏が、NIFTYのオタクアミーゴス会議室に、エヴァ最終話を見た後、エヴァ=スミス論を書き込み、注目された。それを唐沢氏が面白がり、その後もオタアミ会議室で様々な論争をしながら、キャラが立っていく。《伊藤(バカ)》という名前もこの時に出てきたもので、唐沢氏による命名である。この頃の伊藤氏と唐沢氏はまだ対話をしていたのだが、ある事件で唐沢俊一氏と完全に決裂した。その後、唐沢氏は事あるごとに伊藤氏をネタにして、別冊宝島の『となりのサイコさん2』では、唐沢氏がまるまるこの人をネタに書いている。ただしイニシャルだけで名前は出してない。しかし、『国際オタク大学』(光文社)ではとうとう実名を出していた。それで伊藤氏が名誉毀損の裁判まで起こした。唐沢氏の伊藤氏ネタというのもそろそろ潮時な気がする…。
ちょうどオタクアミーゴス会議室に熱心に参加していた頃だったので、この過程をずっと見てきたのです。今、NIFは全然読んでないんですけどね。
1998/11/19(木) G2O Vol.2
◆表紙がこれまた…。ランバ・ラルの副官なんて憶えてない〜(笑)。表紙に関する彼の言葉が最高ですね。
メモ
◆京極夏彦氏がオタク臭いのは、ペヤンゲでも語られている手袋のせいなんでしょうか。あと黒い服ばっかりってのも(笑)。
1998/11/18(水) メモ
◆税金などの義務を果たしているから政治に注文をつけられるという意見がありますけど、税金を払って注文をつけられるのは行政であって、投票しなかったら議会の役目である立法のほうには注文をつけられないと思います。そこまでして投票しないことを正当化したいんでしょうかね? 投票したい人がいないから投票したくないというのはわかりますけど、民主主義ってベストを選ぶのでなくベターを選ぶんだから、システム上しょうがないでしょう。今のところ、民主主義に代わる政治システムもないんだし。
◆『ゼルダの伝説』をプレイしたけど、特に続けてプレイしたくなるという感じはナシ。ブームが過ぎた頃にでもやりますかねぇ(こういうゲームは大抵やってない)。
1998/11/17(火) 踊る大捜査線 THE MOVIE
◆休日はかなり混んでいるらしいので平日に見に行きました。それでも混んでましたけど。女性客が多かったけど、休日に見に行った人の話だと男性が多かったというから、平日の映画というのはそういうものらしいです。
以下、ネタバレにならない範囲で感想を。映画自体は、映画というより、テレビスペシャルといった感じでした。映画ならではという醍醐味はあまり感じず。テレビスペシャルで、2時間モノのフォーマットが出来ていた分、差別化は難しいと思いますけど。あとテレビ出身の監督だからかロングの構図をあまり使ってなかったですね。
今回、インターネットが事件に絡んでいるのですが、描写がかなりしっかりしているのが、えらいなーと思いました。日本の映画で「エムオー」(MO)なんて単語が出てくるとは思わなかったよ!(笑) infoseekがデカデカと出てきたけどあれは宣伝なんでしょうね。ノートパソコンにまでシールが貼ってあってすごい宣伝(笑)。問題のWWWにアクセスしていた人間の身元が速攻で判っていたのはアレですが、許せる範囲だと思います。
友人と話していて気付いたこと。『踊る大捜査線』って警察の日常をうまくドラマに落とし込んだところが良かったですけど、非日常的な事になると、どうも違和感があるんですよ。SATの描写や、映画でいえば、猟奇殺人犯の言動とか。警察はばっちり取材したから上手くいったのであって、非日常的な事に関しては、取材や想像力が足りなかったんでしょうかね。GAZOのインタビューにあった、SATの描写の参考にしたのが『パトレイバー2』だったという監督の発言がすごく引っかかっています。力量のあるスタッフだと思うので、次の機会の時にはその辺をクリアーして欲しいです。
GAZOの対談で気付いたんだけど、すみれって女性に人気あるんですねぇ。
シャッターラブ おかざき真理 集英社
◆
1998/11/16(月) ハドソンのギャルゲー
◆といえば『北へ。』が有名ですが、N64で『ゲッターラブ』なる謎のゲームが…。なぜN64!?
1998/11/15(日) ドールナイト買っちゃったよ
◆御徒町の多慶屋に行ったら、スーパードールナイトリカちゃんをとうとう発見。おまけにPSザ・ベストの『ときメモ』が500円で売っていたので、両方を購入しようと算段。しかし、ふと脳裏に、リカちゃんとときメモを持った自分を想像して「いや〜〜!」となる。しかし、リカちゃんは、どこで買ったって恥ずかしいので素直に購入しました。最近、羞恥心がないと思っていた自分ですが、まだまだ羞恥心が残っていたようです。
ところでパッケージを見て気付いたんですが、変身前は「ドールナイト」で変身後は「スーパードールナイト」なんですね。リカちゃんは、キャラデザインが結構好きだから、設定資料とか見たいんだけど、アニメ雑誌はさすがに特集しませんなー(笑)。
人形の方ですが、可動範囲はそんなに広くないです。ボークスのアクションフィギュアと比べてみたいところ。ただ、靴と左手に磁石がついているので、スチール机だと、天井忍者立ちとかできて愉快ですよ。リカちゃんを横から見ると、スカートがまるでゲルググかドムみたいなんで、バーニアを入れたくなります(逆だよ)。定価1800円(税込み1350円で購入)ならこんなものかなーという感じ。
リカちゃんのファンページ発見>リカちゃん推進委員会
御徒町ガード下の店でMGガンダムmk2も発見したんだけど、エウーゴカラーのみでティターンズカラーがなかったので購入せず。
1998/11/14(土) ミクロマン
◆今年の頭からアニメ化されるって聞いていたんですけど、やっと来年1月からアニメ化ですなー。詳しくはコミックボンボンを読んで下さい。
1998/11/13(金) 創 漫画特集
◆
1998/11/12(木) ガイナックス脱税で告発
◆ここを読んでください。フライデーかなんかで国税局のガサ入れの報道もこっそりされていたんですが、さすがに告発までいっちゃうと大きな話になりそう。
1998/11/11(水) GAZO 徳間書店
◆
1998/11/10(火) メモ
◆
1998/11/7(土) スターイクシオン ナムコ
◆ファミ通で一瞬記事になってから期待していて、この前のゲームショウでもビデオを見て大期待していたナムコの『スターイクシオン』の情報がWWWやファミ通などで公開されはじめました。基本システムはスターラスターで、世界観はスターブレードやギャラ3などと同じUGSFという、男泣きなゲームです。
1998/11/6(金) TombRaiderのレイラ萌え!
◆日本じゃ、研ナオコとか言われているTombRaiderのレイラさんですが、これだけ美人なら文句を言う人も出ないでしょう(笑)。ここでも見られますよ>http://the-gaschamber.com/tmb1.jpg 8枚あるんで、数字を8まで変えましょう。
1998/11/5(木) 同人誌のスタンスの性差
◆たじまはるみさんが、チャットで男性と女性の同人誌の購入のスタンスの差を指摘していたので、いろいろ話してました。たじまさんは、ラクガキ本は男性独自の文化であって女性は購入しないと指摘していたのですが、女性のフリートーク本というのは男性のラクガキ本に相当すると思います。
いろいろ興味深い話が出てきたので、この項、あとで追加する可能性高いです。多分ピュアガールのコラムで書きます。
1998/11/4(水) BART
◆『中坊林太郎』、おもろすぎます(笑)。ページ数が増えているのはやはり人気があるから?
コミックパーティ(仮) リーフ
◆リーフの新作がとうとう発表されました。新作『コミックパーティ(仮)』は、原画が『Piaキャロットへようこそ』の甘露氏とみつみ美里氏だというのも驚きなんですが、ゲーム自体もすごいです。なんとテーマが同人誌即売会! 同人誌を作って彼女も作ろう、ですよ! Eログイン12月号によると、大手にならないと知り合いになれない女の子がいたり、自分で同人誌を購入して、女の子にゲスト原稿を依頼できるとか。んで、なかなかゲストを受けてくれない女の子もいるそうです。ああ、なんか濃そう(笑)。個人的には大期待です。スタッフは同人誌に詳しいハズだし、ゲーム中で、いったいどんな展開が起きるのか楽しみ。
そういえば、ゲームラボでF&Cは同人誌禁止だからリーフに移籍したなんて書いてあったそうですけど、あの人達はF&C時代から同人誌を出してましたって(笑)。ゲームラボは、裏を取ってない噂の眞相レベルの情報を平気で誌面に載せるんだから、「そんな噂もあるんだ」程度に考えた方がいいですよ。
1998/11/3(火) コミックレヴォリューション
◆
ジェネレーターガウル
◆コードネーム『ダグ・テッカマンブレード』のガウルですが、特撮・タツノコパロでめちゃくちゃ笑わせてくれました。動きも相変わらずいいし。お笑いだけかと思いきや最後、ちゃんとシリアスで落としてくれるし。ヒロインが茶筒を取る演出がよかったです。
1998/11/1(日) なぜか忙しい日曜日
◆「ブランニューリーフ4」という即売会で会う方がいたので、行ったのですが、PUREGILRLネタをいろいろ発見して面白かったです。ぷくぷくふぁくとりぃさんのPUREGIRLのもじりタイトルの同人誌には笑わせていただきました。自分も創刊した頃に考えて、同人誌で出そうとか言っていたのですが、タイトルからとんでもない内容しか思いつかないので闇に葬り去りました(笑)。他にもHIRED GIRLなるサークルのロゴがPUREGIRLのロゴそっくりだったりして、思わず買っちゃいました。PUREGIRLがネタにされるようになるまで育ってくれて嬉しい限りです。
◆その後、コミッカーズの取材。表紙を描いた○○さんにインタビュー。パソコンを持ってないのに、妙に自分のWWWの事を知っていて、怖かったです。
◆スーパードールリカちゃん買ったるでー!と気合い入れてサクラヤホビー館に行ったら、変身前の宝塚っぽいリカちゃんとイサムしかいなかったので、購入を断念。変身後がなぜない! 売っている場所の情報募集〜。ガサラキのプラモも。マスターグレードのガンダムmk2も結局まだ買ってないよ…。