ええっと今日はもう1話投稿しようとおもいます
誤字脱字、アドバイス、かんそうを送ってくれたら、
作者は余計頑張ります
家族構成
ライゼルSIDE
俺が生まれて約5年の月日がながれていた
なぜ五年の月日がたっているって?
それは作者が書くことが少ないって事で省略されている
に決まっているだろう
※ええ、そのとうりだよ。
何か文句あんのか?
今何か変な声?か電波?を受信してしまったがまぁ気のせいだろ
さて今、俺の家の状況を説明しようと思う
父 シュナイゼル シュバリエ ド オリティエ ファントム (30)
風と水のスクエアで、とてもものすごく詠唱が早く、
平民やメイジに関係なく治療している、とても若い現在の領主
母 コーネリア シュバリエ ド オリティエ ファントム (30)
火と土のスクエアで、自らが前線にでて戦うことが多くゲルマ二アの
「炎帝のコーネリア」呼ばれているほど強く主に火の呪文で敵を焼き尽くす
事が多く平民やメイジのあこがれの的である。
兄 ルルーシュ ド オリティエ ファントム (7)
水のラインメイジ とても肉体的に行動する上の兄ではなく、
頭で考えて行動するという兄である
平民は大切にするという心をもっている
姉 ナナリー ド オリティエ ファントム (7)
火のラインメイジ 足や目は不自由ではなくとてもよく
兄や弟の面倒見がとても良い
兄や弟と同じで平民に対し良好な姿勢で接する
家 ゲルマニアの辺境にある 税率は4割でとても安い
爵位は侯爵でとても高い家である
盗賊やオークばどは、母に問答無用で粛清されてしまいす
使用人は50人ぐらいのすこしすくなめである
隣の領土のツェルプストーとはとても仲がよい関係である
というような今の俺の家のことに大まかなことを説明をしてみた
僕たちは三兄妹で年子と言うことである。
「おい、早くうてよ」
おおっと俺は今ルルーシュとチェスをしている途中だったんだ
「ああ、わるいね 兄さん」
はっきり言ってもう負けそうな状況になっているんだが
最後までうたないといけないんだよね
「これで、チェックメイトだ」
「やっぱり兄さんはとても強いね、僕にはかなわないよ」
「いや、ライもよくうつようになってきているよ」
「すごいですわね ライも早くお兄さんに勝てるように
がんばってください」
「うぅぅ、がんばります......」
「これは、もう少しでライの勝ちでだったようだよ」
「あ、父上 一体どうしたんですか?」
「いや、ライも5歳になったから魔法を覚えてもいいかな?
と思ったから今日から魔法の練習をさしょうかと思ったんだよ」
(マジ、やっと魔法が使えるようになるんだ
おれっていったいどの属性になるんだ?)
「はい、父上ライも模倣を頑張ってすごいメイジになれるように頑張ります」
「ああ、がんばって立派なメイジになるんだよ」
このあとの魔法ですごいことになるとは、誰もがわかることはなかった。
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