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無免許運転の少年2人も家裁送致 亀岡事故

2012年5月17日

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 京都府亀岡市で集団登校中の小学生ら10人が軽乗用車にはねられ死傷した事故で、京都地検は16日、事故直前までこの車を無免許で運転したとして、京都府警が逮捕した土木作業員の少年(18)と塗装工の少年(18)の2人を道路交通法違反の非行内容で京都家裁へ送致した。

 捜査関係者らによると、2人は同日、京都家裁の観護措置決定を受け、京都少年鑑別所(京都市左京区)へ移送された。家裁は事故に至るいきさつを調査。少年審判を開き、刑事責任を問うのが相当と判断して検察官送致(逆送)とするか、少年法に基づく保護処分にするかを決める。

 非行内容によると、土木作業員は4月22日未明、京都市西京区のコンビニ駐車場で、車の所有者の少年(19)=無免許運転の幇助(ほう・じょ)容疑で逮捕=と運転を交代。さらに、塗装工が事故当日の23日午前まで運転したとされる。土木作業員や塗装工らが降りた後、無職の少年(18)=自動車運転過失致死傷・無免許運転の非行内容で家裁送致=が別の少年2人を乗せて運転中に事故を起こした。

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