ミキータ(本名:北 光央(きた みつお)、平成元年生まれ)は、ユーザー生放送の男性配信者。雑談放送をメインに配信しており、バラエティに富んだ内容で中学生から社会人まで幅広いリスナー層に支持されている。
魅力的な外見 | 広い人脈 | 純粋さ | |||||
ホストテイスト漂うカッコ良さでニコ生シーンに不快感を与えません | 臆することなく話しかけていけるので様々なジャンルで活躍する人達と繋がっています | 時おり見せるメッセージ性の強い繊細な価値観は多くの人の心に響くでしょう | |||||
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音楽性 | 溢れだすユーモア | 充実した生い立ち | |||||
一線を画す死角ゼロの選曲センスで躍動感あふれる放送を演出します | 洗練された厨二ノリと斬新なネタ使いでダウナ―なリスナーまで楽しませます | メランコリックな懐かしさが香る誰もが「あるある!」と思う体験談に身を委ねてください |
概要/略歴
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ミキータ様から一言
「空気読まないやつはきらいだぜ!
まったくふざけたリスーナだぜ!」
♥―♡―♥―♡―♥―♡―♥―♡―♥―♡ミキータ♥―♡―♥―♡―♥―♡―♥―♡―♥―♡
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やぁ☆ 僕はミキータマウス!夢の国から生放送をしているんだ! 2009年11月に放送を開始したよ!みんな応援よろしくね☆ 身長は171cm、体重は54kgくらいかな! 血液型はA型だよ。 僕のことはわかった? じゃあ、準備はいいかい!? ミキータ放送で待ってるよ☆ |
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● 人 |
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あ!そうだ!僕は現役NO.2ホストをやらしてもらっているよ! No.2になるまでは早かったんだけどそこから伸び悩んでいるんだ。 職業上、よく嘘をついてしまうことがあるけどごめんね☆ アハッ☆ |
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放送内容
放送内容
- gdgd雑談放送
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ミキータの思ったことや最近あったことの話、コメ読みなどぐだぐだと雑談する放送。
夕方から夜の雑談と深夜から明け方にかけての雑談放送では特性が違う。
前者は人が集まるため活気がありテンポがよく、後者は穏やかでまったりとしている。
どちらがよくてどちらが悪いというわけではなくそれぞれの良さがある。 - 凸凸凹凸放送
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凸待ち放送で、凸が来ないときは他の凸待ち放送へ凸を行う。
凸相手探しの放送めぐりはミキクル(ミキータクルーズ)と呼んでいる。
ミキクルでは主に女性配信者をターゲットとしている。 - ハンゲ放送
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女子のSkypeIDゲットのためハンゲームのチャット機能を使いひたすら話しかける放送である。
手順は決まっており「俺だよ俺、覚えてる?」から声掛けし、ホストアピールを行う。
この放送ではテンションが高く「しぇいこら!」「お絡みしませんか?」など多数のキャラを使い分ける。 - ゲーム実況放送
- カラオケ放送
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ミキータの気分によって始められるカラオケ放送。
DIR EN GREY、L'Arc-en-CielなどのV系の曲が多いが、BUMP OF CHICKENや
KICK THE CAN CREWのようにJ-POP、Hip-Hop/Rapと幅広いジャンルをカバーする。
月額525円でカラオケまでやってしまうから驚きである。 - お絵かき放送
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安価で決められたお題や絡みのある生主をWindowsペイントでお絵かきする放送。
クオリティにムラがあり絵が上手いのか下手なのかはわからない。 - 行列の出来るミキータ相談所
- 鬱☆脱出放送
- エセDJ配信
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新企画が続々と登場中!
ネタ集
デブータさんとの関係デブータとの対決兄貴と慕うデブータと同時間帯に放送を行っていた際に、ミキータ信者がデブータ放送に流れる。引退を控えたデブータは新たなルーキーの人気に、引退後に自分の存在が完全に忘れ去られてしまうことに危機感を覚えていた。ミキータ放送とデブータ放送の両リスナーは両放送を同時に視聴するに至った。 ミキータとデブータは「ムチャ振り対決」で雌雄を決することとなった。ミキータからのフリは「オレのリアル兄のものまね(本人に曰く、ガチでリアル兄に似ているらしい)」であった。そのフリに対し、デブータは「まだやってる?(暖簾を潜る仕草)」で堂々の貫録を見せつけた。デブータのフリに応えることができなかったミキータの完敗に終わった。 しかし、デブータは対決の後、ミキータの将来性に称賛の言葉を贈った。そう、デブータは正真正銘の紳士であった。その後、デブータよりデブータジャック放送(企画)への参加依頼を受け、実は真面目なミキータはデブータ放送で何を行うべきか「デブータ放送会議枠」を設けて、真剣に考えることとなった。 オープニングのメインテーマとして定番の「ポニョのテーマ」の間奏中、「5m後ろに下がる(ベットのほうに後退り)」を実行した際、その顔と動きで多くのリスナーの笑いを誘った。 デブータジャック放送予定通り行われたデブータジャック放送は、18~19時の時間帯にも関わらず、来場者数約1000人・コメント数約4000と大成功に終わった(放送中にアクティブ1位を達成)。 レクイエム(無言)から始まり、ポニョで一気に弾け、初見リスナーを圧巻。その後、コンタクトを送ってきたリスナーへ凸。そして、ゆッき-^^*への凸の際には「夢で逢おうぞ」弾幕で意気消沈するも、再びポニョでハイテンションに。「デブータ放送会議枠」で披露して多くのリスナーの笑いを誘った「5m後ろに下がる(ベットのほうに後退り)」をマリオの帽子を被り実行し、リスナーを爆笑の渦に巻き込んだ。新たなる伝説の1ページを刻むこととなった。 ゆッき-^^*との関係生放送を始める前からファンであったと豪語するゆッき-^^*放送への凸を行う。 その後、自らの放送中にゆッき-^^*からキャサリン凸がくるまでの仲となった。 キャサリン凸でゆッき-^^*のSkype着信音「夢で逢おうぞ」をもらい、手取り足取り設定方法を教えてもらう。そして、現役NO.2ホストにも関わらず放送中にデレるという醜態を晒す。 徐々に距離が近づいた二人だったが、スカイプブロックをされたり着信音使用禁止令が出るなどの想いの行き違いを起こすこともあった(エロモが原因)。現在は話し合いにより解決しており、「ミキータ、まったくふざけたリスナーから凸が来てるぞー」「はい、前世からやり直し」のSkype効果音が使われている。 「和風ごま(ドレッシング)」一気飲みゆッき-^^*がカードを引いて、そのカードに書かれていることを凸者にやらせるというゆッき-^^*の放送枠で、「一気飲み」のカードを引き当てたミキータ。本来であれば、ボージョレヌーボーを飲むはずであるが、手元になかった為、ミキータが持ち出したのは「和風ごま(ドレッシング)」であった。誰もが予期していなかった突然の「和風ごま(ドレッシング)」の一気飲みに、リスナーは驚き、その勇姿を讃えた。実家から送られてきたサラダセットの1つであったドレッシングを失ったミキータはサラダを食べられない事態に陥ることとなった。その後の放送で、ガチで腹が痛いことを告白した。 ミキータ、ブラザー・トムにガチ凸11月30日午前11時頃、公式によって放送されていた「バブルガムブラザーズ24時間朝までバブルと生電話!!」にて、ガチ凸を行った。圧倒的なテンションによりトムさんにガチキチ扱いされ、危険人物に認定された上に「この20分間が一番長く感じた」「ミキータは病院系ラッパーだ」と言わせた。憧れのトムさんと話せたことに興奮し、その後、緊急放送を開始。放送内で、もう一度凸する宣言をしたが失敗に終わった。 しかし、「バブルガムブラザーズ24時間朝までバブルと生電話」番組内にて、番組MC(生電話の相手)がトムさんからコーンさんに代わる際に、要注意人物の内の一人として名前が上がった。 同日の夜、自らの生放送中に今度はブラザートムとコーンの両氏を相手に再度ガチ凸を行った。終始トムとコーンの両氏からは「こいつほんとに面白い」と言われるほどのトークを繰り広げる。 バブルガムブラザーズを相手に引けを取らないミキータであったが、凸の本来の目的は、ニコ生中毒のせいで大学に行けていないことが心配になり、トムのコネクションを使って就職をしようというのが魂胆だった。トムはミキータのコネクション頼みに好感触を示すも、「そのキャラ治したらいいよ」と言われ失敗に終わる。トークの最後には、ビバリーヒルズ青春白書のBGMを流し、完成度の低い「ディラン・マッケイ」ネタ(新ネタ)を披露するも、ダダ滑りの完敗に終わる。 その後、反省会枠を設け、最後に「ディラン・マッケイ」ネタ(新ネタ)を披露し、最後にきちんと挨拶して電話を切れなかったことを後悔。ミキータのメンタルの弱さを再認識すると共に、実は律儀な一面も露呈された。放送中、再度凸を試みるも、全く繋がらずに終わった。
携帯紛失騒動携帯を3台所持していたミキータ。それぞれの用途は不明。その内の1つが紛失し、何度掛けても音はおろかバイブすら鳴らず、全く見つからず仕舞い。GPS機能での探索を試みる為、Docomoに電話を掛け、女性オペレーターが対応した数秒後、「携帯ありました!」と自分で携帯を見つけたミキータは大喜び。対応した女性オペレーターも喜んでくれたらしい。 ちなみに、携帯が発見された場所は「ソファーの裏」だった。なぜ、ソファーの裏にあったのであろう?その後行われた検証によって、幾つか前の枠でやった「5m後ろに下がる(ベットのほうに後退り)」でベットからソファーに転げ落ちる際に携帯も落としていたことが判明した。まったくふざけたお騒がせ野郎である。 携帯を探していたのは他でもない。「合コン」について、リア友と連絡を取る為である。本人は「マヂで、本当は行きたくないけど行くお」とわけのわからないことを言っていたが、内心、「クリスマス」という年末最大のイベント商戦に向けて、藁にも縋る思いであろうことは言うまでもない。リア充、爆発しろ!
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ミキモの暴露部屋
深夜帯にミキータ、エロモ、ゲスト生主の3人で行われる対談企画。
突発的に行われるため視聴することが難しい。内容は安価での質疑応答がメインとなっている。ゲスト生主はAEG声を披露するのが恒例で、ノリの良いゲスト達は恥ずかしがりながらも実行してくれている。ちなみに、これを拒否したゲストは”利己主義(エゴイズム)”のゲストの方ただ一人だけである。
(ここでは最初の3回分について記述。企画は少なくとも7回以上は行われている。)
第1回ゲスト:あやみん
生ける大百科であるエロモによって、あやみんの恥ずかしいあんな過去やこんな過去が暴露された。午前6時過ぎの暴露話は、エロモの神がかった軽快なトークと合間って、終始腹筋崩壊の嵐となった。暴露話を聞くことができたリスナー、本当にラッキー! トークの合間には、EG(EG本人も同放送を視聴していた)の性癖を勝手に想像するエロモによるトークも炸裂し、リスナーの爆笑を誘った。エルモによると、あやみんは声だけでかいマグロで、EGは「古谷一行」「草野仁」とXXししていそうとのこと。(※悪まで、勝手な想像である。)EGは会議通話に参加していなかったにも関わらず、放送中ミキータが作ったミキータ・エロモ・あやみんの3人のトップ画像に、自らの画像を勝手に追加される始末となった。 みつおの暴露に関しては、諸説わーわー言うとりますが、それは放送を聴いた人だけのヒ・ミ・ツ♪ 格言:ニコ生だけに、中田氏には気をつけよう♪
第2回ゲスト:いろは
いろはの数多のXXトークに、pntk(パンツ脱いで待機)リスナーが沸いた。他にも、ここには書けないあんなことやこんなことが・・・ 今回もトップ画像には不参加であるはずのEGの画像が使用された。EGは永久欠番でおk♪ エロモの過去のものまねシリーズの中で、一番似ていると思われる「タイガーアッパーカット」も幾度と無く披露された。
第3回ゲスト:エリカ様
いろはと代わり、ゲストにエリカ様を交えて続けらられる暴露トーク。桃鉄をやっていた流れでXXを失ったこと暴露するエリカ様。桃鉄だけに・・・桃⇒尻、鉄⇒TNTNに準えたトーク等で、今回もリスナーの多くの笑いを誘った。 エリカ様をゲストに招いて行われた今回の放送は、過去最高にエロい放送回となった。エリカ様の数多のエロ暴露は、pntkメンバーにとっては最高のひと時となった。また、安価で決まったエリカ様のリアルなAEG声が実行される直前には、pntkメンバーによる「きたあああああああああああああああああ」弾幕の嵐となった。 その後に行われた安価で、今度は、イク5秒前のAEG声が実行され、あまりにリアルで生々しいエリカ様のAEG声にpntk総メンバーは挙って賢者タイムに陥ることとなった。エリカ様GJ♪pntkメンバーに夢と希望をありがとう♪今回の放送に出会うことができたリスナー!本当にラッキー!
リア友にばれる
ミキータがdir en greyの音楽にのせて、ベースを片手にヘッドバンド(ライブ中に頭をふる行動)などをしてテンションMAXな盛り上がる放送をしていた回に事件は起きた。
大学のリア友が友人伝いでミキータの放送に気づいたらしく・・ミキータはそのリア友に連絡をいれる。ミキータは焦り自身が良く使う「タ●オとい●らちゃんのXX」ネタや「マ●オのスライダー」などはもう出来ないかもしれない・・・かなり静かな放送になると発言する。そこでリスナーから「その友人も放送主になれば良いじゃん!!」と提案があり、リア友に電話をするとリア友は放送を聞いており、リスナーからのミキータへの愛に感動をしリア友は放送をすることを決意。
そしてリア友が顔出しOKということでミキータ家に来ることになった・・・!
リア友はミキータいわくオトメン系で可愛い男子ということで、見た目は草食系である(だがミキータより身長が高いイケメンで肉食系らしい・・・)ミキータとリア友はニコ生で放送するさいに使う名前をアンカで決めたところ「パーマン」になった。(理由は髪型がパーマでもじゃもじゃなため)放送はアクティブ1位になり盛り上がるがリア友がミキータではなく本名(苗字)でミキータを呼んでしまったためにミキータの放送は本名の晒し部屋とかしてしまうのであった。
リア友のミキータに対する名言「なんでお前、俺らと居るときより楽しそうなの!?」
キングダムハーツ(KH)放送
KH BbSの発売に伴い、ミキータは過去作についての説明を行った。 彼はその長年のパソコンスキルでメモ帳のフォントサイズを拡大させ 詳細を書き込むという授業のような斬新な方法を使いわかりやすい解説を実現。(自身を「メモ帳厨」と称していた) 後半は聞いていてわからなかったことなど、質疑応答の時間を設け、質問に対して熱心に答えていた。 奥が深く繋がりが濃いために説明しにくい同ゲームを必要な部分だけをあらすじとして紹介する彼の様子から、 キングダムハーツに対しての愛情を感じ取ることができる。 まさに小学生高学年からパソコンを扱い、キングダムハーツを熱く積極的にプレイしている彼だからできた放送と言えよう。 彼自身は説明が下手だとふがいなさそうにしていたが、リスナーからは「そんな感じ、わかりやすいよ」「欲しくなった」と称賛のコメントを受けている。
発売日当日午前10時、予告していた通りにKH実況配信が行われることとなった。 友人からPSPを借り、前日にはテスト放送までおこない準備をしていたが ファームウェアのアップグレードが必要で、キャプチャーボードでの映像配信が不可能になるというハプニングが起こった。 試行錯誤の結果、部屋の電気を消し、自らにガムテープでカメラを固定、不自然な姿勢をとることでクリアな画面を映し出すことに成功した。 あまりにも身を削った策なため、リスナーからは終始心配の声があがった。 これもやはりこのゲームの良さをたくさんの人に伝えたいという彼の純粋な気持ちの表れである。 しかしながら彼の期待とは裏腹に、KH実況は需要がなく、彼も空気を読んで主に深夜帯に行うことが多い。 もちろん過疎になることは避けられないが、少人数ながら独特の空気感を保ちつつ穏やかに放送されている。
彼はゲーム中頻繁にセーブする。 その回数はすさまじいもので、セーブして3秒も経たないうちにまたセーブを行う。 これはあまりにも絶えずセーブしているためセーブしたかどうかを忘れてしまうという理由から来ている。 「これがセーブ厨の恐ろしさだぜ」という彼の発言にリスナーたちは笑うしかなかった。
続いて、彼は宝箱厨である。 とにかく宝箱が大好きで一目散に宝箱へ向かう。 ボス戦開始ムービー時に宝箱がちらりと写ると「宝箱があったぞよかったな^^」とコメントされ彼は「うるせえw」と答える場面が見受けられた。
彼のプレイスタイルは回復厨そのものである。 ボス戦など強敵に出くわしたときにその特性は顕著に表れる。 まずシュートロックを決め、その後は距離をとってケアル、溜まるまではとにかく逃げ回っている。 機を伺うでもなく ひたすらドッジロール続ける彼にリスナーは萎え萎えである。 この戦法を使うと死ぬことはなく、時間を掛ければ倒せるが、彼の場合はよく死ぬ。 その原因は操作ミスが多いからだ。ミスはこの戦法のどの段階においても起こる。 第一段階では無理にシュートロックを決めようとするため不発に終わることがある。 この場合、ダメージを受けることはないが、このことにより彼のテンションは急激に下がり 結果として集中力の低下を招き、別のミスへと繋がり死亡する。 第二段階では、回復そのものが失敗する場合である。 回復を失敗することはつまり、回復自体行われないことを意味し、また回復を行うときはHPが減っているときであり、 このちょっとした失敗が致命的ミスとなる。まさにケアルするミス、言わばケアレスミスには気をつけなければならない。 段三段階は相手の攻撃を避けるパートであるが、彼は避けるのが下手くそなので攻撃が当たって死んでしまう。 先ほども述べたが一般的にこの戦法は変化がなく、見ている側は面白くないが、上記の理由により彼の場合はエキサイティングなプレイへと昇華する。 特に瀕死アラームの鳴り響く中、第二段階のミスを起こした直後に、ポーズして焦る彼の様子や息遣いは見ているこっちもハラハラである。 このミスはボス戦終盤に頻発するため、死亡は許されない。思わずリスナーは「考えろ」「あきらめんなお前」と熱いコメントで応援する。
ミキータファンタジー(仮)
「今日も我が家は平和放送」冒頭ではミキータファンタジーがプレイされた。おもむろに部屋から出ていったミキータが突然スーパーベッドダイブ(表参照)を発動し、リスナーは不意を突かれて攻撃を受ける。彼らに馬鹿にされた主人公ミキータは覚えている必殺技を次々と発動。繰り出された必殺技は以下のとおりである。
技名 |
MP |
効果範囲 |
効果 |
スーパーベッドダイブ | 15 | 敵 [単体] |
風属性の物理攻撃。 画面外からフレームインしベッドにダイブする。 |
スーパーベッドダイブ2 | 20 | 敵 [単体] |
風属性の物理攻撃。 Ⅰよりも助走が必要で発動まで時間がかかる。 |
スーパーホップステップジャンピングベッドイン | 40 | 敵 [全体] |
防御無視の無属性の物理攻撃。 「ホップ、ステップ、ジャンピーン」の掛け声コマンド所要時間が1秒未満でなければ成功しない。 |
きんきゅうかいひ (緊急回避) |
80 | 味方 [使用者] |
パソコン前での、オナニー時専用コマンド。 敵(お母さん)の攻撃前に高速でベッドにスライディングし『プロテス』『シェル』状態になる。使用者は戦闘から除外され、『戦闘不能』状態になる。 ※ただし、『ヘイスト』状態の敵には無効。 |
スーパーぜんてんベッドイン (スーパー前転ベッドイン) |
50 | 敵 [単体] |
地属性の魔法攻撃。 |
スーパーバクてんベッドイン (スーパーバク転ベッドイン) |
(ミキータは身体能力値の習得条件を満たしていません) | ||
すべての技紹介(自慢)がなされた後、「こいつ敵な」と布団を指さし、FFVIの戦闘曲を流すミキータ。布団とエンカウントしベッド上での戦闘が繰り広げられた。先制攻撃が成功したミキータだったが、いきなり敵に包み込まれてしまう。声を漏らしたり動かなくなったりとかなり苦戦しているようである。この戦闘は約3分弱続けられた。文章にすると白熱しているように思われるが、実際、リスナーの目には長時間布団をもみもみしているミキータが映っているだけであった。もちろんこの後は散々叩かれたのは言うまでもなく、どこからともなく大量のアンチも発生しこの枠は荒れに荒れた。
オフ会について
この項では放送中に伝えられたオフ会情報を記載する。 文字通りミキータと実際に会ってコミュニケーションするオフ会であるが、応募者の希望のみで参加を無条件に認めてしまうと、参加者数が激増し、オフ会が肥大化して宿泊施設、食事の供給、リスナーたちの移動など様々な面で支障が発生する。 そのため、開催毎に男女別条件と負担会費の2つの参加標準指標が設定されており、この標準指標を突破し、一定の条件をクリアしたリスナーにのみオフ会への参加資格が与えられるという、一種の足切りが行われている。
ビーマニ慣れ合いの部
[男女別 参加条件]
男性:普通自動車免許 必須 ガチホモNG
女性:なし
[男女共通 参加条件]
・ビーマニ経験があること
・メンヘラでないこと(リストカットされたら困るから)
・厨房でないこと(空気が読めないから)
[当日スケジュール]
時間 | リスナー参加者 | ミキータ |
14:00 | 待ち合わせ場所集合 ※時間厳守 | 屋上からリスナーたちの気まずい空気を観察 |
15:00 | ミキータ到着 ゲーセンに移動しビーマニ勝負 |
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18:00 | 飲み会 ※男子は女子といちゃつくとBANされます |
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21:00 | カラオケ | カラオケ |
深夜 | いつの間にかいなくなる | |
早朝 | 解散 |
[会費]
10000円
(内訳:4000円-飲み代, 2000円-カラオケ代, 2000円-レンタカー代, 1000円-ビーマニ代, 1000円-ミキータの交通費+お菓子代)
ディズニーランド訪問の部
[男女別 参加条件]
男性:高校生以上 身長170cm以下
女性:美脚必須 体重45~46kg以下 服装はミニスカ&ニーハイ限定
[当日スケジュール]
AVだけに初 ”立ち”見
何の前触れもなく始まったAV女優インタビュー放送にて念願の初立ち見に成功。この放送はミキータ、じぇじぇ、AV女優さんの3人での会議通話で行われた。はじめは特定されない範囲でミキータの興味のおもむくままにトークや質問がされた。AV内容から超有名な大物女優の名前が平然と飛び出す仕事外での話まで聞ける貴重な放送となる。収入についての話題になったところで、何か買ってあげようか?と言われるミキータ。「じゃあPSPちょうだい。」と答えると「そんなものでいいの!?」と言われ、ノーパソ買ってマンション欲しいスカイラインGTRにも乗りたい、とそこから後半10分はずっとミキータのおねだりタイムになり無駄に時間を浪費する始末に。
なお、AV女優との関係は不明でリスナーが質問しても「俺の人脈なめてんの?」としか伝えられなかった。一部のファンの間では、SOD菊池の紹介では?という説が有力である。。
ミキータの悲劇 そして伝説へ…
3月22日より前々から宣言されていた生主間でのオフ会が大阪で開かれた。本人も相当楽しみにしていたらしくUSJホームページを下調べしたり開催日が近づくにつれ「テンション上がってきた」と発言したりし、出発直前の準備放送ではリスナーに持ち物を聞きながらうきうきと準備をしている様子が放送された。行きのバスでは車内音放送をおこない、安価で決められた言葉を叫ぶという奇行を実行するほどのテンションの高まりようであったが、これが大波乱の幕開けになり、結果としてこの日の夜にはニコ生中から罵倒され鳴りやまない怒涛の引退コールが巻き起こる中でどん底へと叩き落とされることとなった。
この騒動は様々な要因が重なり合い、大規模なものへと発展していったと考えられる。
- 複数の人気女生主が参加していたため快く思わないリスナーが多数いた。
- 大々的に告知していたにも関わらず期待していたような配信がされないことでミキータリスナーの中でも不満が高まっていた状況にあった。(十分に放送できるような環境ではなかったことが理由)
- もともとミキータがたくさんの人たちから嫌われていた。
この状況の中で、窓付き氏の”ミキータを許さない放送”が行われ、アンチを爆発させる決定打となった。窓付き氏は、最初は自分の枠内で終わらせるつもりであったが、予想外に他の配信者が集まり、この後大規模にアンチを扇動することになってしまったと謝罪している。もちろん本人らは「面白そうだからネタとして参戦した」と後に発言しているが、中でもぶろっこりー氏やいぶき氏はそれを感じさせないほどの場慣れした煽りスキルを持っており、それを本気にしたリスナーたちを暴徒化させることに成功。そしてついに行われた宿での”ミキータっが大阪きたあああ放送”で集中砲火を受けオフ会中で大ブーイングの流れを知らなかったミキータはクリティカル大ダメージを受け、開始23分17秒で綺麗にノックダウンした(放送中断). その攻撃は見事で、驚異のビッグ文字率、衰えることのない勢い、そして8000人を超えるコミュニティを持つ生主であるのにミキータ本人を擁護するコメントが一切ないという伝説の叩かれっぷりを成し遂げた。
またこのオフ会中にミキータがあやみん氏と性交したという噂が各地で囁かれているが、これはミキータを顔だけで判断しているアンチや、飲み後に複数で誰かの家に泊まっても何もしないのが普通という現代の若者文化を知らない者たちが想像で作り出した幻想である。そして今回のオフ会によって新たな情報が出てきた。参加生主たちが口を揃えてミキータはすごくいい人だと発言しているのである。某生主は「ミキータね すっごくいい人だった。ミキータまわり気にして誰か1人になるたび話しかけてた 私が1人になってもかまってくれたお」という紳士っぷりを語ってくれたが、それに続けて「でもね ここだけの話しガチホモなの?っていいたくなるくらい男にべったりだったよ」と発言したのはここでは伏せておいたほうがいいだろう。
登場人物
ここでは関係のある生主や、凸待ち放送時に登場したリスナーについて紹介する。
リンク&コミュニティ
http://dic.nicomoba.jp/k/l/%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%BF
読み:ミキータ
初版作成日: 09/11/27 03:12 ◆ 最終更新日: 10/05/19 22:12
編集内容についての説明/コメント: ミキータの売りを3行ずつにまとめました。
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