もし、あなたが経営者やサラリーマンとして限界を感じている、あるいは、単純にサクッと儲けたいなら、これはあなたにとって、とてもいいお知らせになるでしょう…
もし、あなたが不労所得で自動的に毎年3000万円以上を稼ぎたいのであれば、
人間が収入を得るためには2種類の要素しかありません。
それは土地だったり、証券だったり、いわゆる所有権を有しているものから収益が得られます。
「労働」は人間が生きていくために必要な要素なのですが、これは言い換えてみれば時間の切り売りでしかありません。何のための「労働」なのかさえ見失ってしまったという人も最近では少なくありません。
自分の人生のための仕事であって、仕事のための人生ではありません。
Amwayビジネスのユニークなところは、この「権利」収入を得るためのビジネスであるということなのです。
このサイトはAmwayを使ってあなたの夢を実現するために、そんな『成功者』候補生を募集するものです。
Amwayはあくまで手段としてビジネスの場と商品を提供してくれている…
これが正しい認識方法なのです。
さて、ちょっと教科書的な話になります。
Amway(以下、アムウェイ)は、すでに別の事業で成功していたリッチ・デヴォスとジェイ・ヴァンアンデルにより1959年に創業を開始。
日本では1979年に日本アムウェイ合同会社を設立。現在では世界58カ国にネットワークを広げる、まぎれもないワールド・エンタープライズ(世界企業)なのです。
- アムウェイの基本理念は4つ。
であり、
「成功を望むすべての人々に機会を平等に与えたい」という創業者の思いから、その画期的なビジネスモデルが考案されたといっていいでしょう。
- どうすればもっと収入を増やし、生活を安定させ、向上させることができるだろうか。
- 自分らしい仕事とは一体何なのだろうか。
- 子供の頃からこれまで、自分はどのような夢を描き、なぜ、その夢は実現しないでいるのか
- 自営のビジネスを起こせば、夢の実現が可能なのだろうか。
- もし、やるとしたらどのようなビジネスをはじめ、どう展開していけばいいのか
アムウェイ・ビジネスに乗り出そうという人たちのこうした思いに呼応するかのように、アムウェイは日々進化し、人々に平等に機会を創出しているのです。
さて、日本でアムウェイが誤解されている理由があります。
アムウェイというと、友達から勧誘されてサプリメントを1年分買わされたとか、高い浄水器を売りつけられたなどなど、根も葉もないような伝聞を想起します。でも、これはごく一部の心ないディストリビューターによる行為であり、「自分のしてほしいことを人にしてあげる」というアムウェイの精神に反した利益追求の仕方であることに注意してください。
だから、逆に言うと「まず、サプリメントを20万円分買ってください」なんていうディストリビューターがいたら、無視してください。この手の勧誘は本来のアムウェイ・ビジネスとはかけ離れたものであり、まず成功しませんので。
で、意外と知られていない事実として、アムウェイは「地球にやさしい」日用品の製造会社であるということが挙げられます。
アムウェイは創業以来、「世界のかぎりある資源と環境を正しく使用し管理していくことは、企業および個人の責任である。世界に広く独立したディストリビューターのネットワークを持つ大手消費財メーカーとして、健全な環境保護活動の推進に対するみずからの責任を考え、実行するものである」との信条を一貫して持っていて、事実として国連から「環境功績賞」を受賞しています。
実際にアムウェイが最初に市場に送り出した製品は液体有機洗剤「L.O.C.」。
これは生物分解されるものであり、リン酸や溶剤など地球環境に悪影響を与える成分は開発当初から含んでいませんでした。そういう意味では多目的洗剤「L.O.C.」は、当初からLOHASという風潮を先取りした画期的な製品だったんですね。
アムウェイの製品のそのほとんどが、環境にやさしい製品で構成されており、微生物によって無害なものに分解される洗剤は、使用料が少なくてもすむように濃縮タイプとなっています。動物実験は一切行われていません。
エアゾール製品の噴霧剤にフロンガスが用いられたことがあったが、それがオゾン層破壊の原因になると疑われはじめたときから、アムウェイはいち早くフロンの使用を止めました。
製品の梱包には発泡スチロールではなく、大豆やコーンからできた生物分解する材料を使っている。もちろんオフィスや工場から出たゴミはリサイクルに徹しています。
このように見てくると、私たちが持っているアムウェイのイメージがかなり違うことがよくわかります。このようにアムウェイの製品は世界基準でも認められた環境配慮の優しい製品なんですね。
ですから、実際に私たちはこれらの製品を周囲の人に紹介するとき、それは勧誘ではなくて、「地球環境配慮の生活」の提案をするようにしています。
さて、そのアムウェイの製品ですが、アムウェイは中間業者を一切通さず、直接、消費者である私たちのもとに届けられます。一般的な流通では平均的な原価率というのは約5%程度であるのに対して、アムウェイでは製品価格の約30%程度の紹介者へのインセンティブの原資を省いた約70%が、一般的に言われている原価率に相当します。
つまり、どういうことかというと、一般的な消費財の5%に相当する研究開発費が、アムウェイ製品では実に70%という割合で製品にかけられていると考えられます。したがって、アムウェイ製品のクオリティは極めて高いということができます。
それを証明するビデオをぜひご覧ください。
さて、ここで改めてアムウェイのビジネスを始められるうえでのリスクについて考えてみましょう。
と、その前に今や獄中の人となったホリエモン(堀江貴文)さんが提唱している起業成功の4箇条を見てみましょう。
どれも、リスクが最小になるように考えられた4箇条ですね。一体全体、こんなビジネスがあるのか…
これがキレイに全て揃ったビジネス・スキームをアムウェイは提供してくれていると言ったら、あなたはちょっと驚きますか?
1つ1つ検証してみましょう。
- これは先述したように、1製品あたりの売上の約30%があなたの利益となります。アムウェイ・ライフの提案を、あなたの人脈に広めるだけで、高い利益率が得られます。詳しくは下記の動画をご覧ください。
- コレも先述しましたが、製品はダイレクトに消費者に届けられます。この原則を無視した一部の間違ったグループは勝手にノルマをもうけて、大量の在庫を抱えさせますが、我々のグループではこれを許容していません。ノルマを課すような人たちを私たちは仲間として迎え入れませんので、ご安心ください。
- アムウェイは友人にライフスタイルの提案をして、受け入れてもらえればもらえるだけ1製品あたりの売上の30%が主たる収入の源泉となります。さらにアムウェイ・ビジネスは、あなたが発した口コミが広がれば広がるだけ、あなたがアムウェイ製品の販売権という権利を有しているとみなし、将来発生する権利収入を手にすることができます。これも詳しくは下記の動画をご覧ください。
- アムウェイから権利収入を得るためにはディストリビューター登録が必要ですが、この登録の際に登録料3,500円を支払うだけでアムウェイ・ビジネスはスタートすることができます。
それ以外には自分が消費する分の商品代金のみあればOKです。もし万が一、ディストリビューターになってから気が変わったり、無理と感じたら、この3,500円さえも返金されます。
以上、見てきたとおり、アムウェイ・ビジネスを始めるということは、必要最小限のリスクでスタートすることができる夢のようなビジネス・モデルということができるでしょう。
ここでアムウェイ・ビジネスの理解を深めるために長尺ではありますが、動画をご覧ください。
アムウェイ・ビジネスは始めるなら今がチャンスです。すでに中国では6000万人の会員数に達しているといわれています。それに対して日本はというと、一種のマルチ騒動があり、一時期低迷して現在はまだ120万人に過ぎません。人口比で見てみても、まだまだ可能性があることはお分かりいただけるかと思います。
さて、長々とアムウェイ・ビジネスについて説明してきましたが、リスクが最小限だからといって、必ず成功するものでもありません。アムウェイ・ビジネスを始めたからといって成功することが確約されたということではなく、アムウェイ・ビジネスを上手く進めていくための必須条件というものがあります。
これは「出会い」というしかありません。成功していないグループに属してしまうと、商品説明の仕方や入会方法など、アムウェイ・ビジネスのスタート・アップ時に満足なサポートが得られません。その上、一部の心ないディストリビューターのグループに所属してしまうと、先述したように勝手にノルマを押し付けられるなんてこともあります。
また、アムウェイ・ビジネスの醍醐味はアムウェイ・ビジネスをとおして広がる無限の人脈にあります。
すでに築かれている人脈と、そしてこれから築くべき人脈。このすでに築かれている人脈を利用しない手はありません。ですから、どれだけ心の通ったグループに所属するかが成功の分かれ目になるということなのです。
ですが、ご安心ください。私たちのグループはエメラルドDD(エメラルド・ダイレクト・ディストリビューターの略)を頂点としてアクティブに活動している、正真正銘の成功者グループです。実際に数多くの成功者を生み出しています。
ここまでお読みいただいたということは、我々の思いや考え方がうまく共有されているということの証左でしょう。これもひとつの「出会い」です。私たちはこの出会いを大切にしていきたいと思っています。
ですから、私たちが行なっているアムウェイ・ビジネスにご興味をお持ちの方、これから始めてみようという方はぜひ我々のグループ公募にご応募ください。お申し込みいただきますと、東京・大阪・神戸の3ヶ所で面談を実施させていただきます。あなたの適性、相性などを見極めたうえで、適切なグループに所属できるようサポートさせていただきます。残念ながら適性に見合わないと判断した場合は、お断りさせていただく場合がございますので、どうかご了承ください。
面談会場、面談日時は勝手ながら当方の指定とさせていただきます。
面談は私、前園勇と、エメラルドDDである私の師匠が担当します。すでに多くの方にご応募いただいており、現在、面談が大幅に遅れている状況ですので、その旨ご了承ください。あなたのご応募を心よりお待ちしております。お会いできますこと、楽しみにしています。