プロジェクト決行予定日:y年m月d日
execution day , 2012
プロジェクト決行まで、あとd日とh:i:s


今、何かを感じてこの手紙を読み始めている「貴方」へ…


ここで「おめでとうございます」等と野暮な事を言うつもりはありません。


ただこの手紙をこうして読み進めているという現実から、

これから私が提案する「ある2つの選択肢」は

あなたの今後の人生を大きく左右するものになるかもしれません。



そしてその2つの選択肢とはジョンロード氏を筆頭する

あるビジネスプロジェクトへの参加を決断されるか

それをただの夢物語と捉えてこのページを閉じてしまうか、

その二者択一の選択をあなたご自身で行って頂くものとなっています。


その上でこの手紙ではそのプロジェクトが発足するに至った経緯から

その詳細はもとより最終的な終着点に至る結果までを

これまでに確認出来ている事実のみをお話しさせて頂きます。



ネット先進国アメリカのIT先導地区シリコンバレーで一線を張り、

今も現役で大手メーカーの技術担当なども兼任している

本場のトップエンジニア、ジョン・ロード氏が

その総力を挙げて日本のある市場をターゲットに進めてきた

国内においては史上初となるビジネスプロジェクト。


その決行日であるm月d日が間近に迫っている今、

あなたにはこのプロジェクトの「全て」をお知り頂いた上で

その最終的なご判断を下して頂きたいと思います。


それはまさに国内における最大手の某企業さえも脅かしかねない

極めて壮大なビジネスプロジェクトとなっている事は間違いございません。


これからこの手紙でお伝えさせて頂く内容は

そんなビッグプロジェクトの全貌を明かしていくものとなっているのです。


それでは早速その本題に入っていく前に

このプロジェクトの中心人物であるジョンロード氏についてと

私、中田 賢一の簡単な自己紹介をさせて頂きたいと思います。


ジョンは私が以前カリフォルニアに留学していた時のルームメイトでした。


日本にも留学経験があった彼は英語が話せなかった当時の私にとって、

何でも話しが出来る唯一の同世代の友人だったのです。


その当時から彼はインターネット関係の知識が豊富で、

よくアルバイトなどでもシステム開発などに携わっていた事があったのですが

そんな彼がわずか数年で業界でも有名なトップエンジニアになっていた事など、

日本で普通に生活をしていた私には知る由もありませんでした。



久しぶりの再会を果たした彼は私と同じ28歳の若さで

カリフォルニア州にプール付きの自宅を所有する

とんでもないレベルの大金持ちになっていたのです。





聞くところによると彼はある欧米圏の市場をターゲットにした

独自の開発システムで約2年ほどで800万ドル、

日本円にして7億円近いキャッシュを手にしたと言うのです。


この業績がその界隈でもかなり有名な話となり

彼は一躍業界のトップエンジニアへ仲間入りを果たしたのでした。



ただジョン曰くカリフォルニアのシリコンバレーでは

フリーの技術者こういった大金を掴む事は決して珍しくは無いらしく、

彼の話を聞くにつれ私は日本との環境の違いに驚かされました。


技術そのもののレベルもさる事ながら、

その環境も状況も日本とは比べ物にならないと感じたのです。



とくにジョンが生まれ育ったシリコンバレーという呼ばれる地域は

アップル、オラクル、Yahoo!、インテル、Googleなど、

名だたる世界的企業の多くがその本拠地を置くIT先導地区であり、

スタンフォード大学などを初めとする多くの有名大学出の技術達が

日々凌ぎを削りながらビジネスに打ち込んでいるのでした。


小学校からプログラミングを学び始め、

睡眠時間以外はひたすらシステム開発とミーティング。



そんな環境を望む理由が「お金」では無く

世の中をより良くするためというようなエンジニア達がゴロゴロいるのです。



まさにジョンはそんな環境の中でプログラミングを学び

信頼出来る仲間達と共にアメリカンドリームを実現させていたのでした。

確かにインターネットが普及による情報化社会が進んだ今、

IT業界の成功者は日本においても「技術者」が大半となっています。


ライブドアの堀江氏、ミクシイの笠原氏、GREEの田中氏、

最近で言えばフェイスブックの創始者マークサッカーバーグなど、

その誰もが技術者として自らが立ち上げたシステムにより成功を収めています。


「成功したければ技術を身につけろ。」


現代における成功の秘訣をこの一言に収めてしまったとしても

これは決して間違ってはいない「事実」だと思うのです。


ただ人並み以上の成功を掴み取れるような技術は

そう簡単には身につける事は出来ません。



誰もが1年、2年の勉強で覚えられるような技術を身に付けたところで

その程度の技術者なら日本にもごまんといるのです。


しかし人以上の類稀な高い技術を身につけられるような環境は

残念ながら今の日本には存在しません。



これがネット先進国と言われるアメリカを筆頭とする欧米圏と

日本のインターネット業界との間におかれる「現実」です。



日本で本格的にそういった技術を身につけようとした場合、

考えられる方法はその専門学校等に通うというくらいではないかと思います。


少なくともジョンが育った「シリコンバレー」のような

ITビジネスの聖地となっているような地域は日本には存在しません。






この段階で既に欧米圏と日本とでは極めて大きな「格差」が存在し、

実際に日本のインターネット業界は

アメリカよりも3年は遅れていると言われているのです。

ただこの欧米圏と日本国内との格差は

その捉え方によっては大きな「ビジネスチャンス」でもあり、

ジョンは私との再会からあえてそこに視野を向けてくれたのでした。


「僕らが作ったシステムを日本のマーケットに向けてみようか。」


このプロジェクトが動き始めたのはまさにこの時だったのだと思います。


早速ジョンは仲間のエンジニア達と連絡を取り合い

何度かのミーティングを繰り返していきました。


しかしそうこうしている間に私の現地滞在時間は残りわずかとなってしまい

あとはメールや電話で連絡を取り合おうとジョンと肩を抱き合い

ひとまず私はカリフォルニア州をあとにしたのでした。





以後、帰国した私のもとへはその国内市場のリサーチに必要となる

様々な資料やデータなどを送って欲しいと頼まれ、

私は彼等のリサーチに協力するため

そういった資料などを集めては提供していくという作業を続けていきました。



「プロジェクトの成功はターゲットの特性を100%理解する事。」


これがジョンを筆頭とするエンジニアチームの鉄則だったのです。


そしてジョンとのやりとりが2カ月ほど続いた頃だったと思います。


ようやくその市場の特性がある程度明確になってきたという事で

ジョンから私のもとへ「ある2つの知らせ」が届いたのでした。


その知らせには“good news”と書かれていた部分と

“bad news”と書かれていた部分があり、

そこには確かに「良い知らせ」と「悪い知らせ」が書かれていたのです。



まずその「悪い知らせ」はリサーチの結果としてわかった

日本国内におけるその市場の市場規模について…。


こうしてターゲットにしようとしているその日本市場は

彼等が2年で700万ドルほどを稼ぎ出した欧米圏の市場に比べ

その市場規模はまだ100分の1程度の規模しかないとの事でした。


ただこの知らせは私にとってはさほど意外なものではありませんでした。


何故なら彼等が欧米圏で700万ドルを稼ぎ出したという市場は

日本では全く話題にもならないような「隙間市場」だったからです。



これはその市場が単純にマニアックな市場だからという訳ではありません。


その市場こそがが欧米圏と日本とのネット社会における格差が

そのまま反映している「ネット先進国ならではの市場」だったのです。



それだけに彼等がその市場を対象に数億円ものお金を稼ぎ出せたのは

欧米圏のその市場が日本よりも遥か先に進んでいたからであって、

日本で同じ仕組みを構築してもまずそんな大金は生み出せていなかったはずです。


ただその「悪い知らせ」にはそれを反転させられるだけの

私にとっての「良い知らせ」も含まれていました。



それは欧米圏と日本でその市場規模に100倍近い差があるなら

逆にその「格差」を利用していく事で

今後数年はその格差を少しづつ埋めていくと共に

一定した利益を生み出していく事が出来るのではないかというもの…。


つまり日本国内の市場規模が発展途上状態にある事を知った彼等は

そこに落胆する事無く逆にその状況を逆手に取り

日本の市場と欧米圏の市場との「格差」を利用していく方向で

このビジネスプロジェクトを進め始めていたのです。

こうして彼等は2つの市場の格差を埋めていくと同時に

そこから発生していく利益の受け皿となっていくというような

これまでに無い仕組みの構築に入っていったのでした。


そして実際に出来あがった仕組みこそが

今回のプロジェクトにおけるメインシステム「GAP」だったのです。



その名の通り「GAP」は直訳で「格差」を意味する言葉です。


まさに彼等は欧米圏と日本との「格差」を埋めていくべく

そのシステムに「GAP」という名をつけたのでした。



2つの市場の格差を埋めていくと同時に

その過程で発生していく利益の「受け皿」となっていく…。


その受け皿に蓄積していった収益は

そのままシステムの所有者のものとなっていくという

日本はおろか欧米圏でも開発された事は無いであろう

全く新しいビジネスシステムを彼等は見事に構築したのでした。


その構築期間は彼の一言から1年と4カ月。


開発に協力してくれたエンジニアはジョンを含め6名、

約2カ月間のリサーチと1年2カ月の開発期間を要しての

大変大掛かりなシステム開発だったそうです。


「 シュミレーションテストはほぼパーフェクトだった。

 あとはケンイチの実践テストをクリア出来ればコンプリートだよ。」


ジョンがそう言った通りこの時には既に一定の収益が

そのシステム内にストックされていく流れまではほぼ完成していました。


あとはその資金が指定の銀行口座へと送金されていくか

その最終的な実践テストを行うのみとなっていたのです。



そしてこの部分については日本国内に口座を持っている

この私が実際に行っていった方がより確実であるという見方から、

その最終的な実践テストのバトンがこうして私に託されたのでした。

「 あとはどこか信用出来る課金サイトを受け皿にして

  そこから資金がペイメント(入金)されればパーフェクトだ。

  その辺はケンイチの方が詳しいだろうから任せるよ。」


こうして私はその最終的な実践テストを全面的に任されたのでした。


ただジョンからの依頼にもあったように

その実行には実際に構築したシステムに連携させる

このビジネスにおける課金サイトを選ぶ必要がありました。


と言うのもこのシステムはその課金サイトを受け皿として

一時的にその「格差」から生じる利益を課金し、

その資金を自身の口座へ送金させるという流れになっていたのです。



言うまでも無くこの課金サイト選びは非常に重要な課題でした。


日本においてはその市場自体が完全な隙間市場であったため、

このビジネスに適応する課金サイトは数得る程しか存在しなかったからです。



その中で私は他のインターネット市場でも手広くビジネスを展開している、

この市場に参入している企業の中では大手と言える課金サイトを選び、

そのサイトを「受け皿」として利用していく事にしたのでした。





そして私はこのサイトに彼等のシステムを連携させていった上で、

その送金先に私の銀行口座を指定し、

実際に全ての仕組みを稼動させていったのです。



それはまさに欧米圏の巨額史上と国内の隙間市場とを連携させる

業界史上初の試みだったのではないでしょうか。


システム稼動時、ジョンと私はスカイプで連絡を取り合いながら

その経過を互いに確認し合っていました。





ただその結果は思いのほかすぐに確認することが出来たのです。


その稼動時間は21時間38分。


想定していた以上の時間はかかったものの

その収益金額は私達の予想を大きく上回るものとなっていたのでした。


その金額は10000円の大台を超える11940円。


私達は声を上げて喜び合いました。


モニターの向こうではジョン達が肩を抱き合っていた事でしょう。


システムの稼動時間が想定以上だった半面、

その課金収益も当初の想像以上の金額となったのでした。



勿論21時間38分の稼動時間は

稼動させたシステムをただほったらかしていたに過ぎません。


つまりこのシステムはただ仕組みを稼動させておくだけで

1日に10000円以上もの収入を生み出すことが出来てしまったのです。


そしてこの課金収入はその翌日もまたその翌日も

日々継続して課金され続けたのでした。


結果得られたその課金総額は1カ月間で30万円オーバー。





私達としてもかなり満足のいく結果を出すことが出来たのです。


そうして課金されていった収入は、

翌月の10日には私の口座へまとめて送金され、

課金から入金までの約1カ月間に及んだ実践テストは

まさにこれ以上無い結果を残して終えることが出来たのでした。


ただこの「1カ月間で30万円以上」という課金額は

既に数億円単位の収益を稼ぎ出している彼等にとってみれば

正直なところさほど大きな収入と言えるような金額ではありませんでした。


勿論この収益は1つのシステムのみを稼働させて得られたものですので

システムそのものを量産していけば比例してその収入も増えていきます。


しかし彼等がその収入を得ていくには日本に口座を開設する必要があり、

それは決して簡単な手続きで作成出来るものではありません。


それ以前に彼等はこのシステムの作成に入った当初から

このシステムによって稼ぎ出せる課金収入を

自分らが受け取っていくようなつもりはとくに無かったそうです。



むしろ彼等の本当の目的はその先にあったのです。


今は隙間市場でしか無い日本市場を活性化させる事。


それが彼等の最終的な目的であり、

当然彼等がそのような最終目標を立てている事には理由がありました。


確かにこのシステムが今後の日本市場を活性化させることは間違いなく、

彼等はそれに先立つ全く新しいシステムを日本はおろか

おそらくは世界でも初めて作り上げたのです。



そしてその日本市場を活性化させていく事は

彼等が今現在の段階で欧米圏で利用しているシステムを

そのまま日本の市場に向けて利用していく事に繋がるのでした。


それがより大きな利益を生み出していく事が出来る

合理的なビジネス展開であったという事は言うまでもありません。



つまり彼等はまずは市場そのものの拡大を視野に入れ、

その上で本格的な国内市場へ進出していく事を考えていたのです。


従ってこのビジネスシステムは

彼等にとっては今回のビッグプロジェクトを進めていく上での

それに先立つ「布石」のようなものに過ぎないのでした。


しかしその段階で生じる収益だけでも

私個人としては十分以上の結果を得られるものとなっていたのです。



ただ彼等の本来の目的をいち早く達成していくためには

このシステム自体の稼働率をより高めていく必要がありました。


そしてそのためには日本国内に口座を持つ

複数の協力者が今後の展開には必要不可欠だったのです。



私一人が複数のシステムを所持出来るのであれば

こうして協力者を仰ぐような必要性はなかったと思います。


しかし私がこのビジネスシステムの連携に選んだ課金サイトは

同一の利用者が複数のアカウントを所持する事を

不正防止に伴う禁止行為として定められていたのでした。






勿論この規約事項を踏まえた当初は他の課金サイトとの連携を考えました。


ただそのサービス内容や信用性などを検討した上でも

やはり現状の課金サイトが最も適していると判断したのです。


こうした経緯から私達はあえて複数の協力者を集う形で

このビジネスプロジェクトを進めていく事にしたのでした。

そんな市場拡大に必要となる人員が5〜6人程度というものなら

私個人の知人や友人を集うだけでも十分だったかもしれません。



勿論長い目で見ていけばそういった展開も不可能ではありませんでした。


しかし「ビジネスはスピードが命」と考えるジョン等は

とにかく早い段階で日本市場を活性化させ、

その日本市場全域を先行的に独占したいと考えていました。



そのためには1人でも多くこのシステムの利用者を増やし、

一気に市場を拡大させていく必要があったのです。


そこで打ち出された案こそがこのシステムを一挙に放出していくという

その納品日を取り決めての一括した稼働展開でした。



そうして取り決められた決行日が冒頭でもお伝えさせて頂いた

来たるm月d日に迫っている状況にあるのです。


その決行日を境にシステムを納品していけば

このプロジェクトメンバーとして名乗りを上げていった方々が

おのずと一斉にこのシステムを利用していく事になります。


ジョン等はそれが日本市場の拡大に拍車をかける

その最も最善で適切な方法ではないかと考えたのでした。


当然そこから得られる日々の課金収入などは全て

各システム所持者の収入にしていって問題ないものとなっています。


私達がそこから何らかのマージンを徴収するような事も一切ございません。


少なくともこのプロジェクトにおける稼働システムは

既に確固たる結果と成果を私達自身が確認出来ている状況にあります。


約3カ月間の実践稼働においても1日8000〜12000円ほど

1カ月間で約300000円以上の収入を

今も実際に受け取り続ける事が出来ている状況にあるのです。


その上で「1カ月あたり30万円以上」という現時点の実績は

紛れも無くこれから貴方に提供させて頂くものと

全く同じシステムから得る事が出来ている確固たる成果です。



当然この収入はその市場における欧米圏と日本との間に

ある程度の「格差」が存在している限りほぼ同等の金額を

今後も受け取り続ける事が出来ると考えて頂いて問題ございません。


少なくともこの金額自体はその「格差」に比例しているわけでは無く

ある程度の格差がある限り稼ぎ続ける事が出来るものとなっています。



そしてこの市場に関しては日本国内におけるその市場が

欧米圏の市場を追い抜いてしまうような事や

その市場規模が同一になってしまうような事はおそらくございません。



この見解はジョンを始めとするエンジニア達は勿論

その筋の専門家などにおいてもほぼ同じ見解を示しています。


つまり今後日本の市場が幾ら大きくなっていったとしても

その時には欧米圏の市場は更に大きくなっていると考えられるのです。


そのためこの「格差」は今後も無くなる事は無いと考えられます。


そして彼等の目的は「格差を無くす事」では無く、

「日本の市場そのものに連動して欧米圏の市場を発展させる事」にあり、

それが彼等にとってもより大きな利益を生み出す流れとなっているのです。


従ってこのビジネスシステムにおける収入は

ある日本の市場が大きくなってしまったからと言って

もう成果を得られるなくなってしまうようなものではございません。



むしろ日本における市場規模の拡大に伴い

より多くの利益を得られる可能性さえ考えられるものとなっているのです。

またこのビジネスシステムは決行日であるm月d日を境に

その利用者が急激に増えていったとしても

その収益面も含めて何の問題も生じないものとなっています。



そう断言出来る根拠はこのシステムにおける収益モデルにあり、

このシステムにおける収益はあくまでも

2つの市場の格差を利益化しているに過ぎないという点が挙げられます。


根本的に誰かと何かを奪い合うような要素から発生するものでは無く

稼働させたビジネスシステムそのものが自発的に

その市場間の格差利益を確実に生み出し続けるのです。



つまりシステムを稼働させていった際に

誰かが何らかのアクションを起こさなければ収入が発生しないような

何らかの競合要素や不確定要素などは一切存在しません。


よってこのビジネスシステムはあなたがよく耳にしているような

日本国内におけるあらゆるネットビジネスや

それらに関係するシステム等とも全く無関係なものとなっています。



それでもこの業界には「新しいシステム」と言われる

全く新しくも無いありふれたシステムが多く存在しますので

あえて下記のようなものとは全く無関係である事を明記しておきます。



当プロジェクト及び当システムに関しましては

上記に関係するあらゆるビジネスやシステムなどは

あらゆる「要素」も含めて根本的に無関係であると断言させて頂きます。

正直なところ日本のネットビジネスとして筆頭に挙げられる

情報販売、アフィリエイト、オークションなどは

必ずどこかの誰かに何らかのアクションを誘導していく必要があり、

こういった「第3者」という不確定要素が存在するビジネスでは

どんな仕組みを作り上げてもそのシステム化には限界があります。


少なくともシステム化を目的とするビジネス体系を考えるのであれば

そういったビジネスモデルを選ぶべきではありません。


自主的な作業を自動化させるようなシステムは簡単に作り出せても

第3者を誘導していくようなシステムは簡単には構築出来ないからです。


仮に第3者を誘導するようなビジネスを自動化させても

長期的に同様の利益を生み出す事は困難であり、

それは間違いなく一時的な利益にしかなりません。


かと言ってどこかの業者に何かを買い取ってもらうようなビジネスは

その「買取過程自体が不確定な要素」に過ぎないのです。



しかしこのプロジェクトにおけるビジネスシステムであれば

そういった不確定なビジネスモデルは無関係に

日々確実な利益を積み上げていく事が出来るようになっています。


つまりプロジェクトにおけるビジネスシステムには

そういった一切の不確定要素が完全に排除されているという事です。



確かにジョン達が欧米圏で活躍していたビジネスモデルは

日本は本当にまだまだ発展途上段階の隙間市場に過ぎません。


しかし実際はそういった市場にこそチャンスがあり、

このシステムはまさにその「隙間」を突いたものとなっているのです。


その上でこのプロジェクトにおけるビジネスシステムでは

ほぼ全ての行程をそのシステムに任せていく事が出来るため、

自らが手を施さなければならない事は

そのシステムを定期的に稼働させる稼働作業のみとなっています。



その稼働行程には市場の連携を目的とする連携システムの稼働行程と

実際の課金稼働を目的とする課金システムの稼働行程があり、

これら2つの稼働作業を連続して行っていく流れとなっているのです。


いずれの稼働行程もシステム内の必要な稼働ボタンを

そのまま機械的にクリックしていくのみとなりますので

とくに特別なパソコンスキルなどは一切必要ありません。



何かの文章などを入力していく必要なども一切無く

必要な行程は全てマウスのみで完結していく事が出来ます。





ただこのシステムは完全に独立した仕組みとなっている事から

独自のサーバーにシステムデータをアップロード頂き、

その上で使用していって頂く必要がございます。



勿論この設置作業はあくまでも完成されたデータを

そのままアップロードして頂ければ問題ないものとなっていますので

その際にも何かの入力作業などが必要になる事は一切ございません。



実際に入力作業が必要となるのはサーバーをご用意頂く際と

そこに連携させる課金サイトの利用登録時のみとなっています。


つまりこのプロジェクトにおけるビジネスシステムでは

一度サーバー上にシステムデータをアップロードし、

そこに連携させる課金サイトへの登録作業を終えてしまえば

あとは2つの決められた起動作業を行っていくのみで

ほぼ確実に一日1万円前後の収入を稼いでいく事が出来るのです。

従ってこのプロジェクト上であなたに行って頂く必要がある行程は

下記のような機械的なステップのみとなっています。






それぞれの行程についてをもう少し詳しくお伝えしていきます。







既にお伝えした通りこのシステムは完全に独立した仕組みとなっている事から

各提供システムごとに専用のサーバーをご用意頂き、

そちらにシステムデータをアップロードしてご利用頂く必要がございます。





ご利用頂くサーバーはレンタルサーバーなどで問題ございませんので

月額1000円ほどでご利用頂ける割安なサーバーで結構です。


システムデータと共に提供させて頂く設置マニュアルには

格安のレンタルサーバーサービスもご紹介しておりますので

そちらの図解に沿って作業を進めて頂ければ問題ございません。


またサーバーのご用意やシステムのアップロード作業に関しては

全てをこちらで完了した仕組みをリース提供する

月額料金を頂いてのリースプランもご用意しております。



これらの手順が困難という場合はそちらのプランをご検討ください。

※無料サーバーなどでは容量に限りがございますのでご利用頂けません。







サーバーをご用意頂けましたらシステムデータを

そのままそのサーバー上にアップロードしていってください。





アップロードファイルは幾つかございますが

ソースコードの書き換え作業などは一切必要ございません。


※このアップロード作業はリースプランでご参加頂く場合は不要となります。







システムデータのアップロードが完了しましたら

設置したシステムのセットアップ作業を行っていきます。



セットアップ時には連動させる課金サイトの情報が必要となりますので

まずはそちらの利用登録を行って頂き、

その際に取得出来るシステムとの連動に必要な情報を

そのままシステム内のセットアップ項目にご入力頂ければと思います。





課金サイトへの登録は個人情報や口座情報の登録のみで

登録費用などがかかる事も無く即時完了する事が出来ます。



但しその際は規約事項として18歳以上である事に同意する必要があり、

虚偽申請などは利用規約違反となります。


当プロジェクトはこの課金サイトの規約に沿って行いますので

あなたの年齢が18歳に満たないという場合は

申し訳ございませんが今回のプロジェクトへの参加をお見送りください。

※こちらのセットアップ作業もリースプランでご参加頂く場合は不要となります。







ここまでの設定作業が完了した段階で、

各システムの稼働作業を行っていく事が可能となりますので、

まずは2つの市場を連携させる「連携システム」を稼働させます。



市場の連携には元となる市場の最新のある更新情報が必要となりますので

まずはシステムを稼働させてその最新データを取得していってください。





情報の取得は数分ほどで完了します。


あとはその取得情報を次に稼働させる課金システムに

そのままアップロードしていくという流れ作業になります。






更新情報の取得においてもそのアップロード作業においても

取得ボタンとアップロードボタンをクリックしていくのみで簡潔に行えます。



またこの連携システムの稼働連携作業はとくに毎日行う必要は無く、

その情報が更新された際にのみ行っていけば問題ございません。


ただこの情報が更新された場合においても、

その後の収入を全く得る事が出来なくなるというわけではありません。



とは言え長期的にこの連携作業を怠ってしまうと

その課金収入も徐々に下降していってしまいますので

1週間に一度はこの最低限稼働させていく事をお勧め致します。

※システムの管理画面は全て日本語対応で構成されています。







連携システムの稼働による取得情報を

こちらの課金システム内にアップロードしましたら、

いよいよこちらの課金システムを本格的に稼働していきます。






こちらの課金システムの稼働に関しましても

その稼働ボタンをクリックしていくのみとなっていますので

こちらの作業も作業時間としては1分もかかりません。


あとはそのまま20〜22時間ほどをめどに

この課金システムの稼働完了をお待ち頂く流れとなります。


システム自体はサーバー上で稼働しておりますので

パソコンの電源などはOFFにして頂いても全く問題ございません。

※稼働完了と同時に改めて課金システムの稼働が可能となります。







こうしてこのシステムを介して課金されていく課金収入は

専用のシステム管理画面からいつでも確認が可能となっています。





課金システムの稼働から完了までは1日近くかかりますが

金額のめどとしては一日あたり8000〜12000円ほど、

約1カ月の継続稼働で30〜35万円ほどの収入を得る事が出来ます。


そしてその収入は月々月末までの課金分が

その翌月の10日に一括して送金される流れとなっているのです。

つまりこのビジネスシステムはその収益目安として

年間400万円ほどの収入はほぼ確実に稼ぎ出していく事が出来るため、

その金額は日本で言うエリートサラリーマンの年収程に相当します。



このシステムを所持するという事はまさに不眠不休のエリートサラリーマンを

わずか数千円のサーバー費用のみで雇用するに等しいという事です。



こうした一日あたりの稼働収入が1万円前後を推移し、

その1カ月間のトータル収入が最低30万円以上となっていく実績については

今現在の段階で私を含めた数名の利用者が日々実証していっています。


少なくともこの日本市場が今後規模を縮小させる事は考えられません。



つまりこの月収30万円ほどという収入ラインは

あくまでも今冤罪の段階での最低収入ラインに過ぎないという事です。


このような客観的な事実と私達の実績を踏まえて

このビジネスシステムには下記のような「保証」をお付けしたいと思います。





これで少なくともあなたはこのプロジェクトにおいて、

総額100万円までの最低収入を保証された事になります。



勿論プロジェクト参加費用が100万円等という事はございません。


少なくともこの最低収入の保証条件に関しましては

その参加費用よりも遥かに大きな金額を保証しているという事です。


少なくともこのビジネスシステムは

サーバーへのアップロードと簡単なセットアップを終えてしまえば

あとは決められたクリック作業のみ確実に稼働させていく事が出来ます。


そしてその稼働後24時間以内には間違いなく一定の収益が課金され、

1回あたりの平均収入は間違いなく1万円以上の金額となっていくのです。



システムの稼働自体が出来ないという事は勿論、

システムの稼働から収入の発生までの間にも

このビジネスシステムには何の不確定要素も存在しません。


そうであるからこそ先ほどのような実質無条件に近い

確実な収益保証をその最低条件として提示出来るのです。



ただこうした「サーバー」や「アップロード」と言った行程が

根本的に苦手だという方も数多くこの手紙を読まれていると思いますし

あなた自身もそういったものを用意された経験が無いかもしれません。


そこで当ビジネスシステムは先ほどもご提案させて頂いた通り

サーバーやそのセットアップ作業を全てこちらで完了させたものを

その維持費なども含めたリースプランで提供するプランをご用意しております。



勿論あなたがサーバーなどをご自身で用意頂けるようであれば

システムデータそのものを提供する

従来の提供プランをお選び頂いても全く問題ございません。


いずれにしてもこのビジネスシステムはそのセットアップを終えてしまえば

あとは1週間に一度ほどをめどとした「連携システムの稼働作業」と

20〜22時間周期の「課金システムの稼働作業」から

すぐにでも日々の課金報酬を随時確認していく事が可能となっているのです。









こうした2つの提供プランをご用意した上で

当プロジェクトへの参加費用は下記のような金額とさせて頂きました。

 

プロジェクト決行予定日:y年m月d日
execution day , 2012
プロジェクト決行まで、あとd日とh:i:s






< 設置マニュアル + 取り扱いマニュアル + システムデータ一式 >











< 設置申請用テキスト + 取り扱いマニュアル + システムアカウント >





[ 当プロジェクトの決行日はy年m月d日です ]

当プロジェクトにおけるビジネスシステムは
m月d日のプロジェクト決行日に合わせての提供となります

お申込みはプロジェクト決行日当日までの受け付け可能としておりますが
こちらの提供業務に支障が生じると判断された場合は
決行日前の早期段階で募集を締め切る可能性もございます事をご了承ください

尚今回以降のプロジェクトの決行は一切未定となっております

今後のお申込みをなどご検討されています場合は
この度の募集枠が最後となる可能性もございますのでご注意ください


プロジェクト決行まで、あとd日とh:i:s

お問い合わせはこちらから:nakata@project-gap.org
各提供プランでのプロジェクト参加価格はご覧頂いた通りです。


システムソースそのものの提供プランは69800円、

サーバーなどをこちらが管理するリースプランで29800円と

いずれもほんのわずかな意思を固めて頂ければ

誰もが今すぐにでもご参加頂ける参加料金になっているはずです。


もしも今はリースプランでの参加が精一杯という場合は

リースプランからの提供プランへの変更も可能とさせていただきます。



そのプラン変更に限ってはプロジェクト決行後でも対応致しますので

まずは貴方が無理なくお申込み頂けるプランをご選択ください。


その上で今回の提供システムにおきましては

プランを問わず提供したシステムに対して下記のような

徹底したパックアップ体制をお約束させて頂きたいと思います。







当ビジネスシステムの行程や取り扱いマニュアルなどに

何かご不明な点がございました場合はメール及びスカイプなどで

随時リアルタイムなサポート対応に応じさせて頂きます。





ほぼ24時間体制で対応出来るように体制を整えておりますので

マニュアル記載のサポート窓口よりいつでもお問い合わせください。


専属の技術オペレーターがいつでもご相談を承ります。







またこのシステムの開発者であるエンジニアチームが

随時このビジネスシステムの定期メンテナンスも行っていきます。





一時的な不具合や各設置サーバーとの互換性なども含め

何か問題が生じた際のスピーディな対応が可能となっています。


提供したシステムに対し何の保守も行わないという事はございませんので

そういった点も含めてご安心頂ければと思います。







更に連動させる課金サイトやその他の状況変化に応じた

システムそのもののバージョンアップなども随時無償で行っていきます




実際にシステムのバージョンアップを実施した場合、

リース提供プランの場合は自動的に最新のシステムをご利用頂けます。


対して通常の提供プランでご参加頂いている場合は

こちらから提供させていただく最新のシステムを

ご自身で再度アップロードしていただく必要がございます事をご了承ください。

それでは今一度このシステムをご利用頂く際の流れを

各手順ごとに確認していって頂ければと思います。







ご用意頂くサーバーはレンタルサーバーなどで問題ございませんので

月額1000円ほどでご利用頂ける割安なサーバーで結構です。





システムデータと共に提供させて頂く設置マニュアルには

格安のレンタルサーバーサービスもご紹介しておりますので

そちらの図解に沿って作業を進めて頂ければ問題ございません。

※リースプランにお申込み頂いた場合はこちらの手順は不要となります。







サーバーをご用意頂けましたらシステムデータを

そのままそのサーバー上にアップロードしていってください。





アップロードファイルは幾つかございますが

ソースコードの書き換え作業などは一切必要ございません。


尚、このシステムデータに関しましてはm月d日

当プロジェクトの決行日に全てのファイルをまとめて納品させて頂きます。


※リースプランにお申込み頂いた場合は設置済みのシステムIDをご連絡致します。







システムデータのアップロードが完了しましたら

設置したシステムのセットアップ作業を行っていきます。


セットアップ時には連動させる課金サイトの情報が必要となりますので

まずはそちらの利用登録を行って頂き、

その際に取得出来るシステムとの連動に必要な情報を

そのままシステム内のセットアップ項目にご入力ください。





課金サイトへの登録は個人情報や口座情報の登録のみで

登録費用などがかかる事も無く即時完了する事が出来ます。



尚、リースプランにお申込み頂いた場合は

このサイト登録に必要となる必要事項を事前にこちらへご連絡頂き、

その情報を元にこちらで全ての設定を完了させて頂きます。

※従ってリースプランにお申込み頂いた場合はこちらの手順も不要となります。







提供プランの場合はここまでの設定作業が完了した段階で、

各システムの稼働作業を行っていく事が可能となり、

リースプランの場合はこの稼働作業から始めていく事となります。



始めに稼働させるのは2つの市場を連携させる「連携システム」となりますが

市場の連携には元となる市場の最新のある更新情報が必要となりますので

まずはシステムを稼働させてその最新データを取得していってください。





情報の取得は数分ほどで完了します。


あとはその取得情報を次に稼働させる課金システムに

そのままアップロードしていってください。






更新情報の取得においてもそのアップロード作業においても

取得ボタンとアップロードボタンをクリックしていくのみで簡潔に行えます。



またこの連携システムの稼働連携作業はとくに毎日行う必要は無く、

その情報が更新された際にのみ行っていけば問題ございません。


ただ長期的にこの連携作業を怠ってしまうとと

その課金収入も徐々に下降していく傾向にありますので

1週間に一度はこの最低限稼働させていくようにしてください。


※システムの管理画面は全て日本語対応で構成されています。







連携システムの稼働による取得情報を

こちらの課金システム内にアップロードしましたら、

いよいよこちらの課金システムを本格的に稼働していきます。






こちらの課金システムの稼働に関しましても

その稼働ボタンをクリックしていくのみとなっていますので

こちらの作業も作業時間としては1分もかかりません。


あとはそのまま20〜22時間ほどをめどに

この課金システムの稼働完了をお待ち頂く流れとなります。


システム自体はサーバー上で稼働しておりますので

パソコンの電源などはOFFにして頂いても全く問題ございません。

※稼働完了と同時に改めて課金システムの稼働が可能となります。







こうしてこのシステムを介して課金されていく課金収入は

専用のシステム管理画面からいつでも確認が可能となっています。





課金システムの稼働から完了までは1日近くかかりますが

金額のめどとしては一日あたり8000〜12000円ほど、

約1カ月の継続稼働で30〜35万円ほどの収入を得る事が出来ます。


そしてその収入は月々月末までの課金分が

その翌月の10日に一括して送金される流れとなっているのです。


ここまでお伝えしてきました内容がm月d日に決行となる

この度のビジネスプロジェクトの全容となります。


システムそのものの開発は全てジョンを筆頭とする

本場のエンジニア達の手によるものとなっておりますが

その取り扱いマニュアルなどは全て日本語対応となっています。


英語の読み書きなどは一切ございませんのでご安心ください。


そしてそのターゲットとしている市場に関しましても

日本国内においてはまだ発展途上段階の市場ではありますが

今後は確実に伸びていく市場である事も間違いございません。



本質的には国境の無いネットビジネスの世界においては

欧米圏で浸透したものは必ず日本の市場にも普及していきます。


ブログ、ソーシャルネットワーク、フェイスブックなど、

これらがまさにその事例を証明していっていると思うのです。



このビジネスプロジェクトはそんな市場へと一足先に参入していくものであり、

このシステムが日本市場の活性化をより早めていく事はまず間違いありません。


誰もが稼ぎ出した事のないようなお金の流れを一から作り出し、

そんな収益を着実に稼ぎ出していく事が出来るのです。



当然その収入には何ら法律などに反する要素などもございませんので

今後においても胸を張ってその収入を受け取り続けてください。


少なくともこのプロジェクトは確固たるプランと目的を持って

その決行日を取り決めた上で公開していますので

ありもしない人数制限や値上げ告知で貴方を煽るような事は致しません。


ただこのプロジェクトに参加頂けるのは来たるm月d日

プロジェクト決行日その当日迄となっている事は既にお伝えした通りです。



あとは貴方がその決意を固める事が出来るかどうかにかかっています。


人生においてそう多くは訪れないビジネスチャンスを逃がさないでください。


そしてあなたの描く「成功」を自らの手で掴み取って頂ければと思います。

 

プロジェクト決行予定日:y年m月d日
execution day , 2012
プロジェクト決行まで、あとd日とh:i:s






< 設置マニュアル + 取り扱いマニュアル + システムデータ一式 >











< 設置申請用テキスト + 取り扱いマニュアル + システムアカウント >





[ 当プロジェクトの決行日はy年m月d日です ]

当プロジェクトにおけるビジネスシステムは
m月d日のプロジェクト決行日に合わせての提供となります

お申込みはプロジェクト決行日当日までの受け付け可能としておりますが
こちらの提供業務に支障が生じると判断された場合は
決行日前の早期段階で募集を締め切る可能性もございます事をご了承ください

尚今回以降のプロジェクトの決行は一切未定となっております

今後のお申込みをなどご検討されています場合は
この度の募集枠が最後となる可能性もございますのでご注意ください


プロジェクト決行まで、あとd日とh:i:s

お問い合わせはこちらから:nakata@project-gap.org

この度は最後までお付き合い頂きありがとうございました。


こうしてこのプロジェクトのご案内を勤めさせて頂いた私などは

その生活レベルやパソコンスキルなどにおいては

まさにあなたとさほど変わりは無いのではないかと思います。



しかしこのシステムの開発を行ったジョンを筆頭とするエンジニア達は

紛れも無く私達とは感覚そのものが違う本物の技術者達です。


強いて彼等が私達よりも優れた天才だとは言いません。


ただ彼等は生まれ持っての環境はおろか

その日々の日常そのものが私達とは全く異なるのです。



勿論彼等が育った環境がネット先進国のIT先導地区という

その土地柄もあるのかもしれません。


実際に大半の家庭が何らかの技術職に携わり、

幼い頃から当たり前のように何かしらの技術を習得しているのです。



今の私達が身につけるには途方も無い努力を重ねる必要があるものを

彼等は日常生活で培えるような状況にあるのですから

そこには歴然とした差が付いて当然ではないかと思います。


ジョンはそうして培ってきた技術をふるって

まさに今も日々悠々自適な生活を送っているのです。





20代の若者がその技術力だけで億単位のキャッシュを手に入れ、

会社にも上司にも全く縛られる事の無い

自由な日々を送っているという現実を貴方はどう感じるでしょうか。


ただ彼のような人間が作り上げたシステムであるからこそ

そのような特別な技術や能力を持っていない私達は

素直にその身を委ねてみてもいいのではないかと思うのです。



そして最後にそんなジョンから貴方へメッセージを預かっていますので

どうか彼の思いを率直に受け止めて頂ければ幸いです。





はじめましてジョンロードと申します。


今回のビジネスプロジェクトは友人である中田からの要望もあり、

日本の市場を活性化させるためにも“本気”で開発させてもらいました。


すぐに稼げなくなるようなものでは無く、

今後の市場にこそ長く適応出来る最高のものが出来たと

自信を持って公開出来る素晴らしいシステムとなっていると思います。


このシステムが貴方の望む結果を生み出していく事が出来れば

一人の技術者としても心から嬉しく思います。


こうした「作品」を通しての繋がりになるかと思いますが

このシステムが貴方のお役に立てる事を心より願っております。


John Road









当ビジネスシステムの行程や取り扱いマニュアルなどに

何かご不明な点がございました場合はメール及びスカイプなどで

随時リアルタイムなサポート対応に応じさせて頂きます。





ほぼ24時間体制で対応出来るように体制を整えておりますので

マニュアル記載のサポート窓口よりいつでもお問い合わせください。


専属の技術オペレーターがいつでもご相談を承ります。







またこのシステムの開発者であるエンジニアチームが

随時このビジネスシステムの定期メンテナンスも行っていきます。





一時的な不具合や各設置サーバーとの互換性なども含め

何か問題が生じた際のスピーディな対応が可能となっています。


提供したシステムに対し何の保守も行わないという事はございませんので

そういった点も含めてご安心ください。







更に連動させる課金サイトやその他の状況変化に応じた

システムそのもののバージョンアップなども随時無償で行っていきます




実際にシステムのバージョンアップを実施した場合、

リース提供プランの場合は自動的に最新のシステムをご利用頂けます。


対して通常の提供プランでご参加頂いている場合は

こちらから提供させていただく最新のシステムを

ご自身で再度アップロードしていただく必要がございます事をご了承ください。

 

プロジェクト決行予定日:y年m月d日
execution day , 2012
プロジェクト決行まで、あとd日とh:i:s






< 設置マニュアル + 取り扱いマニュアル + システムデータ一式 >











< 設置申請用テキスト + 取り扱いマニュアル + システムアカウント >





[ 当プロジェクトの決行日はy年m月d日です ]

当プロジェクトにおけるビジネスシステムは
m月d日のプロジェクト決行日に合わせての提供となります

お申込みはプロジェクト決行日当日までの受け付け可能としておりますが
こちらの提供業務に支障が生じると判断された場合は
決行日前の早期段階で募集を締め切る可能性もございます事をご了承ください

尚今回以降のプロジェクトの決行は一切未定となっております

今後のお申込みをなどご検討されています場合は
この度の募集枠が最後となる可能性もございますのでご注意ください


プロジェクト決行まで、あとd日とh:i:s

お問い合わせはこちらから:nakata@project-gap.org



特定商法に基づく表記