「聞き流し!? 信じられない・・・」と言っていた米倉さんも『スピードラーニング』を聞いています。
「テレビでCMしてるのをよく見るけど、本当に聞くだけで英語がしゃべれるようになるの?」と、にわかに信じられなかったという女優、米倉涼子さん。「ホントなのかしら…」という興味本位から、空き時間に『スピードラーニング』の聞き流しをスタートさせました。
そして、演技のトレーニングのために訪れたニューヨークでは、滞在先のホテルでも『スピードラーニング』を聞いていた米倉さん。街で飛び交う生の英語には、「私、もっと英語が聞けたはずなのに…」と戸惑いましたが、3ヵ月もたつと少し英語が聞き取れるようになりました。「自分の気持ちを伝えるまでには、まだ時間が必要」と話す彼女ですが、英語は聞くことが大切だと実感したそうです。
聞き流しでネイティブの英語力を狙う!
このほど、アメリカ・ブロードウェイの舞台で主役に大抜擢された米倉さん。そこで問われるのが英語力。舞台に向け専属講師を付け英語レッスンを続けるほか、耳があいている間には『スピードラーニング』を聞き流しています。彼女が目指すのはネイティブの英語力。「もし英語が話せたなら、役者としての幅が広がる」と、自身に期待する米倉さん。これからの活躍と英語の上達がますます楽しみです。
プロゴルファー 石川遼選手も「聞き流すだけ」で英語が話せた!!
いま日本中の注目を浴びているプロゴルファーの石川遼選手。
実は、聞き流すだけの英会話教材『スピードラーニング』の受講者だったのです。
遼選手は2007年の7月から『スピードラーニング』を受講し、現在も移動中に『スピードラーニング』を聞き流して、「英語の耳」を鍛えているそうです。
とても忙しい日々を送るなか、時間も場所も選ばず、どこでも英語に触れることができる、
聞き流すだけの『スピードラーニング』は、まさに理想的な英会話教材だったのです。
『スピードラーニング』を聞き始めて約7ヵ月後には、海外での試合に参加し、
現地メディアの記者からの質問に堂々と英語で答えている遼選手の姿がありました。
「『スピードラーニング』は英語の耳を鍛えるという感じでかなり役立っています。英語を聞いた後にすぐに日本語で言ってくれるので、
『あ、ここはこうやって言うんだ』とか、英語を聞いて自分で考えた後にすぐ日本語が流れるので、集中して聞けるところが気に入っています。
外国人選手からとっさに話しかけられても、その英語が聞き取れるようになってきました。
相手の言っていることがだいぶ分かるようになってきて、
簡単なことであれば説明できるようになりました」(遼選手コメント)。
イギリス・スコットランドから石川遼選手のインタビューをお届けします。
「スピードラーニング」はゴルフで言えば、ゴルフクラブのような存在!
遼選手の人生の一部に『スピードラーニング』が存在し、一緒に夢に向かって歩ませていただけていることが本当に
うれしく、誇りに思います。「マスターズ・トーナメントでの優勝」という夢に向かって、これからも、ぜひ、頑張ってい
ただきたいと思います!
なぜ聞き流すだけで話せるようになるの?
学校であれほど単語や熟語を暗記し、文法をたたき込まれたはずなのに、実践では思うように聞き取れない、話せないのはなぜ?
それは英語には、日本人には聞き取りにくい英語特有の音が存在するからです。
日本語の周波数が最大1500Hzくらいなのに対し、英語はその倍以上もあるため、慣れていない高周波の音は雑音として処理され、
日本人にはうまく聞き取れません。
この英語特有の高周波音を聞き分けられれば、英会話は自然と身につきます。
そのために最適なのが英会話を“聞き流す”訓練なのです。
『スピードラーニング』の特長はコチラ
日本語と英語の発生時の周波数帯の相違
同一人物の英語と日本語の発生音を採取
上は2次元、下は3次元のスペクトル
波形:ゲイン48db、表示方式:Hamming
あなたも今すぐ10日間無料でお試しください!
お申し込みいただきますと、初回セットをお届けします。
初回セットには試聴用CDと第1巻と第2巻が含まれています。
まずは、その中の試聴用CDをお試しください。
万一お気に召さない場合は、 商品到着後10日以内に商品をご返送いただければお申し込みは取り消されますので安心です。
社団法人日本通信販売協会会員