「上手」な美容師って?
あなたが美容師に求めるものはなんですか。明るい印象だったり、楽しい会話ができるということを希望される方もいらっしゃるでしょうが、しかし大前提となるのはやはり技術ではないでしょうか。
カットやパーマ、カラーなどが「上手」であるということ。でも何を持って「上手」とするか、これも人によって大きく違ってくると思うのです。例えば美容師の世界でも「コンクール」や「ヘアショー」などといった、技術を競う大会があります。
その日のために日々勉強と鍛錬を続けているような美容師、大会などで受賞をしたことがあるという美容師さんなどは、美容師界では「上手」と言われるでしょう。
でも顧客の目線から見ると少し変わってきます。私たちが美容師に要求するものって、希望通りのスタイルを作ってくれるか、自分をきれいに見せてくれるか、自分でも簡単に再現できるスタイルを作ってくれたか、スタイルが長持ちするか、これらだと思うんです。こういう美容師さんを客目線では「上手」と言いませんか。