2007年9月2日(日曜日)＠鎌倉萌窯
熊澤さんからのレポートです。
＝＝＝＝＝
小町通りの華やいだ人、人、人、の波間、心は早、萌窯へと向かいます。
萌窯の門をくぐると、とも師匠、多美さん達の笑顔。
みどりちゃん、一生懸命お料理の準備。皆、素敵な師匠の器に盛り付けます。
あら、くんちゃんはどこ？ 「買出しです。」 今回、暑い中、ビアマグ企画から、準備まで、いつもの笑顔で、本当にありがとう。
用意して下さった、ビールの種類のパンフレットを手に、
さあ、相原さんのお話にのって、時空を超えて私達のドイツビールの旅は始まります。
ドイツの人々と深く関ってきたビール、中でも、断食ビールや世界最古の醸造所のお話は印象的でした。
そして、相原さんのドイツ語に聞き惚れてしまった私。途中で、羽田から直行の村山君、白いジャケットの装いに、
どこからともなく白い王子の声が・・・村山だんな改めかな？
ビアマグを作った方はご自分ので、楽しい試飲タイム。ビットブルグ、イエファ、アンデウス・・・私の好きなのは、
世界最古の醸造所、ヴァイエンシュテファンのへフェヴァイス。千年の時の流れに思いを・・
旅の途中で、素晴らしい芸術にも出会います。
萌窯の床の間に掛けられた川端さん（三田さん）の書。柔らかくて、優しい気持ちに。
bookをテーマに瞬間の情景を楽しむ、阿部さんの現代アートの作品。新しい発見です。
旅人の様子も少し。外語ガゼット作成ありがとう、齊藤さん（藤田さん）、
6千行もの外語同窓会名簿作成作業を一人でしてくださっている高塚君。
外語8期指揮者は誰も忘れない、古山君、 お子さんに一度は外語を見せたいと、菅原さん（宮川さん）、
バイク大好き石川君、 ご兄弟皆外語生の伊藤君、
いつも優しい笑顔の素敵な黒岩さん（一鍬田さん）、今度は一緒に三田さんの展覧会にと、宗さん（海老沼さん）。
多美さんのお友達も参加して下さいました。
そして、今日のサプライズ企画！、10月に広島で全国大会に参加される江川先生のスピーチ！
心に染み入る、でも力強い、意志力の感じられる素晴らしいスピーチでした。
遠く横浜の地より、皆、心より応援しています。
とも師匠よりビアマグの講評もして頂きました。的確な言葉に一同、納得。
皆がお話を楽しんでいる間、そっと後片付けをする多美さん、会の企画、アレンジ、進行と、本当にありがとう。
いつの間にか、外はすっかり日も落ち、鈴虫の音と共に、旅も終わりに。
江川先生をお見送りする私達。
先生を見守り歩調を合わせる石川君。お二人の姿は萌窯の木戸の向こうへ・・・
夜の小町通りの、しんとした静けさの中、わずかな明るさに浮かぶ私達の姿は楽しそう。
また、会いましょう！
熊澤さんからのレポートです。
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小町通りの華やいだ人、人、人、の波間、心は早、萌窯へと向かいます。
萌窯の門をくぐると、とも師匠、多美さん達の笑顔。
みどりちゃん、一生懸命お料理の準備。皆、素敵な師匠の器に盛り付けます。
あら、くんちゃんはどこ？ 「買出しです。」 今回、暑い中、ビアマグ企画から、準備まで、いつもの笑顔で、本当にありがとう。
用意して下さった、ビールの種類のパンフレットを手に、
さあ、相原さんのお話にのって、時空を超えて私達のドイツビールの旅は始まります。
ドイツの人々と深く関ってきたビール、中でも、断食ビールや世界最古の醸造所のお話は印象的でした。
そして、相原さんのドイツ語に聞き惚れてしまった私。途中で、羽田から直行の村山君、白いジャケットの装いに、
どこからともなく白い王子の声が・・・村山だんな改めかな？
ビアマグを作った方はご自分ので、楽しい試飲タイム。ビットブルグ、イエファ、アンデウス・・・私の好きなのは、
世界最古の醸造所、ヴァイエンシュテファンのへフェヴァイス。千年の時の流れに思いを・・
旅の途中で、素晴らしい芸術にも出会います。
萌窯の床の間に掛けられた川端さん（三田さん）の書。柔らかくて、優しい気持ちに。
bookをテーマに瞬間の情景を楽しむ、阿部さんの現代アートの作品。新しい発見です。
旅人の様子も少し。外語ガゼット作成ありがとう、齊藤さん（藤田さん）、
6千行もの外語同窓会名簿作成作業を一人でしてくださっている高塚君。
外語8期指揮者は誰も忘れない、古山君、 お子さんに一度は外語を見せたいと、菅原さん（宮川さん）、
バイク大好き石川君、 ご兄弟皆外語生の伊藤君、
いつも優しい笑顔の素敵な黒岩さん（一鍬田さん）、今度は一緒に三田さんの展覧会にと、宗さん（海老沼さん）。
多美さんのお友達も参加して下さいました。
そして、今日のサプライズ企画！、10月に広島で全国大会に参加される江川先生のスピーチ！
心に染み入る、でも力強い、意志力の感じられる素晴らしいスピーチでした。
遠く横浜の地より、皆、心より応援しています。
とも師匠よりビアマグの講評もして頂きました。的確な言葉に一同、納得。
皆がお話を楽しんでいる間、そっと後片付けをする多美さん、会の企画、アレンジ、進行と、本当にありがとう。
いつの間にか、外はすっかり日も落ち、鈴虫の音と共に、旅も終わりに。
江川先生をお見送りする私達。
先生を見守り歩調を合わせる石川君。お二人の姿は萌窯の木戸の向こうへ・・・
夜の小町通りの、しんとした静けさの中、わずかな明るさに浮かぶ私達の姿は楽しそう。
また、会いましょう！
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