[ホーム] [管理用]
皇室全般画像掲示板
イギリスを訪問中の天皇皇后両陛下は17日、東日本大震災の際に支援をしてくれたイギリスの人たちに会い、感謝の気持ちを伝えられた。天皇陛下は「それぞれの方々とお話しを始めます前に、ここにおられる全ての皆さんにひと言、お礼を述べたいと思います」と述べられた。両陛下は、17日午後、ロンドン市内で、東日本大震災の被害に対し、支援してくれた人たちを前に、感謝の気持ちを伝え、その後、震災直後から日本に入った緊急援助隊の隊員や、被災地の子どもを招待してサッカー大会などを開催した関係者ら1人ひとりに、お礼を述べられた。デザイナーのポール・スミスさんは「陛下はとてもすてきで、にこやかな笑顔でいらっしゃいました。わたしたちは皆、ここに来られて、この時間を陛下と過ごせて、うれしいです」と話した。これに先立ち、両陛下は17日午前、ロンドン市内の公園を訪れ、集まった人たちに声をかけるなど、およそ20分間散策された。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00223535.html
イギリスを訪問されている天皇・皇后両陛下は現地時間17日、東日本大震災で被災地の支援にあたったイギリスの関係者に感謝の言葉を述べられた。 イギリスの救助隊は震災発生直後の3月15日に被災地に入り、行方不明者の捜索などの救助活動を行った。会見には、被災地で活動した救助隊の人たちや、支援にあたったイギリスの関係者ら約100人が招かれた。両陛下は30分以上にわたり、出席した一人一人と言葉を交わされた。 両陛下は現地時間18日、エリザベス女王の即位60周年を祝う昼食会に出席する予定。http://www.news24.jp/articles/2012/05/18/07205870.html
イギリスのロンドンを公式訪問中の天皇・皇后両陛下は東日本大震災の支援に尽力したイギリスの人々と懇談し、「深く感動致しました」と感謝の気持ちを伝えられました。 17日、ロンドンの日本大使館には震災支援に奔走したイギリス人が日本政府から招待され、集まりました。両陛下は英語でスピーチし、深い感謝の気持ちを述べられました。 「(去年3月11日の大震災で)私ども、皇后と私、そして多くの日本国民はイギリスの人々が時を置かず示された対応に深く感動致しました」http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5032106.html(つづく)
(つづき) 出席者の中には、岩手県の被災地に入りイギリスの緊急救助隊を率いた消防官や、震災直後、周囲の反対を押し切って来日し、東京でチャリティー活動を行った世界的デザイナーのポール・スミスさんらの姿もありました。 「支援に携われて誇りに思います。2国間の友情の証しです」(緊急救助隊を率いた消防官 ロイ・ウィルシャーさん) 「手術後に初めて訪問していただきうれしい」(デザイナー ポール・スミスさん) 両陛下はおよそ50分間、出席者らと懇談したあと、大きな拍手で送られ、大使館をあとにされました。(18日04:59)
イギリスを訪問中の天皇皇后両陛下は、東日本大震災の時に受けた支援や協力に対して感謝の意を伝えられました。 天皇陛下:「私ども(皇后と私)そして数多くの日本国民は、(震災の際)英国の人々が時をおかずに示された対応に深く感動いたしました」 ロンドン市内の日本大使館で開かれたパーティーでは、震災の直後に岩手県大船渡市に入り、救助活動を行ったレスキュー隊の関係者ら102名が出席しました。両陛下は、イギリスからの支援に感謝の気持ちを伝えながら、約50分にわたって懇談されました。両陛下は、日本時間の18日夜、エリザベス女王夫妻が主催する昼食会に出席されます。http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220518002.html
イギリスを訪れている天皇皇后両陛下は、東日本大震災で日本の支援にあたった人たちと懇談し、感謝の気持ちを伝えられました。エリザベス女王の即位60年を祝う行事に出席するためイギリスを公式訪問中の両陛下は17日、ロンドンの日本大使館に東日本大震災で日本の支援にあたったイギリス人など100人余りを招いて懇談されました。冒頭、天皇陛下が英語でスピーチを行い、「この国の多くの人々が、災害の犠牲者に対し同情を示して下さったにとどまらず、困難な状況に置かれた被災者のために多岐にわたる貴重な救援活動を迅速に実施されたことは、誠に心励まされることでした」などと述べて感謝の気持ちを伝えられました。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120518/t10015202251000.html(つづく)
(つづき)懇談には、震災の直後に岩手県の沿岸部に入り、犠牲者の捜索に当たったイギリスの緊急救助隊のメンバーや、被災地の高校生をロンドンのスタジアムに招くイベントで中心的な役割を果たしたサッカーの元イングランド代表のボビー・チャールトンさんなどが参加しました。今回のイギリス訪問にあたって、両陛下は、震災で日本を支援した人たちに直接お礼を述べたいと強く望まれたということで、およそ50分間にわたり1人1人に感謝の言葉をかけられました。懇談のあと、緊急救助隊の指揮官ロイ・ウィルシャーさんは「両陛下に『直後に来てくれてありがとう』と声をかけてもらいました。支援に携われたことを誇りに思います」などと話していました。
同じことを台湾でもよろしくお願いします。外交上の問題で〜とは言わせません。あの時期の中国に世論の反対を押し切って行かれたのですから。
ご心配いただきましてありがとう。日本では連れの皇后がやっております日赤で、集めた災害援助金が300億円ばかし行方不明ですが、明快な応えはしていません。という説明はありませんでしたn
陛下、男系男子で受け継がれてきた皇統だから諸外国の方々に敬愛されること、お忘れなきよう。世界でただお一人のエンペラーとして
日本国民より先に「皇后と私」が来るんですか?本音ですね。
ああ…日本国民の税金で、参列出来ている事もお忘れなのね…「日本の国と国民の 平和と安寧を願って」、真摯に皇祖神に祈る、天皇の「職務放棄」も納得ですね…この方達が、ご自分の支那利権の為に、売国して来て、日本の凋落がはじまりました。大震災で国民は本当に疲弊しているのに、火事場泥棒のように、義援金から300億円も盗みました。東電には、感謝もされました。 日本人が一番誇りに思っている、男系男子の皇統も破壊したいと言い出しました。大震災の翌年で、心臓の手術もした体で、何故ノコノコと、日本の「恥じ女」と共に行かれたのだろう。「エアー・オペ」だと世界に自分で言いふらしているようだ。国民が自慢できる皇族方が居られるにも拘わらず、何故行く理由があったのだろう? 不思議ですよね。こんな国民に疑惑を持たれる、税金泥棒に成り下がった皇室は、もう不要でしょうね。。。 間違いなく、ナルが即位したら、皇室は消滅しますね。当然のなり行きでしょう。まぁ〜良いんじゃ無いですかね…