桜が満開ですね
一年に、数日間の、美しい時節
macchiは無事に16週目に入りました
最近はなんとなく胎動も感じるような・・何かがお腹ではねているような?!
久しぶりに助産院に検診にも行ってきましたよ
maccihの通う助産院は、昔ながら・・といった雰囲気で
最新ではありませんが、なかなか気に入っています
先生は、70歳手前のパワフルな肝っ玉おばちゃん(全然おばあちゃんじゃない)
いつも、お産に対する情熱があふれ出るのか、色んな面白い話が出てきます
macchiがHIV擬陽性だったこともあってか、
HIVの話題も良く出てきます。
病院で聞く話とはまた違った実話が多いので、
どなたかの参考になったらいいな・・と紹介します
「HIV陽性」 と聞くと
知識のないままでは、赤ちゃんについても、その後の生活についても、
悲観的なイメージがあるように感じますが、
その助産院で聞く話では、ぜ~んぜん!!
「二人目だってつくったし、帝王切開でもなく、自宅出産したよ!」という話です
macchiの通う助産院では、実際にHIV陽性の妊婦さんも、出産されたことがあるようです。
もともとだんな様がHIV陽性で、
お一人目の出産時にママもHIV感染が判明したとのこと。
一人目は助産師さんによる水中出産でした。
そして、夫婦で治療しながら様子を見て、
お互いにマイナスになったところで二人目をつくり(ウイルスが少なくなれば、病院からもGOが出るのかな?)
どうしてもどうしても、またそこの助産院で水中出産がしたくて、
夫婦の通う大病院の先生から、お願いが来たそうです。
そこで、自宅のお風呂を使っての水中出産が行われました。
赤ちゃんも小さめだったとのことで、
羊膜に包まれたまま、赤ちゃんを取り出したのだそうです。(すごい技術!)
だから、産道感染も関係なし!
そして、赤ちゃんに感染があるか調べるために、大病院の先生も飛んできてくれたそう
今は、HIV対策のよい薬があるし、
HIVでも、こんな風に出産だってできるんだよ!というお話でした
macchiが聞いていて印象的だったのは、
そのご夫婦の仲の良さです
HIVの再検査の時、助産師さんからのお話では、
こうしたハプニングを夫婦がどう乗り切るか、
ふたりの関係がくずれないかが一番気になる、とおっしゃってました。
例えば、
女性が自分ひとりで頑張ってる、とか、自分にだけ負担がかかってる、と感じたり、
夫婦の中で互いに疑念が出てきたり(HIVは感染源も気になる項目なので・・)
すると、妊娠中から夫婦の足並みがずれてきて、
出産後はさらにずれが大きくなってしまうらしい・・。
だから、できるだけふたりで再検査に来てほしいし、この場で気持ちもすっきりしておいてほしい。
ふたりで気持ちをすっきりさせて、
一緒にがんばれるように、場合によっては
助産師さんから、だんなもHIV検査をすることをすすめるそうです。
実際にmacchi夫婦は、
HIV再検査の体験もあってか、
また絆が深くなったような(お互いの小さな不満は目をつぶるようになったような~)
良いこともいろいろありましたよ!
・・・まぁ、と、いうわけで?
最近はHIV陽性でもこどももつくれて、無事に産めるよ!
ということ、可能性が、もっともっと広がったらいいな、と思いました