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●写植の時代2〈書体・組版〉展、開催!
今年2月に好評を博した「写植の時代」展の第2回が開催されるとのことです!
主 催 大阪DTPの勉強部屋
会 期 2012年5月25日(金)〜30日(水)
展示時間 14〜21時、土日は11〜19時
会 場 メビック扇町 大阪市北区扇町2-1-7 扇町キッズパーク3階 交流スペース(3)
今回のテーマは書体と組版。写植とともに誕生した多くの美しい書体や組版への意識の高まりもまた、写植を語る上で避けて通ることができません。
「写植書体・組版解説講座」も毎日開催されます。
前回同様、会場には稼働するモリサワの手動写植機「MC-6」を設置、有料で操作して印字することができます。
今回は「文字の食卓」さんが出展されます。「写植書体を中心に、文章や書籍をたっぷり展示」とのことです!
前回に増して盛り沢山の写植オンリーの催しです。ぜひお出掛けください!
→「写植の時代2〈書体・組版〉展」告知ページ
今回のパンフレットは全128ページと大幅増量! 貴重な資料も掲載され非常に読み応えがあります。来展の際はぜひお買い求めください!
なお、管理人もパンフレットに文章を2本寄稿させていただきました。お楽しみいただけましたら幸いです。 |
2012.5.21(月) 11:25 738 金環蝕実況
【日録】今朝は非常に珍しい「金環蝕」を見ることができました。
丁度休みを頂いていたので、早速写真とともに振り返ってみます。
目が覚めると既に家人は東の曇り空越しに太陽が欠けているのを見付けて喜んでいる様子でした。テレビでも大々的に金環蝕特集を組み、生中継で全国各地の太陽の状況を伝えていました。
私もカメラと望遠レンズを用意して、撮影開始です!
(以下、太陽の写真のみ画像クリックで連続して見られます)

7:08(Nikon D80、Aiズームニッコール70〜200mmF4.5〔200mmで撮影〕、絞りF32、1/1000秒、ISO 100)

7:14(カメラとレンズ同上、絞りF32、1/4000秒、ISO 100、減光フィルム、トリミング。太陽の写真は以下同じ)

7:20
「日蝕眼鏡」は持っていないので、紙に穴を開けて日光を投影してみました。
このような簡単なものでも太陽が欠けている様子が観察できました。

7:26(カメラ同上、タムロンAF17-50mmF2.8、プログラムAE、ISO 100。太陽以外の写真は以下同じ)
表に出ると雲が去ってよく晴れているものの、いつもの朝とは違いやや薄暗く赤茶けた光に包まれていました。近所の人も日蝕を観察していました。
木漏れ日の影が細い三日月状に変化しています。

7:28
部分蝕から金環蝕へと徐々に移行していきます。

7:30

7:31

7:33
無事に金環蝕を見届けることができました! このようなものを一生のうちに観察することができようとは……。言葉もありません。
木漏れ日も綺麗な円形を描いています。

7:34

7:48

8:04
日蝕が大方終わると子供達がいつもより遅く集団登校していきました。粋な計らいを決断した小学校に拍手。
私にも25年前の金環蝕(沖縄のみ)の時、フィルムを通して部分蝕を観察した鮮明な記憶があります。太陽が欠けている姿を初めて見て、9月23日という日付もいまだに覚えているほど感動しました。
日本全国の人々が一斉に貴重な天体現象を観察したという大きな一体感を残したこの朝。私も美しい金環蝕の姿をきっと一生忘れないと思います。
2012.5.16(水) 23:59 737 巻き込まれてみる
【日録】地元の行事に参加するため、先週から水曜日以外の平日は殆ど自分の時間がない状態です。
今日はその水曜だったので仕事帰りに色々と用事を片付けました。
自動車税の納付書が届いたので納めるためにコンビニエンスストアへ……。あ!

ローソン『映画けいおん!』フェア幟
画像クリックで少し拡大(背景は画像処理してあります)
全国のローソンで『映画けいおん!』フェア実施中と知っていたとはいえ、近くの店舗でもちゃんとやっているとは……。いい機会なので納税ついでにフェア商品を買っちゃおうと思います! ふんす!(←すみません一度巻き込まれてみたかったので!)
コンビニは年に2、3回しか利用しない管理人、何故か緊張しながら入店すると会社の人の姿が。これはまずい(?)と思いながらゆっくり店内を巡回、会社の人が店を出るのを確認して然るべきコーナーへ。ありました。買いました。フェア商品2点を買うと貰えるというクリアファイルが見当たらなかったので店員さんに尋ねると、「なくなっちゃいました」とのこと。隠れクリアファイルコレクターなので残念。
何軒か巡ってみると同様の状況でした(やはり会社の人が居て肝を冷やした)。こんな田舎でも捌けるほど需要があるんだ! と謎の感動。ローソンがフェアで利益を見込めるほど一般に浸透している? あるいは熱心なファンだけが買い占めているのでしょうか(通勤途中の道に『けいおん!』グッズを車内に飾り付けた軽トラックがいる)。
画像クリックで別アングル
本当にこういう商品を売っているんだという今更な感動ですが、原作も終了するしこれが最後のフェアだと思われるので、巻き込まれた記念に載せさせてください。それぞれ管理人が美味しく頂きます。

たらみのみかんゼリーにはロックグラスが付いていました。買ったからには大切に実用させていただきます。
いけませんねぇと書きながらも心のどこかでは買えて良かったと思っているわけで。そんな風に少しずつ日常の幸せがあれば良いと思います。
こんな事を書いている場合じゃないと突っ込まれそうなので、この辺で……。
2012.5.11(金) 23:59 736 ハイパースクエアU×アイマス
【文字関係】ゴナやナール等の作者として有名な中村征宏さんの制作した書体「ハイパースクエアU」が意外な(?)所に使われていました。
『THE IDOLM@STER LIVE in SLOT!』(※リンク先は音楽付きのムービーが流れます。注意!)という遊技機の公式サイトのムービーです。


2枚とも『THE IDOLM@STER LIVE in SLOT!』公式サイトムービーから引用
(C)窪岡俊之 (C) NAMCO BANDAI Games Inc. (C) Sammy
キャラ名や後半の宣伝文句にバンバン使われていて、アイマスの賑やかな元気さに負けないような押しの強さと中村さんが作る書体特有のはっちゃけ過ぎない明るさが活かされています。
このフォントを発売していたエム・ピー・シーは2009年に倒産してしまったので現在では入手困難です。そういった書体を敢えて選んできたとはマニアックな……。
アイマスは好きだけど私は遊技機で遊ばないのでこれ以上コメントのしようがないのですが、意外な所で知っている書体が活躍しているのを見付けるのはとても嬉しいです。
2012.5.5(土・祝) 23:59 734 トラベル×トラブル・2
【日録】お伊勢参りの旅2日目。
昨日行くことが出来なかった内宮に向かう。伊勢市駅前のバス停で出会った親切な神宮司庁の職員さんに案内していただき、猿田彦神社側からおはらい町に入る。民家や郵便局、銀行までもが相応しい様式の建物になっている。内宮側の賑わいもいいけど、どちらかと言えば長閑なこちら側の雰囲気が好きだ。
内宮は午前ということもあり割と空いていた……と思ったら、拝殿の直前の石段で20分待ちの渋滞。ここの所難の多い身辺なのでしっかりとお参りさせていただいた。戻り道に居た鶏たちが可愛かった。コッコチャーン! 抱えてモフりたい!
昼食はおはらい町にある「CAPJUBY」にて。いつの間にかウクレレユニットの二人に同行する恰好になっていた。

CAPJUBY 店頭

伊勢赤鶏のチキンカレー
スパイスが効いてトマト風味のさっぱりしたカレーソース。サラダ付き。
わざと斜めに撮って『女子カメラ』的な雰囲気にしてみたかったが、『日本カメラ』で写真を覚えたためか水平を出さないとどうしても気持ち悪かった(笑)。
食後はまだ食べていなかった伊勢名物「赤福氷」を頂く。抹茶と氷の奥深くに潜む甘みの抑えられた赤福。夏のような暑さだったので気持ちよかった。
腹ごなしに五十鈴川へ向かい、水切りをしたり楽器を弾いたり。誰に聴かすという訳でもなかったけど、近くの家族連れや学生さんから拍手を頂くことも。『おもちゃの兵隊のマーチ』のバスメロディオンの伴奏は宿題かな。写真もバンバン撮った。ウクレレユニットのジャケット写真を撮らせてもらったが、どうやら大層照れくさいものになってしまったらしい……腕が立たずすみません(笑)。
帰りの電車は席が空かず、1時間40分睡魔と戦いながら立ち続けた。断続的な田園風景の記憶。これもまた旅情の一つ。
そうして過ぎていった写真と音楽の旅。
楽しい時間を過ごさせていただき、又色々と迷惑をかけ、自分の在りようが天照大神の下で顕らかにされたような2日間。明日からまた背筋を伸ばして感謝を忘れず丁寧に生きていきたいと思った。メンバーの皆さんありがとう。
2012.5.4(金・祝) 23:59 733 トラベル×トラブル・1
【日録】所属の写真サークルの“自転車部”でお伊勢参りに出掛けた。
当初3日からの2泊3日の予定だったが、初日の悪天候が予想されたため急遽4日から5日にかけての電車旅行となった。一部のメンバーは意地でも輪行(自転車を荷物として携帯すること)し、行程の途中から自転車で進んだようだ。参加したのは9人、うち初めから電車で向かったのは6人で、その中に居た。

Nikon NewFM2・Aiニッコール35mmF2S・コダックエクター100・エクター現像/純正プリントをスキャン。以下同じ
近鉄急行で伊勢まで。クロスシートで旅の気分満点。同席したIちゃんとほのぼのと話をしているうちに伊勢に到着してしまった。
伊勢市駅は良く手入れされた古い鉄骨組みのホームと「赤福」の広告看板の連呼で迎えてくれ、それだけで昂揚し写真を撮り合う面々。プリントされてきた写真を見たら通りがかった乗客が笑っている様子が写っていた……。
正午を過ぎていたので昼食を……ということで外宮へ通じる商店街を歩いていると、そこだけ時間が止まったかのような食堂があって見る見る吸い寄せられていった。「若草堂」。
外観は昭和50年代に改装されたような様式で、そこから一切手が加わっていない感じ。「営業中」とあったので入ってみると、埃を被った食品サンプルの奥には雑然とした土産物店があり、80代と思しき男性店主が居て手招きしている。ドリフ大爆笑のコントに出てくる老店主を不意に思い出した。

若草堂店内

店内奥のいい感じの調度品と案内看板
ビニールレザーの椅子に曲線形のデコラ天板のテーブルがある食堂。トランジスタ式の赤い掛時計、見たこともない古そうな形式の店員呼び出し装置。煤けた看板の文字と造作。星形にくり抜かれダウンライトが付けられていたであろう天井の照明。土間に細かく敷き詰められ凝った模様のモザイクタイル。こ、これは昭和30年代に造られたままなのでは!? しかもこの凝りようはかつてダンスホールだったとかそういう類の店だったのではないだろうか(違うか)。

赤いトランジスタ時計と2階座敷の呼び出し装置(と思われる)

「コーヒーとケーキ」コーナーと電鈴付きの呼び出し装置(松下電器製)
相当繁栄しただろうかつての飲食店がそのまま残されているという奇蹟。その頃の建築様式が何故かとても苦手(怖い)な私でもさすがに感動した。いや、こういうの嫌いじゃないですよ、怖いけど。
おばあさんが一人で切り盛りしている様子。伊勢に来たからにはということで伊勢うどんと松阪牛丼(確か)のセットを頼んだ。♪炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーション☆(アツアツホカホカ)

伊勢うどんは腰がなくなるまで煮込まれたくたくたの麺に醤油ベースの濃いたれが敷かれたもの。このお店のものは塩辛くなく食べやすかった。昔から営業しているだけあり、牛丼ともども熟練の美味しさだった。
食後は外宮へ参拝、続いて内宮へ向かった。黄金週間で人が密集するおはらい町を歩いた。前日の“缶詰め”の無理が祟ったのか体調を崩し一時離脱。あまりの混雑に内宮参拝は明日に回し、伊勢市駅へ。帰りのバスはよく眠れた。
自転車で伊勢に来たメンバーと合流。宿は伊勢市駅に程近いゲストハウス「風見荘」。

ゲストハウス「風見荘」全景
古い旅館を改装し、2段ベッドで知らない人達とも合宿するような宿泊施設だった。こちらも築数十年と思われる建物でそれらしい造作の面影があるが、今時のカフェ風に手直しされていてなかなかいい雰囲気。

1970年代までの建物によく見られた黒い鉄の棒に木の手摺が接続された急な階段。旅館の現役時代は階段に赤色の絨毯が張ってあったんだろうなと想像していたが、実際そうだったようだ(→風見荘ブログのこのへん)。完成当時は近代的な設備だったと思うと感慨もひとしお。

各階に備えられた共同洗面所とトイレの入口。旅館の昔の宿泊スタイルがそのまま遺されていて興味深かった。
1階のロビーでは宿泊客が寛いでいて、見知らぬ人同士の交流の場になっている。既に輪に入って楽器を弾いていたRさんとUちゃんに混じって合奏。荷物にリコーダーとバスメロディオンを仕込んでおいてよかった。
ひとしきり楽器で遊んだあとは近くの飲食店で中打ち上げ。そして歩いて十数分の所にある銭湯で体を休めた。宿に帰ってからはすぐに床に就いたが、気分が高ぶっていたからか殆ど眠れなかった。決して古い建物が怖かったからではない。
2012.5.3(木・祝) 22:57 732 缶詰め
【写真植字+音楽制作部】昨日手に入れた『写植のうた』のレコードの耳コピー、結局今日一日かけて完成させてしまいました……。意欲が維持できてまとまった時間が取れるのは今日しかなさそうだったので、朝から今までずっと作業していました。
ドラムのフィルインとピアノの手癖、特に後奏のソロは何度も聴いて頭の中で解析しないと再現できないような難易度の高い演奏でしたが、乗り越えられたお蔭でレコードにかなり忠実な雰囲気に仕上がりました。疲れたー!
JASRAC に申請してこの原曲の耳コピーもサイトに掲載するかどうか検討してみます。
(BGM:初音ミク『写植のうた』/管理人の耳コピー版)
2012.5.2(水) 21:40 731 写植のうた!
【写真植字】写研が1975年に創立50周年を記念して制作した『写植のうた』のシングルレコードを手に入れることができました。
中古で出ていたものを偶然見付けて購入しました。写研の関係者だけに配られたであろうこのレコードが現存することに非常に驚きました。4年以上探しに探した甲斐がありました!

発見した時は目を疑いましたが、ジャケットには手動写植機の主レバーのイラストがあしらわれ、コーラスには写研の石井社長の名前があるなど紛れもなく『写植のうた』のレコードでした。

ジャケットの裏には楽譜と歌詞が載っています。レコードは45回転のいわゆるドーナツ盤で、裏表とも収録されています。

A面のレーベルです。クラウンレコード謹製。
ジャケットとレーベルに記載されている情報を転載します。
『写植のうた』
レコード会社:クラウンレコード
規格品番:PRS-377
作 詞:杉紀彦
作曲・編曲・唄:和田昭治
コーラス:(A面)SK合唱団/(B面)石井裕子とSK合唱団
演 奏:クラウン・オーケストラ
企画構成:石井裕子
制 作:株式会社ヤマナカプロモーション |
早速手持ちのレコードプレイヤーで聴いてみました。
イントロはダンドンダンダンダダンダドドドンというタムの力強い連打から始まり、ワウが効いたエレキギターの呟くようなソロやじわーっと広がるオルガンの音、時折手癖で弾くワイルドなピアノ、8分音符で細かく刻むベース、穏やかな男性コーラスなど、1970年代中盤のいわゆるシンガーソングライターが書いたような“男らしい”フォークロックでした。写植というよりもアウトドアな感じ。曲のどこかで大きく盛り上がることはなくやや落ち着いたテンポで8ビートが刻まれます。私が2008年に編曲したもの(→亮月版)よりも静かな感じで、歌謡曲臭さはあまりありませんでした。
A面は和田昭治氏自らが爽やかな歌声を披露し、B面はクレジットが示すように若き石井裕子社長を筆頭とした写研の当時の社員らしき人達とプロのバックコーラスが歌っているようです。貴重な石井社長の声!
多くの人に聴いていただきたい! のですが、レコードの音を不特定多数に聴いていただくことは権利関係上極めて難しいと思います。個人的な範囲で聴取するか耳コピーしたもの動画サイトへを投稿するぐらいが限界だと思います。ダビングしたカセットテープとデッキを「写植の時代」展に持って行ってヘッドフォンで聴いてもらうとかするのか、例によって VOCALOID にカヴァーしてもらうのか……どちらも考えてみたいと思います。
(BGM:和田昭治、SK合唱団『写植のうた』/1975年)
2012.4.16(月) 23:18 730 台所にて
【日録】12日、台所の時計を新調しました。

CITIZEN の「バス・船舶時計」こと「4MG293-A10」(通称リフレM293)です。
台所には今までも時計が掛かっていましたが、不調で正しい時刻を指さないまま暫く放置されていました。朝の出勤前、無意識のうちに食卓からその時計を見る度に「あ、調子良くなかった」と思い出してはちょっとがっかりするような日々でした。
家人は気にしないのでしょうけど、その時計を一番見ていたのは私だと思われるので、受益者負担ということで勝手に購入してしまいました。
おそらく先代の時計が不調になった原因は強烈な湿気です。寒い時期に料理すると食器棚のガラスが曇って結露する等していて、時計の文字盤も接着剤がめくれ上がるほどでした。
そういう訳で、船舶でも使用され湿気に耐えうるこの時計を選びました。半分は好みのデザインだったからですが……。

プラスチック製の象牙色の筐体とゴシック体の浮き彫りによる視認性の高い文字盤、背中の黒いゴムパッキン、そして左右の蝶番による虚飾を排した造形が実に素敵です。
築30年を迎えようとする家の旧式の石膏ボードにもよく似合います。
おそらくこの時計はもう若くはない亮月家の朝を最後の最後まで見届けることになると思います。これからできるだけ長く、穏やかな時間を刻んでいってほしいものです。
この時計には秒針が赤い兄弟機種「4MG293EZ」がありますが、個人的には今回購入した秒針が銀色の「A10」の方が色気がなくて好きです。
メーカーのリズム時計工業はこの製品について公式サイトに情報を載せていませんので、取り扱っている店舗のリンクを貼っておきます。
→山田文具店内「4MG293-A10」ページ(筆者の購入店)
→東急ハンズ内「4MG293EZ」ページ
→Clock World内「RY-4MG293JZ」ページ(カラーヴァリエイション)
*
【日録】という訳で台所で時計の撮影を終え、ひと休み。

食卓には苺が。

苺をコップ一杯に入れ、

スプーンで潰し砂糖を適宜入れ、

牛乳を入れたら特製いちごミルクのできあがり☆
我が家では昔から伝わる苺の味わい方ですが、こういう事するのってうちだけじゃないですよね?
2012.4.14(土) 23:59 729 光環
【日録】

亮月製作所から撮影した光環。
2012.4.9(月) 22:20 728 解決の休日
【日録】昨日の自転車の旅で疲れ果てる事を予想して休みを取っておいたので、ついでに気になっていた用事を片付ける事にした。
午前は車のタイヤをノーマルに履き替えに行ったが、手持ちのノーマルタイヤが7年を経過しひびだらけで危険ということでその日のうちに新品を取り寄せてもらい交換することに。四万数千円は痛い出費だが、お蔭でよく走るようになった。
タイヤの用事が早く済んだので家中の掃除をこっそりやった。自己満足だけど。共有空間に口を出すつもりはないけど、やっぱり床に物を置いちゃダメだと思う。
午後は自室にあった物の売却のため名古屋へ。今回も鞄と紙袋各1杯分を持って行ったが、既に価値のありそうなものは殆ど売ってしまっているのであまりお金にはならなかった。10年超の不良債権みたいなものばかりだったので手放せただけでも良しとしよう。残るはCDぐらいか。
その後は東急ハンズで自転車旅行関係の物品の目星を付け、不便さを感じていた場所を解決するための小物を買って帰宅。コンセントが机の引き出しと近接していてプラグが邪魔して開かないからスナップタップを買ったとか、トイレに時計がなくてやきもきするので無印良品のミニクロックを買ったとか、些細なことだけど効き目は大きかった。
ようやく目を向ける対象が「混沌を治める」ことから「問題を解決する」ことへと変わり始めた。亮月製作所本来の活動が進展する訳ではないけど、この滞りのない基盤を作ることが活動にとって大切なのではないかと思っている。
2012.4.8(日) 22:30 727 サイクリングオンリー・2
【日録】所属サークルのメンバーで「自転車部」を結成していて(本当に写真サークルなのか?)、名古屋から犬山までを往復した。参加者は自分を含め6人。好天に恵まれ桜も7分咲きということでとても気持ちよく、絶好の自転車日和だった。
6時前に起床し名古屋に向かう。早い時間に出掛けるのはとても清々しくて気分が高まる。そして9時に集合出発、国道41号を北上。市町の標識を見付ける度にはしゃぎながら記念撮影する面々。道中変なものや桜を見付けては足を止め、犬山に少しずつ近付いて行く。自転車は目に見える全てのものを楽しめるのがいい。都会から街へ、街から田舎へ。この開放感を共有する感覚はとても「新しい」。大袈裟に言えば今までの自分にはなかった展開だ。
犬山が近付くと道路の車列が動かなくなり、駅前まで辿り着くと「犬山祭り」の最中でとても混雑していた。犬山城で桜も見られるかと密かに楽しみにしていたが通過せざるを得なかった。しかも人混みと渋滞に阻まれて皆からはぐれ、凹んだ(すみません、ご迷惑おかけしました)。
昼食は扶桑町に程近い所で見付けたお好み焼店「佳美」にて。前回の自転車部(→3月11日参照)で撮った写真の現像が上がったので見てもらった。しまったことに、フィルム装填後の空送りの時写らないのを前提に遊びで撮ったコマもプリントされていて趣味が露呈した。

「あずにゃん好きなんですか? 私は唯ちゃんが好き。」と……。うはー! でも第1期の猫耳あずにゃんのシーンの再現もありで、あずにゃんけいおん好きがバレてよかったとちょっと思った(笑)。
復路は扶桑町から江南、一宮に出て国道22号で名古屋へ。病み上がりの身に堪え始め、歩道と車道の段差を乗り越える度に衝撃がサドルから伝わる。よく知らない所を走るのは楽しいが、いよいよ修行のようにもなってきた。本番は距離がこの比ではないのできちんと対策しよう……。
日が落ちかけた18時前、名古屋に到着。メンバーの自宅が近付く度にパラパラと抜けて行くのが何とも寂しい。唯一の岐阜県民なので最後まで見送った。全行程約63kmの旅。笑いありハプニングありの珍道中だったがとても楽しかった。その日のうちに筋肉痛と物凄い疲労感が全身を襲ったが、同じくらいの充実感にも包まれていた。久々に22時台半ばに力尽きる。
2012.3.31(土) 23:59 726 けいおん!!?
【日録】所属サークルのメンバーで「月猫楽団」として不定期に集まって合奏しているのですが、今回「月猫合唱団」と銘打って混声四部合唱に挑戦しました。
挑戦したのは『旅立ちの日に』という卒業式でよく歌われる歌です。「中学校の卒業式で伴奏を弾かせてもらえなかった」というUちゃんの無念を晴らすべくピアノ演奏に合わせて歌おうということになったのです。
誰もやらなそうな変わったものを真剣に取り組むのが私達の持ち味になっているようで、2週間前の練習でもかなり白熱しました。メンバーが持ち寄った沢山のお菓子とお喋りにはもっと夢中でした。これはまるで放課後(自粛)じゃないの!
そうして迎えた本番当日、会場の「K-onn」(けいおん)。その名前だけで心の中でムフフとほくそ笑む変態な私。ステージの演奏者さんが次々代わっていくにつれそんな気持ちは払拭され表情が強張っていたのでしょう、「緊張するね」と声をかけてくれたMちゃん。そういえばライヴハウスのステージで歌うのは初めてでした。
楽団の5人のうち2人はウクレレユニットを組んでいて、もう2人はギターユニット、残る私だけが楽団専属(?)でした。席で出番を待つ私は既に頭の中が真っ白、ユニットとして出演しているKちゃんに頼まれた仕込みを回収し忘れることに(ごめんなさい)。
2ユニットの演奏が終わり、引き続き5人で『旅立ちの日に』。
Uちゃんのピアノ演奏に乗せて4人の声が気持ちよく調和したと思いました。感極まりそうになり声が震え、中空を見つめて必死に堪えたのは全て終わった今だから言えること。学生時代は楽しくもありましたが悲惨なことも沢山ありました。この歌を無事歌い終えられたことでその無念さから“卒業”し、解放されたような清々しい気持ちになりました。
「意表を突く選曲」というオーナーさんの評に、してやったりの笑顔。だからと言って笑いを取りに行った訳ではなく真剣に合唱に取り組んだので、「感動して涙が出た」という感想をくださったお客さんもいました。
誰かとバンドやユニットを組んでいなかった自分にとってはこの楽団が軸です。私だけ本職でないという中で、一人では到底実現できないことをこうして一緒に楽しませてもらっていて感謝しています。そういう意味では私にとってこれが実体験できる「けいおん」なのです。
実は29日(木)辺りから風邪と鼻炎と黴を食した時の症状とがいっぺんに出るような原因不明の酷い体調が続いていて、当日も風邪薬で抑えなければフラフラでした。聴力と判断力は普段の半分、味覚と嗅覚はゼロ、声はガラガラでしたが穴を開けずやり遂げられてよかったです。まだあまり快復せず道を踏み外して怪我をする等油断ならぬ状況です(←人としての道は元々踏み外してますのでご心配なく)。ゆっくり養生したいです。
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