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花のズボラ飯(2)
 
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花のズボラ飯(2) [コミック]

久住昌之 , 水沢悦子
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (29件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 945 通常配送無料 詳細
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  • 花のズボラ飯



商品の説明

内容紹介

おまたせしました 待望の第2巻!

このマンガがすごい!2012 オンナ編第1位!
マンガ大賞2011 第4位!

数々のメディアで紹介され、全国で話題沸騰のコミックス第2巻!

『孤独のグルメ』の久住昌之が自らの新境地と語る、ひとりのズボラ主婦・花(はな)の人生を描き出したグルメ・ショート。読後、まさかの感動があなたをおそいます!
花と一緒に笑って、泣いて、お腹をすかせてください!

登録情報

  • コミック: 174ページ
  • 出版社: 秋田書店 (2012/3/8)
  • ISBN-10: 4253104592
  • ISBN-13: 978-4253104593
  • 発売日: 2012/3/8
  • 商品の寸法: 20.8 x 15 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (29件のカスタマーレビュー)
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50 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 第1巻とは別コンセプトの作品に変化, 2012/3/9
By 
服部弘一郎 "映画瓦版" (東京都) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: 花のズボラ飯(2) (コミック)
 第1巻は「食べることはセックスと等価だ!」という原作者の意図が全面に押し出され、ヒロインが料理を食べた時の恍惚とした表情のセクシーさが異様なまでに突出している作品だった。しかしこの第2巻ではそうしたエロ要素が大きくトーンダウンしている。これは明らかに路線変更だが、理由は作品の長期化にあると思う。同じ原作者による「孤独のグルメ」の女性版のようなコンセプトで始めた作品が、キャラクターを取り巻く生活のドラマを描く方向に舵を切り直したのだ。

 それを証明するように、今回からは登場キャラクターが増えていく。大学時代の友人ウッチーとガスケツがそれだ。この人物を入れたことで、物語の中にヒロインの過去と現在という縦の軸ができるし、ヒロインのいないところで彼女が直接語らないさまざまな裏事情を語るという横の軸が出来上がる。親友のミズキは結婚し、やがて子供が産まれるだろう。ヒロインはこれまで1話完結型の「静止した時間」の中で生きてきた。それは「サザエさん」や「ドラえもん」の世界と同じだ。しかしこの第2巻で、ヒロインを取り巻く世界は時間に沿って動き出す。ヒロインは物語の中で30歳から31歳になり、これからも連載が続く限り年を取っていくことになる。

 そんなわけで、第1巻とはまったく別コンセプトの作品に生まれ変わった第2巻。1巻のエロチック路線が気に入っていた人は物足りないかもしれないが、1巻の1話完結路線に物足りなさを感じていた人には充実した内容になっていると思う。僕自身はエロ度が少なくなったことに寂しさを感じつつ、これが作品としての正常な進化であろうとも思うのだ。これはこれで楽しい。3巻もたぶん買うだろう。
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15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 スゴくなくなったけど、普通に面白い, 2012/3/20
レビュー対象商品: 花のズボラ飯(2) (コミック)
1巻の怒涛のパワーが無くなりました。花がズボラを卒業しようと頑張っています。きっと1巻のレビューで不潔・汚い部屋・家事料理しない主婦の花に批判が集中したので、そういった層の意見を汲んだのでしょうか。
主人公の不妊傾向の設定が、影を演出しています。花を批判する人の同情を買いたいのかなと思いました。そういう傾向は珍しくもないので、それで同情はできませんが。
…が、それでも細かい面白さは健在です。
流行りの断捨離を取り扱った回など秀逸でした。こういう日々のコネタを落とし込んで見せる漫画ってだけで、もういいような気がしてきました。それでも十分面白いのですから。
基本的に買い物好きで浪費家の花。そんな自分を戒めようと思いつつ楽に流されるところなどあるあるネタでよい気分転換になります。

私の大好きな漫画 かよちゃんの荷物 と似ている気がします。
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15 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ややシリアス, 2012/3/12
レビュー対象商品: 花のズボラ飯(2) (コミック)
一人暮らしの幼な妻(?)花がスボラなアイデアで飯を作り、空腹を満たす。いかにも久住さんらしい設定で、コミック1巻が出る前からグルメ漫画ファン達は注目していました。可愛く丸いタッチと、やはり久住さんらしい言語センスが絶妙で、ハイブリッドな漫画が出たなと、当時は思いました。

しかし今回の2巻の途中くらいから予想外の方向へ。大学の同級生が二人新たに登場することによって花の人生が見えてきます。

同級生二人が花と関係ないところで花の過去を喋るシーン、それ以降読者はややシリアスな雰囲気を感じてしまうと思います。花が明るいキャラクターなだけに余計に。一人新幹線で移動するシーンも何故か切なく感じました。

ラストページでは花の優しき夫のゴロが電話をしてくるのですが、おそらく初めて喋ります、声を出したと言う意味で。この感じだと次巻では実際に登場するかもしれません。
ゴロは読者のポジションだと思ってました。今までは姿も声も出てこないのでそこに読者は入り込めました。ここからも路線変更を感じます。

この作品、大好きだっただけに方向性が変わったのはショックでした。多分男性読者は皆少なからず感じてるでしょう。女性読者はひょっとしたらさらに共感出来るかもしれませんが。これからどんな展開を見せるのか分かりませんがこの2巻は少し残念だったな。
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