かっちんの青商会物語

子供たちの輝かしい未来の為に、豊かな同胞社会の為に、青商会会員の為に、全国の青商会ネットワークを通じて全力で情報発信していきます。被災者の方々にも継続的に支援していきます。あくまでも個人のブログですよ。

sanpurenaの投稿
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今日のひとの紹介は今回ウリナラ訪問で青商会101人を



一番笑わせてくれた川崎のドン チャーチョルチュを紹介します。








初日の宴会より



とにかく毎晩笑わせてくれました。とてもセンスがある。



どんな状況、どんな曲でも合わせられる天性の持ち主



川崎青商会はチャーチョルチュが全国のモデル青商会に



したと言っても過言ではないでしょう。







http://kyc.gr.jp/main/03chiikikatsudou/k_1.html 




現在神奈川青商会副会長として大活躍






毎年行っている川崎大交流祭(2500人参加)も



なんと日本の教科書に載ったようです。すごいなー







(チョルチュのフェイスブックより)



本年度の日本中学校教科書(アドバンス中学公民資料川崎市版)に


川崎チョンサンフェが朝鮮学校のPR事業として継続して行って来



国際交流イベントが 掲載されました!!!





(すげぇーなー)



本イベントが未来に向けた投資事業なだけに9年間本当に


色んなと
がありましたが今は本当に嬉しいです!


誰もが認める素晴らしい成果が出せて感激です。 





全国の青商会の盛り上げ隊長



リョンス兄の次はチョルチュしかいないでしょう。






今年中央青商会に入るのかな?



チョルチュが入ればもっと盛り上がるでしょう。





                ↑ 



1つ下の後輩達 (今年40歳)


真ん中は アルゼンチン チャーチョルリュ首相





最終日 待ち時間 喫茶店で大盛り上がり






チョルチュこれからもっと青商会盛り上げていこうぜー



神奈川青商会・川崎青商会 チェーゴインミダー




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「新時代の到来」を実感、青商会代表団、閲兵式の興奮、現場で体験



http://chosonsinbo.com/jp/2012/04/sinbo4-4/



↑朝鮮新報より


 京都府青商会・鄭聖貴会長(40)

第1委員長の肉声を聞き、朝鮮大学校在学中、祖国を訪問し主席と会見したときのことを思い出した。主席の遺志は今も受け継がれている。100周年の記念行事は「祖国の力強さ」を確信させてくれた。在日同胞も、信念を持って前進し続けなければならないと感じた。京都府青商会では今後も「言ったことはやる。できないことは言わない」をモットーに、総聯、女性同盟、朝青、商工会などと共に一体型の運動を進めていく。

 

 岡山県青商会・許清文会長(41)

20年ぶり3回目の祖国訪問はとても楽しかった。100周年行事に参加して、子どもたちの未来のために、在日同胞にできることがもっとたくさんあるのではという可能性を感じた。第1委員長の演説を聞いて「柔和さ」を感じた。「上から下」へと単純に伝えるだけではなく、人民の目線から政策を推し進めていく指導者という印象を受けた。今後、一人でも多くの青商会メンバーを朝鮮に連れてきたい。

 

 鳥取県青商会・申昌浩会長(40)

祖国の人民は、一つの目標に向かって一丸となっている。世代が替わっても伝統が受け継がれている。祖国はいまだ米国と戦争状態にあるが、人々の表情は明るかった。万寿台地区の高層アパートなど平壌の建物も立派だった。鳥取県には朝鮮学校がないが、県の同胞たちが広島、岡山の同胞たちと共に朝鮮学校を守り、子どもをすくすく育てなければ。それが、祖国と在日1世、2世に対する責任であると思った。

 

 埼玉県青商会・金オクセ会長(39)

「金日成将軍の歌」や「愛国歌」を心の底から歌える安心感が祖国にはある。日本のネガティブな朝鮮報道の中で日々暮らしているからか、訪問期間中は、心身共にとても癒された。今回、祖国に来て、新しい時代が到来していると強く感じた。それに歩調を合わせ、在日同胞社会を盛り上げていく責任を青商会が担っている。金日成広場で行われた行事に参席した第1委員長と共にわれわれがその場にいた意味がそこにあるはずだ。

 

 千葉県青商会・朴英哲会長(39)

同じ志を持った101人と一緒に祖国に来て、貴重な体験をした。第1委員長の姿を間近で見て、主席の姿がオーバーラップした。祖国を守り、民族の繁栄を実現するために、第1委員長のリーダーシップが発揮されるだろう。広場では無意識のうちに「万歳」を叫んでいた。そして、自分たちがやらなければならないことを考えていた。祖国訪問で得た感動を、同胞社会での運動につなげていかなければならない。

 

 東京都青商会・李秀康会長(40)

第1委員長の姿を見て、魅了され、ファンになった。「人民のためのリーダー」に対する期待で胸がふくらんでいる。閲兵式終了後、参加者の歓声に答礼する姿を目に焼きつけた。これからも金日成広場でわれわれに見せてくれたあの柔和なまなざしで在日同胞を見守ってほしい。閲兵式を観て、祖国の国力がどれほどのものか実感した。在日同胞社会の輝かしい未来を切り開いていかなければならないという気持ちがさらに強くなった。

 

 宮城県青商会・柳漢成会長(40)

閲兵式で第1委員長が参加者の歓声に答礼する場面があったが、私には青商会メンバーなど海外同胞に向かって長い時間、手を振ってくれていたような気がした。第1委員長のリーダーシップに期待する気持ちが湧き上がった。東北6県による「ウリ民族フォーラム」(6月)を成功させたいという思いがいっそう強くなった。「金正恩時代」に生きるセセデ(新しい世代)として、世界に羽ばたく準備も必要だと感じた。