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2012年5月18日16時22分

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80年前の「浅草雷門駅」復元 時計塔ライトアップも

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写真:昭和初期の開業当時の姿に改修された東武浅草駅=18日午前、東京都台東区、長島一浩撮影拡大昭和初期の開業当時の姿に改修された東武浅草駅=18日午前、東京都台東区、長島一浩撮影

 東京・浅草の玄関口「東武浅草駅」が18日、開業した80年前の姿でリニューアルオープンした。太平洋戦争時に撤去された屋上の時計塔もお披露目され、夜にはライトアップもされる。

 浅草駅は、1931年に「浅草雷門駅」として開業した。欧州で流行していたアールデコ様式を採り入れた。百貨店を併設し、日本初の屋上遊園地がオープンするなど東京のシンボル的存在だった。浅草地区には、年間約2千万人の観光客が訪れる。

 東武鉄道は昨年春から改修工事を実施。高さ37メートルの屋上塔屋には、直径1.5メートルの時計3個を取り付けた。宮崎裕駅長は「時代の最先端の技術を使った駅舎は80年たっても色あせない。スカイツリーへの玄関口として立派な駅になった」と話した。(羽賀和紀)

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