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除染の課題など発表 環境放射能除染学会

2012年05月20日 11時29分配信

環境放射能除染学会の研究発表会は19日、福島市のパルセいいざかで開幕した。

初日は国際シンポジウムが催され、国内外の研究者らが除染の取り組みや課題を発表した。

研究発表会は21日まで。

環境省福島環境再生事務所の大村卓所長は政府の除染の取り組みを報告し、効率的な技術、廃棄物の発生量抑制などを課題に挙げた。

伊達市の半沢隆宏市民生活部次長兼放射能対策政策監付次長は市内の作業状況を説明した。

この他、県内や米国、英国などの研究者らが発表した。

終了後、復旧・復興ワークショップが開かれた。

遠藤浩三県除染対策課長が県の除染対策を報告した。

環境放射能除染学会は昨年11月に発足し、現在の会員数は専門家ら約300人と企業約60社。

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