照の日記

  • 感動を
    <2012.5.19>
    「小さなお手々が動いてる」
    私にもあった赤ちゃん時代。自分の手の大きさは時を刻んだ証です。

    「目にするもの全てが新鮮だったのだろうなぁ~」
    こんな事をフッと思うと、最近何を見ても、聞いても、新鮮さもなく感動も減ったのが淋しくさえ思えます。

    今日は小さな感動を探したくなりました。
    するとネ、見つけちゃいました。
    小さな感動です。
    枯れたと思っていた観葉植物に新芽発見! 凄いでしょう。

世 見

  • 朝目覚めてから
    <2012.5.19>
    私が目覚めて一番始めに思います事は、「ア~、今日も生きている」です。
    次に、カーテンを開けて、お日様に「おはようございます」とご挨拶をしてから、朝する行事をすませ、両親にお線香をあげて、「今日一日、世界中の人が平穏に暮らせますように」と「ありがとうございます」を言ってから頭を下げ、気合を入れてから鈴を鳴らします。

    あなた様も日常化された朝のコースがあると思いますが、朝目覚めてから肉体がシャキッとするまでの間、最低30分はかかります。

    仕事に慌ただしく出掛ける習慣の方は、せめてご自分の肉体がお心と合体出来る時間を持つようになさって下さい。
    実は、朝30分の過ごし方で、一日のやる気の能力がアップするからです。

    この30分の使用方法なのですが、歯を磨いたり、顔を洗ったり、トイレに入ったりしてもいいのですが、お心の中で「目覚めた」この自覚を持ちながら、毎日目にするものに「おはよう」とか「元気ですよ」とか、お心の中でお話し掛けを多くとられる事をお薦めします。

    と申しますのは、一日の勘と申しますか、ご自分を守る意識の目覚めを、朝の内にして頂きたいのです。
    眠い意識をその日の行動に合わせる為に、肉体も心も眠りたいのに、起きると頭の中では仕事だ、学校だと、自分がやらなければいけない事の為に、自然目覚めでない起き方をしたのですから、人って、肉体と心の合体が出来ていない為に、どんな行動をとっていても、ご自分が生きている自覚が失われていると、本来あるべき動物の感の働きを縮小しているのです。

    その為に、本来の自分が中々目覚めず、必要以上にシャキッとする目覚めの時間を掛けているのです。今はいつ何が起きるか分からない時期に入っています。
    どうか、ご自身はご自分で守って下さい。

  • <速報> 2012/3/01 13:00
    <2012.3.1>
    「注意をなさって下さい」

    昨年の東日本大地震は余りにも大きく動き過ぎて、太平洋側は未だに活動しています。いつだったか東日本大地震の影響が北海道方向から揺れるのか、茨城と下の方へ揺れるのかと書いたようにうっすらとしか覚えていないのですが、又々、昨年の時のように胸の奥に嫌なものを感じています。

    5弱だと被害もなく済みますが、5強となると気になります。

    今、地図を触っていても、
    鹿島灘から福島に向けて、
    鹿島灘から千葉に向けては今後共、要注意です。

    私の地図には気になる所に線を私が引いています。

    (1)太平洋の磐城沖ガス田と書かれた辺りから北茨城を、そして静岡の富士に向かう一方の線
    (2)鹿島から千葉を抜け横須賀から伊豆の下田に向かう線
    (3)千葉の犬吠崎から房総半島を抜け大島に向かう線

    この三本の線が、今日はやけに地図上で光って見えています。
    これからの三ヶ月は、要注意時期です。

    東京も5クラスはあると思いますし、関東一円・甲信越・栃木・埼玉は何処が揺れても揺れやすく、6クラス以上は起きやすく今日は思っています。

    どうか「当たる・当たらない」とお読みになるのではなく、
    常日頃から「今 生きている」事を自覚されて、揺れが始まった時は「自分は生きている」と、一言心の中で言われてから行動をとって下さい。

    私達は動物の勘を本来は持っています。
    自分が生きると思った時、ご自分の動物的勘が甦り、恐怖心や不安がおさまり、冷静な行動がとれると私は信じています。

    これからの揺れは、昨年の東日本大地震の余震?の様に何故か思っています。
    未だ太平洋側の海底は静まっていません。
    それ故に揺れは続く事でしょう。

    この地域以外の皆様も油断大敵です。
    長野・新潟・宮城・福島、特に福島は今後も揺れると思われます。

お知らせ

<5/10> お支払方法追加のお知らせ New!

2012年5月10日(木)13時~、お支払方法に「カード決済」を追加いたします。

クレジットカードでの決済は、株式会社インターネットペイメントサービスが提供するクレジットカード決済サービスを利用しています。

 

会員有効期間が3ヶ月購読のみ、「カード決済」でのお支払になります。
年間購読をご希望のお客様は、「銀行振込、ゆうちょ振込」でのお支払方法となります。

 

また、カード決済でのお支払は、クレジットカードから自動継続課金となります。
決済手続きが確認された日が入会日となり、入会日から3ヶ月後までが会員有効期間となります。

※自動継続課金について
会員様が解約手続きを行うまで、3ヶ月毎に自動での継続的な決済を行います。
初回決済日を起算日として3ヶ月毎に決済を行い、有効期限は3ヶ月延長されます。

 

お問い合わせは、「幸福への近道」お問い合わせ窓口までご連絡ください。
メールアドレス:info☆terukomatsubara.jp
※☆を@へ置き換えてください。

<4/16> メディア情報更新しました New!

(2012.4.16 up)
ご好評いただいております月刊誌『アネモネ』(ビオ・マガジン社)での
連載「松原照子さんのハートフル・エッセイ」が、6月号(5月9日発売)にて終了いたします。
ご愛読いただきました読者の皆様、どうもありがとうございました。

新刊「今日という日は一度だけ」予約開始

<お知らせ> 2012/3/27 記

 4月4日宝島社から「今日という日は一度だけ」と云う題の本を出版致します。
3月16日主婦と生活社からの「幸福への世見」とは目線を少し変えて「幸福の近道」を見出して頂きたく出版させて頂きます。
こうして本が立て続けに出版される事になりましたのも、各出版会社とのお約束期日に私の原稿が間に合わなかった為でございます。
「幸福への世見」「今日という日は一度だけ」があなた様のお心の内に幸福の芽が出ます事を願いながらご報告申し上げます。
今日という日は一度だけ」はアマゾンにて予約を開始しております。

<管理人からのお知らせ>

新刊「今日という日は一度だけ」

著者である松原照子さんのブログは、東日本大震災を細かく言い当てた3.11以降、話題騒然となり、いまや月間1000万アクセスを超えています。またその一方で、“関西のおばちゃん”そのままの気さくで明るい性格と、的確なアドバイスにはファンが多く、特に女性からの人気は絶大で、相談希望者が後を絶ちません。照子さんの魅力のひとつはその「前向きな言葉」です。本書には、そんな照子さんの「日常の心がけひとつで、悲しいときも苦しいときにも元気になれる」120のメッセージが収録されています。何度も読み返すほどに心にしみる、贈り物にもピッタリな1冊です。

松原 照子
発売日: 2012/4/4
出版社: 宝島社
ISBN-10: 4796697004
ISBN-13: 978-4796697002


<3/26> メディア情報更新しました

(2012.3.26 up)
3月26日から、「新刊ラジオ」にて、新刊「幸福への世見」が紹介されます。


(2012.3.22 up)
3月22日から、「新刊JP」にて、新刊「幸福への世見」が紹介されます。


(2012.3.22 up)
3月22日19:00~、新刊「幸福への世見」発売予告がニュース記事にて掲載されます。
新刊JPニュース
mixiニュース
ニコニコ動画
エキサイトニュース
・googleニュース
ニフティニュース
ライブドアニュース
BIGLOBEニュース
pixivニュース
ネタりかニュース
mapionニュース

新刊「幸福への世見」予約開始

<お知らせ> 2012/3/01

3月16日発売の「幸福への世見」(主婦と生活社)は、
アマゾンや書店で予約が開始されています。
一方的なお願いで申し訳ありませんが、一生懸命書き上げましたので、
是非お読み下さいませ。

<管理人からのお知らせ>

新刊「幸福への世見」

東日本大震災を言い当てたブログ「幸福への近道」で話題の著者が、読者の悩みに独自の“見える力”でアドバイス

松原 照子
発売日: 2012/3/16
出版社: 主婦と生活社
ISBN-10: 4391141655
ISBN-13: 978-4391141658

◆ご注文はこちらから

あれから1年……。
東日本大震災を言い当てたことで話題騒然となり、
1日30万アクセスを超える人気となったブログ「幸福への近道」。
そのブログ名と同タイトルでベストセラーとなった書籍『幸福への近道』に続く「幸福への~」シリーズ第2弾がついに発売に! 
本書では、ブログに寄せられたさまざまな悩みに、
著者にのみ見える“不思議な世界の方”のお話をもとにして
あたたかな語り口で答えを綴っています。
家族、恋愛、仕事、人間関係、さまざまな悩みへのアドバイスは
未来へ向けて、生きるのが楽になる幸せのメッセージです。
もちろん「近未来の世見」もファンは必読!