End-Users Side Diary
不定期更新
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《前半》
今朝は珍しく前半戦に参加。いつものメインメンバーでTier9をメインに乗り回し、 E50で14勝6敗と好調な展開だった。内容的も概ねうまく動けていたかな。ただ高Tierで集中力を使い続けたせいか、 その後、合間に挟んだ低Tierでのプレイは少々気が緩んでしまった・・・。やはり、このゲーム、集中力が重要だ。
Komarinでの1コマ、Faus氏とスタックして敵陣へ切り込む。敵のISU152をワンショット&体当たりのダブルコンボでキメ切れなかった為、奴を盾にしながら、3方向の敵と遣り合う。うーん、これぞ特攻隊(笑)
Fjordsでの序盤、Kanade氏(T110)と共に北側で会敵。中央はDrive氏(Badchat)が一手に担う。
ここのマップは中央部の視界取り、北側から中央部への攻勢タイミングで概ね勝敗が決まりやすい。その最中、そのタイミングは刻々と迫っていた。タイミングとしてはやや早いとは思ったが、その頃、敵の攻勢は中央部を突破し、更に南部からも挟撃され、寡兵で抑え込んでいたDrive氏が、窮地に追い込まれていた。一刻の猶予も許されない。このパターンは、典型的な敗北パターンの一歩手前の状況。私が死ねば、尚更と言える。 しかし、この私の飛び出しにKanade氏はやや出遅れてしまう。
「よしゃ、あと一撃で切れるよ、ちょっと待ってね~」
彼が仕留めようとしていた敵T59の攻撃力はせいぜい200HP台。
「それより私の目の前でガシガシ連射してくるAMX50Bを何とかしてくださいぁ~~い!! カナデさ~~ん(爆笑) 」 この時、私のアモラックは2度も壊れ、風前の灯となっていた。
後れを取った形のKanade氏だが、その後は間一髪で私の窮地を救ってくれた。しかし、今は感謝に
浸る暇は無い!既にDrive氏は多勢に無勢で撃破され、敵は中央部と南部から自陣手前に侵攻中という、緊迫の状況だったのである。
敵のBadchatとPattonは既に街道を通過して、自陣近くまで迫り、敵のIS4とIS7も南部から街を目指し、一気に押し寄せていた。Drive氏は私に敵SPGを切りに行くように促してくれたが、仮にSPGを切っても、Tier10トップのKanade氏が撃破されれば、私は敵のTier10車両 2台を相手にその時点で、全く勝ち筋が見えなかった。結果、決断までに約2秒、ここで彼と共に行動することを決めた。。高Tier戦場ではこういう局面での状況判断が全ての明暗を分けやすい。いや、ホント疲れます・・・
バトルの結果、Kanade氏がTier10らしい立ち回りと活躍でトップガンをもぎ取った。
凄く疲れたが、全てをやりきったという意味で、充実したバトルだった
高Tier戦場の合間、安らぎの一時でも味わおうと、Tier7戦場へ出た。序盤から中盤に掛けてDrive氏が5キルし、これは安泰かと思いきや、みるみる味方が溶け、蓋を開けてみれば、私とDrive氏だけで11キル。出来れば、もっと楽に勝ちたせてほしい。このバトルで貰ったMバッジはきっとマゾバッジに違いない。
《後半》
いつも通りログイン。Murasame氏はご不在だったので、Drive氏と2名プラトーンで出撃した。トータル結果は6勝5敗、Tier9では終盤3連敗を喫すなどして5勝5敗と、余り宜しくなかった。途中、所要でプレイを中断したが、その後、集中力を欠いていたのだろう。省みると、やや軽率な立ち回りをしてしまった。
【本日の戦績】
47戦 32勝 15敗 0分 勝率68% ER1530
前半 36戦 26勝 10敗 0分 勝率72% K/R1.9
後半 11戦 6勝 5敗 0分 勝率55% K/R0.5
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Topgun① Sniper② Confederate① Steeelwall① Mastery badge KV3
今朝は珍しく前半戦に参加。いつものメインメンバーでTier9をメインに乗り回し、 E50で14勝6敗と好調な展開だった。内容的も概ねうまく動けていたかな。ただ高Tierで集中力を使い続けたせいか、 その後、合間に挟んだ低Tierでのプレイは少々気が緩んでしまった・・・。やはり、このゲーム、集中力が重要だ。
Komarinでの1コマ、Faus氏とスタックして敵陣へ切り込む。敵のISU152をワンショット&体当たりのダブルコンボでキメ切れなかった為、奴を盾にしながら、3方向の敵と遣り合う。うーん、これぞ特攻隊(笑)
Fjordsでの序盤、Kanade氏(T110)と共に北側で会敵。中央はDrive氏(Badchat)が一手に担う。
ここのマップは中央部の視界取り、北側から中央部への攻勢タイミングで概ね勝敗が決まりやすい。その最中、そのタイミングは刻々と迫っていた。タイミングとしてはやや早いとは思ったが、その頃、敵の攻勢は中央部を突破し、更に南部からも挟撃され、寡兵で抑え込んでいたDrive氏が、窮地に追い込まれていた。一刻の猶予も許されない。このパターンは、典型的な敗北パターンの一歩手前の状況。私が死ねば、尚更と言える。 しかし、この私の飛び出しにKanade氏はやや出遅れてしまう。
「よしゃ、あと一撃で切れるよ、ちょっと待ってね~」
彼が仕留めようとしていた敵T59の攻撃力はせいぜい200HP台。
「それより私の目の前でガシガシ連射してくるAMX50Bを何とかしてくださいぁ~~い!! カナデさ~~ん(爆笑) 」 この時、私のアモラックは2度も壊れ、風前の灯となっていた。
後れを取った形のKanade氏だが、その後は間一髪で私の窮地を救ってくれた。しかし、今は感謝に
浸る暇は無い!既にDrive氏は多勢に無勢で撃破され、敵は中央部と南部から自陣手前に侵攻中という、緊迫の状況だったのである。
敵のBadchatとPattonは既に街道を通過して、自陣近くまで迫り、敵のIS4とIS7も南部から街を目指し、一気に押し寄せていた。Drive氏は私に敵SPGを切りに行くように促してくれたが、仮にSPGを切っても、Tier10トップのKanade氏が撃破されれば、私は敵のTier10車両 2台を相手にその時点で、全く勝ち筋が見えなかった。結果、決断までに約2秒、ここで彼と共に行動することを決めた。。高Tier戦場ではこういう局面での状況判断が全ての明暗を分けやすい。いや、ホント疲れます・・・
バトルの結果、Kanade氏がTier10らしい立ち回りと活躍でトップガンをもぎ取った。
凄く疲れたが、全てをやりきったという意味で、充実したバトルだった
高Tier戦場の合間、安らぎの一時でも味わおうと、Tier7戦場へ出た。序盤から中盤に掛けてDrive氏が5キルし、これは安泰かと思いきや、みるみる味方が溶け、蓋を開けてみれば、私とDrive氏だけで11キル。出来れば、もっと楽に勝ちたせてほしい。このバトルで貰ったMバッジはきっとマゾバッジに違いない。
《後半》
いつも通りログイン。Murasame氏はご不在だったので、Drive氏と2名プラトーンで出撃した。トータル結果は6勝5敗、Tier9では終盤3連敗を喫すなどして5勝5敗と、余り宜しくなかった。途中、所要でプレイを中断したが、その後、集中力を欠いていたのだろう。省みると、やや軽率な立ち回りをしてしまった。
【本日の戦績】
47戦 32勝 15敗 0分 勝率68% ER1530
前半 36戦 26勝 10敗 0分 勝率72% K/R1.9
後半 11戦 6勝 5敗 0分 勝率55% K/R0.5
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Topgun① Sniper② Confederate① Steeelwall① Mastery badge KV3
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