2012年5月18日金曜日

報道が解禁されると被害者を演じる河本準一

貰えるものはもろとけ。
河本準一の生活保護不正受給の考え方である。
この事実を隠すことは無理ですね。


ようやく新聞社も記事を書き始めた


( - ゛-) フン。


内容を読むと吉本興業の広告として書いている。
悪いことをしている奴は人権やプライバシーで隠す。
ブラックボックスに入れ隠そうとする。


怪しいことがなければオープンにする。
これが人間の心理と行動だ。


吉本興業の弁解の嘘を否定してあげよう。


10年前の2002年。
島田紳助や河本準一が盗聴事件を起こしている。
河本は助かろうとしてもがいていた。


河本は使えるものは何でも使い頼んで来た。
奥さんの体の提供を持ちかけられたこともあった。
断ると孫正義に頼んだり河本の母親もキタ。


このときに確か生活保護を取得していたはず。
河本の母親が自分で言っていた。


来たのは河本の母親だけではない。
確か相方の母親なんかも来ていたと記憶する。
これを手配したのは吉本興業だと思うよ。


埼玉までの交通費は誰が出したんだ?


僕はこの時期に朝日新聞のエース君に会っている。
障害者郵便の証拠改竄をスクープした人だ。
この人なら書けると言うので紹介された。


盗聴事件のことは言わなかった。


その少し前にメディアに騙されたからだ。
このエース君は全体は知らないが一部を知っている。
河本と言う具体的なことは知らないだろうがね。


河本の件は大手メディアは隠すだろう。
盗聴事件が世間に知られてしまう可能性がある。
この事件に大手TV局が関わっていたからだ。


日本はしがらみだらけである。
大手メディアは真実を報道をしてきていない。
河本の生活保護不正受給の報道でも見えたはずだ。


河本の生活保護不正受給に感心のあるみなさん。
大手メディアと戦わないと事実を隠される。
印象操作され被害者のふりをされる。


徹底的に声を上げていきましょう。


戦う時はいまですよ。


(。-_-。) まる。