経理マン、昼休みにJazzを聴く

このブログは女性ばかりの経理スタッフに囲まれた管理職の私が、周りの空気を読まず(読めず)、所有する3000枚を超えるアルバムの中から昼休みに垂れ流すJazzを記録したドキュメントである。

5月18日の昼休みはポンタ・ボックス

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Ponta Box
Modern Juzz(1999)

1829

村上ポンタ秀一  :  drums
佐山雅弘  :  piano
バカボン鈴木  :  bass

The Theme from "Modern Juzz"
Sunflower of Lausanne
Let'S Go Philly
Fellini
Mastroianni
Eslargo
Christmas Eve
The Theme from "Modern Juzz"

天気がまた荒れるようですね。
ほんの30分まで青空でしたが、もう暗くなって、既に雨も落ちてきてます。

社内には、思うように事が行かず、それでなのか態度と指示が二転三転しちゃう悩めるエライ人がおります。
私はライン的にその方の直属の部下だったりするのですが、、、
今日も前言撤回的な事があり、ちょっとブルーな私なのです。あー、もう職場放棄したい!
 
女心と秋の空とは申しますが、もう、季節なんて問わず、
しかも男女も問わない世の中になってしまったんだと思いますね。ジェンダーフリーですからね。

今日はポンタボックスを流してみました。
タイトルもジャケットも茶目っ気たっぷりなんですが、中身は何とも正統なモダン・ジャズ。
達郎さんの「クリスマス・イブ」では職場放棄するシーンまで録音されてます。必聴。
28分なので2回転中。

遠くで稲光です。帰る頃には終ってておくれ。

5月17日の昼休みはウラジミール・シャフラノフ

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Vladimir Shafranov
Movin' Vova!(1998)

1052

Vladimir Shafranov  :  piano
Per-ola Gadd  :  bass
Jukkis Uotila  :  drums

Namely You
You and the Night and the Music
For Heaven's Sake
Groove Yard
Geta Way
Beautiful Friendship
But Beautiful
Dexterity

新卒の2次面接も昨日で終わり、いよいよ最終局面に入ります。
これからは、内定、もとい、内々定を出す学生の温度管理が私の重要なミッションになります。

100人が95人になる規模の採用ではないので、採っても5人という中での辞退は出来るだけ避けたい。
それでも、そのリスクとの天秤にかけてでも採りたい学生がいれば内定は出しちゃうんですけどね。

過去にも数名いましたが、学生は内定辞退という絶対的な切り札を持っています。
ウチに来るって誓約書を書いてもらおうが関係無く、辞退する子はします。

先ずは辞退しなさそうな子を選ぶのも実際的なんですが、
辞退させないために。 どうするか。

1次は半数ですが、2次3次と全ての面接過程に同席しますし、駅まで送迎したりするのも僕がやりますから
他の会社の人事担当よりも、学生の僕に対する意識は圧倒的に強いハズです。
会社説明会から学生さんには、もうこれ以上は無いってくらい、のサービスを提供してる自負もある。

僕との絆。信頼関係。これをつくる。

誓約書には、あらかじめ法的に拘束力が無いことを伝えた上で、僕は書かせてますが、
これを反故にするってことは、僕との間の仁義・道義を通さない、ってコトだと
意識してくれれば、それでいいんです。

というわけで、時間も無くなってしまいました。多分乱文。
今日はウラジミール・シャフラノフ。彼は澤野工房からレーベルを移籍するらしいのですが、
澤野との仁義はちゃんと通したのでしょうか?はてはて。

5月14日の昼休みはフランシス・ロックウッド

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Francis Lockwood Trio
Jimi's Colors(1995-96)

2032

Francis Lockwood  :  piano
Gilles Naturel  :  bass
Peter Gritz  :  drums

Third Stone from the Sun
All Along Watchtower
Speed Peanut
Snow in Eckford Street
The Wind Cries Mary
Patty Song
Gipsy Eyes
Sunshine of Your Love
Burning of the Midinight Lamp
Hey Joe
Little Wing

今日は13時に学生と駅で待ち合わせの為、時間があまりありません。
明日明後日も同様です。なので、もう12時25分には会社を出ます。
採用もいよいよ佳境。甲子園で言うと一番面白いと言われるベスト8ぐらい。
人の人生に少なからず関わることなので、面白がっちゃいけないんですが。
一次で面接した学生たちが二次でどれほどのパフォーマンスが出来るか、楽しみではあります。

タイトルからも分かるように、ジミ・ヘンドリックスをフィーチャーしたアルバムで
ジミヘンの曲が5曲あります。なかなか聴きやすいトリオですね。うん、悪くない。
実はこれ、つい先日、ジャケ違いで中身同じものを買ってしまいました。
つーか、最近同様のケースが目立ちます。記憶力の衰えなのか。
時間がないので今日はこの辺で。

5月11日の昼休みはマイルス・デイビス

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Miles Davis
Miles(1955)

0262

Miles Davis  :  trumpet
John Coltrane  :  tenor-sax
Red Garland  :  piano
Paul Chambers  :  bass
Philly Joe Jones  :  drums

Just Squeeze Me
There is No Greater Love
How am I to Know?
S'posin'
The Theme
Stablemates

昨日の昼休みは打合せが入ってしまい、ブログが書きかけで終わってしまいました。
夜もお誘いが入って結局、書く時間を取れず仕舞い。

火曜から息子が修学旅行中でして。土曜日に帰ってくる予定です。
その母親はママ友達やら何やらと毎晩よろしくやるようで、
その間の晩飯放棄宣言を発し、勝手にやれと1万円を渡されてます。

その1万円も火曜水曜で使ってしまい、昨日で足が出ました。
暇してそうなシングルの同僚に声掛けたり、社長に誘われたりして、居酒屋3連チャン。
どうにも1万じゃあ収まらないです。

最近は疲労の回復が遅く、今日はお酒を避けたい気持ちもあるのですが、
折角の最終日でもあり、さてどうしよう、といったところです。結局行っちゃうんだろうねw

今日はマイルス。第1期黄金クインテットと言われるメンバーの、
これ確か最初のアルバムだったんじゃないっけな。
クールなジャケットとは異なり、選曲からも割と温かみのあるアルバムですね。

5月9日の昼休みは寺井尚子

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寺井尚子
Jazz Waltz(2003)

1761


寺井尚子  :  violin
北島直樹  :  piano, organ
細野義彦  :  guitar
ジャンボ小野  :  bass
中沢剛  :  drums

Jazz Waltz
Appassionata
Danny Boy
In the Mood for Rag
Fascination
Lady's Tango
Flying in the Wind
Memories in the Sand
Hit and Away
I Me Mine
Children

今朝は電車が少し遅れて、昼食を調達する時間がありませんでした。
11時半になってそのコトを思い出し、慌てて出前を取ってもらいました。

本当は納豆そばが食べたかったんですが、午後から新卒学生との面接を控えており、
臭いモノ、汁モノを避けてカツ丼にしました。
ここのカツ丼、850円もする分おいしくて大好きなんですね。

私の斜め左の席のスタッフはデトックススープで頑張っているようです。
1つ年上の彼女より圧倒的にデトックスが必要な私ですが、カツ丼をおいしく召し上がりましたとさ。

何となくバイオリンを流してみました。アルバムタイトルも「ワルツ」だからか、
曲によってはちょっとジャズじゃない感じ。うーん、空気感が微妙ですね。

このアルバムには エクストラ・トラックがあって、”Appassionata”のレコーディング時の映像?が見れます。
これが超カッコイイんですけどね。

5月8日の昼休みは吉岡秀晃

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吉岡秀晃
Here We Go(1990)

1187

五十嵐一生  :  trumpet
岡 淳 : alto-sax, flute
今津雅仁  :  tenor-sax
吉岡秀晃  :  piano
沼上励  :  bass
藤沢博延  :  drums

Here We Go
Enfance Finie
Fish Tail
Time Stream
In My Own Way
Kingstown
Not Changing
Where or When

またもや新卒採用絡みです。
今2次面接のセッティングしてます。
万端調うハズが、中には返事くれない子もいまして。
他で内定が出たので、とお断りしてくる子はいいのですが、
シカトはねぇ、、とか思うワケです。
私が1次面接した中で、特A評価を付けた子がそうで、
万が一、まだメールを見ていない、という可能性も無くはないのですが、これ以上深追いもしません。

かくいう私も新卒で就活やってた時、業界1位の会社に内定もらった時点で、
同2位の会社の人事の電話をシカトした経験があります。
その人事担当の方には、目を掛けてもらってたようで、度々の面接でも特別扱いしてくれてました。
出なかった留守電には諦め切れないトーンでメッセージが残っていました。

今になってその担当の気持ち、分かるような気がします。
僕の行為は、無礼極まりないものでした。
すみませんでした、とあの頃に戻って謝りたい。
こういう仕事をさせてもらって、ようやくようやく気付くことが出来たんだと思います。
覆水盆に返らず。
なので後悔しない生き方をしよう。義理とスジは通そう。
そう心掛けている次第でございます。
出来てるかどうかは分かりませんが。

今日はピアノトリオにしよか、と吉岡さんを流してみたらトリオじゃなかった(汗
ゴキゲンな3管のクインテットでした。これはコレでヨシ。

5月7日の昼休みはキース・ジャレット

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Keith Jarrett
The Koln Concert(1975)

0337

Keith Jarrett  :  piano

Part I
Part II A
Part II B
Part II C

ゴールデンウィークもようやく終り、新卒採用はこれから一気に内々定まで突っ走ります。

先日、採用に関して、IT駆使するどうたらこうたらと書きましたが、
実はその最たるリスクは、ネット上でホボ無責任に書かれる、というコトです。

「みん就」ってサイトがあります。会社毎に掲示板があってペンネームで情報を投げ合うサイトです。
ウチの掲示板もあって、今年も6-70件の書き込みがあります。僕も随分前からIDを持ってて時々覗いてみたりするワケです。今はID取るには、なんだか授業だか教授だかのレビュー書かないとダメみたい。

基本的には、お互い頑張りましょとか、面接で訊かれた内容とか、お祈りメールが来ました>>私もです!とか、
そんな情報共有的に使われる分と、「良心的」とか「楽しい面接だった」とか書いてくれたり、「ここの人事も完璧じゃないな」とか書かれてしまったりwする部分は まぁイイとして。

先日バイバイメールしたことを書きましたが、今、通過者には職種別に2次面接の案内を段階的に出してるんですね。だから何人かには案内が届いてる。
で、職種によってはまだOもXも結果の連絡が来ていない人もいるワケですね。その人たちの書き込みが不安そうで不安そうで。
気持ちは分かりますよ。でもね、ちょっと情報に踊らされ過ぎじゃない?とかも思っちゃいますね。
メールとか、インターネットとか、物心ついた時からそんな便利ツールがあるんですもんね、しょうがないか。

さて午後はその不安に陥ってる学生さんに一次面接の「サクラサク」を送ります。電子メールで!

キースの大名盤、ケルン・コンサート。僕はこれをジャズと呼ばない。

5月2日の昼休みはヴォルフガング・ダウナー

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Wolfgang Dauner Trio
Dream Talk(1964)

1913

Wolfgang Dauner  :  piano
Eberhard Weber  :  bass
Fred Braceful  :  drums

Dammerung
Free Fall
Yesterdays
Zehn Notizen
Soul Eyes
Bird Food
A Long Night
Dream Talk

今日、これから面接落選者へメールをします。
かつては、これも電話とか、封書でお伝えしていました。

前にも書いたと思いますが、インターネットの普及は、学生がエントリーする敷居を大きく下げました。
その結果、志望動機の薄い人達が気軽にエントリーできるようになり、
それが有名企業に殺到して、何万人という規模になってしまってるワケですが。
ウチでさえ、数千人がきちゃうし。

なので会社側もITを駆使するしか、今の新卒採用活動は無理なんでしょうねぇ。

システムから送信対象にする落選者のリストを出力し、履歴書との照合に午前を費やしました。
間違いがあってはイケない作業。ここはアナログです。

今日、これからメールをします。夢を語ってくれた学生達の多くに。さようなら、と。 

ドリーム・トーク。ヴォルフガング・ダウナーのおよそ50年ほど前のアルバムです。
澤野工房の再発。このレーベルの姿勢には、ホント頭が下がります。
このアルバム自体は、ちょっと僕にはクール過ぎるかな。

5月1日の昼休みはアート・ファーマーとドナルド・バード

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Art Farmer / Donald Byrd
2 Trumpets(1956)

1710

Art Farmer  :  trumpet
Donald Byrd  :  trumpet
Jackie McLean  :  alto-sax
Barry Harris  :  piano
Doug Watkins  :  bass
Art Taylor  :  drums

The Third
Contour
When Your Lover Has Gone
Dig
Round about Midnight
 
ゴールデンウィークの最中の出勤日。ちょっとダレた感じは否めません。
そもそも3連休の初日、28日に休日出勤する予定でしたが、体が拒否しまして。
29日は三鷹で酒席があり、結局昨日3時間ほど仕事に来た次第です。

三鷹では久々に会う人もおり、「太り過ぎ」のご指摘も賜り、夏に向けて、人間ドックに向けて、
ちょっと何とかしなきゃ、と本気で考えざるを得ない状況を再度自覚しました。

会社行ってると、どうしても運動不足になりまして、休日も仕事で疲れて動く気にならず、
生来の怠け者のオジサンは、だらだらと過ごしてしまうことになります。
疲れたまるのは、夜のお誘いが多いせいもあるので、
コレを如何に断ち切るか、或いは減らすかが、ポイントの気がします。 
ただ、誘われない人生も多分つまらないので。。
やっぱり動くしかありませんな。腰も随分良くなってきたし、テニススクールでも通おうかな。。

今日明日仕事があって、また4連休。今度の連休はちょっと体動かそう。って多分口だけですけどw

曇天の昼休みにかけるジャズは時々3管。
トランペットが2人参加してる曲(#1,2,4)はファーマーかバードか、どっちがどっちか全く分かりません。
そんなコトは気にせずに楽しく聴こう。アート・テイラー絶好調でございます。

4月27日の昼休みはレッド・ガーランド

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Red Garland
All Kinds of Weather(1958)

1650

Red Garland  :  piano
Paul Chambers  :  bass
Art Taylor  :  drums

Rain
Summertime
Stormy Weather
Spring Will Be a Little Late This Year
Winter Wonderland
'Tis Autumn

今日は朝から雨でして。
今週は面接をしながら既に3度の飲み会をこなし、金曜の今日、かなり疲労困憊の有様です。
日中は学生相手にひたすら面接、夜はお誘いで残業も出来ず、
今、改めて仕事がたまりにたまっている事を自覚し、溜め息をついてる次第でございます。

で、今日は急ぎで1次選考通過者の2次面接のセッティングをしなきゃならんところに、
基幹システムの打合せが午後イチで入っております。
経理屋としてはゴールデンウィークなんてハナからなきゃいいのに、ですが、
人事屋としてこうも時間を割かれると、休日に追いつくしかなくなります。

5月中に学生に内々定出して懇親会まで面倒みなきゃなりませんし、
5・6月の中で香港にも行かなきゃなりませんし、泊まり込みの研修もありますし、、、
がんばろ。

天気や気候にまつわる曲を集めたレッド・ガーランドのアルバム。
雨の昼下がり、ゆったりと、いろんな邪心を鎮めてくれるようです。

4月25日の昼休みはキース・ジャレット

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Keith Jarrett
Bye Bye Blackbird(1991)

1812

Keith Jarrett  :  piano
Gary Peacock  :  bass
Jack DeJohnette  :  drums

Bye Bye Blackbird
You Won't Forget Me
Butch and Butch
Summer Night
For Miles
Straight, No Chaser
I Thought about You
Blackbird, Bye Bye

またしても久々のブログです。
このブログは原則昼休みに書くことにしていますので、
昼休みの時間、会社にいない状態が続いたワケなのです。

会社にいないで何をやってたかっつーと、隣駅の公共施設の一部屋を借りて、
9時5時で、来季就職予定の学生さん達相手に、延々と会話をしていたワケです。いわゆる「面接」です。

私の受け持ちは全体の半分、もう200人くらいの学生さんとお話しさせていただきました。

学生さん2人を相手に13回転、中には予約しておいて来ない学生もいますが、
だいたい1日に20人超のお相手をさせていただいてます。

僕が面接官として心掛けてることは、いかに楽しくお話しするか、という事。
相手を調子に乗せて、油断させ、本質を垣間見ます。ってのは嘘で、
こちらが一段下りたほうが、その人のコミュニケーション力、説明力が、僕は分かりやすいんですね。
自己PRの機会を与えずに、予想してないであろう質問ばかりで、アドリブ力と知力を測る。
僕が短い時間の中で見てるのはこの4つの「力」です。準備された答えは1mmも参考にしません。
後は、ルックスw。女の子は残念ながらやっぱりポイントになってしまいますねぇ。。
ニコニコしながら面接簿には残酷な印を付けている。そんな仕事です。あー楽しー。

僕のスタッフに受付をやってもらってますが、「気遣って盛り上げて、まるでキャバ嬢ですね」との
お褒めの言葉を頂きました。

さて、明日でその「一次」面接は終了します。
そして大半の学生さんにバイバイ・メールを送ることになります。

面接した中には黒鳥さんという方はいらっしゃいませんでしたが「バイバイ・ブラックバード」。
キース・ジャレット、ゲーリー・ピーコック、ジャック・デジョネットのトリオです。ちょっとシュール目。
「フォー・マイルス」なんて曲もあるんで、トランペット持ってるジャケットはマイルス・デイビスでしょうか?

と思って調べてみたら、マイルスの死後すぐにレコーディングされた追悼的アルバムみたいですね。

4月19日の昼休みはサイラス・チェスナット

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Cyrus Chestnut Trio
The Nutman Speaks Again(1992)

2405

Cyrus Chestnut  :  piano
Christian McBride  :  bass
Carl Allen  :  drums

Jazzminds Island
Wade in the Water
Infant Eyes
Sweet Potato Pie
The Days of Wine and Roses
All or Nothing at All
Duke's Place
The More I See You

久々のブログです。なに分、先週後半からひたすら学生さんと面接を繰り返しておりまして。
そもそも隣駅そばの公共施設を面接会場として借りているので、PC環境すら無いワケで。
それでもポータブルのスピーカーを持って行って、面接以外の時間はやっぱりジャズを流しております。 
待ってる学生さんもいるので、何にも音がないと、なんだか気まずく落ち着かない感がありますからね。

つうワケで、1日に20数名の学生さん相手に面接をしてるんです。
1年置きに新卒採用をやってますけど、2年の月日は私のメンタル持久力をも残酷なまでに奪っているようで。。
2人相手に25分を1日13回転。このスタイルでずーっとやってきましたけど、
さすがにシンドイお年頃になってきました。

面接の最中は、学生さんに目いっぱい話してもらって、いいところを引き出そうと一所懸命なんで
シンドイと感じるのは休憩の間とか終った後。
学生さんにとっては真剣勝負の場なので、こちらも命削って対峙する気持ちです。
相手によっては手抜きしますけど(ナイショ

会社に戻って、デスクに重なってる書類を捌ききるのが精一杯。もう、半分魂が抜けた状態です。
今日は今週唯一の面接無しデー。とはいえ先程、新規派遣社員の職場見学に立ち合いました。

面接はまだ折り返し地点、明日も来週も、たくさんの学生さんが草加まで来てくれます。
頑張ろう。頑張ろう。

サイラス・チェスナット。好きなピアニストでございます。
オスカー・ピーターソンが自分の後継に指名したのはベニー・グリーンだったそうですが、
立派すぎる体格は、サイラスが引き継いでいるといっていいでしょう。

4月10日の昼休みはテテ・モントリュー

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Tete Montoliu
Boleros(1975)

0325

Tete Montoliu  :  piano
Manuel Elias  :  bass
Peer Wyboris  :  drums
Rogelio Juarez  :  percussion

Somos
Adoro
Mienteme
Sabra Dios
Siboney
Somos Novios
Por Elamor de Una
Piel Canela
Sabor a Mi
Poinciana

昨日は2日目の会社説明会。
2部制で合わせて来春卒業予定の学生が150人が来ました。
最後の質疑応答の時間、結構な頻度で出てくる質問。
「職種の異動はあるのですか?」
要は、例えば営業職で入社して企画職に鞍替えできるか?といったような問いなのですが、、、

まだ入ってもいないのに先々の異動の事まで担保されないと気が済まないんでしょうね。。

「先ずは、入った会社、配属された部署で結果出そうよ、何か言えるのもそれから!」
なんて回答が出来るはずも無く、いや、是非言いたいんですけどね。
結局は無難な回答でお茶を濁す私。

あと多いのが「入社後の研修はどうなってますか?」

親が今まで関わり過ぎたせいですかね、誰かが敷いてくれたレールを確認しないと不安なのかな?
僕は少子化の影響が多分にあると思っています。

「もうね、会社が何かやってくれると思ったら大間違いですよ。
自分で覚えていくんですよ。会社力じゃなく自力で這い上がり、伸し上がっていくんですよ。」
なんて回答したら即死です。
発言には気を付けないとネットで叩かれちゃいますからね。ホント神経遣います。

愚痴ったー。

僕がテテ・モントリューを好きになるきっかけのアルバム。あー、癒される。
厳密に言えばトリオではない。トリオにパーカッション付いてます。

あと、明日が最終の説明会。明後日から暫くは面接が続きます。なのでブログもお休みになります。 
2年に1度の新卒採用、これからがシンドイです。

4月6日の昼休みはホレス・パーラン

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Horace Parlan
Us Three(1960)

1696

Horace Parlan  :  piano
George Tucker  :  bass
Al Harewood  :  drums

Us Three
I Want to Be Loved
Come Rain or Come Shine
Wadin'
The Lady is a Tramp
Walkin'
Return Engagement
 
ようやく蕁麻疹が治まって2日目、ここ10日ばかり酒断ちしてきた反動か、ひどい二日酔いです。

昨日はシステムの下請け会社の役員から電話があり、近くに行くので一席いかがですか?
との投げかけに2つ返事で応えてしまいました。

その会社、実は先月倒産してしまい、その役員が会社を興して顧客フォローをしているらしく、
今まだ事務所さえ無く、3人がそれぞれ在宅で仕事をしてるようです。大変だなぁ。。 。
前の社長も今は残務整理に追われてるらしく、昨日はご一緒できませんでした。
人間的にはとても素敵な人達ですので、何とか頑張ってほしいものです。

そんなこんなで「Us Three」。我ら3人、とか訳せばいいのでしょうか?
ブルーノート4000番代。とってもクールなピアノトリオです。

4月5日の昼休みは椎名豊

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椎名豊
United(1993)

1007

椎名 豊  :  piano
Christian McBride  :  bass
Clarence Penn  :  drums

Pent-Up House
Inner Flame
Indigo Blue
A Foggy Day
Criss Cross
Reminiscence
Giant Steps
April in Paris
Tristep

今朝うれしい報告が。
奇妙な縁で一度だけお会いしたことのある、私がとある公認会計士さんとFacebookを通じて、
昨年7月、上野で一杯二杯やったのがキッカケで、新たに球団を持った会社と繋がりが出来ました。

その日、会計士の顧問先の若い社長のお兄さんがキャバクラをオープンしたので、
是非そこへ行きましょう、ということになり、その兄が、弟である社長を呼んだ際、
私が名刺交換したのがそもそもの始まり。ウチの会社の仕事を以前やったことがあったらしく、
ちょっと盛り上がって。

以降、社内で動いてくれそうな担当にその社長を紹介、その担当がうまく進めてくれて
数千万円級案件での協業状態、つまりパートナーとなって、前述の球団会社と繋がった次第。
その球団会社もかなり乗り気になってて、嬉しいよー!との担当からの報告でした。

私と会計士の居酒屋から始まった、言わば草分け的なwこの2人をちゃんと接待するよう、
担当には強めに申し付けておきました。

このご縁、結び付きが大事に大事に育ってくれればと思います。

なので今日は「United」。
クリスチャン・マクブライドにクレランス・ペンという大物を従え椎名豊さんのトリオ・アルバムです。
"クリスクロス"のベースラインが私的にツボ。

4月4日の昼休みはアンドレ・プレヴィン

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Andre Previn
Uptown(1990)

0237

Andre Previn  :  piano
Mundell Lowe  :  guitar
Ray Brown  :  bass
 
Between the Devil and the Deep Blue Sea
A Sleepin' Bee
Come Rain or Come Shine
Stormy Weather
Over the Rainbow
Let's Fall in Love
Day Dream
Good Queen Bess
Things Ain't What They Used to Be
It Don't Mean a Thing
Five O'Clock Whistle
Come Sunday
C Jam Blues
 
快晴の中、昨日の爆弾低気圧がその名残を留めおくかのように、今日も時折強く風吹いております。

テレビでは、帰宅難民者含みで都内の駅や空港の混乱ぶりを繰り返し報道してましたが、
ウチの会社においても、電車通勤族は16時帰宅の指令が出まして、
私も経理課の車通勤のスタッフを1人残し、30分ほど遅れて帰途につきました。 

通勤の命綱である武蔵野線は少々の遅れ。しかし、これも乗り込んだ時の話。
我が駅に到着するまで、2度の停止を挟み、結局普段の倍の1時間を要しました。
これ以降の電車については、更に低速運行区間が増え、ついには運行停止状態までなりましたので、
ギリギリ被害最少で済んだと言えましょう。 
よって我が社の判断は、ほぼ最善と評価していいでしょう。

今日は「storm」で検索。「嵐」とはカケ離れた穏やかで優しいギタートリオです。
「降っても晴れても」がオシャレ。

昨日は天候が崩れる昼前に会社を抜けて皮膚科へ。
新たな薬が効いたのか、痒さで目が覚めた前々日とは打って変わり
今日は今のところ平和な状況です。
酒断ちして1週間程度。このまま蕁麻疹が治まれば祝い酒です。
呼ばれりゃいつでも前祝いですけど。

4月3日の昼休みはライアン・カイザー

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Ryan Kisor
Kisor(1999)

2639

Ryan Kisor  :  trumpet
Peter Zak  :  piano
John Webber  :  bass
Willie Jones III  :  drums

Daahoud
Delilah
Cherokee
I Remember Clifford
Jordu
Parisian Thoroughfare
Sandu
Valse Hot

先日の会社説明会、開会までの間、流れていたのはこのアルバムです。
当日は新卒採用サイト最大手のウチの担当女性が見に来てくれていたんですが、
クラシックとかJ-POPとかが流してるのは普通にあるけど、ジャズは初めてです、と言ってました。
何も音が無いと、それはそれで気まずい感じにもなりますので、
数年前から私のチョイスで勝手にジャズを流しています。

この日は、何か持っていこう、と思い手元にあったコレを手にしました。
なぜ棚に納めず手元にあったのか。
それは既に持ってるモノをつい最近買ってしまったからなんです。
つまり、このCD、2枚持ってる!

ちょっとBGMにはあまりにもカッコ良過ぎて音が立ちすぎる感じもありました。
トランペットのワンホーンでは、ブルー・ミッチェルの「Blue's Moods」が無人島の1枚級に好きなんですが、
これも相当にイイですね。

4月2日の昼休みはトヌー・ナイソー

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Tonu Naissoo Trio
With a Song in My Heart(2003)

1770

Tonu Naissoo  :  piano
Jorma Ojanpera  :  bass
Petteri Hasa  :  drums

Isn't it Romantic?
My Favorite Things
You are Too Beautiful
With a Song in My Heart
Spring is Here
Things Ain't What They Used to Be
Close Your Eyes
Con Alma
In the Wee Small Hours of the Morning

金曜日、会社説明会を開催しました。予約100名規模で1日2回。一週置いて、あと2日やります。
採用してて思う事。ウチくらいの会社だと、その年の景気の動向に人材レベルが左右されてしまいます。
なので買い手市場の年はイイ人材が集まります。逆もまた然り。これが如実。
というのもホントにイイって思った学生は、ヨソに持ってかれちゃうんですね。
その率が売り手だと高いってことなんです。

今年はどうなのか、 業者の担当筋の情報では、底を脱したような感じだそう。
売り手市場気味の"フルゆとり"世代。これはあまり期待するものでもないかもしれません。

もともと社内においては、ずーっと中途採用しかやっておらず、
私の情熱だけで、新卒採用を実現にこぎつけ、隔年での採用を確立した経緯があります。
なので景気が良かろうが、大した人材が採れなかろうが、私はやるんです。
疲れるけど。

疲れた時には澤野工房。しんどい時にはピアノ・トリオ、という事で今日のチョイス。
澤野のエース的存在のトヌー・ナイソー。
非常にメロディアスで分かりやすいトリオです。
ちょっとゴリゴリめのベースライン、癒しには不似合いでしょうかね。

3月29日の昼休みはパルミラ&レヴィータ

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Palmyra & Levita with Joao Donato
Lusy in the Sky with Bossa Diamonds(2004)

2161

Palmyra  :  vocal
Paulo Levita  :  guitar
Joao Donato  :  piano

Fools Rush in
O Grande Amor
Come Rain or Come Shine
Outra Vez
Ruby
One Note Samba
It Might as Well Be Spring
Ahie
Tenderly
Ho-ba-la-la
Revelacao
Lucy in the Sky With Diamonds
Odara
Everyday
O Sono da America do Sul

3月もそろそろ終わり。
昼間は結構春らしい日和も出てきてますが、夜はまだまだ寒いですね。

先日のニュースですが、私が通勤に使っている東武伊勢崎線、
その一部の区間の名前が変わったんですね。その名も「東京スカイツリーライン」。
私もその「スカイツリーライン」を使っての通勤になります。
関東でもひと際地味だった東武線ですが、これで一気に盛り返そうと必死さが伝わってきます。

明日は新卒向けの会社説明会を実施します。(なのでブログはお休みです。)
その東京スカイツリーラインに乗って200名程の学生が来るんです。

今日はボサノバ。ただの「スカイ」繋がりです。
ギターにピアノだけをバックにアストラッド・ジルベルト系に歌うパルミラ、
なかなか寛げますね。うん、やっぱりボサノバはシンプルなのがイイ。

3月28日の昼休みは自宅にいます

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蕁麻疹悪化の為、通院。会社はお休みしました。
蕁麻疹の原因を先生に尋ねたら「お疲れです!」とキッパリ宣告されました。
ホントかいな・・・
確かにストレスはいっぱい抱えてましたけど。。

明日からはもう休めません。
明後日は新卒の会社説明会ですし。。

3月27日の昼休みはソニー・クラーク

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Sonny Clark Trio(1960)

2822

Sonny Clark  :  piano
George Duvivier  :  bass
Max Roach  :  drums

Minor Meeting
Nica
Sonny's Crip
Blues Mambo
Blues Blue
Junca
My Conception
Sonia

どうやら花粉症になってしまったのでしょうか。。
昨日から鼻水が止まりません。
椎間板ヘルニア、蕁麻疹の身の上に、弱り目に祟り目でございます。

私の周りに、花粉症なのに花粉症じゃない!と言い張る人がいます。
病は気から、とは申しますが、人間どこかで諦めが肝心でございます。 
残念ながら、私は花粉症の仲間入り。
そう思っておけば、これ以上 落胆することも無いでしょう。

中途採用、今日午前に社長面接、私は面接後に条件面の交渉を無事終えて、2人目の内定が決まりました。
予定の採用がようやく片付いたハズなのに、先週水曜に内定出した女の子から入社日の連絡が来ない。。。
2つ返事で喜んでいたはずなのに。。嫌な予感がします。オンナは分からん!
私の経験則では、採用ってのは1つケチがつくと、大概宜しくない結末になりますから。
とか言いつつも、連絡を今か今かと待ってる私。不憫でなりません。

今日は『ソニー・クラーク・トリオ』。
といってもブルー・ノートではなくタイム盤のマイナーな方。
知名度もジャケットも、BNにえらく差を付けられてますが、内容はマズマズ負けてません。
アップテンポ気味の”Sonia”がイイですね。

3月26日の昼休みはホレス・シルヴァー

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Horace Silver Quintet & Trio
Blowin' the Blues Away(1959)
1984

Blue Mitchell  :  trumpet
Junior Cook  :  tenor-sax
Horace Silver  :  piano
Eugene Taylor  :  bass
Louis Hayes  :  drums

Blowin' the Blues Away
The St. Vitus Dance
Break City
Peace
Sister Sadie
The Baghdad Blues
Melancholy Mood

実は、、、
土曜日から蕁麻疹を発症しておりまして。
体のあちこちが痒くなったりしています。
今のところ仕事には支障のない状態なので放置してますが、
本当は病院行った方がいいんでしょう。

腰の方がだいぶ良くなった、というか痛みも和らぎ日常的に違和感なく動けてますので
取り敢えず薬を止めています。

蕁麻疹の原因は?
金曜、新宿で飲んで2時頃帰宅して、家族不在に付き、朝は冷蔵庫のチヂミをチンして、
それと松前漬けをおかずにして、ジャスミン茶を飲んだ。
このどれかに原因があるのだしたら。。。

チヂミは朝2切れ残して、昼またそれを食べた。
松前漬けはちょっと古かったかもしれない。
沸かしてつくるジャスミン茶は基本僕しか飲んでないので古くなってたかもしれない。

ま、 嘔吐とかそんなのは無いので食当たりの類ではないのかもしれません。

ウチのスタッフは、 肝臓が悲鳴をあげているのでは、との見立て。
薬を分解して、アルコールを分解して。。。うーん、心当たりがあり過ぎるw

結局、原因も分からないまま、今過ごしてますが、
これ以上ひどくなるようだと病院へ行かざるを得ません。今はちょっと首がかゆいだけ。

そんなもん吹き飛ばしちゃえ、というワケで今日はシルヴァーの名盤「ブローイン・ザ・ブルース・アウェイ」。
ブルー・ノートの4017番。かなりゴキゲンな一枚です。

3月23日の昼休みはモダン・ジャズ・カルテット

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Modern Jazz Quartet
European Concert(1960)

1603

John Lewis  :  piano
Milt Jackson  :  vibraphone
Percy Heath  :  bass
Connie Kay  :  drums

Django
Bluesology
I Should Care
La Ronde
I Remember Clifford
Festival Sketch
Vendome
Odds Against Tomorrow
Pyramid
It Don't Mean a Thing
Skating in Central Park
The Cylinder
Round about Midnight
Bags' Groove
I'll Remember April

ようやく、ようやく長かった1週間が終ります。

今日は嫁と子が、実家筋と、千葉県にありながら東京を名乗る某レジャーランドへ外泊するということで、
さて、今夜はどうしよう、と思案していたところ、アポが入りました。

とある課長から、その部下の介護休暇に関して、社内規程の相談がちょっと前にあって、
法律的な見地から、今の会社のどうなんだろうと。
ウチには労務管理のセクションがありますが、そこの彼女達、社員に対して厳し過ぎるというか、
相談さえ受け付けないスタンスと受け取られており、皆ちょっと距離を取りたがるというか、
まぁそんな存在なんです。
社員に対してサービスする部門とは彼女達も認識が無いらしく、
そこが僕と決定的に異なる訳で。

そういう状況ですから、必然面倒な話は、流れ弾的に私に話がきて。
そこで私が仕切ると私と隣シマの総務との間がギクシャクすると居心地も悪くなるので、
そこに気を遣いつつ、労使をウィンウィンの方向に仕向ける、というのが私の仕事になってきたりします。
まぁ、こんなヤツが会社には1人くらいいた方がいいかな、と。

そんな時、私が頼りにする人がおりまして、今日の今日で時間を作ってもらいました。
今日は新宿。彼と一杯やる時、2軒目は中島みゆきさんオマージュの店、「世情」 が定番コース。
今年は初めてかな。

今日の昼休みはMJQのライブ盤。MJQの音は何だか崇高な感じがします。
ヴィブラフォンのせいでしょうが、何だか疲れてても背筋がこう、シャキッとしますね。

3月22日の昼休みはフレディ・ハバード

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Freddie Hubbard
Hub-Tones(1962)

2561

Freddie Hubbard  :  trumpet
James Spaulding  :  alto-sax, flute
Herbie Hancock  :  piano
Reggie Workman  :  bass
Clifford Jarvis  :  drums

You're My Everything
Prophet Jennings
Hub-Tones
Lament for Booker
For Spee's Sake

今日、我が故郷の代表、九州学院が快勝したそうですね。

高3の時、夏の県予選、県営藤崎台球場まで
友達と原チャリかっとばして母校の初戦の試合を見に行ったことがあります。
試合は既に始まっており、2回裏攻撃中で0-6。。。
5回だったか7回だったか忘れましたが、エラーでサヨナラコールド。
何の見せ場も無く。。 

ただ、球場で数百人が見守る中、 プレーしている選手たちが、すごく羨ましかったのを憶えています。 
やっぱり輝いて見えたんでしょうね。

僕はテニス部でしたが、私立高校の10面位ある会場か
名門熊工の8面くらいあるコートが会場でした。
客席などなく、各校の部員と誰かの彼女またはファン系がチラホラといる程度。

やっぱり野球やればよかった、と今でも思う事があります。
モノにはならなかったと思いますが、それでも未練みたいなものが残ってます。

今日はブルー・ノートの4115番、「ハブ・トーン」を。
ハバードのトランペットが凄く優しい、僕の名盤です。

3月21日の昼休みは北川潔

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北川潔
Ancestry(2003)

2227

北川潔  :  bass
Kenny Barron  :  piano
Brian Blade  :  drums

Ancestry
Equinox
Time to Go
I Wish I Could
Tadd's Deloght
Mahjong
Tell Me Why
Hot House
Pinocchio
You've Changed

今日からセンバツですね。故郷の熊本からは九州学院が出場してます。
今までもそうですが、今後もウチの母校・玉名高校が甲子園に行くことは、
ちょっと想像に難いので、県勢を応援することにしてます。

でもラグビーに関して言えば、県最北?の公立普通校である姉の母校が全国に行ってるんですよね。
強豪校の有名な監督が異動で赴任してきて、という流れだったと思いますが、
もし、その監督がウチに来てたら状況は変わってたかもしれません。 

昨年の選抜は、大地震の直後ということで、開催が危ぶまれました。
関東はその時期、計画停電でしたね。
5つのグループに分けられて、うち1つ、ないしは2つのグループが停電にされ、
電力の供給源ベースでグルーピングされてたので、同じ市内でも停電してるとこ、してないとこ、
停電によく当たるグループ、少ないグループと、それこそ「明暗」が出ました。(うまいね。)

停電にあたると会社も機能不全に陥るので、18時20分からの時には17時30分で終業にしたり、
朝とか昼とかの時には、薄暗い中、みんなミーティングとかしてましたね。
経理は書類関係の作業が出来ない事もないのですが、それでも社内システムが使えないとなると
かなり作業に制約がでるので、よその部署から内職的な仕事をもらってきたりしました。
スタッフ遊ばせとくワケにもいきませんので。

信号が消えるとちょっと怖かったですね。
ほぼ全ての信号に、お巡りさんが立って交通整理してました。
寒い中、トイレも行けずだったと思います。
本当に御苦労さまです、と当時心底思いました。

僕が一番気を遣ったのは、草加で飲むか越谷で飲むか、でしたがw
ちょっと懐かしい気さえしてきました。

関東というか埼玉はこんな感じでしたが、計画停電とか以前に、北の方はもっと大変だったと思います。

北川潔さん。この強引な流れ。「北」だけかい!

澤野工房から出てるピアノトリオのアルバムです。
北川さんのオリジナルとビッグネームの曲を織り交ぜた構成に、キレのよい演奏。
中古とはいえ、実はDVDとこのCDとパッケージされて500円というトンデモナイ拾いモノでした。

3月20日の昼休みはマイルス・デイビス

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Miles Davis
Live Evil(1970)

2345

Miles Davis  -  trumpet
Steve Grossman, Wayne Shorter, Gary Bartz -  sax
Keith Jarrett, Hermeto Pascoal -  piano
Joe Zawinul, Chick Corea, Herbie Hancock -  keyboards
John McLaughlin  -  guitar
Dave Holland, Ron Carter, Jack Henderson -  bass
William Cobham, Jack DeJohnette -  drums
Airto Moreira  -  percussion
Khalil Balakrishna  -  sitar

Sivad
Little Church
Gemini
What I Say
Nem Um Talvez
Selim
Funky Tonk
Inamorata and Narration by Conrad Roberts

今日は会社に来ております。10時から。
新卒と中途と人材案件を抱え、ちょっと多忙を極めており、
その多忙化の一因として椎間板ヘルニアの通院がありまして。
昨日も午後6時の定時で上がって、病院へ。

動けない程の痛みは投薬で失せてますが、仕事をしてると、どうしても重たくなってきまして。
徐々に快方に向かいつつあるのは自覚できますし、
まぁ、良くなったら運動不足の解消に、何かやろうかなと考えてる次第でございます。

今日はホリデイにつき、事務所のフロアには1人ぼっちでございまして、
普段流せないBGMを、と、こんな選択になりました。
「Live Evil 」。何気に今の私を象徴するような言葉であります。
実はある「Evil」な事の後始末で今日は会社に来てる訳でして。
詳しくは語れませんが、スタッフに見られると宜しくない「お仕事」っちゅうことです。

電化マイルスはやっぱり私的にもノーですねぇ。 一瞬カッコいいフレーズもありますが。
コレがイイと言えば、センスがイイというような見方もあるんでしょうが、
やっぱりこんなの僕には向かないですね。スタッフにも耳触りでしかないでしょ。
僕は やっぱり どストレートのモダンジャズ。これですわ。
口直しにピーターソンでも聴きますね。と思ったらこれ2枚組で長い。。。

今通ってる病院は、日祭日もやってる病院なので、今日も後で電気とマッサージに行ってきます。
床屋も行きたいけど、休みの日は混んでるんだよねぇ。。

3月19日の昼休みはマッコイ・タイナー

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McCoy Tyner
New York Reunion(1991)

2422

McCoy Tyner  :  piano
Joe Henderson  :  tenor-sax
Ron Carter  :  bass
Al Foster  :  drums

Recorda Me
Miss Bea
What is This Thing Called Love?
My Romance
Ask Me Now
Beautiful Love
A Quick Sketch
Home

ブックオフから500円以下CD半額のメールが来てて、土曜に行ってきました。
普段、セールの狙い撃ちはしないですが、初めて行ってみたところ、
開店10分後にも関わらず、廉価CDコーナーには既に5~6人ほどの人だかりが。 
僕の目指すジャズコーナーは、既に荒らされた後かどうか微妙なところでしたが、 8枚買って2000円。
大御所はズート・シムズだけですが、テディ・エドワーズにフランク・ウェス、
ビル・コールマンにロニー・キューバー、そしてフローラ・プリム、後は知らない人w
うん、まずまずと言っていい収穫。満足。
返す刀で帰り道のもう一軒のブックオフでも3枚ゲットの1500円。

更に帰り道に家の近所のハードオフで締め。衣類半額。
こちらではニューヨーカーのコートと、ビサルノとメルローズのシャツ、コムサのネクタイの4点購入。
ニューヨーカーは結構状態が良くて、半額で2100円はちょっとお得でした。
ビサルノは500円、メルローズは1500円の半額で合わせて1000円。

早速今日、茶系ヘリンボーンのニューヨーカーを羽織ってまいりました。
ここ数年、私的アウトレットのエース格であるニューヨーカー、古着屋でもイケますw

聴くモノも着るモノも中古。自分が良けりゃそれでいい。

そんなこんなでマッコイ・タイナー「ニューヨーク・リユニオン」 。
「リアル・マッコイ」のメンバー再結成的なアルバムだそうですが(ドラムのみ違う) 、
まぁ僕は「リアル・-」よりもこっち先に入手してるので、そんな時系列的な事は省きましょう。
1ホーンカルテット、非常にリラックスした演奏でイイですね。
“マイ・ロマンス”が最高に楽しげです。

3月16日の昼休みはアース・カルテット

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The Earth Quartet(2003)

2987

小池修  :  tenor-sax
青柳誠  :  piano
納浩一  :  bass
大坂昌彦  :  drums

Four Arrows
Mingo's Step
Morning Mist
Soleil Levant
It's Urgent
Nene
Sleeping Tiger
Milesmile
Living in Valley
Where has the Rainbow gone

揺れましたなぁ、4時頃。
帰宅して一杯やって、そのまま3時半くらいまでうたた寝してしまって、
布団入って録画してあったドラマ見ながらウトウトするのを待ってた頃でした。
立て目に来ましたー。震源近いのが良く分かりました。

世界の地震の20%が日本で起きてる、ってウチの嫁が小学生から聞いてきたらしいのですが、
まぁ、東北大震災以降、治まる気配はありませんねぇ。
埼玉は海無し県ゆえ、津波の心配はないのでしょうが、
神戸みたいに直撃しちゃうと火の海にはなったりもするんでしょうなぁ。どこでもそうだろうけど。
まぁ逃げようもないワケですが、できる範囲での対策は嫁が講じてるようなので。

地震は英語で「earthquak」ですが、今日聴いてる「earth quartet」とよく似ております。
日本の一線級が集まってて、相当出来もイイのではないでしょうか。好きなアルバムですねぇ。 
曲は全てメンバーのオリジナルですが、シンプルで聴き易く、それでいてシャープな演奏です。

3月15日の昼休みはディー・ディー・ブリッジウォーター

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Dee Dee Bridgewater
Love & Peace(1995)

2800

Dee Dee Bridgewater  :  vocal
Stephane Belmondo  :  trumpet
Lionel Belmondo  :  tenor-sax
Thierry Eliez, Horace Silver  :  piano
Hein Van De Geyn  :  bass
Andre Ceccarelli  :  drums
Jimmy Smith  :  organ

Permit Me to Introduce You to Yourself
Nica's Dream
The Tokyo Blues
Pretty Eyes
Saint Vitus Dance
You Happened My Way
Soulville
Filthy McNasty
Song for My Father
Doodlin'
Lonely Woman
The Jody Grind
Blowin' the Blues Away
 
忙しいのは、人事案件が立て込んでいるせいでもあり、
今日も午後、中途採用で3人の方と面接があります。
しかも今日の午後は育児休暇中の2人のスタッフが一緒に来社するとのことで、
しかも派遣でちょっとトラブルめいた事になってて、その件でも今日の午後に
派遣会社の担当が来ることになって。

面接の合間合間で取り敢えずマストは事項は、スタッフのベイビーをだっこするコト。
1人の方は何度か来てて、その度にだっこさせてもらってて「お父さんだよ」とか口走ってみたりw。
もう1人は今日が初めて。部内では、だっこマスターの異名を取る私ですが、
果たしてこの子にも通用するでしょうか?しかも経験値の低い女の子であります。

派遣の方は、僕が信頼を置くスタッフに名代を頼みましたのでOK。
ウチ側はクオリティと就業態度に対するクレーム、
派遣社員は仕事内容とか扱われ方に関する不満。
まぁ、労使、トラブルは付き物ですから、それはいいんですが、
ラブ&ピース、もっとお互い優しくなろうよ、とか思う次第。

ディー・ディーは加護ちゃんがジャズやろうとしてた時のドキュメント番組で登場しましたね。
シンガー加護ちゃんをディー・ディーはどう思ったでしょうか、放送ではガンバレモードでしたが。。
僕の感想としては、ちょっと厳しかったですね。
今やアメリカ、というより世界を代表するジャズシンガーのディー・ディー、
その番組としては欠かせないエレメントだったでしょう。

このアルバムはホレス・シルバーへのトリビュート。
全編彼の曲でシルバーも2曲ピアノを弾いています。
「ニカの夢」がイイ感じです。

3月14日の昼休みはケニー・バレル

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Introducing Kenny Burrell(1956)

1597

Kenny Burrell  :  guitar
Tommy Flanagan  :  piano
Paul Chambers  :  bass
Kenny Clarke  :  drums
Candido  :  conga

This Time the Dream's on Me
Fugue 'n Blues
Takeela
Weaver of Dreams
Delilah
Rhythmorama
Blues for Skeeter

今日はホワイトデーですね。
先々週の沖縄出張で、土産ついでにお返しを買ってきてて、
ちょっと早いけど、と既に義理返しは済ませております。
後は嫁の分だけかな。。

このひと月半、沢山のウソをつきました。
仕事上の事で、詳しくは書けないのですが、騙せるものなら騙し通そうと。
しかし、一つのウソを貫くには、沢山のウソをつかないといけません。
それもアドリブでついたウソだから、綿密に問いただされると
その辻褄がどこかで破綻するものですね。 

あ、別に社員として逸脱した行為ではありませんので。念の為。

嘘はバレる。ケニー・バレル。
ブルーノートの1523番。
まったりめのギターは、それはそれでイイのですが、
カンディドのコンガばかりが印象に残ります。
ケニー・バレルのイントロデュース盤なら、カンディドはいない方が良かったかな。
Jackets Gallery
  • 5月18日の昼休みはポンタ・ボックス
  • 5月17日の昼休みはウラジミール・シャフラノフ
  • 5月14日の昼休みはフランシス・ロックウッド
  • 5月11日の昼休みはマイルス・デイビス
  • 5月9日の昼休みは寺井尚子
  • 5月8日の昼休みは吉岡秀晃
  • 5月7日の昼休みはキース・ジャレット
  • 5月2日の昼休みはヴォルフガング・ダウナー
  • 5月1日の昼休みはアート・ファーマーとドナルド・バード
  • 4月27日の昼休みはレッド・ガーランド
  • 4月25日の昼休みはキース・ジャレット
  • 4月19日の昼休みはサイラス・チェスナット
  • 4月10日の昼休みはテテ・モントリュー
  • 4月6日の昼休みはホレス・パーラン
  • 4月5日の昼休みは椎名豊
  • 4月4日の昼休みはアンドレ・プレヴィン
  • 4月3日の昼休みはライアン・カイザー
  • 4月2日の昼休みはトヌー・ナイソー
  • 3月29日の昼休みはパルミラ&レヴィータ
  • 3月27日の昼休みはソニー・クラーク
  • 3月26日の昼休みはホレス・シルヴァー
  • 3月23日の昼休みはモダン・ジャズ・カルテット
  • 3月22日の昼休みはフレディ・ハバード
  • 3月21日の昼休みは北川潔
  • 3月20日の昼休みはマイルス・デイビス
  • 3月19日の昼休みはマッコイ・タイナー
  • 3月16日の昼休みはアース・カルテット
  • 3月15日の昼休みはディー・ディー・ブリッジウォーター
  • 3月14日の昼休みはケニー・バレル
  • 3月13日の昼休みはブラック・ノート
  • 3月12日の昼休みはハンク・モブレイ
  • 3月9日の昼休みはモダン・ジャズ・カルテット
  • 3月7日の昼休みはケニー・ドリュー
  • 3月6日の昼休みはハンク・モブレイ
  • 3月2日の昼休みはアーマッド・ジャマル
  • 2月29日の昼休みはデューク・ピアソン
  • 2月28日の昼休みは渡辺貞夫
  • 2月27日の昼休みはリー・モーガン
  • 2月23日の昼休みはケニー・ドーハム
  • 2月21日の昼休みはスーパー・ジャズ・トリオ
  • 2月17日の昼休みはリー・モーガン
  • 2月15日の昼休みはグラント・スチュワート
  • 2月14日の昼休みはジョー・ボナー
  • 2月13日の昼休みはアーチー・シェップ
  • 2月10日の昼休みは小川理子
  • 2月9日の昼休みはチェット・ベイカー
  • 2月8日の昼休みはアート・ペッパー
  • 2月7日の昼休みはakiko
  • 2月6日の昼休みはレイ・ブライアント
  • 1月24日の昼休みはルイ・スミス
  • 1月23日の昼休みはローランド・カーク
  • 1月20日の昼休みはセシリア・ノービー
  • 1月19日の昼休みはルネ・ユルトルジュ
  • 1月18日の昼休みはカウント・ベイシーとズート・シムズ
  • 1月17日の昼休みはヨキ・フロイント
  • 1月13日の残業時はマイルス・デイビス
  • 1月12日の昼休みはジョージ・シアリング
  • 1月11日の昼休みはケニー・ドリュー
  • 1月10日の昼休みはデューク・ジョーダン
  • 1月6日の昼休みはジャズ・メッセンジャーズ
  • 1月5日の昼休みはジェリ・アレン
  • 12月28日の昼休みはダイアナ・クラール
  • 12月27日の昼休みはビル・エバンス
  • 12月26日の昼休みはマイルス・デイビス
  • 12月22日の昼休みはユール・ストラッティン
  • 12月21日の昼休みはラブ・ノーツと鈴木輪
  • 12月21日の昼休みはラブ・ノーツと鈴木輪
  • 12月20日の昼休みはヨーロピアン・ジャズ・トリオ
  • 12月19日の昼休みは吉田桂一
  • 12月16日の昼休みはドミニク・ファリナッチ
  • 12月15日の昼休みはレイ・ブライアント
  • 12月14日の昼休みは石原江里子
  • 12月13日の昼休みはキャノンボール・アダレイ
  • 12月12日の昼休みはレベッカ・マーティン
  • 12月9日の昼休みは大西順子
  • 12月8日の昼休みはケイコ・リー
  • 12月7日の昼休みはハービー・ハンコック
  • 12月6日の昼休みはE.S.T
  • 12月2日の昼休みはフレッド・ハーシュ
  • 12月1日の昼休みはリー・モーガン
  • 11月30日の昼休みはミシェル・ペトルチアーニ
  • 11月29日の昼休みはジョー・プーマ
  • 11月28日の昼休みはジョン・コルトレーン
  • 11月25日の昼休みはロン・カーター
  • 11月24日の昼休みはビル・エバンス
  • 11月22日の昼休みはスタン・ゲッツ
  • 11月21日の昼休みはソウライブ
  • 11月18日の昼休みはルビー・ブラフ
  • 11月17日の昼休みはベイビーフェイス・ウィレット
  • 11月16日の昼休みはアル・ジャロウ
  • 11月15日の昼休みは今津雅仁
  • 11月14日の昼休みはデイブ・ブルーベック
  • 11月11日の昼休みはアート・ペッパー
  • 11月10日の昼休みもビル・エバンス
  • 11月9日の昼休みはビル・エバンス
  • 11月8日の昼休みはバッド・プラス
  • 11月7日の昼休みはハンプトン・ホーズ
  • 11月4日の昼休みはフライド・プライド
  • 11月2日の昼休みはソウル・ボッサ・トリオ
  • 11月1日の昼休みは百々徹
  • 10月31日の昼休みはカーティス・フラー
  • 10月28日の昼休みはホレス・シルバー
  • 10月27日の昼休みはテテ・モントリュー
  • 10月26日の昼休みはライアン・カイザー
  • 10月25日の昼休みはエラ・フィッツジェラルド
  • 10月21日の昼休みはキース・ジャレット
  • 10月20日の昼休みは大森明
  • 10月19日の昼休みはジャック・クイグリー
  • 10月18日の昼休みは小曽根真
  • 10月17日の昼休みはキース・ジャレット
  • 10月14日の昼休みは山中千尋
  • 10月13日の昼休みはルイス・ヴァン・ダイク
  • 10月12日の昼休みは青木カレン
  • 10月11日の昼休み
  • 10月7日の昼休み
  • 10月6日の昼休み
  • 10月5日の昼休み
  • 10月4日の昼休み
  • 10月3日の昼休み
  • 9月30日の昼休み
  • 9月29日の昼休みはダイアン・シューア
  • 9月28日の昼休み
  • 9月27日の昼休み
  • 9月26日の昼休み
  • 9月22日の昼休みはナット・キング・コール
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