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牛と闘わば

 投稿者:すぱ  投稿日:2012年 4月27日(金)19時26分47秒
  牛と闘う空手
もしスーパー空手なら牛も倒せるのではないだろうか

鋼鉄のナックル、鋼鉄の足底パーツを装着すれば
佐藤勝昭氏でも出来たのではないか?
どうなんでしょう
 

(無題)

 投稿者:元関西本部  投稿日:2012年 4月27日(金)17時08分31秒
  色帯の頃の空手に対する純粋な気持ちってどこにいってしまったんだろう。  

(無題)

 投稿者:  投稿日:2012年 4月27日(金)15時43分59秒
  ご苦労さまです。黒帯目指してかんばって下さい。  

(無題)

 投稿者:6級  投稿日:2012年 4月27日(金)14時38分36秒
  一日遅れましたが、
お墓参りして来ました。
 

(無題)

 投稿者:sikata  投稿日:2012年 4月27日(金)00時41分6秒
  泰彦、山崎、佐藤勝の三人が最強の空手家だよきみ。  

(無題)

 投稿者:名無し  投稿日:2012年 4月27日(金)00時21分9秒
  その通りですね。

ただ、小島氏は松井擁護で松井氏をいいように書いていますが、本を読んで強く思ったことは、結局松井氏は独裁的で自分の言うことを聞かなければ誰でも切り捨てるということですね。本部時代から、相手が気に入らないと、大山館長でも先輩相手でも態度に出る人でしたから、何となくわかるような気がします。
 

名無しさん

 投稿者:極真ファン  投稿日:2012年 4月26日(木)23時47分45秒
  さっそく遺言を読んでるんですね。内容はこれまでのブログと同じく松井派を全面擁護、新極真はクーデター?ということでしょうか?  

(無題)

 投稿者:名無し  投稿日:2012年 4月26日(木)23時31分14秒
  遺言を今読んでいますが、結局小島氏が中の悪い人たちを非難し、仲の良い人を擁護するという感じしか受けません。  

大山総裁忌

 投稿者:極真愛するもの  投稿日:2012年 4月26日(木)21時19分3秒
  平成6年に総裁が逝去されてもう18年ですか・・・。
当時、ワタクシは24歳になる年で、大学を出て勤務先の
研修所に起居する毎日でした。
世間では中華航空機事故(?)や羽田内閣の発足が話題と
なっていましたね。

当時から極真に興味はあったものの、怖さゆえ入門には
躊躇していました。でもこうして曲がりなりにも
稽古させていただいている今、隔世の感があります。

ワタクシも下のzokko-さんと全く同じ思いです。
李小龍先生や元城南先生のように総裁ご自身を偲ぶことは
ワタクシはできませんが、極真文化を後世に伝えることが
微力ながらできれば、と思っています。
 

史上最強の空手家

 投稿者:へな奴  投稿日:2012年 4月26日(木)20時26分11秒
  史上最強の空手家はだれか?
そんなくだらないことに興味をもっているへな奴です
私的には、佐藤勝昭氏を推します。
中村忠氏も捨てがたいですね
 

からて

 投稿者:おじゃっむい  投稿日:2012年 4月26日(木)19時21分16秒
  中学校で武道が必修化されたが、どうしたわけかほとんどの中学校では柔道が選択されて
事故が起こるのではとびびっているそうな。
ならば空手を選択してはどうかな
 

(無題)

 投稿者:猛牛  投稿日:2012年 4月26日(木)16時46分24秒
  >小島の分裂本が出るなw

もう店頭に並んでる書店もありますね。
結構売れると見込まれてるのか、自宅近くの書店ではかなりの冊数が積まれてました。
 

命日

 投稿者:zokko-  投稿日:2012年 4月26日(木)16時40分48秒
  もう18年も経つんですね。総裁が他界された年に生まれた子供も、もう一般部ですね。。
総裁には、極真空手とその精神を我々に残していただき、本当に感謝しております。
総裁が残されたこの空手が本当に好きだから、今、極真空手家である事を誇りに思い、総裁の残された空手とその精神を未来永劫のものとすべく次の世代に残す事が恩返しであると思っております。


押忍
 

(無題)

 投稿者:極真終焉日  投稿日:2012年 4月26日(木)13時14分54秒
  終わったんだよ。今はなんちゃって極真だろ。  

明日

 投稿者:プロファイラー  投稿日:2012年 4月26日(木)10時41分45秒
  小島の分裂本が出るなw  

昔の話なので多少記憶違いがあるかもしれませんが

 投稿者:名誉初段  投稿日:2012年 4月26日(木)10時10分7秒
  >芦原英幸氏の生前の自伝には、大会開催も視野に入れていることやルールも概ねまとまって来た事は著書の中で示唆されています。
>しかし具体的なルールに関しては一切書かれておりませんでした。

ルールと言う範疇ではないかもしれませんが、芦原会館の大会に関して私が生前の芦原英幸先生から直接聞いた話では、「「安全面」に最大限の注意を払う」と言う事でした。
極端に言えば顔面ガードを下げた瞬間、(判定で)負けにする事もありうるし、手足の爪で相手を怪我させる場合もあるので「試合前に爪も切らせる?」みたいな事もおっしゃってました。

理由として、「自分(=芦原先生)は極真の大会をずっと見続けてきたが、上位にあがる選手になればなるほどダメージの蓄積が大きくなり、それはおかしいと常々感じてきたからだ」と聞かされました。

その根本には、芦原先生は「空手はあくまでも生活を活かすための「手段」であり人生の「目的」そのものではない、その空手で体を壊し生活に支障をきたすのは本末転倒である」との考えがあったからだと思いますね。

芦原先生は受けやサバキを無視したド付き合い蹴り合い中心の体力勝負的ガマン比べの組手を嫌っていたので、最終的に芦原先生が目指していた大会は「相手を傷つけず自分も傷つかないような、純粋に空手の技術を競い合う大会(極めて寸止めに近い内容?)、あるいは佐藤塾のポイント&KOみたいなスタイルのような気がします。あくまで個人的な見解ですがね。
 

(無題)

 投稿者:元関西本部  投稿日:2012年 4月26日(木)09時28分30秒
  本当の極真の終わりの始まりの日だな。  

今日は

 投稿者:李小龍  投稿日:2012年 4月26日(木)09時17分56秒
    大山総裁の命日ですね。
  仕事をしながらも総裁を偲びたいと思います。
  以前は毎年、極真愛するものさんが登場していたのですが、ここ2~3年?来られてないですね。
 

(無題)

 投稿者:足立区マン  投稿日:2012年 4月25日(水)22時35分21秒
  あれはゴーストライターが書きました。
内容はあっていますが。
 

(無題)

 投稿者:sasuke  投稿日:2012年 4月25日(水)21時48分52秒
  数見師範も自伝で芦原先生目指しとったと書いてたな。

サバキをイメージしっとったと。。
 

数見選手の再試合

 投稿者:ジャド  投稿日:2012年 4月25日(水)21時39分12秒
  野武士さん、確かに最近の試合で判定がくつがえることはありませんよね。
あの時、審判団が再試合にしたのは数見選手の直訴があったからだと思います。相手の江口選手サイドの金的攻撃だというクレームなら通らなかったことでしょう。数見選手が審判のところに行って話している内容はわかりませんがそれから再試合になったので。

この年(1992年)は今でもいろいろ鮮明に覚えています。秋の第24回全日本大会では3回戦で増田章選手にも延長を重ねて勝っていますね。桑島選手が岡本徹選手に敗れたり、岩崎選手が腹を効かされて新人の小川選手に敗れたりと波乱に満ちた大会で数見選手が準優勝してそこから数見時代が始まりましたね。
懐かしいです。
 

(無題)

 投稿者:?  投稿日:2012年 4月25日(水)16時25分6秒
  >先代はサバキをどのように競技に落とし込もうとしていたのか大いに興味があります。その自伝に書かれていた競技化概要、詳しい方いらしたら教えて下さい!

芦原英幸氏の生前の自伝には、大会開催も視野に入れていることやルールも概ねまとまって来た事は著書の中で示唆されています。

しかし具体的なルールに関しては一切書かれておりませんでした。

個人的な意見ですが、芦原空手は顔面なしルールでは、仮に掴みが認められたとしてもその特性が活かされないと思います。

先代が顔面ありかそれとも顔面なしを検討していたのかはわかりませんが、いずれにしても「芦原空手=試合をしない空手」という先入観は間違いです。


 

>金子師範ブログ

 投稿者:野武士  投稿日:2012年 4月25日(水)13時39分10秒
  >ジャドさん
数見vs江口戦は、そういった状況だったんですか。
しかし、一度判定が下ってからの再戦ってのは最近では観たことないッスね。
まあ、内下段を得意とする選手は、双方動いている以上、内膝に入るか、金的にはいるか紙一重ってやつですからね。審判の判断も難しい。明らかに金的に入ってもないのに、ごまかして金的押さえてうずくまる選手も沢山見てますから。

それと藤井選手が6月モスクワで開催するKWU極真統一ヨーロッパ大会に出場するって「Figth & Life」の記事の中に書いてたけど、日本で出来ないなら会館・新極・連合とかの日本有力選手も海外の統一大会に参加されるべきだと思うんだけどね。海外勢は派閥関係なく出場してるのに、おかしい。だから、日本選手のレベルが下がる一方だ。
日本で日本有利の判定でどうにか勝つような実力で満足しているようでは、まさに「井の中の蛙大海を知らず」。AWAYで勝ってこそ真の実力。
 

坂東英治には

 投稿者:これらの技がかからない  投稿日:2012年 4月25日(水)13時13分27秒
  http://www.youtube.com/watch?v=mZY4To4wQ48&feature=related

弟子と坂東英治の違いはどこにあるんだ?
 

金子師範ブログ

 投稿者:李小龍  投稿日:2012年 4月25日(水)11時50分16秒
    私もワクワクしながら読んでますが、金子師範が見ていない状況をジャドさんが解説!!

  さらに面白くなりましたね。

  江口選手の号泣は悔しさだけでなく、強烈な痛みで自然に涙が出たのもあるかもしれませんね。

  だって数見選手の下段が金的に当たったら…。

  スランプ脱出のために栃木県大会に出て、対戦相手の金的カップを割った黒澤選手を思い出しました。

  美幸選手は強いのに素朴な中学生みたいな雰囲気で可愛らしかったですね。
 

(無題)

 投稿者:美幸ラブ男  投稿日:2012年 4月25日(水)10時33分3秒
  周囲にはばからず号泣し相手の反則行為を大声で叫び必死に言い訳するなんて、江口って人はかなり面倒臭い人だったんでしょうね。美幸ちゃんはなんでそんな子供みたいなおっさんに惹かれたのかなー?残念だ。ひじょうに残念だよ。  

数見選手最試合

 投稿者:ジャド  投稿日:2012年 4月25日(水)09時53分17秒
  間近で見ていたが、金的かどうかも微妙なところで審判は反則ではなく、一本勝ちを告げて試合終了。
江口選手は泣きながら「金的だよー」と周囲をはばからずに号泣。セコンドがなだめているところに数見選手が挨拶にやって来たが、セコンドと江口選手のやり取りを聞いて審判団に最試合を直訴した。審議の間に試合は進み、しばらくしてから会場アナウンスで最試合となった。
最試合ではアグレッシブに攻める数見選手。まるで誰にも文句は言わせないかのような上から振り落とす下段に江口選手は明らかにダメージがあり(表情に出ていた)倒される。
文句無しの一本勝ちであった。
数見選手の若さと潔い振る舞いは見ていて好感を持った。
木元選手との試合は前に出る圧力を撥ね返せずに本戦であっさりと負けてしまったのには驚いた。
途中で敗れても観衆に強烈な印象を与える数見選手は19歳の新人とは思えない選手に見えた。
 

対西田選手

 投稿者:城東筋  投稿日:2012年 4月25日(水)09時49分7秒
  正道の全日本で今西選手が、肩口への突きの連打で泣かしてましたね。
腹は効きそうにないから、そういう弱点見つけて勝つのも手ですよね。
 

西田選手

 投稿者:ニコラス  投稿日:2012年 4月25日(水)08時47分29秒
編集済
  分裂後のウェイト制で、逢坂選手は西田選手に圧倒して勝ちましたね。突きと蹴りで何度も場外に出していました。  

(無題)

 投稿者:加藤  投稿日:2012年 4月25日(水)05時12分13秒
  西田は岡本徹戦でも効いてるようには見えなかったよ。手数で岡本が勝ったけど。
下段だけの選手ではなかなか倒せないね。
西田からかっつり勝てるそうな日本人は塚本選手くらいだろうね。ドナタスとか外人の超大型選手なら
普通に突きの連打でボコボコに出来るんだろうか?
 

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