おっ在特会の桜井が攻撃されている。
無視できない存在に在特会がなったということだ。
10年間ご苦労さん。
無視できない存在になると攻撃される。
エセジャーナリストが食らいついてくるのだ。
こいつらは金になればなんでもする。
( - ゛-) ハイエナだね。
講談社って言うのはフジTVの系列である。
ここから在特会の批判本が出るのは自然かな?
出版社は金主がいて出版する時も多い。
「在特会の批判本を出版してくれたら金出すよ」
そんな話があると売れなくても利益が出る。
今回の出版も金主がいるのだろうか?
「誰だろ?」
リベラルも保守でも明確な運動理論は持たない。
持っているのは一部の人たちだけである。
昔からこれは変わっていない。
参加者の多くは感じるものがあり参加する。
運動の実態はそんなものである。
著者の安田浩一は運動の経験がない人なのだろう。
短絡的に人種差別だけに結び付けようとしている。
観察力のないもの書きの発言である。
ネットの発言を聞いただけだけどね。
「むふ」
本は読まないでも内容が想像できてしまう。
作者の視点に鋭さを感じない本はつまらないね。
在特会の良さは弱々しい人たちの姿だ。
従来の人を威圧するような右翼と正反対だ。
どこにでもいる人が声を上げたことに意味がある。
会長の桜井と会って怖いと思う人はいない。
普通の男が一生懸命に声を上げているのがいい。
俺にもできると思わせるのがいいのだ。
会長の桜井は理論家である必要はない。
彼は街宣と言うスタイルの中で活きる男だ。
この場所で光り続ければいい。
運動を知る者は役割があることを知っている。
デモの時に力を発揮する人もいるし・・
討論の場を得意とする者もいる。
いろいろ役割があるのだ。
会長の桜井が全てに秀でる必要はない。
彼らが動画を投稿しはじめてから10年だ。
無視されてきた者たちが批判の対象として書かれる。
社会が彼らの存在を認めたと言うことだ。
ところでこの本の金主は誰だろ?
当ててミン。
ミ((((( ̄○ ̄) ぱふ。