経理マン、昼休みにJazzを聴く

このブログは女性ばかりの経理スタッフに囲まれた管理職の私が、周りの空気を読まず(読めず)、所有する3000枚を超えるアルバムの中から昼休みに垂れ流すJazzを記録したドキュメントである。

11月21日の昼休みはソウライブ

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Soulive
Turn it Out(2000)

1809

Neal Evans(organ)
Alan Evans(ds)
Eric Krasno(g)
John Scofield(g)
Oteil Burbridge(b)
Sam Kininger(as)

Steppin' 
Uncle Junior
Azucar 
Tabasco 
Ruby's Way
Jesus Children
Nealization 
So Live!
Arruga de Agua 
Turn it Out
Arruga

週明け。日本シリーズも決着がついて、スポーツ紙受難の季節?の到来です。
それにしても の日本シリーズ。今年のシリーズは7戦中5戦を観戦。
土日の4試合はフル観戦しました。
お陰で草加の「アド街ック天国」を見逃してしまう失態をしでかしました。

Jリーグが始まったころ、サッカーは点が入らないからツマラン!と野球派は言ってたように記憶してますが、
ヨソのコト言えない位に点が入らないコト入らないコト。
ホームランの打ち合いはそれはそれで面白いんだけど、
いかに1点を取りいかに1点を守るか、という
ギリギリの真剣勝負は僕にはもっとエキサイティングでした。

余談ですが、中継の解説見てて感じた事は、栗山監督、大丈夫かね?という心配でした。

ソウライブはTSUTAYAのお薦め盤でコレを初めて聴いて、後日買い直した経緯。
熱いノリのオルガンジャズ。これもまたエキサイティング。

11月18日の昼休みはルビー・ブラフ

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Ruby Braff and Ellis Larkins
The Grand Reunion(1972)

0505

Ruby Braff(cornet)
Ellis Larkins(p)

Fine and Dandy
I Want a Little Girl
Skylark
The Very Thought of You
If Dreams Come True
Liza
Easy Living
Love Walked in
Things Ain't What They Used to Be
Ain't Misbehavin'
Exactly Like You
Don't Get Around Much Anymore
I'm Confessin'
Don't Be That Way

タイトルに「リユニオン」、再結成の意味です。'50年代半ば以来のカップリングだそうで、
定かではないですが、'90年代にもこの2人またリユニオンしてるっぽいです。
ルビー・ブラフとエリス・ラーキンスという、日本ではメジャーとはいえないデュオですが、
再三リユニオンの企画が上がり実現してるのは、また聴きたいと思わせるべき人に
思わせることが出来てるんでしょうね。彼らの実力・魅力の裏付けと言っていい。

実際、私もこのアルバムが大好きで、気負いの無さというかほのぼの感というか、とにかくイイんですね。

そう、伝えたい人に伝える。これが難儀なんだなぁ。
人を見てると、こう伝えりゃいいのに、とか、なんでこういう言い方すんのかな?とかスグ思うんですよね。
相手によって言葉も話調も変えるし、要はどう伝わってくれるかの所で最大の工夫をしなきゃ、だろ?と。

評論家になるのは誰でもできるけど、でもさて自分はそこ出来てるの?
なかなか客観視って難しいですからね。そこ気を付けてはいますけどね。
 

11月17日の昼休みはベイビーフェイス・ウィレット

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Baby Face Willette
Stop and Listen(1961)

2536

Grant Green(g)
Baby Face Willette(organ)
Ben Dixon(ds)

Willow Weep for Me
Chances are Few
Jumpin' Jupiter
Stop and Listen
At Last
Soul Walk
Work Song

先週末、社内の送別会がありました。その時の満面の笑みの写真を家内に見せたところ
『ガラが悪い』的な事を言われましてね、ショックを隠しきれない私です(ウソ
生意気にヒゲなんぞ生やしてるから、ってのも影響しているのでしょうが。
もう学生の時から老け顔、老け顔言われてますからね。
今更顔のことを、何と言われようが馬耳東風にございます。

今日の昼は"幼く見える"・ウィレットのオルガントリオ。ブルーノート4000番代でございます。
僕の好きなピアノトリオとは随分趣を異にしており、なんかこう、ムサ暑苦しく感じちゃう訳です。
ま、昨日から急に寒くなりましたんで、暖をとるつもりで流してみたのですが、あまり変わりません。
グラント・グリーンのギターが小気味イイ。

11月16日の昼休みはアル・ジャロウ

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Al Jarreau
Tenderness(1993)

1532

Al Jarreau(vo)
Michael "Patches" Stewart(tp)
David Sanborn, Kenny Garrett(as)
Michael Brecker(ts)
Eric Gale, Paul Jackson Jr(g)
Joe Sample(p)
Neil Larsen(p,organ)
Philippe Saisse, Jason Miles(syn)
Marcus Miller(b,key)
Steve Gadd(ds)
Paulinho Da Costa, Bashiri Johnson, Don Alias(per)
Kathleen Battle, Stacy Campbell, Jeffery Ramsey, Sharon Young(vo)

Save Your Love for Me
Try a Little Tenderness
Your Song
My Favorite Things
She's Leaving Home
Summertime
We Got By
Mas Que Nada
You don't See Me
Wait for the Magic
Dinosaur
Go Away Little Girl(boy)

東京に限りなく近い埼玉県東部、
今日は晴れ渡っておりますが、冷たい風が強く強く吹いております。
元工場の 今は物流倉庫と 棟続きとなっている事務所の1階、
私のデスクは倉庫から流れてくる冷気の通り道にあり、境のサッシを開けっ放しにされると、
その冷気が テニスで高校時代に壊した マイ膝を容赦なく直撃するワケです。
なので毎冬、女の子みたいに膝掛けが手放せない私です(ウフ

さて、今日はアル・ジャロウを聴いてみましょう。
昨日、社長との会話の中でアル・ジャロウとジョージ・ベンソンが出て来まして
(仕事中に何の話してんだか) 、チョイスしてみた次第。
そもそもジャズというカテゴリにおいて、さ程男性ボーカルが好きでは無い私、
買って一度か二度聴いたきり、お蔵入りになってましたが、
このブログ自体が再度聴く機会を無理矢理にでも作る企画なので、
実にテーマに沿ったチョイスと言えましょう。

結構なメンツが揃ったセッションのスタジオ・ライブ。
マーカス・ミラー仕切りwなので、あまり期待してなかったんですけど、
やっぱりジャズジャズしてくれません。
"サマータイム"なんかはジョー・サンプルらしさが出てたりしてちょっと楽しいんですけどね。
人も曲も、素材としてはジャズいけるんだろうけど、やっぱりAORとして括るしかないかなー。
アル・ジャロウだもんね。
ということで、再び蔵に入る事になりそうです。残念。

それにしても、アル・ジャロウという名前。
自然とオヤジジャグと取られてしまう危険性を孕んでますね。気をつけましょ。

11月15日の昼休みは今津雅仁

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今津雅仁
What's a Melody?(1990)

0840

今津雅仁(ts)
吉岡秀晃(p)
沼上励(b)
八代邦義(ds)

But That's Impossible!
Willful Drunkers
Just One Time
Lookin' around the Bay
Spring Tide
The Girl of My Heart

月曜日から随分ヘヴィめに飲んでしまいまして、
今尚二日酔いの昼を迎えるに至っております。
帰宅が午前の2時半、酒代にタクシー代に、、
先週末の送別会もあって、資金繰りを考えなきゃ、と相成った次第でございます。
あと10日。早送りボタンがあれば、速攻押してます。

それにしても、よく会社に遅刻もせずに来れました。
自分で自分を褒めてあげたい、"Willful Drunkers"な私です。

ここでの今津さんのテナーの音色は、ちょっと私の好みとは違いまして、
もうちょっとリズムセクションと親和するような音がいいんですね、私には。
それだけ今津さんのテナーは、良く言えば、存在感、悪く言えばアクの強い 、
とんがった音ということなんでしょうか。

テナー吹きは このポーズのジャケット結構多いですよね。あまりカコイイとは思わないんですが。。

11月14日の昼休みはデイブ・ブルーベック

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Dave Brubeck Quartet
Dave Digs Disney(1957)

1329

Paul Desmond(as)
Dave Brubeck(p)
Norman Bates(b)
Joe Morello(ds)

Alice in Wonderland
Give a Little Whistle
Heigh-Ho
When You Wish upon a Star
Someday My Prince will Come
One Song

今朝の電車はちょっといつもと違っていました。JC・JSがやたらいっぱい。
ちなみに女子中学生・女子小学生の略ですw 
一瞬でその原因を思い出すんですが、今日は「埼玉県民の日」ということで、学校がお休みになるんですねぇ。
しかも、埼玉県民はディズニー・ランドが割引になっちゃうんで、僕の乗る武蔵野線は混んじゃうんです。
みんな学校に行くより早い時間だろうに。

そもそも「県民の日」って制度自体、元熊本県民の私にはキョトンって感じなんですけどね。第一次産業メインのところには、あまり有効ではないのかも。(今はどうだか知りません。)

そんなこんなで、今日はデイブ・ブルーベックxポール・デズモンドのディズニー集です。
柔らかいデスモンドのアルトが、素材に合ってますね。楽しく聴けます。
スタッフ、「今日はディズニーですね?」。 フフフ。

11月11日の昼休みはアート・ペッパー

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Art Pepper + Eleven(1959)

2053

Pete Candoii, Jack Sheldon, Al Porcino(tp)
Vince De Rosa(frh)
Dick Nash(tb)
Herb Geller, Bud Shank, Charlie Kennedy(as)
Art Pepper(as,ts,cl)
Bill Perkins, Richie Kamuca(ts)
Bob Enevoldsen(ts,v-tb)
Med Flory(bs)
Russ Freeman(p)
Joe Mondragon(b)
Mel Lewis(ds)
Marty Paich(conductor)

Move
Groovin' High 
Opus de Funk
Round about Midnight
Four Brothers
Shaw 'Nuff
Bernie's Tune
Walkin' Shoes
Anthropology
Airegin
Walkin'
Donna Lee
Walkin' (alt)
Walkin' (alt)
Donna Lee (alt)

今日は2011年11月11日。私のデータ印も「'11.11.11」で、ガツガツ書類に押しまくっております。
そんな訳で今日のアルバム、『アート・ペッパー+11』でございます。この日を置いて他に無し!

このずっと後、日本で共演するマーティ・ペイチの指揮のもと、メンバーが変わっても基本11人のフォーマット。ときどき12人。あんまり大人数は好きじゃないんです。だから殆ど聴かない。でも今こうして流してて、ペッパーの音を聴き分けられる自分。彼の音を楽しんでいる自分。ジャズ聴き始めて10年程のキャリアしかありませんが、僕も僕なりのスピードで会得してるものがあるんだなと、味噌が手前にきてしまいます。でもここではテナーも吹いてるらしく、さすがにそれは分からんです。。

さて、一気に寒くなりました。外は雨。今夜は隣の部署の送別会に参加。泪雨。

11月10日の昼休みもビル・エバンス

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Bill Evans
I will Say Goodbye(1977)

2590

Bill Evans(p)
Eddie Gomez(b)
Eliot Zigmund(ds)

I will Say Goodbye
Dolphin Dance
Seascape
Peau Douce
Nobody Else But Me
I will Say Goodbye
The Opener
Quiet Light
A House is Not a Home
Orson's Theme

昨夜届くハズだったCDは今夜になるそうで、再度エバンス祭りでございます。このアルバム、昨日書いた超有名盤よりも、僕は好きなんです。美しいと思うんです。暗く深く沈みゆく、ピアノトリオはこうでなくちゃ、と思うんです。

9月の北海道出張の時、リモワのサルサを引きずり回し、地下鉄と市電に乗り継ぎ、なんてやってたら左ヒジを痛くしてしまいました。それが未だ治らず昨日堪りかねて病院へ。

診断は「テニス肘」。テニスをやらなくなってもう十何年も経って、初のテニスエルボーでございます。
皮肉なもんです。まぁ現役の時はヒジより先に肩が、or腰が壊れてましたので、そんなものかと。

何をやるにも血統書付きレフティの私、暫く右手に仕事させようと思います。
今日初めて右手でハンコ押しました。
今日初めて右手で消しゴム使いました。
何だかちょっと 楽しくなってまいりましたww 

11月9日の昼休みはビル・エバンス

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Bill Evans Trio
Portrait in Jazz(1959)

0057

Bill Evans(p)
Scott Lafaro(b)
Paul Motian(ds)

Come Rain or Come Shine
Autumn Leaves
Witchcraft
When I Fall in Love
Peri's Scope
What is This Thing Called Love?
Spring is Here
Someday My Prince will Come
Blue in Green
Autumn Leaves (alt.)
Blue in Green (alt.)

今夜ネットで買ったエバンスのCDが2枚届く予定で、その前祝い的な昼休みBGM。エバンスと言って先ず紹介されるアルバムは"ワルツ・フォー・デビー"かコレでしょう。入門書にもレギュラー的に登場する超有名盤でございます。スコット・ラファロという不世出のベーシストの存在も大きいんですかね。残念ながら、レノボのノートに2Wx2くらいのスピーカーという社内のデスク周りの音響システムでは、ベースは存在感が薄いです。

さて、「坂道のアポロン」という漫画があります。1960年代を背景に、ジャズに目覚めた高校生が青春する、という、ステキな お話w。ちょっと線の細い秀才肌の主人公の髪をオールバック風にして「がんばれ、ビル・エバンス」というコマがあるのですが、間違いなくこのジャケットをイメージされていますね。現在も連載継続中(のハズ)ですが、新刊が待ち遠しい今日この頃でございます。

11月8日の昼休みはバッド・プラス

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Bad Plus
Give(2003)

1836

Ethan Iverson(p)
Reid Anderson(b)
David King(ds)

1979 Semi-Finalist
Cheney Piqata
Street Woman
And Here We Test Our Powers of Observation
Frog and Toad
Velouria
Layin' a Strip for The Higher-Self State Line
Do Your Sums - Die Like a Dog - Play for Home
Dirty Blonde
Neptune
Iron Man
Every Breath You Take

昨日は定期券、今日はベルト。何とか出社時間には間に合ってるけど、こうも2日連続の忘れもので家に引き返すとなると、どうやら痴呆を疑ってみないといけません。多分、まだ大丈夫と思いますが。。
そもそもベルトが既に実用品ではなくお飾りになってしまってる、立派なウェストに問題がある訳で。。。

今日の昼休みは バッド・プラス。こんなジャケットですが、フォーマットはピアノトリオ。でもやっぱり普通のトリオじゃなくって、過激なまでにドラムが効いてる、なんともドラスティックなユニットなんですね。彼らのジャズってのが、ちゃんとアイデンティティ持ってる。うーん、痺れる人は痺れるでしょうな。昼休みには不向き。

さてさて、これから面接官です。 相手は女の子ですし、おなか引っ込め気味に頑張りますw

11月7日の昼休みはハンプトン・ホーズ

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Hampton Hawes
The Green Leaves of Summer(1964)

2852

Hampton Hawes(p)
Monk Montgomery(b)
Steve Ellington(ds)

Vierd Blues
The Green Leaves of Summer
Ill Wind
St. Thomas
Secret Love
Blue Skies
The More I See You
G.K. Blues

九州帰省から2週間が経ちました。仕事も落ち着いていましたが、また中途採用の案件が降って沸いたのでこれから年末にかけて多少忙しくなるかと思います。

さて、ハンプトン・ホーズ、通称「ウマさん」でございます。このアルバムは先述の帰省時に買った唯一のCDで、姉の家でBGMに聴いたのが最初。これまでホーズは50年代のモノしか聴いてなくて、コレ聴くとちょっとイメージが変わります。やれば出来るじゃん!という感じです(チョー失礼ww)。「トリオ1・2・3」などよりもずっと耽美的で、ビル・エバンスの影響でも受けたのかしら?と思わせますね。元々が日本のジャズ関係者に愛された人というのを読んだ事がありますが、図らずも音楽的にも、日本人の好みに近づいてきた。そんな印象でございます。

11月4日の昼休みはフライド・プライド

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Fried Pride(2001)

2245b

Shiho(vo)
横田明紀男(g)
Megu(per)
Nogera(per)
Tommy(per)
溝口肇(cello)
グレート栄田ストリングスカルテット

Love for Sale
If
Lately
The Man I Love
Round about Midnight
Morning must Come
Louisiana Sunday Afternoon
'S Wonderful
Jumpin' Jack Flash
Calling You
Paradise

祝祭日をいくつかフレキシブルにして3連休を増やした現代日本。そもそもは国民からレジャー支出の巻き上げを狙った姑息な手段だったと記憶していますが、基本出不精で貧困層の私にとっては持て余す時間が増えるだけだったりw。

昨日感じたんですが、木曜日の休みって実に素晴らしいっすね。
金曜の出勤は惰性で行けちゃう感じですからね。
月曜とか金曜とか、3連休になったら社会復帰に手間取るし、水曜日が真ん中だといっても休み明けにまた2日となると気が重い。
将来、高齢者雇用対策なんつって週休3日になったら、それには是非木曜日を推挙したいです。

さあさあ、今日はフライド・プライドです。ボーカルとギターを基本にゲストを加えるパターン。
なかなかシンプルで宜しゅうございます。シンプルゆえにクオリティを問われるのですが、充分に聴かせてくれるこのお二人。脂っこくも、カラッとしてる、まさに“フライド”なユニットです。
中古とはいえ、立て続けに私に4枚(4種)買わせたことは、快挙と言っていいww
'ラブ・フォー・セール'は歌いだしの部分をiPhoneの着メロにしました。
個人的には'ルイジアナ・サンデー・アフタヌーン'が好き。

11月2日の昼休みはソウル・ボッサ・トリオ

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Soul Bossa Trio
Dancing in the Street(1994)

0527

エリック宮代, 中澤健次, 竹田恒夫, 小山宣男, 原朋直(tp)
新井英治, 広原正典, Clay Lawrey(tb)
渕野繁雄, 黒葛野敦司, 石兼武美, 住友紀人(sax)
マサハル・タカシマ(g)
香取良彦(vib)
妹尾隆一郎(blues-harp)
松本俊行(p,organ)
武山信吾(b)
ゴンザレス鈴木(ds)
Francis Silva(per), 横山達治(per)
Clay Lawrey, Francis Silva, Marnie Hirst(vo)
加藤高志ストリングス

Ain't No Sunshine
Poochie
Tin Tin Deo
Call Me, Mr.Vibes
Come An' Get it
Here
A Holiday in South Zone -Saudade do Rio
A Child and Sea
Snooky Little Pigs
Thank You
Cha Chita

明日は祝日なんですね~。さっき知りました。
ちょっと得した気分♪ めっちゃホーリデーイww
でも、なんか風邪っぽい。。。

というわけで、iTuneで"Holiday" を検索。今日のチョイスはソウル・ボッサ・トリオ。
上に記した通り、トリオの名義ガン無視の多管多弦のキャスティング。(全曲全員参加ではないです。念の為)
これがまた風邪っぽさを吹き飛ばしてくれそうなほど絶好調の超楽しーアルバム。
オルガンとかヴィブラフォンとか、この辺のアレンジは凄くセンスいい感じです。
ライブチックな"チンチンデオ"最高。 

11月1日の昼休みは百々徹

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百々徹
116 West 238 St.(2003)

1324

百々徹(p)
Reuben Rogers(b)
John Lamkin(ds)

3 Faces
Alice in Wonderland
So So So So So See Me
Premonition
Intermezzo 2
12-13
November 1st
Metamorphosis
Love Theme from Cinema Paradiso
Enduring Freedom

11月です。仕事で使うデータ印は『'11.11.-1』と1並びとなりました。
11日はもう1つ『1』が増えます。
どうでもいいですね(^^

さてさて、「百々」とかいて「どど」と読みます。
以前会社に同じ名字で「もも」と読む人がいましたが、どっちがマジョリティなんでしょうか? 
 どうでもいいですね(^^

東大の法学部出てる鈴木重子さんなんてのもいますが、彼も明大の政経出身で、
在学中にジャズに出会い、終いにはバークリー音楽大学を首席で卒業するとという、
ちょっとエキセントリックなキャリアの持ち主です。まぁ、常識には嵌らない人なのでしょう。

このアルバムをチョイスしたのは"November 1st"という曲があったからです。まさに今日ですね。
10曲中8曲がオリジナル。微妙にフリーっぽいフレーズがあったり、美しい旋律があったり。
ちょっと迷走する感覚、かな。悪い意味じゃなく。そう感じた時点で既に、彼の術中なのかも。

10月31日の昼休みはカーティス・フラー

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Curtis Fuller Quintet
South American Cookin'(1961)

1491

Curtis Fuller(tb)
Zoot Sims(ts)
Tommy Flanagan(p)
Jymie Merritt(b)
Dave Bailey(ds)

Hello Young Lovers
Besame Mucho
Willow Weep for Me
One Note Samba
Wee Dot
Autumn Leaves

今週も始まりました。最近睡眠がうまく取れていないからか、ちょっと疲れ気味です。そんな時にはこのアルバム。気分を高揚させる時に聴く3枚のウチの1つです。出だし2曲のイケイケチックなノリの良さに元気が湧き出てきます。『ブルース・エット』も凄くいいアルバムですが、僕のカーティス・フラーのイチ押しはこっちです。ちょっと息継ぎ的な3曲目の"柳よ、泣いておくれ"でのズート・シムズのソロが好き。

10月28日の昼休みはホレス・シルバー

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Horace Silver Quintet
Song for My Father(1963-64)

1282

Carmell Jones, Blue Mitchell(tp)
Joe Henderson, Junior Cook(ts)
Horace Silver(p)
Teddy Smith, Gene Taylor(b)
Roger Humphries, Roy Brooks(ds)

Song for My Father
The Natives are Restless Tonight
Calcutta Cutie
Que Pasa
The Kicker
Lonely Woman
Sanctimonious Sam
Que Pasa
Sighin' and Cryin'
Silver Treads among My Soul

ようやく、ようやくの金曜日。帰省というイベント中に今週が始まったので、いつもとは違う疲れがありました。あんまり会いたくもなかったけど父にも会いました。ジャケットの男性はホレス・シルバーの実父だそうです。洒落てまんがな。うちの父とは絶望的な開きがあります。比較してもしょうがないですけど。

うん、シルバーのジャズですねぇ。このノリ。 ちょーキモチイイ。

10月27日の昼休みはテテ・モントリュー

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Tete Montoliu
Recordando a Line(1971

1920

Tete Montoliu(p)
Erich Peter(b)
Joe Nay(ds)

I Should Care
Sweet Georgia Fame
We'll Be Together Again
I Can't Get Started
Lover Man
I Fall in Love Too Easily
Blues for Line
When I Fall in Love
Body and Soul
My Funny Valentine

今日は軽い二日酔いの中、お仕事にいそしんでおります。朝もちゃんと食べたのですが、液キャベ2を飲んだからか腹が鳴って腹が鳴って。午前の来客は若い女の子でしたが聞こえてたかどうかギリの線。ハッキリ聞こえてしまったらネタに転化するんですが。

テテ・モントリュー、略してテテモンは私のフェイバリットピアニストの1人。中古界ではなかなかタマが出て来ず、まだ7枚しか持ってません。テテモンの情緒溢れるピアノが弱った胃に優しいわん。

10月26日の昼休みはライアン・カイザー

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Ryan Kisor Quintet
This is Ryan(2005)

2434

Ryan Kisor(tp)
Grant Stewart(ts)
Peter Zak(p)
John Webber(b)
Jason Brown(ds)

Waiting for Brown
You and the Night and the Music
Una Mas
Maiden Lane
Dirty Ernie
Art Deco
Con Alma
Solitaire

昼休みに出前を取る事があります。決まって『もりうどん』500円なんですが、アレ?わさびのハズが唐辛子。。他の人の注文との間違いでもなく、僕が新しい食文化の草分けにならざるを得ない状況に。諦め悪く社内の冷蔵庫をあたりだしたところ、2台目でS&Bのチューブを発見!誰だか知らんがありがとう。本当にありがとう。ちょっともろたよ!

 まだ本人名義3枚と"The Quintet"名義の2枚くらいしか聴いてないので早計ですが、ライアン・カイザーのアルバムは今のところハズレがありません。超イイか、というと、確かにイイんですが、僕的にはドミニク・ファリナッチの方がインパクトとしては残ってますかね。

10月25日の昼休みはエラ・フィッツジェラルド

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Ella Fitzgerald, Oscar Peterson
Ella and Oscar(1975)

2653

Ella Fitzgerald(vo)
Oscar Peterson(p)

Mean to Me
How Long Has This Been Going On?
When Your Lover Has Gone
More Than You Know
There's a Lull in My Life
Midnight Sun
I Hear Music
Street of Dreams
April in Paris

昨日は熊本の北端・荒尾市におり、いつもの昼休みの時間は2人の姉と天ぷらを食っておりました。久し振りに会って、お互い歳を取ってくると、どうも話題がジメっとしたものばかりになり、いけませんね。パブロというレーベルは、オスカー・ピーターソンのデュオを何枚出してるのでしょうか?私の蔵盤には他にハリー・エディソン、ディジー・ガレスピーがあります。カウント・ベイシーXズート・シムズなんてのもありますから、パブロの得意企画なんでしょうね。この2人のカップリングが悪い筈もなく、ただ特に好きってことでもないですが、'75年当時といえばフュージョンがジャズを脇に追いやった時代かな。そんな中でのパブロの頑張りには敬意を表しないといけませんですね。

10月21日の昼休みはキース・ジャレット

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Keith Jarrett
Dark Interval(1987)

2054

Keith Jarrett(p)

Opening
Hymn
Americana
Entrance
Parallels
Fire Dance
Ritual Prayer
Recitative

またまたキースのソロピアノ。場所はサントリー・ホール。昼休みに著しく不向き。暗い。雨降りそうな今日しかない。というわけで今日は忙しいのでこの辺でおしまい。

10月20日の昼休みは大森明

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大森明
Back to the Wood(1987)

1238

大森明(as)
Ray Bryant(p)
鈴木良雄(b)
大塚義之(ds)

Back to the Wood
The Old Country
Sneakin' Around
Donna Lee
Good Morning, Heartache
Midnight Prelude
June Walk
Julian

今日は来客が2件。午前中の1件が昼休みをちょっと侵食しました。午後はM&Aの話が控えてます。
大森明さんよりも、やはり
今年の6月に他界してしまった
レイ・ブライアントに目が行きます。"アローン・アット・モントルー"で初めて聴いて以来、私のご贔屓でした。ここではバックプレイヤーに徹しています。らしさは出てますけど、ブラインドだと分からないですね。大森さんのアルトは何だろう、イイ意味でも悪い意味でもありませんがフィル・ウッズに近いかな、と感じました。

10月19日の昼休みはジャック・クイグリー

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Jack Quigley
In Hollywood(1962)

1746

Jack Quigley(p)
Chuck Berghofer(b)
Frank Capp(ds)

Ode to Keats
Pale Blue
I'd Know Her Anywhere
That's What You Are
Blue October
Left Over
Don't Go Now
You Can't Go Home Again
I Couldn't Do without You
Your Garden of Dreams
Pot Luck
Touch of Erin

今週末、甥の結婚式で超久し振りに熊本へ帰省します。多分8年ぶりくらい。我が故郷、荒尾は地方競馬の廃止が決まってしまったようで残念極まりないです。インターネットやメールの普及の恩恵で、もはや浦島太郎になる事はありませんが、やっぱり地元に「帰る」という行為は私にとって特別なことなんです。
さて、誰も知らないピアノトリオ。ですよね?w 
B
LUE MOONというマイナーレーベルのせいか音質も良くない。全てオリジナルの曲自体は耳当たりも良いのですが、まるで1950頃のパウエルを聴いている感じ。う~ん。

10月18日の昼休みは小曽根真

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小曽根真 The Trio
Real(2005)

2429

小曽根真(p)
James Genus(b)
Clarence Penn(ds)

Central Booking
New Child is on the Way
The Blue Zone
October Song
Second Thoughts
You're Not Alone
Dance on the Beach
Blues of Oz
Dali
Memories of Mom

ぶり返した暑さも昨日まで。今日はとっても過ごし易く、下手すりゃ肌寒い日和です。10月も半ば過ぎ。ようやくようやく、でございます。さて、これ。ピアノトリオですが、オーソドックスではなくやや前掛かり。
インプロビゼーション的な応酬もあったり、評価が二分されるアルバムかな、と。BGMには昼休みとか関係なく向かないですね。身構えて聴く硬派なアルバムっぽいです。
の嗜好の問題なんですが、エレピがあちこちにね、それはちょっと残念です。

10月17日の昼休みはキース・ジャレット

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Keith Jarrett
Paris Concert(1988)

0203

Keith Jarrett(p)

October 17, 1988
The Wind
Blues

13年前の今日の録音で、
その日付がそのまま即興曲のタイトルになっています。キースの即興ソロと言えば、『ケルン・コンサート』があまりにも有名でスコアまで出てるそうですが、私はコッチの方が好きだったりします。私は多分にあまのじゃく的要素、マイノリティ至上主義的な要素を含みますので、何の参考にもなりゃしませんが、切な美しい旋律では負けてないと思います。ちょっと昼休みにはおセンチ過ぎるかな。

10月14日の昼休みは山中千尋

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山中千尋
When October Goes(2000)

0751

山中千尋(p)
Larry Grenadier(b)
Jeff Ballard(ds)

Taxi
Just in Time
Paint My Heart Red
八木節
Plum the Cow
Ballad for their Footsteps
I Got Rhythm
When October Goes
S.L.S.
In a Mellow Tone

昼休みに聴くシステムは、LenovoのノートX201iからiTuneで、1000円で買ったFairyというスピーカー。この脆弱なシステムでも、不得手とする低音が結構出てます。さすがは澤野工房。山中さんのアルバムはデヒューから3枚、澤野がリリースしており、中古市場で見かける頻度を考えると結構なセールスがあったと思います。また、当時はイメージガール的な存在としても、澤野の隆盛の基盤づくりに大貢献したと思われます。"Taxi"の薄暗さが好きです。

10月13日の昼休みはルイス・ヴァン・ダイク

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Louis Van Dijk & The Rosenberg Trio Live(2003)

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Louis Van Dijk(p)
Stochelo Rosenberg(g)
Nous'che Rosenberg(g)
Nannie Rosenberg(b)

Blues for Django and Stefan
Moonflower
Minor Swing
Blues in G
It Don't Mean a Thing
You'd Be So Nice to Come Home to
What is This Thing Called Love?
Just Relax
All the Things You Are
China Boy
Oleo
 
初めて耳にしたローゼンバーグ・トリオのスタイルはジプシースウィングというらしく、ジャンゴ・ラインハルトの流れを汲んでるそうですが、この辺は私がまだまだ不勉強な部分。故にこのCDはルイス・ヴァン・ダイクで買ったんですが、これがいやはやどーしてどーして。新しいのか古いのかはさて置き、私には物凄く新鮮なんです。このテンポ、キレの良さ。ギターの魅力を存分に湛える一枚ですね。ダイクのピアノも絶妙に絡み合っています。

10月12日の昼休みは青木カレン

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青木カレン
TOKYO Jz TRIPPIN'(2006)

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青木カレン(vo)
上石統, Maurizio Piancastelli(tp)
姫野朋久, Glanni Azzali(fl)
藤田明夫(ss)
Yoshihide "PLAZA" Fujisaki, 若宮巧三(key)
野崎良太, Gio Guerretti, Mans Mernsten, Angelo Adamo, 太宰百合(p) 
西嶋徹, 高瀬裕, Mats Ingvarsson, 鳥越啓介, 久末隆二, Glauco Zuppiroli, 早川哲也(b)
Bjorn Jonsson, Andrea Burani, 藤井摂(ds)
大槻 "カルタ" 英宣, Flemming Nilsson, 中里たかし(per)
吉田智, 竹中俊二, 笹子重治(g)
大井貴司(vib)

Gee Baby, Ain't I Good to You
My Funny Valentine
I've Got the World on a String
I Didn't Know About You
'S Wonderful
Lullaby of Birdland
Don't Explain
Love Me or Leave Me
Only Trust Your Heart
Crazy He Calls Me
Dindi

先月、羽田空港まで無料ライブを見に行きました。いやー、良かったっす。クリヤマコトさんをはじめとしたトリオをバックに圧倒的な存在感を魅せつけてくれました。唯一持ってたこのアルバム聴いてても、それ程ピンと来てなかったんですけど、やっぱナマがイイ。やっぱ美人がイイ。プロですから歌がうまいのは当然としても、ある種の迫力がね、圧倒的だったんですね。このアルバムはアレンジが僕の趣向とはちょっと違います。今、別の1枚を予約中でございます。

10月11日の昼休み

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Wynton Marsalis
Standard Time, vol.2(1991)

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Wynton Marsalis(tp)
Marcus Roberts(p)
Reginald Veal, Robert Hurst(b)
Herlin Riley, Jeff Watts(ds)
Wes Anderson(as)
Todd Williams(ts)
 
When It's Sleepy Time Down South
You Don't Know What Love is
Indelible and Nocturnal
I'll Remember April
Embraceable You
Crepuscule with Nellie
What is This Thing Called Love?
The End of a Love Affair
East of the Sun
Lover
Yesterdays
Bourbon Street Parade

このアルバムで初めてジャズを聴いた。当時は全くピンとこなかった。それが今のハマリ様。人生どう転ぶか分からないもんですね。

クラシックに向かったが為か、何だかんだ外野に批判されがちなウィントン・マルサリスですが、牧歌的にもムーディーにも吹き聴かせる、その才能とか技術とかまぎれも無く素晴らしいです。20枚は持ってるウィントンのCDの中で最も好きなアルバム。”初恋”のアドバンテージを抜きにしても、です。

10月7日の昼休み4

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Steve Kuhn Trio
Sing Me Softry of the Blues(1997)

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Steve Kuhn(p)
George Mraz(b)
Pete LaRoca(ds)

This is New
Dance only with Me
Chicken Feathers
My Funny Valentine
Sing Me Softly of the Blues
Naima
Sticky Kisses
Who Cares?
Lament
The Very Thought of You

なんか忙しいですね。こざかしい仕事が一杯。週末で疲れも溜まった。そんな時には優しげなピアノトリオで癒されてみようと思います。この時ムラツ53歳、ラロカとキューンは同じ歳で
59歳くらい。おじいさんと言ってもいい壮年トリオ。いっときの寛ぎ。

10月6日の昼休み4

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Joe Sample featuring Lalah Hathaway
The Song Lives On(1999)

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Joe Sample(p)
Lalah Hathaway(vo)
Jay Anderson(b)
Walfredo Reyers, Jr.(ds)
David Delhomme(syn, org)
Kirk Whalum(sax)
Michael Thompson(g)
Lenny Castro(per)

The Song Lives On
Fever
Come Along With Me
Living in Blue
Street Life
When Your Life Was Low
One Day I'll Fly Away
When the World Turns Blue
For All We Know
Bitter Sweet
A Long Way from Home
It's a Sin to Tell a Lie

今日は久々に?いい天気 。ジョー・サンプルとレイラ・ハサウェイのカップリング。このアルバムはジャズと断言出来ないので、このブログの趣旨に合っているのかどうか微妙なところですが、女性スタッフ達にはコテコテのハードバップよりも聴きやすいでしょう。もっとも誰も鑑賞はしていませんが。私は好きなアルバムです。
このアルバムは、社用車(といっても元社長車のお下がりプリウス)に入ってたCDで初めて聴きました。その半年後くらい、中古で見つけました。今でも時折中古店で見かけるので、ある程度売れたアルバムなんでしょう。
Jackets Gallery
  • 5月18日の昼休みはポンタ・ボックス
  • 5月17日の昼休みはウラジミール・シャフラノフ
  • 5月14日の昼休みはフランシス・ロックウッド
  • 5月11日の昼休みはマイルス・デイビス
  • 5月9日の昼休みは寺井尚子
  • 5月8日の昼休みは吉岡秀晃
  • 5月7日の昼休みはキース・ジャレット
  • 5月2日の昼休みはヴォルフガング・ダウナー
  • 5月1日の昼休みはアート・ファーマーとドナルド・バード
  • 4月27日の昼休みはレッド・ガーランド
  • 4月25日の昼休みはキース・ジャレット
  • 4月19日の昼休みはサイラス・チェスナット
  • 4月10日の昼休みはテテ・モントリュー
  • 4月6日の昼休みはホレス・パーラン
  • 4月5日の昼休みは椎名豊
  • 4月4日の昼休みはアンドレ・プレヴィン
  • 4月3日の昼休みはライアン・カイザー
  • 4月2日の昼休みはトヌー・ナイソー
  • 3月29日の昼休みはパルミラ&レヴィータ
  • 3月27日の昼休みはソニー・クラーク
  • 3月26日の昼休みはホレス・シルヴァー
  • 3月23日の昼休みはモダン・ジャズ・カルテット
  • 3月22日の昼休みはフレディ・ハバード
  • 3月21日の昼休みは北川潔
  • 3月20日の昼休みはマイルス・デイビス
  • 3月19日の昼休みはマッコイ・タイナー
  • 3月16日の昼休みはアース・カルテット
  • 3月15日の昼休みはディー・ディー・ブリッジウォーター
  • 3月14日の昼休みはケニー・バレル
  • 3月13日の昼休みはブラック・ノート
  • 3月12日の昼休みはハンク・モブレイ
  • 3月9日の昼休みはモダン・ジャズ・カルテット
  • 3月7日の昼休みはケニー・ドリュー
  • 3月6日の昼休みはハンク・モブレイ
  • 3月2日の昼休みはアーマッド・ジャマル
  • 2月29日の昼休みはデューク・ピアソン
  • 2月28日の昼休みは渡辺貞夫
  • 2月27日の昼休みはリー・モーガン
  • 2月23日の昼休みはケニー・ドーハム
  • 2月21日の昼休みはスーパー・ジャズ・トリオ
  • 2月17日の昼休みはリー・モーガン
  • 2月15日の昼休みはグラント・スチュワート
  • 2月14日の昼休みはジョー・ボナー
  • 2月13日の昼休みはアーチー・シェップ
  • 2月10日の昼休みは小川理子
  • 2月9日の昼休みはチェット・ベイカー
  • 2月8日の昼休みはアート・ペッパー
  • 2月7日の昼休みはakiko
  • 2月6日の昼休みはレイ・ブライアント
  • 1月24日の昼休みはルイ・スミス
  • 1月23日の昼休みはローランド・カーク
  • 1月20日の昼休みはセシリア・ノービー
  • 1月19日の昼休みはルネ・ユルトルジュ
  • 1月18日の昼休みはカウント・ベイシーとズート・シムズ
  • 1月17日の昼休みはヨキ・フロイント
  • 1月13日の残業時はマイルス・デイビス
  • 1月12日の昼休みはジョージ・シアリング
  • 1月11日の昼休みはケニー・ドリュー
  • 1月10日の昼休みはデューク・ジョーダン
  • 1月6日の昼休みはジャズ・メッセンジャーズ
  • 1月5日の昼休みはジェリ・アレン
  • 12月28日の昼休みはダイアナ・クラール
  • 12月27日の昼休みはビル・エバンス
  • 12月26日の昼休みはマイルス・デイビス
  • 12月22日の昼休みはユール・ストラッティン
  • 12月21日の昼休みはラブ・ノーツと鈴木輪
  • 12月21日の昼休みはラブ・ノーツと鈴木輪
  • 12月20日の昼休みはヨーロピアン・ジャズ・トリオ
  • 12月19日の昼休みは吉田桂一
  • 12月16日の昼休みはドミニク・ファリナッチ
  • 12月15日の昼休みはレイ・ブライアント
  • 12月14日の昼休みは石原江里子
  • 12月13日の昼休みはキャノンボール・アダレイ
  • 12月12日の昼休みはレベッカ・マーティン
  • 12月9日の昼休みは大西順子
  • 12月8日の昼休みはケイコ・リー
  • 12月7日の昼休みはハービー・ハンコック
  • 12月6日の昼休みはE.S.T
  • 12月2日の昼休みはフレッド・ハーシュ
  • 12月1日の昼休みはリー・モーガン
  • 11月30日の昼休みはミシェル・ペトルチアーニ
  • 11月29日の昼休みはジョー・プーマ
  • 11月28日の昼休みはジョン・コルトレーン
  • 11月25日の昼休みはロン・カーター
  • 11月24日の昼休みはビル・エバンス
  • 11月22日の昼休みはスタン・ゲッツ
  • 11月21日の昼休みはソウライブ
  • 11月18日の昼休みはルビー・ブラフ
  • 11月17日の昼休みはベイビーフェイス・ウィレット
  • 11月16日の昼休みはアル・ジャロウ
  • 11月15日の昼休みは今津雅仁
  • 11月14日の昼休みはデイブ・ブルーベック
  • 11月11日の昼休みはアート・ペッパー
  • 11月10日の昼休みもビル・エバンス
  • 11月9日の昼休みはビル・エバンス
  • 11月8日の昼休みはバッド・プラス
  • 11月7日の昼休みはハンプトン・ホーズ
  • 11月4日の昼休みはフライド・プライド
  • 11月2日の昼休みはソウル・ボッサ・トリオ
  • 11月1日の昼休みは百々徹
  • 10月31日の昼休みはカーティス・フラー
  • 10月28日の昼休みはホレス・シルバー
  • 10月27日の昼休みはテテ・モントリュー
  • 10月26日の昼休みはライアン・カイザー
  • 10月25日の昼休みはエラ・フィッツジェラルド
  • 10月21日の昼休みはキース・ジャレット
  • 10月20日の昼休みは大森明
  • 10月19日の昼休みはジャック・クイグリー
  • 10月18日の昼休みは小曽根真
  • 10月17日の昼休みはキース・ジャレット
  • 10月14日の昼休みは山中千尋
  • 10月13日の昼休みはルイス・ヴァン・ダイク
  • 10月12日の昼休みは青木カレン
  • 10月11日の昼休み
  • 10月7日の昼休み
  • 10月6日の昼休み
  • 10月5日の昼休み
  • 10月4日の昼休み
  • 10月3日の昼休み
  • 9月30日の昼休み
  • 9月29日の昼休みはダイアン・シューア
  • 9月28日の昼休み
  • 9月27日の昼休み
  • 9月26日の昼休み
  • 9月22日の昼休みはナット・キング・コール
  • 9月21日の昼休み
  • 9月16日の昼休み
  • 9月15日の昼休み
  • 9月14日の昼休み
  • 9月13日の昼休み
  • 9月12日の昼休み
  • 9月9日の昼休み
  • 9月8日の昼休み
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  • 9月5日の昼休み
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  • 9月1日の昼休み
  • 8月31日の昼休み
  • 8月30日の昼休み
  • 8月29日の昼休み
  • 8月26日の昼休み
  • 8月25日の昼休み
  • 8月24日の昼休み
  • 8月23日の昼休み
  • 8月22日の昼休みはナット・アダレイ
  • 8月19日の昼休み
  • 8月18日の昼休み
  • 8月17日の昼休み
  • 8月16日の昼休み
  • 8月11日の昼休み
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  • 7月29日の昼休み
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