貰えるものはもろとけ。
河本準一の生活保護不正受給の考え方である。
この事実を隠すことは無理ですね。
ようやく新聞社も記事を書き始めた。
( - ゛-) フン。
内容を読むと吉本興業の広告として書いている。
悪いことをしている奴は人権やプライバシーで隠す。
ブラックボックスに入れ隠そうとする。
怪しいことがなければオープンにする。
これが人間の心理と行動だ。
吉本興業の弁解の嘘を否定してあげよう。
10年前の2002年。
島田紳助や河本準一が盗聴事件を起こしている。
河本は助かろうとしてもがいていた。
河本は使えるものは何でも使い頼んで来た。
奥さんの体の提供を持ちかけられたこともあった。
断ると孫正義に頼んだり河本の母親もキタ。
このときに確か生活保護を取得していたはず。
河本の母親が自分で言っていた。
来たのは河本の母親だけではない。
確か相方の母親なんかも来ていたと記憶する。
これを手配したのは吉本興業だと思うよ。
埼玉までの交通費は誰が出したんだ?
僕はこの時期に朝日新聞のエース君に会っている。
障害者郵便の証拠改竄をスクープした人だ。
この人なら書けると言うので紹介された。
盗聴事件のことは言わなかった。
その少し前にメディアに騙されたからだ。
このエース君は全体は知らないが一部を知っている。
河本と言う具体的なことは知らないだろうがね。
河本の件は大手メディアは隠すだろう。
盗聴事件が世間に知られてしまう可能性がある。
この事件に大手TV局が関わっていたからだ。
日本はしがらみだらけである。
大手メディアは真実を報道をしてきていない。
河本の生活保護不正受給の報道でも見えたはずだ。
河本の生活保護不正受給に感心のあるみなさん。
大手メディアと戦わないと事実を隠される。
印象操作され被害者のふりをされる。
徹底的に声を上げていきましょう。
戦う時はいまですよ。
(。-_-。) まる。