なんとなく鬱病かも感じていたけど、
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そうだとはっきりわかった。
鬱病患者をみてきたけど、 闇、負、ネガティブ意識積み重ねからなる病。 依存心を持つことで、鬱からぬけだせなくなる怖い病、 怖いものを感じる |
アセンションできるために心がけること
エンヤのCD買にいく
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息子をお迎えする前に買いにく
なかったらアマゾンで注文 |
ライバルおおし？
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かなりもてるタイプだとしっていたけど
積極的なライバルが多し、 好きて言う気持ちはかわらないけど。 自分と同じ存在で、一緒にいくのはわかる、素直な気持ちでいけるのか不安 自分もオカカテで尊敬している人はたくさんいてふらふらしているし
人のことはいえないし、オカカテの先輩、男性として意識したことはない
性格やオーラでにていて、人違いして、フラッとしたことはあるけど、
勘違いだとわかって、前世の人（高次元）の人を好きて気持ちは帰ることが出来なかった
オカカテしばらく休めるようにいわれたけど、親しんだみんなにあいたくて、我慢できなかった
自分のわるいとこはパパのとき、前世の人（医師も）もそうだったけど
女性関係でもまれると、逃げごしになる
今回は逃げてはいけないて思う・・
しばらくもやもやは続くような気がする
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前世の記憶の中の自分
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自分のもう一人の自分がリラの王族の王女、リラの女王、神官 守護神 指導霊が父（神）、癒しの母（女神）、自分が太陽神と光の存在だといわれていて、 自分について、もっとしりたい 自分がどこから（天界）転生し、人間として生き、役目をおえたら、どこへ行くのか 先が気になる、次元上昇したら、違う次元にいる家族と、大切な人と会えるのか 気になる・・ 次元上昇したら、前世、天界の父と母がまっているのはわかる 「帰ってこい」メッセージをよこしている 前世のビジョン 植物の中を父とさんぽしたり、前世の人が見守ってくれたり、 神殿の礼拝堂でルシフェルと父の話をきいたり、 医神の勉強させられたり、 勉強や宮殿の中が嫌で宮殿を脱走しようと、走り回っていた、 音楽、歌をうたっていたり、 偉大な力を間違っ多使い方をして記憶を消されたり、 偉大な力をつかって母を魔物から救ったこと 両親がびっくりしていたこと |
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