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吉村 裕基さんの体験談
職業 | 横浜ベイスターズ |
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視力 |
※視力の回復には個人差がございます。 |
キーワード | 男性、視力回復するの?、コンタクトレンズ、術前の視力0.03〜0.07、日常生活、スポーツ選手、アイレーシック® |
プロフィール
1984年6月14日生まれ。福岡県出身
横浜ベイスターズ 背番号31番 外野手
身長:183cm 体重:94㎏ 右投右打
横浜ベイスターズ 背番号31番 外野手
身長:183cm 体重:94㎏ 右投右打
体験談インタビュー
レーシックを受けようと思われた動機は?
中学の時から視力が落ちてきたと思います。ボールの見えにくさは感じていました。そのころはもうコンタクトを使っていましたね。実際に度が進んでいったのも学生の頃です。プレー中はもちろんコンタクトを付けていました。集中してくると眼球ってすごく動くんですが、そもそもコンタクトレンズはその眼球の早い動きについてこないんです。違和感はありましたね。
毎年、春キャンプは沖縄で行うんですが、風が強くてサングラス必須でした。それでも砂が目に入って、コンタクトは大変でした。
レーシックのことは周りから聞いて知っていました。まだ先でも良いかなと思っていましたが、思い切って受けてみることにしたんです。 裸眼で見えるということはプレーにも重要ですが、生活全般が良くなるってことも魅力ですからね。
レーシック手術当日、術後の感想をお聞かせください。
手術自体には全く抵抗なかったですね。すぐに終わった感じです。ただ、手術後最初のうちは少し霞んで見えにくい感じもありましたが、今は問題なく見えています。本当に良く見えてます。
レーシック(LASIK)を受けて良かったこと、以前の生活と変わった点などをお聞かせください。
町中の看板などがハッキリ見えて、物全体がきれいに見えます。本当に快適です。コンタクトを外したりつけたりする作業がなくなって、自分の思うタイミングで寝ることが出来るようになりました。体を休めるということにも良い効果があると思います。
練習の時の違和感はないですね。いい感じです。すごく満足してます。
手術日:2008年11月