2012年5月22日火曜日

ハイエナに狙われた在特会会長の桜井

おっ在特会の桜井が攻撃されている。
無視できない存在に在特会がなったということだ。
10年間ご苦労さん。


無視できない存在になると攻撃される。
エセジャーナリストが食らいついてくるのだ。
こいつらは金になればなんでもする。


( - ゛-) ハイエナだね。


講談社って言うのはフジTVの系列である。
ここから在特会の批判本が出るのは自然かな?


出版社は金主がいて出版する時も多い。


「在特会の批判本を出版してくれたら金出すよ」


そんな話があると売れなくても利益が出る。
今回の出版も金主がいるのだろうか?


「誰だろ?」


リベラルも保守でも明確な運動理論は持たない。
持っているのは一部の人たちだけである。
昔からこれは変わっていない。


参加者の多くは感じるものがあり参加する。
運動の実態はそんなものである。


著者の安田浩一は運動の経験がない人なのだろう。
短絡的に人種差別だけに結び付けようとしている。
観察力のないもの書きの発言である。


ネットの発言を聞いただけだけどね。


「むふ」


本は読まないでも内容が想像できてしまう。
作者の視点に鋭さを感じない本はつまらないね。


在特会の良さは弱々しい人たちの姿だ。
従来の人を威圧するような右翼と正反対だ。
どこにでもいる人が声を上げたことに意味がある。


会長の桜井と会って怖いと思う人はいない。
普通の男が一生懸命に声を上げているのがいい。
俺にもできると思わせるのがいいのだ。


会長の桜井は理論家である必要はない。
彼は街宣と言うスタイルの中で活きる男だ。
この場所で光り続ければいい。


運動を知る者は役割があることを知っている。
デモの時に力を発揮する人もいるし・・
討論の場を得意とする者もいる。
いろいろ役割があるのだ。


会長の桜井が全てに秀でる必要はない。


彼らが動画を投稿しはじめてから10年だ。
無視されてきた者たちが批判の対象として書かれる。
社会が彼らの存在を認めたと言うことだ。


ところでこの本の金主は誰だろ?


当ててミン。


ミ((((( ̄○ ̄) ぱふ。