照の日記

  • お月様
    <2012.5.22>
    お月様の色ってネ、見る度に違うのをご存知でしたか。
    「エェ、知らない」ですって。
    きっと、夜空を見上げるのをしておられなかったのですネ。

    藤島桓夫さんが歌われた「お月さんこんばんわ」と云う歌があったのだけど、ご存知の方はきっと少ない事でしょう。
    今宵、お月様と出逢えたら「こんばんわ」とご挨拶をしてみて下さい。
    きっと、あなただけに特別の輝きでお月様がご挨拶をして下さいますよ。

世 見

  • 五月の蠅と
    <2012.5.22>
    五月の蠅と書いて、うるさいと読むのですよネ。
    誰がこんなにもピッタリの言葉を考え付かれたのでしょうか。
    でも最近、蠅も見かけなくなりました。蠅が耳元でぶんぶんと飛ぶと、「うるさい」と思った人も多かった事でしょう。

    でもネ、もしかするとこの蠅も絶滅し掛けているのかもしれません。
    それとネ、近くのスーパーの入口に毎年ツバメが巣を作っていたのですが、昨年から姿を見せなくなってしまって、何だか淋しくなっています。
    少なくなったのは、スズメもそうです。

    私達が気付かない間に絶滅して行く地球の仲間達。こんな事を考えているとちょっぴりおセンチになります。

    そうそうお話は変わりますが、雷さんもご機嫌が悪いらしく、日本中でゴロゴロドッカーンと鳴り響く事でしょう。まるで何処かの国のスコールのように大粒の雨がドヒャーと云うくらい降り、街行く人々を困らせます。
    梅雨と云うより、小嵐のようです。

    突風には気を付けていないと傘はさせなくなるし、自転車に乗っている人は充分気を付けて下さい。
    それと、携帯電話をしながら歩く時は気を付けないと事故に巻き込まれます。

    アレ、工場火災が見えてしまいました。山火事も見えてしまいました。
    抽象的な書き方でごめんなさい。火災が凄く気になってしまって。もしかすると、このブログをお読み頂いている方のご近所かもしれません。
    火の用心にこした事はありません。
    私も気を付けるので、あなたも気を付けて下さい。

    日中と夜との温度差が随分と違います。
    風邪の季節は終わったはずなのに、この事が原因なのか風邪の症状の人もいるので心配しています。

    そうそう、あなたも今から次の事を試してみて下さい。
    大きな口を開けたり閉じたりして、顎の体操です。
    意外と頭がスッキリします。
    では、今日も笑顔でお過ごし下さい。

  • <速報> 2012/3/01 13:00
    <2012.3.1>
    「注意をなさって下さい」

    昨年の東日本大地震は余りにも大きく動き過ぎて、太平洋側は未だに活動しています。いつだったか東日本大地震の影響が北海道方向から揺れるのか、茨城と下の方へ揺れるのかと書いたようにうっすらとしか覚えていないのですが、又々、昨年の時のように胸の奥に嫌なものを感じています。

    5弱だと被害もなく済みますが、5強となると気になります。

    今、地図を触っていても、
    鹿島灘から福島に向けて、
    鹿島灘から千葉に向けては今後共、要注意です。

    私の地図には気になる所に線を私が引いています。

    (1)太平洋の磐城沖ガス田と書かれた辺りから北茨城を、そして静岡の富士に向かう一方の線
    (2)鹿島から千葉を抜け横須賀から伊豆の下田に向かう線
    (3)千葉の犬吠崎から房総半島を抜け大島に向かう線

    この三本の線が、今日はやけに地図上で光って見えています。
    これからの三ヶ月は、要注意時期です。

    東京も5クラスはあると思いますし、関東一円・甲信越・栃木・埼玉は何処が揺れても揺れやすく、6クラス以上は起きやすく今日は思っています。

    どうか「当たる・当たらない」とお読みになるのではなく、
    常日頃から「今 生きている」事を自覚されて、揺れが始まった時は「自分は生きている」と、一言心の中で言われてから行動をとって下さい。

    私達は動物の勘を本来は持っています。
    自分が生きると思った時、ご自分の動物的勘が甦り、恐怖心や不安がおさまり、冷静な行動がとれると私は信じています。

    これからの揺れは、昨年の東日本大地震の余震?の様に何故か思っています。
    未だ太平洋側の海底は静まっていません。
    それ故に揺れは続く事でしょう。

    この地域以外の皆様も油断大敵です。
    長野・新潟・宮城・福島、特に福島は今後も揺れると思われます。

お知らせ

<5/10> お支払方法追加のお知らせ New!

2012年5月10日(木)13時~、お支払方法に「カード決済」を追加いたします。

クレジットカードでの決済は、株式会社インターネットペイメントサービスが提供するクレジットカード決済サービスを利用しています。

 

会員有効期間が3ヶ月購読のみ、「カード決済」でのお支払になります。
年間購読をご希望のお客様は、「銀行振込、ゆうちょ振込」でのお支払方法となります。

 

また、カード決済でのお支払は、クレジットカードから自動継続課金となります。
決済手続きが確認された日が入会日となり、入会日から3ヶ月後までが会員有効期間となります。

※自動継続課金について
会員様が解約手続きを行うまで、3ヶ月毎に自動での継続的な決済を行います。
初回決済日を起算日として3ヶ月毎に決済を行い、有効期限は3ヶ月延長されます。

 

お問い合わせは、「幸福への近道」お問い合わせ窓口までご連絡ください。
メールアドレス:info☆terukomatsubara.jp
※☆を@へ置き換えてください。

<4/16> メディア情報更新しました New!

(2012.4.16 up)
ご好評いただいております月刊誌『アネモネ』(ビオ・マガジン社)での
連載「松原照子さんのハートフル・エッセイ」が、6月号(5月9日発売)にて終了いたします。
ご愛読いただきました読者の皆様、どうもありがとうございました。

新刊「今日という日は一度だけ」予約開始

<お知らせ> 2012/3/27 記

 4月4日宝島社から「今日という日は一度だけ」と云う題の本を出版致します。
3月16日主婦と生活社からの「幸福への世見」とは目線を少し変えて「幸福の近道」を見出して頂きたく出版させて頂きます。
こうして本が立て続けに出版される事になりましたのも、各出版会社とのお約束期日に私の原稿が間に合わなかった為でございます。
「幸福への世見」「今日という日は一度だけ」があなた様のお心の内に幸福の芽が出ます事を願いながらご報告申し上げます。
今日という日は一度だけ」はアマゾンにて予約を開始しております。

<管理人からのお知らせ>

新刊「今日という日は一度だけ」

著者である松原照子さんのブログは、東日本大震災を細かく言い当てた3.11以降、話題騒然となり、いまや月間1000万アクセスを超えています。またその一方で、“関西のおばちゃん”そのままの気さくで明るい性格と、的確なアドバイスにはファンが多く、特に女性からの人気は絶大で、相談希望者が後を絶ちません。照子さんの魅力のひとつはその「前向きな言葉」です。本書には、そんな照子さんの「日常の心がけひとつで、悲しいときも苦しいときにも元気になれる」120のメッセージが収録されています。何度も読み返すほどに心にしみる、贈り物にもピッタリな1冊です。

松原 照子
発売日: 2012/4/4
出版社: 宝島社
ISBN-10: 4796697004
ISBN-13: 978-4796697002


<3/26> メディア情報更新しました

(2012.3.26 up)
3月26日から、「新刊ラジオ」にて、新刊「幸福への世見」が紹介されます。


(2012.3.22 up)
3月22日から、「新刊JP」にて、新刊「幸福への世見」が紹介されます。


(2012.3.22 up)
3月22日19:00~、新刊「幸福への世見」発売予告がニュース記事にて掲載されます。
新刊JPニュース
mixiニュース
ニコニコ動画
エキサイトニュース
・googleニュース
ニフティニュース
ライブドアニュース
BIGLOBEニュース
pixivニュース
ネタりかニュース
mapionニュース

新刊「幸福への世見」予約開始

<お知らせ> 2012/3/01

3月16日発売の「幸福への世見」(主婦と生活社)は、
アマゾンや書店で予約が開始されています。
一方的なお願いで申し訳ありませんが、一生懸命書き上げましたので、
是非お読み下さいませ。

<管理人からのお知らせ>

新刊「幸福への世見」

東日本大震災を言い当てたブログ「幸福への近道」で話題の著者が、読者の悩みに独自の“見える力”でアドバイス

松原 照子
発売日: 2012/3/16
出版社: 主婦と生活社
ISBN-10: 4391141655
ISBN-13: 978-4391141658

◆ご注文はこちらから

あれから1年……。
東日本大震災を言い当てたことで話題騒然となり、
1日30万アクセスを超える人気となったブログ「幸福への近道」。
そのブログ名と同タイトルでベストセラーとなった書籍『幸福への近道』に続く「幸福への~」シリーズ第2弾がついに発売に! 
本書では、ブログに寄せられたさまざまな悩みに、
著者にのみ見える“不思議な世界の方”のお話をもとにして
あたたかな語り口で答えを綴っています。
家族、恋愛、仕事、人間関係、さまざまな悩みへのアドバイスは
未来へ向けて、生きるのが楽になる幸せのメッセージです。
もちろん「近未来の世見」もファンは必読!