カラーリングでのトラブル
日本には四季という季節の移り変わりがあります。春の新緑や秋の燃えるようなもみじに合わせるかのように、若者もカラーリングの色を季節により変える人もいるようです。
たとえば、今なら、秋にあうカラーリングとして赤みの入ったブラウンなどもステキだと思います。しかし、よろこびいさんでヘアーサロンを訪ねたものの、思ったとおりのカラーリングができなかった、なんていう話を時々、耳にします。
チャートを見て注文したものの、赤みが多かったり、ブラウンが思ったより濃かったなどというケースもあるようです。
チャートと100%同じというのも難しいのかも知れませんが、あまりに違う場合には、やはり、クレームというかたちで美容室へ相談するのがいいと思います。
カラーリングすると2〜3ヶ月は同じ色で我慢するわけですから、文句の一つや二つは言ってもいいでしょう。気のきいた美容室であれば、3ヵ月後にカラーリングをサービスします!
なんて言ってくれるヘアーサロンにあたればいいですね。