アメジスト紫峰の輝き

あなたはただ開かれて在りなさい。

あとはすべて愛がやってくれるでしょう。

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今日はいわゆるアセンション関係の話題です。

最近は覚醒した人が増えてきたと感じるのですが、本当のところはどうなんでしょうか?
日本が世界の「へそ」であり、日本人が世界の精神性をリードする未来なので、日本人が一番多く覚醒していないといけないはずなんだけど・・・・??


ヒプノセラピー(前世療法)という催眠療法で、高次元世界の住人にチャネリングさせてカウンセリングをしている、岩本さんの記事からの紹介です。


ヒプノセラピー スピリチュアルライフ より転載します。


「地球上で目覚めた人は2割もいない。まだ眠っている」

ヒプノセラピーの中で、2012年12月に一部の人がアセンションして、2014年までに地球の全員がアセンションできると教えられました。
今日のクライアントの美紗子さんの役割は、自分の生き様を見せて、アセンションも特別なことではなく、普通に出来るということを教えることだとヒプノセラピーで伝えられたのです。

○地球のアセンションを知って来ているのか?

興味があって来た。

○あなたはアセンションを経験したのか?

アトランティスのとき失敗をした。科学が発達し過ぎた。

○今回はどういうために来ているのか?

アセンションを成功させるために来た。

○あなたの故郷の銀河から何人くらいの人が地球に来ているのか?

100人くらい。

○どこにある銀河で、何という名前なのか?

宇宙の果ての果てにある銀河。地球ではまだ知られていない。他の惑星からも来ている。

○他の星や銀河から地球にはどのくらいの人が来ているのか?

何万どころではない。

○どういう目的で地球に来ているのか?

アセンションを成功させるため。日本が中心。日本に多く来ている。

○地球の現状はどうなのか?

目覚めが遅い。

○地球上で目覚めている人はどのくらいの割合なのか?

2割もいない。まだ眠っている。

○どうして目覚めが遅れているのか?

目先の物に捉われ過ぎている。日本がもっと引っ張って行かなければならない。地球は待ちきれなくなっている。密度は高くなっている。

○アセンションで地球の次元は3次元から5次元に上昇するというが、現在はどのくらいなのか?

4次元。

○5次元になるのはいつ頃なのか?

もう少し先。

○もう少し先とはいつなのか?

2012年12月21日。次元は上がり、光があれば速い。

○これから目覚める人は増えていくのか?

増える。自分の使命も分からずに不思議な経験をする人もいる。

○地球の人たちは皆、アセンションできるのか?

全員アセンションできる。

○全員アセンションできるのは、いつなのか?

全員となると2014年になる。

○その前にアセンションする人もいるのか?

一部の人は2012年12月。

○アセンションするとどういう変化が起こるのか?

テレパシーで意志伝達ができる。感じ取れてしまう。

○今年、2012年の地球規模での現実世界での変化はどうか?

7月くらいにひと波来る。

○具体的な現象は何か?

太陽フレア。磁場が変わる。
気候が変わる。冷夏になる。
地球が待ちきれない。地殻変動も起こる。

○今世、あなたが計画してきたことは何か?

人を導く。

○どのようにして人を導くのか?

自分の生き様を見せる。特別のことじゃない。アセンションも特別ではない。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


地球には悲しさがある。不自由さを経験する」

ヒプノセラピーの中で、クライアントの美紗子さんは、人々のお手本となるために100人の仲間と故郷の銀河から地球に来たと伝えられました。故郷の銀河にもどって地球での経験をシェアし、傷ついた魂が癒されるとヒプノセラピーで教えられたのです。

○あなたの魂はどのようなイメージなのか?

光。白と紫色に光る明るい球体。

○どのような感じが伝わってくるのか?

柔らかい感じ。

○魂の目的は何か?

生きること。

○魂の故郷はどこなのか?

銀河。

○地球にはどこから来たのか?

恒星ペンタクルスから月を経て地球に来た。

○地球には一人で来たのか?何人かと一緒に来たのか?

仲間がいる。

○仲間は何人いるのか?

100人いる。

○地球に来た目的は何か?

お手本になる。人々のお手本になる。サンプル。希望を与える。

○どんな方法で地球に来たのか?

人のお腹を借りた。

○あなたが人を選んだのか?

自分で選んだ。一番最初は若くて綺麗な人。似ている人を選んだ。

○どのようにして人のお腹に入ったのか?

魂で入った。誰でも入れる。自分が入りたいときに入れる。

○最初に人のお腹に入ったときはどのような気持ちだったのか?

新鮮だった。

○その時の人生はどうだったのか?

普通に生きた。星がたくさん見えた。

○肉体を終えた後はどうなったのか?

自分で選んで銀河に帰った。

○故郷の銀河で何をするのか?

そこで過ごして(地球での)経験を伝える。

○地球には誰でも来れるのか?

選ばれた人しか来れない。階級がある。行ける人は希望を出せば行ける。

○地球に行けない人はどんな人なのか?

魂の成長が追い付いていない人。

○あなたが感じた地球とはどんな星なのか?

地球は美しい。

○地球でしか経験できないものは何か?

地球には悲しさがある。不自由さの経験。銀河は楽園。
でも地球に行ってみたいという人がいる。ないものを経験したい。

○あなたは地球で肉体を経験してどうだったのか?

気づいた。繊細な分だけ深く切り込まれる。また来たいと思う。

○地球で魂が傷つくのを癒すにはどうするのか?

傷を癒すには銀河に帰ればいい。癒される。

○あなたの地球での転生回数はいくらか?

15回。

○今世、日本に生まれた意味は何か?

日本は情報が豊富。お金があって、色々な経験ができる。今回で3回目。

○今回は日本でどんなことをする予定で来たのか?

思い通り楽しむために来た。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


真実はチャネリングなどから得ざるを得ないですので、これは信憑性があると信じて良いと思いますが、読んでいると"何かを思い出すよう"で、楽しいですね。


さて、今の時代、地球に生まれること、また日本に生まれたことはすごく重大なことのようですね。
魂の成長速度が速い人しか来れないのだと書いてありましたものね。

地球のアセンションを達成するために、宇宙の果ての銀河の中から、大勢の魂が選ばれて、日本に多く来ているようです。

その使命を忘れていて、まだ気付かない人もいるようです。。。

そんな人が目覚めるのはいつなんでしょうか。。。

ただ思い出すだけ、のようなんですけどね。。。

もう地球と同期して4次元にアセンションしてて、テレパシーで話している人もいらっしゃるかもしれませんね。音譜


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11バレンタインデー11

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太陽の磁極と磁場に大きな変化が発生していることが、先頃大きな話題になりました。


発生が近いとされる太陽の4重極化現象(東京天文台発表)

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宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を観測することに成功した。

太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動につながる恐れもあるという。



こうした変動の原因は、太陽の活動が低下し冬眠期に突入しようとしているからではないかと、天文学者は考えているようです。
そのため、4重極化現象だけでなく、表面の黒点の数も 通常の極大期の数に比べて少ない状態が続いており、それらの異常現象は地球に小氷河期をもたらすのではないかと懸念されています。


この太陽の異変のしくみ


以下、http://www.y-asakawa.com/Message2012-1/12-message39.htmより転載


黒点の発生は実は太陽内部で起きている磁力の働き(ダイナモ現象)によるもので、太陽の内側で強い磁力が発生した時 、つまり太陽の内部活動が活発化した時に黒点が多く発生することが判明している。

このダイナモ現象の活発化によって、黒点が出来ると同時に磁力線が大量に発生し太陽の外に飛び出す。
これが我々が太陽フレアーとよぶ地球の何百個分に も達する巨大な炎である。
この飛び出した磁力線は太陽系の外周部にまで及び、それによって太陽系全体にバリアが張られ 、宇宙から飛来してくる宇宙線が太陽系内に入ってくるのが保護されているのである。

従ってもし太陽内部のダイナモ現象が弱まると単に黒点の発生が減少するだけでなく、磁力線によるバリアの力が弱体化し宇宙線(紫外線)が大量に地球に注がれることになる 。
その結果、大気中には多くの微粒子が生成されて蒸発した水蒸気と一緒になって大量の雲が形成される。

宇宙線が飛来しなくても、地上の水蒸気が蒸発して雲は形成されるが、単に水蒸気が冷却されて出来た雲と違って、宇宙線によって出来た雲は微粒子が多いため、一つ一つの粒子に付着する水蒸気の量が少なくなる。

それゆえ、通常の雲と違って宇宙線が多い時に出来る雲は、雨となって地上へ降り注いで消えてしまうことが少ないのである。
つまり、微粒子によって発生した雲は雨が降っても消えずにそのまま残る確率が高く、地球は厚い雲に覆われた状態が長く続くことになり、寒冷化をもたらすことになる。


☆ペンタゴン・レポート

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ところで、2004年に、映画、「The Day After Tomirrow 」(ザ・デイ・アーフター・トゥモロー)が世界的に大ヒットした。
世界的な異常気象が本格化し始めていなかっただけに、単なる娯楽映画として捉えられてしまったようであるが、実はこの映画製作にはある 重大な背景があったのである。


この映画には、氷河期到来という地球的規模の気候変動が描かれてい た。
この映画の伝える地球の近未来はフィクションであるが、今回東京天文台などの国際研究チームが発表した太陽の4重極化という異常現象の発生を考えると、それは単なる想像の産物でなかったことが分かる。


それではなぜ、温暖化現象が進む中で氷河期の到来などという非現実的な映画が作られたのか? 
実は、映画の制作の裏にはアメリカ国防総省(ペンタゴン)が秘密裏に作成したレポートの存在があったのだ。

ペンタゴンが秘密裏にしていた内容がどうやって表に出たのか?

「ペンタゴン・レポート」(地球温暖化が暴動と核戦争を招く!)によると
           
それは、2004年、英国のオブザーバー紙がこのレポートをすっぱ抜いたからだ。
そこには、アメリカ国防省がまとめた、海流循環の停止による小氷河期の到来まで視野に入れた、地球温暖化の将来予測が詳細に書かれていたのだ。

この「急激な環境変動のシナリオとその合衆国の国家的安全保障への影響」と題するレポートは、ここ30年、米軍に大きな影響力を与えてきたペンタゴンの伝説的な有力者、防衛顧問アンドリュー・マーシャルから委託を受け、CIA顧問のピーター・シュワルツとグローバル・ビジネスネットワーク社のダグ・ランドールよってまとめられたものである。

マーシャルなる人物が、ラムズフェルド国防長官のもとで米軍改革を主導し、弾道ミサイル防衛を推進するとともに「Office of Net Assessment」という防衛リスク評価の秘密シンクタンクを率いている人物でもあったことを考えると、レポートの存在がどれほど重要なものであるかが見えてくる。

しかし、その内容があまりにショッキングなものであったことと、国家的機密事項に属すると判断されたため、レポートの存在が秘密にされてしまったというわけである。
このレポートの存在を知った映画の製作スタッフが調べを進めるうちに、国防省 がこの衝撃的な内容を真剣に受け止め、国家政策として既に秘密裏に動きを始めていることを知るところとなったというわけである。
そのような経緯で、「The Day After Tomorrow 」は映画化されたのである。

それでは、温暖化から寒冷化への移行は、どれほどの速度で起きるのだろうか? 

映画ではわずか数日間で氷河期に突入する ことになっているため、高緯度地方の国々ではみなその対応が間に合わぬままに急激な氷河期化に襲われることになっている。

しかし実際のペンタゴンレポートでは、その移行期間は10年前後ということになって おり、本格的な氷河期ではなく小氷河期の到来となっている。
それは最初、通常の異常気象として始まり、やがて劇的な気候の変動へと至る ことになるようである。

ただ、南極や北極で氷床をボーリングして、過去数十万年の地球の温度変化を調べている科学者の中には、その移行速度は 国防省のレポートより速く一旦寒冷化が始まると、場合によってはわずか数年で起きる可能性もあると述べている人もいる。

いずれにしろ、事前の準備が国家的レベルで緊急的速やかに行われない限り、もしもアメリカ国防省のレポートが真実を告げているとしたら、低緯度の国々は環境の激変に対応する間もなく、悲惨な状況に追い込まれることは間違いなさそうである。

このレポートは予想される各国の被害状況を次のようにまとめている。

●ヨーロッパ 
寒冷化によって大打撃を受ける。
平均気温は最高6度まで下がり、主要 な農業地帯は大規模な干ばつに襲われる。
特にイギリスは2020年までに急低下し、シベリア化する。
ただ、過去に蓄積した富が惨事への緩衝材となる。
難民への対処は大きな問題となる。
   

●北欧
年間降雨量が約30パーセント低下し、気候はシベリア並となる。

●オランダ 
強く厳しい嵐に堤防が決壊し、ハーグなど沿岸の都市は居住不能となる。

●ロシア
気候変動で大打撃を受け貧窮化する。

●アメリカ合衆国
豊かな経済力と技術、資源のお陰で変動に対処しやすい。
 しかし、結果として国際的な貧富の差が広がり、米国への脅威を助長することになる。
 他にも、核エネルギーや中東の石油資源を確保するために、高いコスト負担を要求され  る。
  
●アフリカ南部
現在より平均15パーセント強い強風を伴う大干ばつに襲われ、広い範囲で砂塵嵐と土壌 の損失を被る。

●中国
厖大な人口とそれらがもたらす食料需要が被害への弱点となる。
 
●日本
資源に乏しいが、一体化しやすい国民性が、政府の号令下、資源の節約・保存へと行動を 促す。

●中東
気候の寒冷化で石油の需要に拍車がかかり、供給はパンク寸前になる。

●オーストラリア
国土の大きさと豊かな資源、そして、南半球に位置するという点が対処を容易にする。


☆「ホピの預言」が伝える氷河期の到来

プエブロ・インディオのホピ族は、太古の昔からある「神話」と「預言」を伝承している。

「ホピの預言」が告げる多くの預言はこの100年 の間に次々と成就し続けて来ている。
「第一次、第二次世界大戦の勃発」・「核兵器の使用」・「国連の創設」・「鉄道の発達と航空機時代の到来」・「無線とインターネットの普及」・そして「テロニズムの発生 」など・・・
これらはみな「ホピの預言」通り、これまでにすべて成就している。

そして「大いなる清めの日」に起きるとされる自然の激変については、小氷河期の再来を前提とした寒冷化の脅威が告げられている。
預言は氷河期の前兆を次のように伝えている。

氷が再び増殖し、遅い春と早霜を経験する時代が来る。
冷風は春まで続くようになり、成長の季節を短くする。
種まきする前にモカシン(雪かき)で雪をかき分け、そのため指覆い(手袋)がすり切れるときが来る。。。


最近の極端な暑さと寒さが繰り返される天候や、太陽の4重極化という異常現象の発生を考えると、どうやら太古の時代から伝えられてきた「ホピの預言」は、現代科学が予測する「ペンタゴン・レポート」の近未来預言の着地点と同一地点を示しているように思えてくる。


☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



2004年の映画は、ペンタゴンとハリウッドの結託による、闇の権力側の常套手段である、恐怖を煽るための洗脳工作に近いものだと思います。
温暖化防止政策を正当化するために利用されたのかもしれません。

しかしながら現在、地球の振動数が上がっているのは事実であり、今までの地球膨張時代から収縮に向かっているのも、地球本来の姿に戻ろうとしているものなので、寒冷化は必ずしも悲観視するべきものではないとも思います。

もしかしたら、宇宙線の変動の影響を受けない、巨大な温室のようなシールドを造る技術などもできてしまうのかもしれませんし・・・

今の温暖化が収束していく過程で、今度は寒冷化にたいする対策がきっと、地球外生命体からもたらされる感じがします。

それにしても、太陽の4重極化がこの5月に発生して、さらに同じ月の21日に金環日食が発生するという一連の天体の現象には、 何か深い意味が秘められているに違いありませんね。


ちなみに先日5月12日にイタリアのシチリア島で出来たクロップサークルですが↓

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そのグラフィック画像です。↓
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(http://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.htmlより)


これは北極の移動が大きいこと(ポールシフト)を知らせているのではないか、ということです。
私はさらに、インナーアース(地底国)のインナー・サンの存在と、そこへの入り口の存在をも示しているのではないかと思ってますが。。。

寒冷化したら、インナーアースに住みなさいって??

このように、宇宙の叡智はたくさんのことを知らせてくれているのですね。





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