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Re: こういう情報が本日入りました。②

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 5月18日(金)10時46分33秒
返信・引用 編集済
  > No.446[元記事へ]

ご質問の件ですが、犀角が僧籍を持っているかどうか確認する方法が2つ
  有ります。

  ①西山の末寺千葉福正寺の住職に岩立盛郷なる人物が西山で得度したかどうか
   確認する。
  ②師匠の松本修明が大日蓮宗で得度の事実が有るかどうかを確認する。
   大阪泉大津の高山智正上人(80歳ぐらい)が大日蓮宗に詳しいから工藤上人の
   弟子で松本なる人物がいたかどうか確認できます。
 

こういう情報が本日入りました。

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 5月18日(金)10時41分27秒
返信・引用
  私の情報源はかなり確かな人で、裏の裏まで知っています。
 離脱僧の一人で名前は言えませんが、創価から現在一銭ももらっていません。

 大田・谷川・大木・正木が銀座で豪遊している事までつかんでいます。
 大田が他人の奥さんを妊娠させた事まで知っていますよ。

 
 

シキミですか。

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月18日(金)08時35分51秒
返信・引用
  富士宮や富士にはシキミ農家がまだ残っている。

たいていはお茶農家がシキミ栽培に転じているのがほとんど。
シキミ畑の片隅に公明党の看板が立っている所もあるが、まあ昔のように、
お金がザックザクwとはいってないだろう。
 

例えば久遠居士が僧侶と思えない例えをしている。

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月18日(金)08時23分46秒
返信・引用
  例えば久遠居士が僧侶と思えない例えをしている。

あのホームページの作者がバカ久遠と仮定して、黒川さんの会を平成の完器講とか例えているが、
僧侶なら完器講はよく理解できてるはずで、黒川さん達が石山批判したり、本山に弓を引いたわけでも
なく異説を唱えたわけでもない。あくまでも日蓮正宗の基本路線を踏み外してはいない。

完器講は公然と石山批判をしてたわけで、完器講に例えるのは明らかにおかしいわけですよ。
明らかに中途半端な知識でもっともらしい文章を書いているわけです。
だから私は僧侶ではなく俗だと考えているわけですね。

それと僧侶だとしたら40歳代半ばまでの通常の日蓮正宗僧侶ならたいてい立正大学仏教学部に進んでいる。
久遠居士の言葉の節々に僧侶を感じさせるものがない。

日蓮正宗の僧侶の中の学会出身僧ですら立正大学出身者がいるわけだが、過去の久遠居士の言説に
僧侶を感じさせるものが一つもないのだ。

またもし僧侶なら具体的な寺院名をあげて死んだことにしてくれ、と言うだろうか。

僧侶という人は、自己保身がかなり強い人達で、久遠居士のようにバカなマネをして身を危険に
さらすような事はしないだろう。
 

当店の商品が厳かに出す時に

 投稿者:当店の商品が厳かに出す時に  投稿日:2012年 5月18日(金)04時56分41秒
返信・引用
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Re: 冨士宗学研究のバカ樒のはなし、(笑)、

 投稿者:北の被告人・松木@原告・森常男550万円  投稿日:2012年 5月17日(木)21時52分9秒
返信・引用
  > No.430[元記事へ]

> あのう、質問なんですが、北海道のお寺や信者はは樒はどうやって調達しているんですか?本州から仕入れるなら、かなり値段が高くなると。
>
> あと、樒は猛毒だと聞いたんで流石に飲まないでしょうよ?(* ̄∇ ̄*)


※今、トイレでヘドを吐いてきたところである。・・・ウォッ!


北海道の自然界では樒は育ちません。で、仏具屋で購入します。しきみは枯れたときか
枯れかかったら取り替えます。

値段は、花立に一杯にすると二束が必要で900円くらいになります。もちろん一束が450円
ですから、家計を考えて、あくまで信徒の欲するところが優先されます。

間違っても、樒が枯れたらスリコギでズリコキをして射精せよとも、粉末にして抹茶にして
飲めとも云われないし、ごはんにふりかけることもありません。こんなことをするのは男色サイトの
冨士宗学研究くらいなものです。

樒には毒がありますが、〝冨士尻学研究〟のような猛毒ではなく、悪虫を寄せ付けない程度
のものなので、御本尊さまに揚げたお水を飲むくらいで体に害はありません。少なくとも
破仏法の〝冨士尻学研究〟にくらべたら無毒に等しいくらいです。

それに、樒は我が国唯一の香木であります。「ランジャタイ」と比べてどうなのかわかりませんが
内地では「葬式花」と呼ばれているようですね。

 

早瀬道寧が男色坊主だと云うのか、(笑)、

 投稿者:北の被告人・松木@原告・森常男550万円  投稿日:2012年 5月17日(木)21時36分44秒
返信・引用 編集済
  > No.432[元記事へ]




>   けど、久遠居士先生は法道院の信徒を名乗っていて、本行寺の渋矢氏と同行
>  していたのだからまちがいなく法道院関係の御尊師とおもいます。


※久遠居士と云うよりも久遠コジキ、これが坊主であれば、久遠のコジキ坊主ということに
なるではないか。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、


しかも、久遠コジキといえば男色家である。道寧が男色坊主だというのか?(爆笑)、

そういえば、コキチに紹介された法華講員のサイトに「同性愛の部屋」なるその道の講員
が集まるところでもあったのう・・・・・・

道寧と、コキチが・・・・・・・

・・・頭が痛くなってきた。トイレへ行ってヘドはいて寝るわ。


グェ!!!


 

Re: 常寧からの釈明があったようですよ。

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月17日(木)20時02分44秒
返信・引用
  > 自分の保身しか考えない人が根本原因かもしれませんね。

まあ、踊らせておけばよろしいのでは?

宗外の私が久遠居士を成敗いたしますので。
 

Re: 一連について、

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月17日(木)20時00分26秒
返信・引用
  > ・
>
>
> 富士山・蓮華寺とは松本修明の寺か、では西山本門寺系だな。
>
> もと、学会の幹部で民音の責任者をやっていたやつで、松本勝也・・・だったか。
>
> 正本堂御供養返還訴訟を創賊相手に起こして解雇され、その後西山で出家したはずである。
>
> 著作の「訴えられた創価学会」にはその間の詳細な事情が書かれてあった。
>
> この書は持っていたが妙観講に進呈してしまった。(笑)、
>
> 宗内関係で最初に戒壇大御本尊を偽作呼ばわりしたのはこの書が最初ではあるまいか。
>
> 妙蓮寺の貫主様に真偽を尋ねたところ「鑑定でもしなければわからんよ」との発言があったと
> 書かれていた。
>
> この頃が時代的に、いわゆる河辺メモにおける顕師の鑑定発言が一致しているので私は河辺メモの
> 背景にあったのは松本の騒乱にあったのではないかと考えている。
>
> が、宗門にとってはマズイ内容なので宗門側から発信することは出来ないだろう。(笑)、
>
>
> ・

宗会議長まで務めた久保川師の発現なので、宗外からも注目されたんですよ。
まして代わりばんこにに法主さんが出ていた寺院ですからね。
 

常寧からの釈明があったようですよ。

 投稿者:ふーん  投稿日:2012年 5月17日(木)19時58分58秒
返信・引用 編集済
  自分の保身しか考えない人が根本原因かもしれませんね。
YahooIDがある人は「役に立った」ボタンを押してあげて下さい。

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n69206

 

Re: 皆の衆 大阪の蓮華寺

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月17日(木)19時56分18秒
返信・引用
  > 蓮華寺は2007年に元正信会の久保川法章が出てゆき、現在日蓮正宗に復帰しております。
>
> して久保川法章ですが、正信会からも追い出され、今は偉くおなりになられ、吹田に「法源寺」という仮戒壇をおつくり遊ばされておられ、名前を「久保川日源」とおなりです。
>
> で、発迹顕本され御自分で「弘安二年の大本尊」を御図顕遊ばされています。お歳はもう90歳以上であります。
>
> 画像は今の御法主日源上人です。一度死ぬ前に御尊顔を見たくお寺へ行きましたが、尼さんみたいな人が出て来られ、あっさりと断られました。
>
>
>
> 画像本尊のすぐ下をご覧ください。形木本尊を数体ぶら下げております。

たしか宗会議長もやった人ですよね。一宗上げたような話は聞きましたが、まだ御在命でありましたか。
正信会も久保川師も日蓮正宗に帰属されればよいですね。
 

そろそろ森こきちがい君

 投稿者:壊徒@法華講  投稿日:2012年 5月17日(木)18時40分25秒
返信・引用
  裁判の結果を公表したらどうかね?
森こきちがい君よ
お主は、訴えた~~~と叫ぶだけで、それで満足なのかね?
まるで創価学会のようなやり口をして恥ずかしくないのかね?
森こきちがい君には、プライドってもんがないのかね?

地に落ちた人間よの
創価学会の真似事をするなんてな
 

Re: 冨士宗学研究の久遠居士先生は御僧侶ですよ。

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月17日(木)13時42分34秒
返信・引用
  >   ひさしぶりですね、みなさん。
>
>   あれあれ。波木井坊さんと法の字は和解したようで。
>  しかもなにかと話題のレイの字も同盟となっているようで(^ー^;。
>
>   久遠居士さんですか。かれって宗門の御尊師だということですよ。
>
>   あの当時はネットの名物の人がたくさんいましたよね。
>
>   けど、久遠居士先生は法道院の信徒を名乗っていて、本行寺の渋矢氏と同行
>  していたのだからまちがいなく法道院関係の御尊師とおもいます。
>
>  余計な混ことと思われたのであれば削除ください。

まさかw 僧侶としたらレベルが低すぎw
私への誹謗中傷の内容も違法性が有ることを理解できてる以前に自分の地位が危うくなることぐらい
認識できているはずw

これはありえないw
 

アハハハ

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 5月17日(木)11時40分46秒
返信・引用 編集済
  冨士宗学ノ~タリン研究の意に反し、
サークル参加者はうなぎ登りだよ。

現在141名よん。ワリ~ナ!

なぬ?、法ちゃんがヒトリポッチだと~~??

法ちゃんはサークルだけでも、140余名の盟友がいるんだよん。

お前は「ヒトリポッチ!!(T_T)」!

ワッハッハ

http://www.c-player.com/ac56004/intro

 

皆の衆 大阪の蓮華寺

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 5月16日(水)23時43分43秒
返信・引用 編集済
  蓮華寺は2007年に元正信会の久保川法章が出てゆき、現在日蓮正宗に復帰しております。

して久保川法章ですが、正信会からも追い出され、今は偉くおなりになられ、吹田に「法源寺」という仮戒壇をおつくり遊ばされておられ、名前を「久保川日源」とおなりです。

で、発迹顕本され御自分で「弘安二年の大本尊」を御図顕遊ばされています。お歳はもう90歳以上であります。

画像は今の御法主日源上人です。一度死ぬ前に御尊顔を見たくお寺へ行きましたが、尼さんみたいな人が出て来られ、あっさりと断られました。



画像本尊のすぐ下をご覧ください。形木本尊を数体ぶら下げております。
 

冨士宗学研究の久遠居士先生は御僧侶ですよ。

 投稿者:ウオッス!  投稿日:2012年 5月16日(水)23時20分0秒
返信・引用 編集済
    ひさしぶりですね、みなさん。

  あれあれ。波木井坊さんと法の字は和解したようで。
 しかもなにかと話題のレイの字も同盟となっているようで(^ー^;。

  久遠居士さんですか。かれって宗門の御尊師だということですよ。

  あの当時はネットの名物の人がたくさんいましたよね。

  けど、久遠居士先生は法道院の信徒を名乗っていて、本行寺の渋矢氏と同行
 していたのだからまちがいなく法道院関係の御尊師とおもいます。

 余計な混ことと思われたのであれば削除ください。
 

O顕寺の僧俗一致って

 投稿者:ふーん  投稿日:2012年 5月16日(水)22時57分15秒
返信・引用
  訴訟の提起やブロバイダーへの通報なんですね。

http://loco.yahoo.co.jp/place/aae3551e6b8fd6e69f1b97d5606c3eb434d4c1d4/

 

Re: 冨士宗学研究のバカ樒のはなし、(笑)、

 投稿者:古参者  投稿日:2012年 5月16日(水)20時57分23秒
返信・引用
  > No.428[元記事へ]

あのう、質問なんですが、北海道のお寺や信者はは樒はどうやって調達しているんですか?本州から仕入れるなら、かなり値段が高くなると。

あと、樒は猛毒だと聞いたんで流石に飲まないでしょうよ?(* ̄∇ ̄*)
 

日蓮正宗宗務院の妄乱坊主と応顕寺のバカ坊主早瀬道寧はとっとと還俗せよ!

 投稿者:北の被告人・松木@原告・森常男550万  投稿日:2012年 5月16日(水)20時23分12秒
返信・引用 編集済
 


冨士宗学研究なる妄乱サイトに云はく、
----------------------------------------------------------------

「今般、黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役に対して民事提訴に到ったことをここに発表するものである。」

 被告・代表相談役は原告である日蓮正宗信徒・一法華講員(私人)に対して「日蓮正宗法華講員を詐称する輩」などと強弁して自らの悪事を隠蔽するであろうから述べておくが、宗務院御役僧方と面談の上で本件提訴(刑事訴訟もお構いなし)は御許可を賜っており、また指導教師様にも御指導を仰ぎつゝ、弁護士に依頼して実現したものである。

 仍って、原告である日蓮正宗信徒・一法華講員に対して「日蓮正宗法華講員を詐称する輩」などと虚言を以て強弁しても現実には虚しいだけである。原告が日蓮正宗法華講員であること、本件提訴は宗務院御役僧方の御許可と指導教師様の御指導を仰いで到ったものであることは、当然のことながら宗教法人日蓮正宗の宗務院、原告の御住職様も御存知なのである。

----------------------------------------------------------------


※以上、宗務院のノータリン坊主と応顕寺の狂乱坊主である早瀬道寧の指導による手下の森常男くんを介して公訴した半ケツはすでに出ておるのである。

しかるに宗務院の狂乱坊主と応顕寺のバカ住職である早瀬道寧は、創賊よろしくあおるだけ煽っておいて結果を公表せずに知らぬ顔のバカ坊を気取っておるのである。

恥じを知る人士であれば、とっとと半ケツを好評し、手下の森常男が自身の名誉につけたお値段である550万円に対し、常識ゆたかな横浜地裁と東京高裁の半ケツを、とっとと公開すべきである。

もっとも、恥じを知らないからバカな真似を平気で起こして自爆するのであろうが。(苦笑)、


・・・たぶん、これも、ヤフーだかに拡散するんだろうナ。(爆笑)、



 

冨士宗学研究のバカ樒のはなし、(笑)、

 投稿者:北の被告人・松木@原告・森常男550万  投稿日:2012年 5月16日(水)20時05分7秒
返信・引用 編集済
 


〝尻学研〟では、樒は粉末にして抹香にするのが伝統的な法華講の定義であるとかゴタクを述べておったわい。(笑)、

年老いた信徒がいれば、スリバチにスリコギで・・・・もっとも〝尻学研〟のばあいは、スリコギというよりも

センズリのスリコギ・・・・じゃない、「スリコキ」というべきか。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、

これこれ、〝バカ冨士研〟よ、老齢の講員に過酷な労働を押し付けるものではない。オマエたちのようなズリセンのカマ助でも親くらいはおろうが、もっとも、カマの掘りすぎで男色の男のクソから生まれたとしても、クソこそオマエたち〝バカ冨士研〟の親といえるものである。(笑)、


樒など、私はプラスチックでも良いと思うておる。御書には花を供えることは書かれてあるが「樒」を絶対という御指南は無いのである。御書を知っておるのか。あ~ん。(苦笑)、

北海道では樒は育たないし、ハワイではバナナのハッパを備えておる。随方毘尼とか世界悉檀ということを知っておるのか。

五逆僧の早瀬道寧ではのう、、、、、そんなに樒の粉末が好きであれば飯にふりかけて喰えばうまいかもナ。(爆笑)、

ノータリンの〝冨士尻学研究〟には丁度良いのではないか。(笑)、

それとも、カマ助連合なら、

小便に樒の粉末を溶かして抹香ならぬ、抹茶にして愛飲しているものか。(大爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン


 

一連について、

 投稿者:北の被告人・松木@原告・森常男550万  投稿日:2012年 5月16日(水)19時50分31秒
返信・引用
 


富士山・蓮華寺とは松本修明の寺か、では西山本門寺系だな。

もと、学会の幹部で民音の責任者をやっていたやつで、松本勝也・・・だったか。

正本堂御供養返還訴訟を創賊相手に起こして解雇され、その後西山で出家したはずである。

著作の「訴えられた創価学会」にはその間の詳細な事情が書かれてあった。

この書は持っていたが妙観講に進呈してしまった。(笑)、

宗内関係で最初に戒壇大御本尊を偽作呼ばわりしたのはこの書が最初ではあるまいか。

妙蓮寺の貫主様に真偽を尋ねたところ「鑑定でもしなければわからんよ」との発言があったと
書かれていた。

この頃が時代的に、いわゆる河辺メモにおける顕師の鑑定発言が一致しているので私は河辺メモの
背景にあったのは松本の騒乱にあったのではないかと考えている。

が、宗門にとってはマズイ内容なので宗門側から発信することは出来ないだろう。(笑)、


 

日蓮正宗宗務院関係役僧と応顕寺早瀬道寧坊に告ぐ

 投稿者:北の被告人・松木@原告・森常男  投稿日:2012年 5月16日(水)19時39分19秒
返信・引用
 



http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n69206


※という記事がヤフーに配信され、拡散しているようである。(笑)、

※それにしても、誰か知らないが、側面支援はありがたいとして、

私が貧乏だとか、孤立しているとか、よくまあ書きなぐるものである。

私にはサークルの仲間やこの掲示板の常連はじめ、多くの仲間がいて

たくさんの友情という宝を持っている。(笑)、

ま、感謝の念にたえないことは申し上げておきたい。(笑)、


 

Re: ホッケの由来=けつねうろんさんへ、

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月16日(水)16時56分3秒
返信・引用
  > > おはようさん、砲太郎はん!
> > ありがとうさんです。
>
> ※どうもです。
>
> > そやそや、この話なんやがね、本州じゃ昭和の頃はこの魚はナカナカ置いていなかったんよ。
> > 今では魚屋にも置いてありますが平成に入るあたりから居酒屋メニューで、それから二十年くらいかけてやっと広まった感じがありますわぁ。
>
> ※そうですね。若い頃、仕事で内地の現場に行ったことがあるのですが、テレビで新宿の居酒屋が、北海道のホッケと生ビールで800円とか宣伝をしていた記憶があります。
>
> でも、アイナメは内地では煮付けにするのが一般的らしいですね。生のホッケであれば、
> 北海道でも煮付けにすることはあります。
>
>
> > この話、スケールが大きいんやけど本当に日持上人は中国に行かれたんやろうか?
> > 北海道はかなり広いんだから、何もわざわざ・・・・という気もするのやが、義経のモンゴル伝説と似たよううな気がしますわな。
> > アイヌ人というのはもともと文字という文化がないんで絶望されたのかな?とも考えたんやが、どやろ。
>
> ※それが、講談社の「日本の歴史」の第一巻は網野善彦氏が担当しているのですが、
> 古代では、現在考えられているような狭小な世界観ではなく、東北の漁民が北米まで
> 行った話や、意外に諸外国との交通はあったとされ、日持上人の話も取り上げられていました。
>
> 最近でも、韓国の釜山からカヌーで日本を横断して、小舟でも十分に航海できることは立証
> されています。青森の漁師が海流を利用して函館まで漁に来て帰ることもあったのです。
> その航海を実験して全国のカヌー愛好家が小泊から函館までカヌーで走破し、これを実証しました。
>
> 写真はその時の私であります。(えへへ)
>
> 航法は「うみなり航法」という航海術で、海流に流されることを前提としていったん外洋に
> 出てから、海流によって函館に着くという方法でした。
>
> 今、その元気はありませんな。(笑)、
>
> ・
>
>
日持上人の足跡を辿ってみてはw
シベリアのどっかに流されたりしてねw

日蓮にも海のネットワークがあったとおもうね。交易や魚民、海賊などなど。
 

まあ、日持上人は

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月16日(水)16時47分38秒
返信・引用 編集済
  旧富士川町松野(現在は富士市と合併)という地名があるが、ここの松野家出自で、
実は日興の養母がこの松野家の出自である。

日興の養母は旧芝川町(現在は富士宮市と合併)の河合家に嫁ぎ、養子に出された日興は
ここから富士川下流に位置する岩本山実相寺に出家した。

渡船で下れば数十分で着いてしまうだろう。それぐらい近い位置関係にある。

まあ、日持上人は果たしてどこに行ったのやら、実際はわかりませんw

因みに旧富士川町には四十九という地名ものこってます。四十九院という寺もありますね。
もちろん日蓮宗ですがw
 

大阪蓮華寺と東京の妙泉寺は

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月16日(水)13時33分55秒
返信・引用
  確か昔の日蓮正宗は、大阪蓮華寺と東京の妙泉寺が、代わりばんこに法主さんを
出していたような。

大阪蓮華寺は宗会議員さんまでやった人が正信活動をやり、私の記憶が間違って
いなければ初代正信会議長をやったのでは?

この交番制が破られ大阪蓮華寺から法主さんがでなかったのが、大阪蓮華寺さん離脱の引き金になった
と記憶している。

現在は別の所に蓮華寺さんが作られていると思った。
 

Re: 犀角独歩の師匠、松本 修明の寺??

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月16日(水)13時26分59秒
返信・引用
  > ▼犀角のブログより
> http://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/archives/51871207.html
> 〒157-0062
> 東京都世田谷区南烏山6-27-1
> 富士山蓮華寺東京別院
> TEL/FAX 03-3305-4130
>
>
そ~言えば白川新党時代に、誰かが松本氏=久遠居士説を言っていた人がいたな。
 

犀角独歩の師匠、松本 修明の寺??

 投稿者:一喜一憂  投稿日:2012年 5月16日(水)10時42分34秒
返信・引用
  ▼犀角のブログより
http://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/archives/51871207.html
〒157-0062
東京都世田谷区南烏山6-27-1
富士山蓮華寺東京別院
TEL/FAX 03-3305-4130

 

法ちゃん、黒川さん、破邪顕正の剣は実在するのをご存知ですか?

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月16日(水)08時31分14秒
返信・引用
  実は私は刀剣マニアです。

国士舘大学という大学は文系であれ理系であれ、柔剣道必修で柔道か剣道を2年間履修しないと卒業できんのです。
私は当然ながら?剣道を履修したわけですがw道場で師範が真剣で演舞を見、その後ある旧軍人さんの秘刀を
振り回すようになってから刀は大好きなのですよ。

それも美術的に刃紋がキレイというより、人を切り、少しぐらい刃こぼれし、生き血を吸った過去のある
刀が私は好きなのです。

破邪顕正の剣、これは波木井公が日蓮に授けた数珠丸という刀で、日本名刀の5刀に数えられるものです。
日蓮宗の霊断師がもつ木剣もこの破邪顕正の剣をモチーフにしたものです。
 

Re: 南元センター太郎

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月16日(水)08時01分34秒
返信・引用
  > 添付の写メールは学会員が盛んに配布している
> 公明党が作成した防災バンドブッですが、裏表紙を見てびっくりです(^O^)
>
> 「南元病院」
> 「南元一郎」
> とあります…
>
> これは、
> 公明党の毒舌ジョークでしょうか?
>  (^O^)
>
> 面白過ぎます
>
> ご参考にしてください。
>

ここでもバカ学会員は、4階だ、5階ぢゃない、とかバカ面下げて吠えまくるのでしょうかw
 

ソー言えばうちの社員の法華講員はw

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月16日(水)07時58分23秒
返信・引用
  横浜生まれの横浜育ちで創価学会脱会者だ。なんでも横浜広宣部時代は、池田本仏論を
猛烈にぶち上げw、池田書写本尊も出さねば、というぐらいの勢いでケツを叩いた人物だ。www

大のサンマとホッケ好きで、私が由比漁港近くの早朝からやってる大衆食堂につれていくと
サンマを二尾食べるw
酒を飲む時は、ここの店で出すホッケは美味いからとホッケばかり食っているw

 

Re: 謀略サイト・冨士宗学研究の実態、

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月16日(水)07時49分43秒
返信・引用
  > ・
>
> どういうわけか、この謀略サイト・冨士宗学研究の主催者である旧名久遠居士と創賊の関係
> は深く、久遠居士が私が体を張って守る、とまで云いきった相手は創賊の誠之助であり、
>
> こやつを先生と呼んで付いていた「鳴瀬剣山」こと高倉は、後に創賊に戻っていった。
>
> これが、冨士宗学研究の実態である。(苦笑)、
>
>
> ・
もっと奥深いものがあるね。
このサイトと主催者はアンチ創価学会網に参加したことがない。
 

Re: 悠々として急げ、(波木井坊の驚愕)

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月16日(水)07時43分28秒
返信・引用
  > ・
>
>
> 驚いたものである。まさか波木井坊が開高先生の「夏の闇」を読んでいたとはなあ。
>
> 私は「うんこちゃん」と呼ぶ風習があるところであるようだ、と述べたが波木井坊の云うとおり、
> ドイツのことである。
>
> 私じしんは「輝ける闇」のほうが理解しやすいのだが、夏の屋は難しすぎて理解不能である。
> 輝ける闇は、米国でも絶賛され、当時は最高のベトナム報道、とまで云われたものである。
>
> 夏の闇はただ、食べ、飲み、セックスをするという懈怠な時間の中で、忘れられない心の葛藤があり、
> 主人公にとって心の闇に潜む〝傷〟とはベトナム戦争にあったのだろう。
>
> 夏の闇は、壁で封鎖された東ドイツの中をまわる、降りられず乗れない電車の中で主人公と可奈子が
> よりそって、しかも冷え切った心のままでまわりつづける情景が、私には〝業〟と感じられ、
>
> ベトナムの従軍記者証を手離せなかった主人公が戦後のベトナムを目指した決意であることは
> やはり心に潜む闇であったのかもしれない。
>
> 日本では、この「夏の闇」は文学史上の最高峰に属する作品と、司馬遼太郎氏はじめ脚本家や
> 文筆をなりわいとするプロの書き手から高い評価を受けている。
>
> 司馬遼太郎氏に至っては、この一作のみで、天が与えた才能を開ききったとまで云われ、この一作の
> ためにも、以後は作品を書くべきではない、とまで評したのである。
>
> 私は、日本文学というと、川端や三島のような透明感のある文章が主体だと思っていたが、
>
> 開高先生の「輝ける闇」を読んだとき、日本語が原色でギラギラ輝いていると感じたものだ。
> それまでは日本語というと陳腐な文化と思っていたが、これ以降は日本語の躍動感に自信を持てる
> ようになった。
>
>
> ・
私は遠藤周作の方が好きなんですよ。国士舘大学一二年は町田校舎で小田急線鶴川駅が下車駅。
遠藤周作が住んでいたのが隣町の柿生だった。

この小説が書かれた時代はドイツが東西、朝鮮半島とベトナムが南北に別れて、
同民族が別れて殺し合いをしていた。
日本は反戦運動が激しく、日本の在日米軍基地から飛び立った米軍がベトナム戦争に参戦していた。

日本は戦争に負け何も出来ないという忸怩たる思いと、対米追従外交で高度成長時代の幕開けで
平和と贅沢を享受し謳歌していた。

精神が崩壊する寸前、冷戦状態で東西に別れていたドイツという国で自己の再生を計ったという
ことだろう。ここには熱帯の気怠い暑さもなければ原始の熱帯雨林もない。

しかるに宗創戦争に敗れた創価学会員も敗れた南ベトナム兵と同じく、負けてもなお
フェイクのような、謀略宣伝でもやらねばならぬような憔悴感、完璧なまでの敗残者としての
怨念や暗さが渦巻きただ癒し所もないような、ただただ時間が流れて行く無力感。

悔しくて、いくら強を言っても宗門から切られた、という悔しさに泣く創価学会員。
私が創価学会員から感じるものは完璧なまでに負けてしまった彼らから同じものを受け取る。
 

Re: 冨士宗学研究の妄想を破す。「黒川和雄講頭詐称疑惑」

 投稿者:北の被告人・松木@原告・森常男  投稿日:2012年 5月15日(火)20時01分2秒
返信・引用 編集済
  > No.411[元記事へ]

> 俗に、
> 「井の中の蛙 大海を知らず」
> というがまさにに阿呆の極めであるとまずは申し述べる。


※日蓮ネット界の浮浪児である「冨士宗学研究」なる痴犬の遠吠えは、せいぜいタレコミ
作戦、しかも実効がなく失敗に終わり、しかも民事裁判を起こしたはいいが、森常男くん
が自らの名誉の値段を550万円に設定し、これも破綻した。


ハッキリ云うが、〝冨士尻学研究〟というのは講賊と創賊のカマ助連合軍であり、精神異常者
の集団である。

狂人走って常識人走る、の愚の骨頂はいかがなものであるか。むかし旭川の大法寺に預かり講中があり、

たしか、内地古刹寺院の講中だったような記憶があるが、非公式ながら講頭もおり、幹事もいた。

正信会事件のとき、講中全体で正信会に移籍した記憶がある。

そんなこと、あの当時はいくらでもあったことであります。

私の宝龍寺時代は認証幹事でありながら正式には「無任所幹事」で、講頭代行、青年部総務で
名乗りは「青年部統括責任者」で、他の寺院に対するときは「青年部長」として壇上に登ったり
いろいろありましたなあ。(笑)、

私は役職は固辞しつづけていたのだが、このために講中のほうで扱いに困っていたようである。

なんせ、当時の宝龍寺は脱会者が一気に300世帯を超える勢いがあり、その中心者が私であったために、

讃岐の秋山一族の血脈である秋山講頭がなんとか私を押さえ込もうと苦労されたらしい。(爆笑)、

私の場合、単純に創賊にいたために〝役職〟というものにアレルギーがあったのである。(笑)、

黒さん、相手にする必要は無いですよ。私なんぞ、来週末のアウトドアの準備に大忙しですわ。(^^;、


あんな、〝ド気違ひ〟のブザマな謀略など時間がもったいないと思いませんか?、


 

Re: ホッケの由来=けつねうろんさんへ、

 投稿者:北の被告人・松木@原告・森常男  投稿日:2012年 5月15日(火)19時42分19秒
返信・引用
  > No.410[元記事へ]

> おはようさん、砲太郎はん!
> ありがとうさんです。

※どうもです。

> そやそや、この話なんやがね、本州じゃ昭和の頃はこの魚はナカナカ置いていなかったんよ。
> 今では魚屋にも置いてありますが平成に入るあたりから居酒屋メニューで、それから二十年くらいかけてやっと広まった感じがありますわぁ。

※そうですね。若い頃、仕事で内地の現場に行ったことがあるのですが、テレビで新宿の居酒屋が、北海道のホッケと生ビールで800円とか宣伝をしていた記憶があります。

でも、アイナメは内地では煮付けにするのが一般的らしいですね。生のホッケであれば、
北海道でも煮付けにすることはあります。


> この話、スケールが大きいんやけど本当に日持上人は中国に行かれたんやろうか?
> 北海道はかなり広いんだから、何もわざわざ・・・・という気もするのやが、義経のモンゴル伝説と似たよううな気がしますわな。
> アイヌ人というのはもともと文字という文化がないんで絶望されたのかな?とも考えたんやが、どやろ。

※それが、講談社の「日本の歴史」の第一巻は網野善彦氏が担当しているのですが、
古代では、現在考えられているような狭小な世界観ではなく、東北の漁民が北米まで
行った話や、意外に諸外国との交通はあったとされ、日持上人の話も取り上げられていました。

最近でも、韓国の釜山からカヌーで日本を横断して、小舟でも十分に航海できることは立証
されています。青森の漁師が海流を利用して函館まで漁に来て帰ることもあったのです。
その航海を実験して全国のカヌー愛好家が小泊から函館までカヌーで走破し、これを実証しました。

写真はその時の私であります。(えへへ)

航法は「うみなり航法」という航海術で、海流に流されることを前提としていったん外洋に
出てから、海流によって函館に着くという方法でした。

今、その元気はありませんな。(笑)、



 

Re: 犀角独歩の身元が徐々に割れてきました。

 投稿者:北の被告人・松木@原告・森常男  投稿日:2012年 5月15日(火)19時22分33秒
返信・引用
  > No.408[元記事へ]

> ここがやつの住処みたいですね。
> この寺のこと誰か御存じでしょうか?
> 京都の寺ということです。


※京都の蓮華寺と、ひょっとして崎尾正道が十八世を名乗った正宗の古刹ではなかったかな。

身延派の安永弁哲氏にガセネタをぶちこんで、「板御本尊偽作論」のネタを提供した男が住職をしていた寺と同じ寺であろうか。

当時の創賊の横暴に破門覚悟で頑としてつっぱり、正宗を破門となった後に「蓮花寺十八世」を名乗った謗法坊主である。

正宗にはもう一軒蓮華寺があり、こちらは正信会に所属しているはずである。

崎尾については、日淳上人が主となって発刊された「悪書・板御本尊を破す」に詳細に論じられており、日達上人の回顧談として、何代かの御法主上人にまとわりついて宗務行政になにかと口をはさみも栄達を狙っていたらしい。

現在、蓮華寺は崎尾の歿後に子息が継がれ、ここの信徒が折伏をすすめていたところ、相手にも寺を維持する経済的な問題があるので邪宗と云うな(趣意)とかいわれ、法華講に移籍した人物がいたような気がする。

これって・・・・・サークルにいなかったっけ??。


?
 

南元センター太郎

 投稿者:一喜一憂  投稿日:2012年 5月15日(火)14時32分31秒
返信・引用
  添付の写メールは学会員が盛んに配布している
公明党が作成した防災バンドブッですが、裏表紙を見てびっくりです(^O^)

「南元病院」
「南元一郎」
とあります…

これは、
公明党の毒舌ジョークでしょうか?
(^O^)

面白過ぎます

ご参考にしてください。
 

冨士宗学研究の妄想を破す。「黒川和雄講頭詐称疑惑」

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 5月15日(火)11時34分53秒
返信・引用
  俗に、

「井の中の蛙 大海を知らず」

というがまさにに阿呆の極めであるとまずは申し述べる。

お前さんは「講頭」というと「法華講連合会がアンブレラとなる猊下認証の法華講連合会支部組織における講頭」と頭から思い込んでいるのである。当方が講頭職を任されたのは、海外寺院が未だ法華講連合会に所属する以前のことであることを認識しなさい。

創価破門以後、大勢の脱会希望者がこぞってロス妙法寺の門を叩いた。当時の御住職は山田容済御尊師だった。毎日20~30名の脱会者が続出していたのである。この中にはアメリカ人だけではなく、韓国人多数、台湾人多数、更にシンガポール、タイ国・・等々。

山田御住職は大忙しの毎日をお過ごし遊ばされていた。

私は当時、妙法寺の近所に住していたので、毎日暇を見つけてはお寺に「遊びに」行っていたのだ。車でわずか5分である。ランチョー・クカモンガ(Rancho Cucamonga)という街に住しており妙法寺と同じ住所であった。当時の在勤者としては現在関西の某布教区にて御住職として御法務されておられる御僧侶もおられる。

山田御住職は非常にお優しいお方であり捨て猫を拾っては飼われていた。その数8匹ぐらいいたであろう。ピアノも上手に弾かれ「信徒の気持ち」がよく分かる御住職であった。現在のロス妙法寺の発展の基盤はこの時、山田御住職によりに構築されたのである!! 分かるか阿呆よ!!

やがて山田御尊師は日本に帰国、その後スペインに行かれた。その後、シカゴから高野御尊師が赴任され現在に至っている。

膨大に膨れ上がるロス妙法寺・・・・!

誰かが統率しなければならないのだ。そこで後任の高野御尊師が「ロスの信徒をまとめあげる組織を作る必要がある」とのことで「妙法寺法華講」の組織を構築すべき提案がなされた。

・・・アメリカである。民主主義の国だ!

高野御尊師は「選挙で決めよう」との提案であった。


して当方は「選挙で講頭となった」のだ。これが「真実史」である。

阿呆なお前さんは「創価の謀略デッチアゲ」にマンマと乗り「御神輿わっしょい!」という感じではないか!!! 当方が「講頭職を詐称しているか、ないのか?」、ロスの妙法寺に一発電話を入れればわかるのだよ

阿呆なお前さんは例に漏れず「夜中に徘徊するゴキブリであり腐敗した創価謀略の餌をこのなく愛す」創賊連合体である!

反省しなさい! 冨士宗学研究はこのままでは堕地獄必定、無間地獄である。

それでも「詐称だ!」と合弁するのであれば、これはどうなる????

当時の講頭としてはスペイン元創価理事長であった「野口氏」も同じだ。

お前さんは「野口さんも講頭詐称」というのであろうか? 回答せよ!!

以上、

http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/52445171.html




■■■■■■■■■■

「顕宗論に曰く、人の為に言葉を発し、他人を風刺することを好み、実不実に随って人の心を傷切(しょうせつ)するは当に風刀の苦を招くべき也。(中略)顕宗論の意に准ぜば他人を風刺すべからず、人心を傷切すべからず、此れ常の要人なり」

要約

「他人を批判したり、むやみに人の心を傷つける言動をなすものは、大きな断末魔の苦しみを受けるので、人を褒めることはあっても悪口を言ってはならない。そのためには常日頃から強情な信心が大切である。常に御本尊のもと唱題に励み、自行化他の信心に精進していくならば、自然に怨嫉や愚痴が無くなり、断末魔の苦しみを免れることが出来る」

上の日寛上人の御金言を拝するに、森常男氏、及び冨士宗学研究は臨終の死における、「断末魔の苦しみ」を味わい堕地獄の境涯へと旅することであろうことは疑い無しだ。

我々は、森常男氏、及び冨士宗学研究の邪を正しているのである。正々堂々と歩もうではないか!!

あのように人に対する嫉妬だけのサイトは堕地獄へ導く魔の所為であることに間違いはないと確信するものである。またこのように法華講員が法華講員を提訴という行為は、「いかなる理由があるにせよ」、日寛上人の教えにも完全に師敵対する魔そのものである。

彼らはやがて没落するであろう。またこのような魔を退治することなく放置する寺院そのものも没落することであろうことは間違いない。猊下の息子であろうがなかろうが、親の七光りは本門戒壇の大御本尊の御前では一切通用しないということを肝に銘じることである。

■■■■■■■■■■








 

Re: ホッケの由来=けつねうろんさんへ、

 投稿者:けつねうろん  投稿日:2012年 5月15日(火)06時30分7秒
返信・引用
  > No.405[元記事へ]

おはようさん、砲太郎はん!
ありがとうさんです。

> ホッケの由来ですが、日蓮大聖人の高弟である日持上人が、海外布教をこころざして北上し、
> 福原(函館の近く)に来たとき、不漁にあえいでいた漁民に大漁祈願を依頼され、海に向かって
> 法華経・題目を唱えたとき、見知らぬ魚が大挙接岸し大漁となったと伝えられています。
> これからこの魚は「ホッケ」と呼ばれているそうです。アイナメ科の魚で北海道では背割りにして干した
> ものを「ホッケの開き」として常食されています。
>

そやそや、この話なんやがね、本州じゃ昭和の頃はこの魚はナカナカ置いていなかったんよ。
今では魚屋にも置いてありますが平成に入るあたりから居酒屋メニューで、それから二十年くらいかけてやっと広まった感じがありますわぁ。

> 現在、この福原の法華寺には大聖人の真蹟の一部(断簡)が格護されております。
> その後、日持上人は大陸に渡り、北京の北方に一宇を建立して布教に励み、遷化されたとき、
> 炎の中に忽然と合掌してたちあがり御題目を唱えたという伝説が残されているようです。

この話、スケールが大きいんやけど本当に日持上人は中国に行かれたんやろうか?
北海道はかなり広いんだから、何もわざわざ・・・・という気もするのやが、義経のモンゴル伝説と似たよううな気がしますわな。

アイヌ人というのはもともと文字という文化がないんで絶望されたのかな?とも考えたんやが、どやろ。
 

Re: 波木井さんへ、朗報再確認!

 投稿者:第四管理人  投稿日:2012年 5月15日(火)00時24分47秒
返信・引用
  > No.403[元記事へ]

> http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/1842
>
> この件、第四管理人さんが怒る(アハハ)ので、上のURLにアクセスしてください。


黒川様、青雲の浪速に冴える健筆、誠におめでとうございます。
怒るからといわれますが、制止する理由は二つあります。

1.当掲示板で相手にすべきは創価学会員ではありません。これは総合管理人の意向であります。

2.黒川様の指摘、すなわち『細かいことに気付き創価学会の嘘を暴いた事実』については疑いがないからです。
以上はオモテの理由ですが、ウラにも理由があります。

当掲示板から追放された沖浦さんが居ましたよね。あの沖浦さんですら「stateの訳の件は聖教新聞社の記者の責任」と述べたのです。そして「その件はもういいじゃねぇか、もっと別の功徳の話をしようぜ!」と述べたのは、創価学会員らしい話の逸らし方とは思いますが、彼の男気の片鱗も見たような気もします。
彼の男気も大事にしてやりましょうやということです。

敬具
 

犀角独歩の身元が徐々に割れてきました。

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 5月14日(月)23時46分8秒
返信・引用
  ここがやつの住処みたいですね。
この寺のこと誰か御存じでしょうか?
京都の寺ということです。
 

謀略サイト・冨士宗学研究の実態、

 投稿者:北の被告人・松木@原告・森常男  投稿日:2012年 5月14日(月)23時27分46秒
返信・引用
 

どういうわけか、この謀略サイト・冨士宗学研究の主催者である旧名久遠居士と創賊の関係
は深く、久遠居士が私が体を張って守る、とまで云いきった相手は創賊の誠之助であり、

こやつを先生と呼んで付いていた「鳴瀬剣山」こと高倉は、後に創賊に戻っていった。

これが、冨士宗学研究の実態である。(苦笑)、


 

悠々として急げ、(波木井坊の驚愕)

 投稿者:有志の会代表・松木@負債550万円、  投稿日:2012年 5月14日(月)23時15分27秒
返信・引用
 


驚いたものである。まさか波木井坊が開高先生の「夏の闇」を読んでいたとはなあ。

私は「うんこちゃん」と呼ぶ風習があるところであるようだ、と述べたが波木井坊の云うとおり、
ドイツのことである。

私じしんは「輝ける闇」のほうが理解しやすいのだが、夏の屋は難しすぎて理解不能である。
輝ける闇は、米国でも絶賛され、当時は最高のベトナム報道、とまで云われたものである。

夏の闇はただ、食べ、飲み、セックスをするという懈怠な時間の中で、忘れられない心の葛藤があり、
主人公にとって心の闇に潜む〝傷〟とはベトナム戦争にあったのだろう。

夏の闇は、壁で封鎖された東ドイツの中をまわる、降りられず乗れない電車の中で主人公と可奈子が
よりそって、しかも冷え切った心のままでまわりつづける情景が、私には〝業〟と感じられ、

ベトナムの従軍記者証を手離せなかった主人公が戦後のベトナムを目指した決意であることは
やはり心に潜む闇であったのかもしれない。

日本では、この「夏の闇」は文学史上の最高峰に属する作品と、司馬遼太郎氏はじめ脚本家や
文筆をなりわいとするプロの書き手から高い評価を受けている。

司馬遼太郎氏に至っては、この一作のみで、天が与えた才能を開ききったとまで云われ、この一作の
ためにも、以後は作品を書くべきではない、とまで評したのである。

私は、日本文学というと、川端や三島のような透明感のある文章が主体だと思っていたが、

開高先生の「輝ける闇」を読んだとき、日本語が原色でギラギラ輝いていると感じたものだ。
それまでは日本語というと陳腐な文化と思っていたが、これ以降は日本語の躍動感に自信を持てる
ようになった。


 

ホッケの由来=けつねうろんさんへ、

 投稿者:北の被告人・松木@原告・森常男  投稿日:2012年 5月14日(月)22時56分33秒
返信・引用 編集済
 


ホッケの由来ですが、日蓮大聖人の高弟である日持上人が、海外布教をこころざして北上し、

福原(函館の近く)に来たとき、不漁にあえいでいた漁民に大漁祈願を依頼され、海に向かって
法華経・題目を唱えたとき、見知らぬ魚が大挙接岸し大漁となったと伝えられています。

これからこの魚は「ホッケ」と呼ばれているそうです。アイナメ科の魚で北海道では背割りにして干した
ものを「ホッケの開き」として常食されています。

現在、この福原の法華寺には大聖人の真蹟の一部(断簡)が格護されております。

その後、日持上人は大陸に渡り、北京の北方に一宇を建立して布教に励み、遷化されたとき、
炎の中に忽然と合掌してたちあがり御題目を唱えたという伝説が残されているようです。

 

〝冨士宗学研究〟なる謀略サイトについて、(笑)、

 投稿者:北の被告人松木@原告・森常男  投稿日:2012年 5月14日(月)22時47分45秒
返信・引用 編集済
 

笑っちゃうぜ。どうやら奴等、精神的には相当追いつめられているようである。(笑)、

黒さんも私も、れっきとした日蓮正宗の信徒であり、応顕寺の早瀬道寧なる化義破戒の狂乱住職の指導を受けた森常男くんが大阪布教区、宗務院、日正寺に仕掛けたタレコミ謀略は失敗し、おまけに大宣伝した私への民事訴訟も期待はずれの半ケツであったようである。まことにお気の毒様、と云っておこう。(爆笑)、

さらにである。森常男くんは〝標的〟である私を見失ったようである。(笑)、つまり、強制執行を仕掛けるには住所、勤務先等を確定せねばならないが、これには興信所を雇うと30万~40万くらいの費用がかさむ。(笑)、

横浜地裁では、被告不在で原告有利の状態で半ケツが出ているはずであるが、どういうわけか森常男くんは横浜地裁の半ケツが気に入らずに東京高裁に控訴している。(爆笑)、

ま、ひとりで勝手に舞うのは好きにすればいいが、舞台には観客がいないのである。(爆笑)、

さらに云えば、宗務院の秋元広報部長から「今回の件は絶対に口外してはならない」との厳命が下されているが、一昨年の12月25日に日正寺で行われた森常男くんのガセネタに対する諮問会では、私は森常男くんがプロクシを駆使して樋田氏の〝降魔の剣〟に同門誹謗の投稿をしていることを立証したのである。

これについては已に公開済みである。我ながら堂々たる弁論であり、森常男くんの口車に乗って走り回った宗務院の役僧たちはそざ自分たちが〝猿回しの猿〟を演じたことを悟ったはずである。宗務院の猿を回したのは応顕寺の森常男くんである。(笑)、

私は宗務院の役僧たるものが森常男くんのような謀略愛好者に振り回されていることを気の毒に思ったが、主任僧に至っては同座での私の堂々たる態度に卑屈になったものか、「ネットで折伏出来るなら誰々を折伏したか云ってみろ!!」と喚き出す始末であった。(爆笑)、

私は静かに諭した後に後宗務院の主任は私に自分の非礼な態度を詫びる、という始末であったのだ。(笑)、さらに秋元氏は私に対し、今般の責任は私にもあるのだから、長倉住職に詫び状を書けと云われたがこれはきっぱとお断り申し上げた。私には一点の非も無いし、騒いでいるのは応顕寺の狂乱住職の指導をもとに謀略を企てた森常男くんである。(苦笑)、

〝謀略サイト・冨士宗学研究〟なる異流義は今後も発展することはあるまい。何故ならば、主催者の所属も不明で本当に法華講員なのかどうかは誰も知らないし、今後も知る者が出ることはあるまい。

知っていると我を張っているのは森常男くんと松長くんの二名だけである。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、

知っているなら、主催者の所属を云って見ろ、と云っておくわい。

さらに、東京高裁の半ケツを云ってみよ。森常男くんの名誉のお値段は、公表出来ない〝特価品〟なみの安価な名誉だったのかナ?。(笑)、

大々的に喧伝したのである。是非とも公開してほしいものではある。(苦笑)、


 

波木井さんへ、朗報再確認!

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 5月14日(月)18時30分41秒
返信・引用
  http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/1842

この件、第四管理人さんが怒る(アハハ)ので、上のURLにアクセスしてください。
 

冨士宗学研究よ、回答せよ!【考察 黒川和雄は”紙幅本尊論”を唱えた?】 

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 5月14日(月)17時37分45秒
返信・引用 編集済
  今回法太郎氏がこのような掲示板を作成されたので、改めてあの胡散臭い冨士宗学研究を閲覧してみたが、貴殿は『黒川和雄一派は「紙幅戒壇本尊論」なる邪義を信ずる謗法団体であると宗内で認識されるに至ったのである。』とでっち上げている。「宗内で認知されるに至った」とあるが、そもそも当方が”紙幅本尊論”なるものを主張もしていないのにもかかわらず、一体宗内の誰が認知したというのであろう、貴殿はこの質問に回答されよ。有れば貴殿はその書き込みを明示し当方に問いただすべきである。

貴殿は宗務院発行の「創価学会の偽造本尊義を破す」を用い御法主日顕上人猊下が”紙幅の本尊は無い”との証明をしておられるが、この本は当方も持っておる。その様な馬鹿なことを言うはずはない。

また粛ボン氏を”黒川一派”と称しているが、氏と当方とは何の関係もない。貴殿は自分に反論する人間は全て”黒川一派”と称するようである。また粛ボン氏が言ったというのであれば、貴殿はそれを証明する義務がある。私はそのような発言を粛ボン氏が言ったという記憶は一切ない。

また仮にダ! 粛ボン氏がその様な発言をしたというのであれば、貴殿はそれを単純に日顕猊下の書物を出し破折すればいいだけだ。簡単なことも出来ず、ネットに隠れゴキブリの如くコソコソと夜中に腐敗した創賊の餌をあさり、当方、法太郎氏、たかぼん氏を始めとする法華講員を「怨念、憎悪、懐疑、疑難、猜疑」で貶める行為、お前さんは猛反省すべきである。創賊など当方が憎くて仕方がないのだよ。あることないこと、何でもありで、人を貶めることを専業としておるではないか! また最近では創価員同士が骨肉の言い争いをネット上で展開しておるのだ。貴殿はこのような崩壊した邪道邪義の創価学会員に扇動されているということだ。

つまり、哀れな法華講員ということである。否、お前の一連の書き込みを見るに、最早法華講員ではあるまい。お前さんこそが”邪義を唱える異流の輩”と言っておく。

他でもない、お前さんがこのような疑難を抱くに至った理由は、これまた創価学会員のデッチアゲをこよなく愛し、それを信用したためであると一言申し述べておく。

つまり貴殿は、冨士宗学研究創賊連合体ということである。法太郎氏と私が「信徒除名」? よく言えたものである。

以下の日寛上人の御金言を貴殿はよくよく噛みしめ、その信心の根本を改めるべきである。このまま行けば、貴殿は無間地獄であると断言する。

以上、

■■■■■■■■■■

「顕宗論に曰く、人の為に言葉を発し、他人を風刺することを好み、実不実に随って人の心を傷切(しょうせつ)するは当に風刀の苦を招くべき也。(中略)顕宗論の意に准ぜば他人を風刺すべからず、人心を傷切すべからず、此れ常の要人なり」

要約

「他人を批判したり、むやみに人の心を傷つける言動をなすものは、大きな断末魔の苦しみを受けるので、人を褒めることはあっても悪口を言ってはならない。そのためには常日頃から強情な信心が大切である。常に御本尊のもと唱題に励み、自行化他の信心に精進していくならば、自然に怨嫉や愚痴が無くなり、断末魔の苦しみを免れることが出来る」

上の日寛上人の御金言を拝するに、森常男氏、及び冨士宗学研究は臨終の死における、「断末魔の苦しみ」を味わい堕地獄の境涯へと旅することであろうことは疑い無しだ。

我々は、森常男氏、及び冨士宗学研究の邪を正しているのである。正々堂々と歩もうではないか!!

あのように人に対する嫉妬だけのサイトは堕地獄へ導く魔の所為であることに間違いはないと確信するものである。またこのように法華講員が法華講員を提訴という行為は、「いかなる理由があるにせよ」、日寛上人の教えにも完全に師敵対する魔そのものである。

彼らはやがて没落するであろう。またこのような魔を退治することなく放置する寺院そのものも没落することであろうことは間違いない。猊下の息子であろうがなかろうが、親の七光りは本門戒壇の大御本尊の御前では一切通用しないということを肝に銘じることである。

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資料①冨士宗学研究

私は拙稿「黒川和雄君の支離滅裂な妄論を破す」を公表した。しかしある日突然に私が拙稿「粛ボン氏への質問状」を公開したのではない。拙稿「粛ボン氏への質問状」を公表した経緯を今一度説明しておく。長野県妙相寺「降魔の剣」掲示板で黒川和雄一派の会員「粛ボン」と名乗る人物が、数百年来の代々法華を自称して、御戒壇様には紙幅の原本があったなどとする「紙幅戒壇本尊論」なる邪説を展開しているとの連絡を私は受けた。

 仮に法華講員がこのような邪説を展開しているのなら、これは諫める、もしくは否定しておかなければならないと私は思った。また粛ボン氏の言動は品格もなく、会長の黒川和雄君の言動と同様に日蓮正宗の品位を貶めるものが多く、心ある法華講員の間で憂いていた。そこで私は第一段階として粛ボン氏が本当に代々法華であるのか、第二段階で粛ボン氏が本当に法華講員であるのか、第三段階で粛ボン氏が法華講員であるならば謬説を破し、法華講員でないならば捨てておこうと思ったのである。

 そこで第一段階として粛ボン氏が代々法華であるのかを確認する為に拙稿「粛ボン氏への質問状」を公表したのである。ところが粛ボン氏は回答されずに、一派の会長・黒川和雄君が「樒は枯れた時、枯れる前後に取り換えるのが『代々法華講』のしきたりである」と答えたのである。これで黒川和雄君は粛ボン氏と同体異名の同一人物であり、黒川和雄一派は「紙幅戒壇本尊論」なる邪義を信ずる謗法団体であると宗内で認識されるに至ったのである。(その後、一派の掲示板で一派の代表相談役が紙幅戒壇本尊論を唱えたとの声があり、御僧侶の間でも問題視されたのである)

 尚、黒川和雄一派の唱えた紙幅戒壇本尊論なる邪義は、異流義が度々主張するもので、日蓮正宗としては公説でないばかりか、御隠尊日顯上人猊下が否定されている邪義である。歴史的な事柄において、例えば寺院や檀越某の屋敷跡は何処であるのかを論じるのは全く問題はないが、御本尊様のことと教義に関することを判断する権能は御法主位にあり、御本尊様や教義解釈について疑義や異論を挟んではならない、それが日蓮正宗の山法山規であり、法華講員の基本的姿勢である。

 創価学会の「日寛上人の御本尊下付の正義の証明」(新階央著)の中で「例えば戒壇の大御本尊は、大聖人が弟子の日法に彫刻させたもので、大聖人の直筆である紙幅の御本尊は、現在御宝蔵に保管されています」と紙幅戒壇本尊論に触れられているが、平成九年に日蓮正宗宗務院編の「創価学会の偽造本尊義を破す」の中で「『まず、直筆である紙幅の本門戒壇の御本尊は、現在宝蔵に保管されています』と言っていますが、大石寺の御宝蔵にはもちろんのこと、この世のいずこを探しても、彼等の言う『紙幅の戒壇の大御本尊』なるものは存在しません。このような“前代未聞”の珍説がどこから生まれたか判りませんが、これも創価学会お得意の、ないものをあったが如く偽る、悪しき体質の一例です」と破折されている。即ち、黒川和雄一派の唱えた紙幅戒壇本尊論なる邪義は日蓮正宗宗務院が十三年前(一派が邪義を主張し始めたのは平成二十二年から数えて)に破折済みである。

 宗務院が破折済みの紙幅戒壇本尊論なる邪義を黒川和雄一派が何故主張し始めたのかは私には判からないが、宗内では以下の指摘がある。一に黒川和雄一派のお家芸である「知ったか振り」、二に新興宗教の立ち上げ、と云々。何れにせよ、黒川和雄一派の主張する紙幅戒壇本尊論は宗務院が明確に破折済みであり、紙幅戒壇本尊論を唱える輩は日蓮正宗の檀信徒とは云えない、逆徒である。また御宗門は紙幅戒壇本尊論の類の論説には敏感である。何故ならば日蓮正宗の宗旨に関わるからである。

http://fujimonryu.blog40.fc2.com/blog-entry-143.html

資料② 創賊掲示板

松木某こと法太郎とともに宗門から放逐されたらしいよ。

[第364号]件名:黒川和雄謀略一派に下された信徒除名処分(破門)の理由

黒川和雄謀略一派に下された信徒除名処分(破門)の理由
1)平成22年に宗務院と指導教師が黒川和雄謀略一派幹部2名を戒告指導したが、その後ネット上では改善するどころか法華講員である富士宗学研究氏とこきち氏に対してますます謀略と誹謗を展開したこと。
(2)宗務院との約束を守らなかったこと。
(2-1)富士宗学研究氏とこきち氏に謝罪文を捧呈するよう指導したが、その指導を守らなかったこと。
(2-2)ネット上の全発言を削除して、ネットから引退せよと指導したが、その指導を守らなかったこと。
(3)猊下と末寺住職を誹謗したこと。
(2)宗務院との約束を守らなかったこと。
(2-1)富士宗学研究氏とこきち氏に謝罪文を捧呈するよう指導したが、その指導を守らなかったこと。
(2-2)ネット上の全発言を削除して、ネットから引退せよと指導したが、その指導を守らなかったこと。
(3)猊下と末寺住職を誹謗したこと。
(4)黒川和雄が「講頭」、松木孝嗣が「法華講連合会青年部長」と「副講頭」を詐称し、宗内を攪乱したこと。
(5)黒川と松木が「紙幅戒壇本尊論」の邪義異説をとなえたこと。
http://9207.teacup.com/wakataka/bbs/4313


資料③ 創賊掲示板

平成の完器講の教義 投稿者:越前 投稿日:2011年 7月 6日(水)05時02分44秒   通報 返信・引用
れいなこと黒川和雄教祖の率いる「平成の完器講」は日蓮正宗の名前を騙った新婚宗教である。
その範囲は黒川教祖の七百五十年サークル、法太郎掲示板、toyoda.tvのメンバーだとされている。

教義
(1)紙幅戒壇本尊論・・・・大石寺に厳護する本門戒壇の大御本尊(板御本尊)には紙幅本尊があったとする邪義。
(2)黒川和雄本仏論・・・・仏眼を持つ黒川和雄が本仏、日蓮大聖人が迹仏とする邪義。

「平成の完器講」では紙幅戒壇本尊論を主張することで本門戒壇の大御本尊(板御本尊)を否定して仏眼を持つとされる黒川和雄が本仏だと主張している。

また日蓮正宗僧侶や法華講員を誹謗し不和合僧状態にすることで教祖本仏黒川からご利益が貰えるとしている。「平成の完器講」信者はご僧侶のお言葉を「ほざき」と罵言し、こきちさんなどの富士宗学研究の法華講員を貶めてきた。黒川和雄は仏眼を持つといってるが魔のような存在だ。

http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/6292

追記 森常男君へ

先日大阪南布教区の某君とお会いした。お前に電話をした人物だ。知っているだろう。

氏も既にお前さんを信用はしておらんよ。見捨てたと言っておこうではないか。最初はマンマと騙されかけたようだがね!2年前の問題勃発の以前より当方の数年来の盟友である。
残念だったね。これが本当の法華講員ということだ。お前さんは誰も友人がおらぬということだ。

以上、










 

(無題)

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月13日(日)07時09分57秒
返信・引用
  宿坊は、この件に関して何も事情がわかっていないのですよ。爆笑
私が毒呆を小馬鹿にして相手にしていないのは裏の事情を知っているからですw
北山上杉氏の鉄砲玉、使い捨ての使いッパなのですから。

これは学会の放った川辺メモという謀略ネタを元に北山の誰かが絵を描いたものでしょう。
金パラといい毒呆といい、日禅授与本尊をオモチャにした与太話ですwwW

だいたい同時期に書かれた御本尊なら当然似通って当たり前です。wwW
 

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