.飯山一郎のHPへ
『放知技・文殊菩薩』(2)
毎日必見!《大気拡散予測と気流予測》
『週間ポスト』
『日刊ゲンダイ』
小沢冤罪問題:問題点を明確にしましょう。
richardkoshimizu's blog 2012/05/17※画像をクリックして下さい、拡大します。
未だに小沢さんに疑惑があるという方がいらしたら、是非、具体的に明確にその疑惑を示してください。
「説明責任」の連呼といった知能の低い言動では「あ、まだ馬鹿がいたんだ。」で終わりですから。
小沢裁判は、小沢復権を恐れる裏社会の全くの捏造です。
摩訶不思議な「陸山会事件」 - 山口 巌
アゴラ 5月14日(月)10時56分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120514-00000307-agora-pol
それでは、 「陸山会事件」の本質とは一体何なのかである。ウィキメディアは下記説明している。
”ちなみに、本件の核であった「本来書くべき記載年度が違う」という部分については、小沢一郎本人の裁判で検察被告双方の証人として出廷した弥永真生筑波大教授が「実務上は(05年1月の)登記に合わせるのが原則だ」と述べ、虚偽記入にはあたらないとする小沢被告側の主張を支持している。”
何と、本来書くべき記載年度が違う=政治資金報告書に対する「期ずれ記載」と言う事らしい。更には、弥永真生筑波大教授は期ずれには当たらないと証言している。これでは、ぐちゃぐちゃとしか言い様がない。
続きを読む
【超緊急全国拡散】
『瓦礫阻止!北九州1万人アクション』
みんなで止めよう北九州!
怒れる北九州市民
『文殊菩薩』 -2-341:怒れる北九州市民 :
2012/05/20 (Sun) 01:36:22
host:*.dion.ne.jp 申し訳ありませせん。場所をお借りいたします。
続きを読む
消費税増税は誰のためか
果たして首相の資格と能力があるのか「日刊ゲンダイ」 2012年5月19 掲載暗い顔、怯えた目、大袈裟な虚勢、無意味な発言、野田首相はすでに狂っていないかこれほどの疫病神政治が続いたら… ◆野田首相は国民に希望を与えず 絶望と耐乏を強要している
仲間からもボロクソだ。衆院特別委員会で始まった消費増税審議は初日から荒れた。17日に質問したのは与党の幹部ばかり。通例に従って、首相が気持ちよく発言できるような質問をするのかと思ったら、さにあらず。身内と思えないほど、野田首相を攻め立てた。
トップバッターの前原政調会長は「増税だけが首相のやりたいことだと思われている」と指摘。「行政改革、景気対策、デフレ脱却も同じ比率以上に言って欲しい」と注文を付けた。国民新党の下地幹事長も、「財政再建という大上段では国民の理解は深まらないし、首相の支持率も上がらない」とダメ出し。樽床幹事長代行に至っては、「年金医療税という通称を使った方がいい」と、名前を変えるよう要求したのだ。
続きを読む
【飯山一郎のコメント】
去る5月8日、高級日本料理店「黒澤」で野田首相は、朝日新聞の星浩、
毎日新聞の岩見隆夫、読売新聞の橋本五郎と「会食」をしている。
この節操のなさ! これが日本の大マスコミ人の実態である。
マスコミも御用学者も毒まんじゅう食って、お小遣いもらって…
野田内閣の官房機密費:
半年間で6億3000万円
毎日新聞 2012年05月18日 23時04分 政府は18日の閣議で、野田内閣発足後の昨年9月から2月の半年間で、官房機密費として6回にわたり計6億3000万円を支出したとする答弁書を決定した。共産党の塩川鉄也衆院議員の質問主意書に答えた。
続きを読む
野田悶絶野垂れ死にへ 小沢・輿石のじらし作戦で「日刊ゲンダイ」 2012年5月18 掲載会談要請は菅の二の舞いだ野田首相が、小沢元代表との会談をセットするよう輿石幹事長に指示したことがニュースになっている。
だが、小沢がスンナリ受けるはずがない。野田の魂胆がミエミエだからだ。
「野田首相にしてみれば、会談を呼びかけること自体が目的のようなところがある。会って首相がアタマを下げても決裂すれば小沢さんが悪者になるし、小沢さんが会わなければ、今度は“逃げた”と非難される。どちらにしてもダメージを与えられるという浅知恵です。
しかし、小沢さんの原則論で言えば、会う意味がないなら、会わない。野田首相が増税法案を引っ込めないかぎり、必ず決裂するのです。結果が見えているのに、会うメリットはない。それに、会談申し入れは、野田首相が自民党と握ることを決めたというメッセージであり、小沢切りのセレモニーでしかありません」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)
続きを読む
中国の人権活動家・陳光誠氏、
まもなくアメリカへ出国 中国からの出国を認められた人権活動家・陳光誠氏が入院していた北京市内の病院を出発しました。JNNの電話インタビューに対しては、「まもなくニューヨークへ出発する」と話しています。
陳光誠氏は、日本時間の19日午後2時ごろ、病院を出ました。久しぶりに姿を見せた陳氏は、両脇を抱えられ、松葉杖をつきながら、家族とともにマイクロバスに乗り込み、そのまま北京空港に向かいました。
続きを読む
『検察の罠』 5月26日発売決定! 参議院議員 森ゆうこHP
事実上、裁判自体がなくなった西松建設事件。
検察による壮大な「でっち上げ」であり、捜査報告書の捏造で検察審査会を悪用した陸山会事件------。
小沢一郎の政治的抹殺を狙った西松建設事件、陸山会事件の真実とは?
参議院議員・森ゆうこの1000日に及ぶ検察、最高裁、マスコミとの闘いの記録!
2012年5月18日 (金)
※画像をクリックすると購入画面にリンクします。
検察審査会の闇を追い続けてきたが、今もって検察審査員の存在が確認されないし、審査会議は開かれたという形跡もない。検察審査会の人事、予算など全ての管理業務を行っている最高裁事務総局が、検察審査会事務局に指示し、審査会議を開かず、架空起訴議決をさせた疑いが濃厚だ。この国の司法は既に崩壊している。この疑惑に対し、最高裁は事実を明らかにすべきだ。 (2012年5月6日)
5月18日 法務委員会秘密会開催に反対の国会議員は国賊!次回選挙で落選させよう!
日本の司法の秩序を取り戻すため、なんとしても秘密会は開催させなければならない。
続きを読む
▲TOP