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2012年5月20日9時21分

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汚染情報知りながら宴席 群馬県の水道担当者

 利根川水系の水から基準値を超えるホルムアルデヒドが検出され、千葉県や埼玉県の浄水場で取水を停止した問題で、群馬県の水道担当者が、17日午前11時ごろに下流の埼玉県から汚染情報を得ていたにもかかわらず、同日夜に宴席を開いていたことが分かった。

 県の水道管理の担当者らによる懇親会で、県企業局トップの企業管理者や水道課長ら30人余が出席して、午後6時〜9時ごろに前橋市内の施設で開かれた。後でホルムアルデヒドが検出された東部地域水道浄水場(千代田町)の担当者も出席していた。

 県水道課の今井洋一課長は朝日新聞の取材に対し「水質には波があるので、このレベルの数値であれば問題ないと思い、懇親会に出た。危機管理が甘いと言われれば、そうかもしれない」と話した。

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