逆DV被害・DV冤罪を訴える夫の戦いブログ

逆DV・DV冤罪被害・女性が一方的に有利のDV防止法に異論を唱え、子供たちの将来・思い・人権を尊重したい父親の闘いブログ

posted by yukashouhina
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先程、夕方に起き出して
最寄り駅まで散策を兼ね
買い物に出ました。

この道は毎日
子供たちが通った
通学路でもありました。

長女が入学したての頃は
一緒に通ったりもした
思い出深い道です。

周りの景色や
その頃の事を思い出し、
感慨深くなりました。

あの頃は現在の
状況になることなど、
少しも考えた事など
ありませんでした。


駅前は(日)らしく
賑やかで、
楽しそうな家族連れが
数多く居ました。

つい数ヵ月前までは
私もその中の一家族で、
普通に暮らして居ました。


色々と自分自身の事、
今までに起きた事、
自分との向き合い…

様々な事を考えてます。

変な言い方ですが、
お互いに一緒に居た以上、
片方だけが一方的に
絶対悪なんてあるのか?

また、なぜキチンとした
話し合いができなかっのか?

こちらにも疑問があります。

今後、裁判ともなれば
長い闘いを強いられると
思いますし、
そのこと自体が本当に
子供たちのためになるのか?

こちらにも疑問を持ってます。

長い期間が掛かってしまえば
子供たちにも新たな
友人・環境・生活
出来ているでしょう。

仮に自分の正義を貫き、
子供たちを取り戻しても
それは子供たちにとって

正しい事になるんでしょうか?

モラスハラスメントの定義が
広すぎて、困惑してます。

相手が不快に思ったら…

いい加減にして欲しいです。

まだまだだなぁ…



tetu




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