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2012年5月16日(水) 19:14 |
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ことでん100年映画、監督がロケハン
香川県を舞台にした映画、「百年の時計」の撮影に向けた準備が進められています。 監督を務める金子修介さんが、ロケが行われる高松市美術館を訪れました。
高松市美術館を訪れたのは、映画「百年の時計」の金子修介監督です。 映画は、美術館で学芸員として働く主人公と年老いた芸術家が、一緒に新しいアートを制作していくストーリーで、高松市美術館や、ことでんなどを舞台に香川県内で撮影が行われます。 金子監督は、美術館の展示室や事務所などを見てまわり、撮影のポイントを確認していした。 映画「百年の時計」は来月、クランクインします。
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